また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2723702
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

イヤガ谷東尾根〜君影ロック〜ひよどり展望公園〜ひよどり道〜湊山

2020年11月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.1km
登り
300m
下り
550m

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
0:41
合計
3:28
8:51
22
神鉄「鈴蘭台」駅
9:13
9:14
2
イヤガ谷東尾根 登山口
9:16
9:16
1
君影ロックガーデン方面 分岐
9:17
9:17
8
四等三角点(366.8m)
9:25
9:35
4
君影ロックガーデン
9:39
9:40
8
イヤガ谷東尾根 復帰
9:48
9:48
14
妙号岩方面 分岐
10:02
10:05
8
神戸港の展望場所
10:13
10:13
2
鵯越方面 下り分岐(北側)
10:15
10:17
2
菊水山が見える鉄塔
10:19
10:23
1
堰堤の造成工事現場
10:24
10:24
13
鵯越方面 下り分岐(南側)
10:37
10:38
8
六甲全山縦走路・烏原跳水地分岐 合流
10:46
10:47
0
地蔵前広場
10:47
10:47
17
ひよどり道(展望公園散策路)入口
11:04
11:04
3
滝山町2分岐(ひよどり道)
11:07
11:07
2
関電巡視路分岐(ひよどり道)
11:09
11:15
4
展望ピーク砂地・一等三角点(ひよどり道)
11:19
11:20
1
東屋・夢野大師分岐(ひよどり道)
11:21
11:25
1
ひよどり展望広場
11:26
11:27
2
東屋・夢野大師分岐(ひよどり道)
11:29
11:32
25
真言宗「夢野大師・福寿院」境内
11:57
12:00
3
ひよどり道 東側登山口
12:03
12:03
16
亀の甲広場
12:19
湊山温泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)神戸電鉄「鈴蘭台」駅から徒歩でイヤガ谷東尾根の北登山口へ
(帰り)ひよどり道・東登山口から徒歩で湊山温泉へ
コース状況/
危険箇所等
「イヤガ谷東尾根」について
良く整備された非常に歩きやすい散策道で、荒れた箇所もほぼないので危険はまったくない。全体的に陽射しが入って明るく、道幅も広いので安心して歩ける。南北にまっすぐ伸びている道なので迷うこともない。
尾根道を5分の4ほど下ってきたあたり(=鵯越駅から西回りで登って合流するあたり)の場所で大規模な工事中。新しい堰堤の造成工事が行われていて、尾根道が完全に寸断されてなくなってしまっており、アルミ階段の迂回路が設置されている。「イヤガ谷東尾根」の本来の尾根筋に再び乗るためには、この指定されたアルミ階段迂回路を登る。堰堤造成工事は令和3年2月末日までの予定になっていて、それが終わればいずれはこの南北に延びる尾根筋も完全復活するのだろうが、それまではこの迂回路を利用すること。
<2018年10月30日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1634218.html
<2018年11月24日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1660613.html
<2019年03月07日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1749096.html
<2020年01月04日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2171264.html


「ひよどり道」について
ひよどり展望公園に連なるしっかり踏まれた山道で、危険な個所などは特になく、終始気持ち良く歩ける。分岐の枝道がいくつも付いているが、道標や石標も要所にあるので行き先が明確であれば迷うことはないだろう。
「福寿院」本堂のある境内からは左奥から多数の石祠群の脇を登っていき、途中の分岐から「ひよどり道」へと復帰・合流するルートをとると最後まで「ひよどり道」を離れずに歩き通すことが出来る。
<2018年11月27日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1664605.html
<2018年12月01日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1669030.html
神鉄「鈴蘭台」駅から市街地を抜け、君影団地の一番南の奥から登山道へ入る。ピカチュウの看板が目印
2020年11月12日 09:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 9:13
神鉄「鈴蘭台」駅から市街地を抜け、君影団地の一番南の奥から登山道へ入る。ピカチュウの看板が目印
「イヤガ谷東尾根」へ来たら「君影ロックガーデン」への立ち寄りはお約束。まずは海側の素晴らしい景色を堪能
2020年11月12日 09:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 9:26
「イヤガ谷東尾根」へ来たら「君影ロックガーデン」への立ち寄りはお約束。まずは海側の素晴らしい景色を堪能
視線を北へ移すと、菊水山の稜線越しに鈴蘭台方面の街並みが一望
2020年11月12日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 9:33
視線を北へ移すと、菊水山の稜線越しに鈴蘭台方面の街並みが一望
石柱越しに見る「菊水山」と「妙号岩東峰」。しばしここでぼーっとしていたい気分
2020年11月12日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/12 9:33
石柱越しに見る「菊水山」と「妙号岩東峰」。しばしここでぼーっとしていたい気分
イヤガ谷東尾根に戻って南下を続ける。ここは「妙号岩南峰」方面への分岐地点。看板や道標なども立っているが、足元にルートを示す枯れ枝も置かれていてすぐに分かるようになってきた
2020年11月12日 09:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 9:47
イヤガ谷東尾根に戻って南下を続ける。ここは「妙号岩南峰」方面への分岐地点。看板や道標なども立っているが、足元にルートを示す枯れ枝も置かれていてすぐに分かるようになってきた
前方の視界が一気に開け、神戸港が見渡せる展望場所を通過
2020年11月12日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 10:03
前方の視界が一気に開け、神戸港が見渡せる展望場所を通過
鉄塔が集中して立っている箇所を通過。東側の鉄塔越しに菊水山が覗いている
2020年11月12日 10:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 10:15
鉄塔が集中して立っている箇所を通過。東側の鉄塔越しに菊水山が覗いている
菊水山の象徴である2本の電波塔がこのように良く見える
2020年11月12日 10:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 10:15
菊水山の象徴である2本の電波塔がこのように良く見える
さらに尾根道を九十九折に南下していく。やがてこの道標の先に「まわり道」と書かれた看板が立っている
2020年11月12日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 10:19
さらに尾根道を九十九折に南下していく。やがてこの道標の先に「まわり道」と書かれた看板が立っている
新しい堰堤の造成工事中だ
2020年11月12日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 10:19
新しい堰堤の造成工事中だ
右手のアルミ梯子の階段を下ると一旦舗装道に出るが、そのすぐ先に迂回路の続きのアルミ梯子の階段が見えている
2020年11月12日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 10:20
右手のアルミ梯子の階段を下ると一旦舗装道に出るが、そのすぐ先に迂回路の続きのアルミ梯子の階段が見えている
工事の説明看板が立っている。令和3年2月末日までの工期とのこと、完成予想図では結構立派な堰堤がこの奥に出来るようだ
2020年11月12日 10:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 10:21
工事の説明看板が立っている。令和3年2月末日までの工期とのこと、完成予想図では結構立派な堰堤がこの奥に出来るようだ
指示に従い迂回路を行く。振り返って工事現場を眺めるとこんな様子
2020年11月12日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 10:22
指示に従い迂回路を行く。振り返って工事現場を眺めるとこんな様子
途中の鵯越駅方面への下り分岐を通り過ぎ、さらに鉄塔巡視道を下って行くとやがて六甲全山縦走路のこの地点に合流する。振り返って撮影。右の枝道のところから下ってきた
2020年11月12日 10:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 10:37
途中の鵯越駅方面への下り分岐を通り過ぎ、さらに鉄塔巡視道を下って行くとやがて六甲全山縦走路のこの地点に合流する。振り返って撮影。右の枝道のところから下ってきた
鵯越駅へは向かわずに烏原貯水池方向へ。この区間は距離は短いながらも紅葉の絶景スポットになっている
2020年11月12日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
11/12 10:41
鵯越駅へは向かわずに烏原貯水池方向へ。この区間は距離は短いながらも紅葉の絶景スポットになっている
この日はまだ全盛期にはなっていないが、早い紅葉の木があって見事な紅葉を見せてくれていた
2020年11月12日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
11/12 10:42
この日はまだ全盛期にはなっていないが、早い紅葉の木があって見事な紅葉を見せてくれていた
真っ赤なの紅葉というのは、六甲山系の山の中では意外と少ないものだ
2020年11月12日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
11/12 10:42
真っ赤なの紅葉というのは、六甲山系の山の中では意外と少ないものだ
あまりの鮮やかぶりに、自然と足が止まる。しばし紅葉を見上げ続けていた
2020年11月12日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
11/12 10:43
あまりの鮮やかぶりに、自然と足が止まる。しばし紅葉を見上げ続けていた
東屋を左に見て、さらに烏原貯水池方面へと進む。歴史のありそうな石造りの柵が素晴らしい
2020年11月12日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 10:44
東屋を左に見て、さらに烏原貯水池方面へと進む。歴史のありそうな石造りの柵が素晴らしい
地蔵前広場まで来た。この奥に流れているのがイヤガ谷のようだ
2020年11月12日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 10:46
地蔵前広場まで来た。この奥に流れているのがイヤガ谷のようだ
地蔵前広場の立派な東屋の奥に「ひよどり展望公園・ひよどり道」への入口階段がある。案内板や道標など随所に立てられているのでちゃんとした公認の散策道だ
2020年11月12日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 10:47
地蔵前広場の立派な東屋の奥に「ひよどり展望公園・ひよどり道」への入口階段がある。案内板や道標など随所に立てられているのでちゃんとした公認の散策道だ
最初は沢筋沿いに進むが、すぐに石階段が現れて散策道らしくなってくる
2020年11月12日 10:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 10:51
最初は沢筋沿いに進むが、すぐに石階段が現れて散策道らしくなってくる
ここは「滝山町2分岐」地点の手前。道は時々分岐も出てくるが、道標や石造りの案内に沿って広い道を進めば問題ない
2020年11月12日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 11:04
ここは「滝山町2分岐」地点の手前。道は時々分岐も出てくるが、道標や石造りの案内に沿って広い道を進めば問題ない
一等三角点や休憩ベンチがある、砂地の展望ピークに到着
2020年11月12日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 11:09
一等三角点や休憩ベンチがある、砂地の展望ピークに到着
展望ピークからの山の眺めは素晴らしい。これは今下ってきた「イヤガ谷東尾根」の稜線と鉄塔群だ
2020年11月12日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 11:11
展望ピークからの山の眺めは素晴らしい。これは今下ってきた「イヤガ谷東尾根」の稜線と鉄塔群だ
真正面には「菊水山」の雄姿と閉鎖になった鵯越ゴルフ倶楽部、そして手前に水道施設、左奥には小さく石井ダムなど
2020年11月12日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 11:11
真正面には「菊水山」の雄姿と閉鎖になった鵯越ゴルフ倶楽部、そして手前に水道施設、左奥には小さく石井ダムなど
これが一等三角点。こんな低いピークでも一等なんだ、と驚きと感慨が
2020年11月12日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 11:14
これが一等三角点。こんな低いピークでも一等なんだ、と驚きと感慨が
三角点の少し先も視界が開けていて、そこからは「摩耶山・掬星台」の電波塔群、そしてその右には「学校林道」の4本鉄塔群と「布引ハーブ園」が良く見えている
2020年11月12日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 11:15
三角点の少し先も視界が開けていて、そこからは「摩耶山・掬星台」の電波塔群、そしてその右には「学校林道」の4本鉄塔群と「布引ハーブ園」が良く見えている
続けて東へ、立派な東屋を越えてさらにその先には「ひよどり展望広場」がある。ここからは神戸港など海側の景色が一望できる
2020年11月12日 11:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/12 11:22
続けて東へ、立派な東屋を越えてさらにその先には「ひよどり展望広場」がある。ここからは神戸港など海側の景色が一望できる
一旦東屋のところまで戻り、夢野大師分岐から少し下って、真言宗「夢野大師・福寿院」境内へ
2020年11月12日 11:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 11:30
一旦東屋のところまで戻り、夢野大師分岐から少し下って、真言宗「夢野大師・福寿院」境内へ
本堂の左奥から簡易の八十八か所巡りの石祠・石像群の間を抜けて「ひよどり道」の本線へと復帰する
2020年11月12日 11:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
11/12 11:33
本堂の左奥から簡易の八十八か所巡りの石祠・石像群の間を抜けて「ひよどり道」の本線へと復帰する
整備工事の資材運搬のためと思われる索道が一時的に作られていた
2020年11月12日 11:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 11:45
整備工事の資材運搬のためと思われる索道が一時的に作られていた
「ひよどり道」の出口は「烏原貯水池」の南湖畔だ。そこからの眺めもなかなか絵になる景色だ
2020年11月12日 11:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/12 11:58
「ひよどり道」の出口は「烏原貯水池」の南湖畔だ。そこからの眺めもなかなか絵になる景色だ
「烏原貯水池」の散策周遊路に合流。池越しに見える「菊水山」は想像以上にすぐ近くな印象だ
2020年11月12日 12:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 12:00
「烏原貯水池」の散策周遊路に合流。池越しに見える「菊水山」は想像以上にすぐ近くな印象だ
「ひよどり展望公園・ひよどり道」の大変詳しい案内図があるので是非とも見ておきたい。これを見れば一目瞭然だ
2020年11月12日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/12 12:01
「ひよどり展望公園・ひよどり道」の大変詳しい案内図があるので是非とも見ておきたい。これを見れば一目瞭然だ
下山して「湊山温泉」へ。飲まず食わずでさすがにお腹が空いたので、即効元気の新商品のジンジャー味でしのいだ
2020年11月12日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/12 12:21
下山して「湊山温泉」へ。飲まず食わずでさすがにお腹が空いたので、即効元気の新商品のジンジャー味でしのいだ

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回はダイエットを兼ねた単独行。
お楽しみの下山後の温泉をどこにしようか思案し、「湊山温泉」に設定。そこから逆算的に歩くルートを決めるのだが、土曜日にもまた歩きたいので、足に疲れを残さないためにこの日は軽めに抑えておく必要があり、結局「イヤガ谷東尾根」から「ひよどり道」を歩くことにした。下り中心になる軽いコース組みだが、距離自体はまあまあ。

六甲山系の登山コースは、どこを歩くにしても登山口までの距離が長く遠いのが玉に瑕。今回も神鉄鈴蘭台駅から登山口まで22分くらいかかった。大半がただの市街地や住宅地の中なので気分的にしんどい。平地の少ない日本では宅地開発のため止むを得ないとはいえ、なんだかなあ感はちょっとある。

軽めのルートで組んだものの、実際に歩いてみると思った以上に楽で、結局当初目的のダイエット効果はなかったみたい。温泉に入る前に体重を図って見ると、朝一番と全然変わってなかった。ちょっとぐらい減るかなと思っていたけれどさにあらず。全体として下り中心にしてしまったので、汗もほとんどかかなかったし、息が上がるようなことも皆無だったせいかな。疲れも殆ど残らない感じ。距離を伸ばすか上りを増やすかして、もう少し負荷をかけないとダメだめだったなあ。残念。

「イヤガ谷東尾根」に特に変化はなし。終盤の工事現場も前回と大差なし。区間としては僅かな距離なのに、迂回路をきちんと作ってくれているのは有難いこと。「ひよどり道」のほうは地元の方がいつもきれいに道を清掃して下さっているので快適に気分良く歩ける。こちらも本当に有難いこと。この道から眺められる山の景色は抜群なので、是非ともお勧めしたいルートのひとつだ。

「湊山温泉」は到着時間が早かったので空いていて静かで快適。無料のマッサージ機も待つことなく使えた。帰りはそこから徒歩で五宮町まで出てから、さらにJR神戸駅まで歩いた。30分以上あるので少しは運動量を増やせたかな。

<過去のイヤガ谷東尾根の山行記録はコチラ>
(2018年10月30日)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1634218.html
(2018年11月24日)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1660613.html
(2019年03月7日)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1749096.html
(2020年1月4日)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2171264.html

<過去のひよどり道の山行記録はコチラ>
(2018年11月27日)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1664605.html
(2018年12月1日)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1669030.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:788人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら