三周ヶ岳への藪漕ぎは やっぱり手強かった

2020年11月14日(土) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 8.9km
• 登り: 831m
• 下り: 838m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:29
• 合計: 7:19

8:30 スタート地点
9:54 9:54 幽玄の滝
10:02 10:11 昇竜の滝
11:14 11:21 1230m小ピーク（三周ヶ岳）
11:57 12:41 三周ヶ岳
13:12 13:23 1230m小ピーク（三周ヶ岳）
13:54 14:12 夜叉ヶ池
14:32 14:32 昇竜の滝
14:42 14:43 幽玄の滝
15:50 15:51 夜叉ヶ池登山口(揖斐川町)
15:51 ゴール地点

天候

強風予報だったけど、稜線歩いてても それほどでもなかった
テンクラ予報はC

アクセス

利用交通機関：

自家用車

往路
豊田IC〜小谷城スマートIC 2160円

復路（上郷SAで晩御飯を食べるために少々遠回り）
大野神戸IC〜豊田南IC 2030円

コース状況／危険箇所等

夜叉ヶ池手前に岩場が有るけど、滑りそうな岩ではない。慎重に進めば問題無し。

夜叉ヶ池から三周ヶ岳までは事前情報通りの藪漕ぎ。
ただ、僕の中で誤算だったのは笹藪だけでなく、落葉した堅木もセットだった事。これが結構厄介で身体幅からはみ出した物にやたらと引っ掛かる。ザックに差したストックとか。
『誰や❗️後ろに引っ張るのは❗️』って言いたくなる(笑)

それから稜線上は所々 片側切れ落ちてるので気をつけて。藪漕ぎに気を取られて踏み外すとサヨナラです。

その他周辺情報

いび川温泉 藤橋の湯 540円

写真

11/14 8:30

今日はここね
どんな藪漕ぎが待っているのか楽しみだわ

11/14 8:34

早速の渡渉
ふっちーは今日も懲りずにスポルティバ
予習して来なかったのか？

11/14 8:36

木橋も設置されててありがたい

11/14 8:39

序盤は沢沿いを歩きます
渡渉は3回程

11/14 8:40

11/14 9:10

紅葉黄葉も終盤の様でこれが今日一の黄葉

11/14 9:10

あの上に夜叉ヶ池があるのね

11/14 9:22

晩秋だなぁ

11/14 9:26

うん・・どこのロープもそうだよね

11/14 9:41

11/14 9:49

小さな渡渉もあります

11/14 9:49

ん〜　癒される〜

11/14 9:52

幽玄の滝とこばちゃん

11/14 9:53

11/14 10:04

なんかギザギザしてるなぁや

11/14 10:05

昇竜の滝
新たなドラゴンズファンの聖地になるか？

11/14 10:09

夜叉ヶ池への岩場

11/14 10:10

みんな楽しんでます

11/14 10:26

ここを登りきれば・・

11/14 10:36

夜叉ヶ池です

11/14 10:39

少し登ったところから振り返って
夜叉丸がカッコいい

11/14 10:40

さて そろそろ藪漕ぎタイムか

11/14 10:44

いきなりこれか！

11/14 10:55

おっ　ドシッとした伊吹山

11/14 10:55

振り返って夜叉丸

11/14 11:02

今日は雲一つない好天です

11/14 11:13

御嶽山だがね

11/14 11:32

笹藪を平泳ぎ中(笑)

11/14 11:35

お〜白山も顔を見せてくれた

11/14 11:50

山頂手前
最後まで楽しませてくれるわ

11/14 11:57

はぁ やっと着いた
もう腹ペコ

11/14 12:52

下山途中に振り返って
左に白山　右に御嶽山

11/14 12:56

今日は天気が良いから楽しいけど、笹梅雨時期に来たら・・

11/14 13:55

やっと夜叉ヶ池まで帰ってきた

11/14 13:57

折角なので夜叉ヶ池を間近で見てみよう

11/14 13:59

うぅ日陰に入ると寒い
もう降りよう

11/14 14:52

落ち葉でフカフカです

11/14 15:10

調子に乗って倒木を歩くふっちー

11/14 15:14

本日の赤い実

11/14 15:35

亀の甲羅みたいな石

11/14 15:39

これくらいの水量が一番の癒し

11/14 15:51

お疲れ様
今日も楽しく歩かせてもらいました

11/14 17:45

今日のお風呂は
いび川温泉 藤橋の湯

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

hiryu4253

夜叉ヶ池から三周ヶ岳までの藪漕ぎは噂通りの厳しさだったな。
でも あれはあれで楽しかったわ