記録ID: 2735431
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ハイキング
伊豆・愛鷹
愛鷹山に入る、袴腰岳、位牌岳
2020年11月15日(日) [日帰り]
mariji3
その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:25
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 1,199m
- 下り
- 1,191m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:19
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 8:21
15:15
ゴール地点
ロングの歩きは覚悟でスタートした。暫く舗装道を使うが最後の柳橋の所から幅の広い傾斜が現れる、四駆なら上がれるような道が、足上げが辛い。その後行き止まりに来て左に降りるような細い道が始まる。ここから本格の登山道だった。
でも森林の間にも枯れ沢の通過が有って進路を見定めながらだった。ゴロ石が多く有る上りは呼吸を早目てた。
取りあえずコースタイムで上がれたようだ、鞍部に到着したが全く景色が得られず冬の山に上がった形、おぉ〜さぶぅ〜と言う気温が待ってた。
愛鷹山ははっきり見える、15分で上がれると有ったが何とか頑張って行った。粘土質が足を戻しズリッコしながらお助けロープも使う。
山頂は狭い、晴れて居ればだが残念、立派な一等三角点にタッチし直ぐに降りてしまう。
ファイントラック
鞍部の戻り袴腰岳を目指す、尾根は短く直に登り返す、此方も滑る登りである。偽のピークでは無く馬場平と名前が有った山頂は長く広いので注意に、道は落ち葉に隠れ足の方向が分らなくなる。乗り越えると下りに入り袴腰岳にアタックと成る。
山頂標識が立つが特に変化はなし、先へと歩く尾根が狭くなり左の傾斜地から強い海風が煙り状態で通過する。冷たい冷機は雪にでも変わってもおかしくない程の感触、ベナペナシャツ三枚でから寒いのは当たり前。
ファイントラックメッシュ、ミレーメッシュアンダーを重ね汗を乾かす長袖シャツで対応してた。寒さは多少我慢できるが位牌岳でのランチ時はアウターを重ね着し過ごしてた。
二組にハイカーが居ました。こんな日だからと思ってたが同じ考えの人は来るんですね〜。山で出会った人数と8名だった。初冬の登山は枯葉から遠望が得られ景色良く成るので登って行く。
我らは先ほどの分岐から降り始める、下っても下っても枯れ沢のゴーラが行くてを阻み続け苦労の連続、幸い道標が多く建つのとピンクリボンも豊富から道迷いは起こらず下れた。
桃沢橋を通過し山側に咲いてるリンドウを撮影し朝の蕾が全開で迎えてくれてた。もうじき山から花物が消えてしまう。残りの色ですが綺麗に咲かせてました。
でも森林の間にも枯れ沢の通過が有って進路を見定めながらだった。ゴロ石が多く有る上りは呼吸を早目てた。
取りあえずコースタイムで上がれたようだ、鞍部に到着したが全く景色が得られず冬の山に上がった形、おぉ〜さぶぅ〜と言う気温が待ってた。
愛鷹山ははっきり見える、15分で上がれると有ったが何とか頑張って行った。粘土質が足を戻しズリッコしながらお助けロープも使う。
山頂は狭い、晴れて居ればだが残念、立派な一等三角点にタッチし直ぐに降りてしまう。
ファイントラック
鞍部の戻り袴腰岳を目指す、尾根は短く直に登り返す、此方も滑る登りである。偽のピークでは無く馬場平と名前が有った山頂は長く広いので注意に、道は落ち葉に隠れ足の方向が分らなくなる。乗り越えると下りに入り袴腰岳にアタックと成る。
山頂標識が立つが特に変化はなし、先へと歩く尾根が狭くなり左の傾斜地から強い海風が煙り状態で通過する。冷たい冷機は雪にでも変わってもおかしくない程の感触、ベナペナシャツ三枚でから寒いのは当たり前。
ファイントラックメッシュ、ミレーメッシュアンダーを重ね汗を乾かす長袖シャツで対応してた。寒さは多少我慢できるが位牌岳でのランチ時はアウターを重ね着し過ごしてた。
二組にハイカーが居ました。こんな日だからと思ってたが同じ考えの人は来るんですね〜。山で出会った人数と8名だった。初冬の登山は枯葉から遠望が得られ景色良く成るので登って行く。
我らは先ほどの分岐から降り始める、下っても下っても枯れ沢のゴーラが行くてを阻み続け苦労の連続、幸い道標が多く建つのとピンクリボンも豊富から道迷いは起こらず下れた。
桃沢橋を通過し山側に咲いてるリンドウを撮影し朝の蕾が全開で迎えてくれてた。もうじき山から花物が消えてしまう。残りの色ですが綺麗に咲かせてました。
天候 | ヤマテンは崩れた、寒く雪が降るような感覚。 |
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過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
水神社から愛鷹山に上がる。袴腰岳、一服峠、位牌岳、つるべ落とし滝経由で元に戻る。 沢の歩きはゴーロ箇所は道が不鮮明箇所が多く出るので注意しました。 愛鷹山から袴腰岳に向かう途中の馬場平は平で広く落ち葉が多く見られ道が消えてます。進路が定まらずGPSを確認しましょう。 位牌岳からの戻り時つるべ落とし分岐からの下りで沢歩きが暫く続き此処も道悪の為進路を失う時もあった。つるべ落としの滝は雨後の時以外滝は現れず、幻の滝だとか。紅葉は700m以下で見られる。 |
その他周辺情報 | 水神社に着く手前に公園があり、時間にも拠りますがトイレ使えます。公園ゲートの開き時間6時−17時かな。 |
写真
装備
個人装備 |
Airダウンジャケット
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