鈴鹿10座 日本コバと紅葉🍁のライトアップ(永源寺より周回)

2020年11月15日(日) [日帰り]

• GPS: 11:14
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,386m
• 下り: 1,388m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 4:00
• 合計: 11:05

6:51 永源寺前駐車場
7:51 7:52 高野山
8:19 8:20 明神山
8:52 8:54 白鹿背山（東光寺山）
10:25 10:26 永源寺尾根分岐
10:42 10:43 百済寺町分岐
11:05 11:06 政所道藤川谷道分岐（北）
11:12 11:13 政所道藤川谷道分岐（南）
11:16 12:17 岩屋 [奇人の窟]
12:25 12:25 政所道藤川谷道分岐（南）
12:44 12:50 日本コバ
13:39 13:40 笠松尾根合流点
14:11 14:52 永禅の滝
14:59 15:16 識呂の滝/識盧ノ滝
15:25 15:50 もみじ荘跡駐車場
16:24 17:45 永源寺
17:56 永源寺前駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：寿山園駐車場（永源寺最寄り駐車場、お寺まで100m）
　http://www.higashiomi.net/cms/wp-content/uploads/2015/10/merged1.pdf
　営業時間：8:00−17:00
　(時間外でも駐車可。帰りに支払えば良い。時間外は、入口ポストに支払い可)
　電話：[phone]
　料金：500円

往路(1h30min,115km)：
　西宮IC5:30ー(名神,ETC2870円)ー八日市ICー7:00永源寺
移動(40min,30km)
　永源寺18:00ー18:40水口温泉(お風呂＆夕食)
復路(1h30min,100km)：
　水口温泉20:00ー信楽ICー(新名神,ETC2600円)ー21:30西宮IC

コース状況／危険箇所等

コース状況：
　・永源寺登山口〜白鹿背山（登り）
　　旦度橋を渡り「永源寺前」バス停脇の階段を登る。
　　太子堂脇を抜け、柵を越えて林道に取り付く。
　　尾根に乗ってしまえば、踏み跡は明瞭。
　・白鹿背山〜百済寺町分岐
　　ところどころ踏み跡不明瞭で、ルートファインディングが必要。
　　尾根の乗り換え時には、地図を要確認。
　・百済寺町分岐〜奇人の窟〜日本コバ
　　よく整備された登山道。
　・日本コバ〜笠松尾根（下り）
　　一部急登を下りる箇所有り。ミスコースすると登り返すのは
　　骨を折るので、進む方向は適宜確認すべし。

参考にさせて頂いたレコ：
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2656136.html
　「永源寺から高野山・明神山・白鹿背山・日本コバ周回」pochie＆Hareyama2さん

　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2117046.html
　「【近江鈴鹿】日本コバ〜白鹿背山　永源寺紅葉セットプラン」teppanさん

その他周辺情報

・永源寺　紅葉のライトアップ
　http://www.eigenji-t.jp/
　期間：11/13〜29(17:00〜20:30)
　参拝時間(通常)：午前9時から午後4時まで
　参拝志納料：大人500円
　日の入時刻：16:49(11/15)

・下山後のお風呂＆食事
　水口温泉「つばきの湯」
　https://tsubakinoyu.jp/
　料金：大人(中学生以上) 平日 670円 / 土日祝 800円
　営業：土曜/日曜 9:00〜24:00 (最終受付:23:00)
　備考：レストラン11:00〜23:00 (ﾗｽﾄｵｰﾀﾞｰ:22:00)

写真

11/15 6:51

永源寺前駐車場から本日のハイク開始。(ki)
よろしくです。ฅʕ·ᴥ·ʔฅ (Ku)

11/15 6:54

永源寺の入口にて、トイレ休憩。いきなり、真っ赤な紅葉と御対面。(ki)

11/15 6:57

太子堂前。ここもすっごい。見上げてばかりで、自然と足が止まってしまいます。(ki)
出だしから写真を撮りまくりです。なかなか先に進めません。(Ku)

Kumainkobeさんも、紅葉を堪能。(ki)
早朝からテンション上がりました。(Ku)

山道に入ります。歩きやすい道が続きます。ついつい横を見てしまうのは... (Ku)

向かいの山の紅葉が気になるからです。(Ku)

尾根沿いに高野山を目指します。(Ku)

高野山（たかのやま、684.8m)、到着です。(Ku)

続いて明神山 (707m)、標高は摩耶山 (702m) より高いですが、眺望はありません。(Ku)

鉄塔脇でようやく展望が広がる。(ki)
爽快です。(Ku)

11/15 8:51

白鹿背山(東光寺山)に到着。(ki)
「はっかせやま」って、普通読めないですよね。755.3mです。(Ku)

11/15 8:51

三角点、ゲット！(ki)

突然現れた車両用道路が山道を分断していました。(Ku)
これが地図にない林道ですね。なかなか豪快に削ってます。(ki)

白鹿背山からは荒れた道が続きました。歩く人は少ない模様 (Ku)
たまには、こんな道を歩くのも面白い。楽ばっかりしていると、地図読みの感覚が鈍ってしまいます。(ki)

11/15 10:43

日本コバへ向かいます。(ki)

11/15 11:05

衣掛山。(なんだか地図の記載とずれている。紛らわしい)(ki)

途中 、おばちゃんに質問責めにあう、kickeyさん (Ku)
山好きのおばちゃんとの会話は楽しい。山と高原地図に記載のない道に興味を示されてましたね。(ki)

奇人の窟（いわや）に突入します。 (Ku)

中は天井も高く広々しています。 (Ku)

11/15 11:26

ここなら雨風もしのげますね。(ki)

11/15 11:27

奇人の窟から脱出です 。(Ku)

ランチ休憩です。ウマーメシとココアを頂きました。 (Ku)

奇人の窟付近の展望は素晴らしかった。 (Ku)

11/15 11:21

Kumainkobeさんが、飛びます。(ki)

11/15 11:18

更にもういっちょ。この後、片足のフライングポーズもお願いしたら、一瞬バランスを崩してヒヤリ。(ki)
慣れない事をするもんじゃありませんね。kickeyさんの寿命を5年ほど縮めてしまいました。 (Ku)

11/15 11:40

対岸の展望。稜線の向こう側には、御池や竜ヶ岳が見えていました。(ki)

11/15 12:20

日が差すと輝く紅葉。(ki)
この周辺の紅葉も綺麗でしたね。(Ku)

11/15 12:44

日本コバ (934.2m) 登頂！(ki)
鈴鹿10座の一つです。六甲山最高峰 (931.3m) より僅かに高いんですね。山頂は平らで展望はありません。 (Ku)

11/15 12:48

登頂記念。(ki)
これが重いのなんのって (Ku)

笠松尾根を南下、ズルズルの激下り (Ku)

永禅の滝へ向かう遊歩道も、かつては整備されていたようですが、荒れていました。 (Ku)

この橋、大丈夫だろうか？ (Ku)

永禅の滝に到着。(Ku)

永禅の滝を愛でながらのおやつタイム (Ku)

11/15 14:21

お湯を沸かしてコーヒーブレイク。(ki)

11/15 14:22

一度前のめりに転倒したので、持参したケーキ『ざくろ』が大変なことになっていました。形の崩れたざくろを懸命に整形中です。(Ku)

11/15 14:23

なんとか整形した結果です。ฅʕᵔᴥᵔʔฅ (Ku)
神戸スイーツ。元町ケーキの「ざくろ」。ウマウマでした。(ki)

11/15 14:30

永禅の滝。落差もあり、立派な滝です。(ki)

永禅の滝を撮影中のkickeyさん、人が写り込むと滝の大きさが判りやすいです。(Ku)

11/15 14:31

滝とKumainkobeさん。(ki)

永禅の滝周囲の紅葉も見事でした。まずは赤❤ (Ku)

続いてオレンジ🧡 (Ku)

オレンジから緑へのグラデーション (Ku)

お次は識盧ノ滝へ。お〜、雰囲気がめっちゃ良い。2段滝でかっちょえ〜。(ki)
釜も美しい滝でしたね。(Ku)

11/15 15:12

この滝は、美しすぎる〜。惚れちゃいますね。(ki)

11/15 15:25

国民宿舎の駐車場跡に到着。なんじゃこりゃー。(ki)

11/15 15:27

めっちゃ綺麗！(ki)
辺り一帯、紅葉真っ盛りでした。(Ku)

11/15 15:34

赤とオレンジ。(ki)

紅葉と笠松山 (471m) (Ku)

11/15 15:36

本当に真っ赤、綺麗だなぁ。(ki)

青空と紅葉。国民宿舎「もみじ荘」の跡地ですが、営業中は素敵だったでしょうね。(Ku)

11/15 15:43

赤とピンクのコラボ。(ki)

11/15 15:44

一面を埋め尽くす赤。(ki)

絵画のようで、溜息が出ます。(Ku)

ゴソゴソすると思ったら、猿がいました。(Ku)
大きなお猿にビックリ。お猿のお尻も真っ赤でした。(ki)

11/15 15:56

黄色の葉も輝く。(ki)

見事な紅葉が続きます (Ku)

色とりどりの紅葉。(ki)
右手遠方に永源寺ダムが見えます。 (Ku)

紅葉全盛です。 (Ku)

11/15 16:14

道端の紅葉も綺麗です。(ki)

日が傾き始めると、これまた美しい。 (Ku)

永源寺に向かう人々 (Ku)

11/15 16:28

永源寺駐車場の紅葉もお見事。(ki)

風穴、隙間から僅かに風が... (Ku)

11/15 16:33

永源寺境内に到着。開山堂前の真っ赤の紅葉がお出迎え。まさに最盛期でした。ここで腰を落ち着けて日没を待ちます。(ki)

11/15 17:11

ようやく日も落ちて、お待ちかねのライトアップが始まりました。(ki)
陽の下とは異なり、幻想的でしたね。 (Ku)

11/15 17:13

紅葉がバックライトに映える。(ki)
私のiPhone8では、この美しさを上手く捕らえられません。kickeyさんの一眼レフが威力を発揮します。 (Ku)

11/15 17:21

クローズアップ。(ピンを外したのが残念！)(ki)

11/15 17:25

美しい灯籠。(ki)

11/15 17:25

様々な仏様が描かれています。(ki)

11/15 17:25

繊細ですね。(ki)

11/15 17:30

Kumainkobeさんが、覗くその先には？(ki)

11/15 17:27

天井に描かれた竜の姿。こんなのあったのですね。(ki)

11/15 17:26

黄色。(ki)

11/15 17:27

辺り一面が、オレンジ色に輝いていました。(ki)

11/15 17:28

水面に浮かぶ「永源寺」の鏡文字。(ki)

11/15 17:30

ここから更に境内をもう一周。(ki)

11/15 17:30

グラデーションが美しい。(ki)

11/15 17:32

赤が濃い。(ki)

11/15 17:33

石と共に。(ki)

11/15 17:33

通路の紅葉。(ki)

11/15 17:36

思わず見入ってしまいます。(ki)

11/15 17:36

綺麗です。(ki)

11/15 17:37

ライトアップを堪能しました。(ki)

派手な甲冑！ (Ku)
紅葉と同じ赤ですね。(ki)

11/15 17:39

鐘楼。(ki)

11/15 17:42

美しい流線型のアーチ。(ki)

11/15 17:43

山門。(ki)

11/15 17:44

参道の紅葉も、見応えあります。(ki)

11/15 17:47

永源寺の提灯。(ki)

11/15 17:48

総門。紅葉とのコラボ。(ki)

11/15 17:48

紅葉が暗闇に浮かび上がる。(ki)

11/15 17:49

めっちゃ綺麗でした。(ki)

11/15 17:50

ライトの光に照らされて、趣のある参道。(ki)

11/15 18:44

水口温泉「つばきの湯」に移動。お風呂へGo！(ki)
サウナ、ジェットバス、電気風呂など多彩で良かったですね。 (Ku)

つばきの湯で夕食、「鶏すき鍋御膳」。これで1000円、美味しかったです！(Ku)
お風呂の後は、鍋でほっこり。お腹も満たしてすっかり満足。お疲れ様でした。(ki)

感想

kickey

今日は、日本コバを歩きます。鈴鹿10座のラストを飾るのは、Kumainkobeさんとのコラボ登山です。

永源寺入口近くの駐車場から歩き始めた。いきなり、真っ赤な紅葉がお出迎え。ちょうど、見頃を迎えていた。
尾根に取り付き、登り始める。ここは踏み跡明瞭で歩きやすい。白鹿背山(はつかせやま)を過ぎると、踏み跡が薄くなる。基本尾根を辿れば良いが、所々で不明瞭な箇所があり、都度、地図でルートを確認しながら進んだ。ここは、人が余り歩いていないのか、道は荒れており、ヤブに覆われている所もあった。

百済寺町分岐で稜線を左に入り、奇人の窟にも立ち寄る。すぐ近くに見晴らしの良い場所があり、そこでランチ休憩とした。ウマーメシとココアを頂きました。絶景の見通せる岩の上で、片足立ちのポーズを取って、記念撮影している正にそのとき、Kumainkobeさんが、おっとっととバランスを崩す。これには、ぶったまげた。なんとか、持ちこたえたものの、こちらは肝を冷やした。(あ〜、ビックリした)

日本コバに移動。そこは展望もない山頂でした。記念撮影後、下山開始。笠松尾根を南に下りた。なんじゃこりゃーの急登に苦戦しながらも、コルまで下り立つ。そこで、尾根を乗り換える。下りきって、まずは、永禅の滝へ。思いの外、立派な滝でした。そこでコーヒーブレイク。本日のスイーツは、ザクロ。毎度、ご馳走様でした。

次に、識盧ノ滝へ。こっちは二段滝で、これまた趣のある滝でした。滝巡りを堪能し、歩き始めると、めちゃめちゃキレイな紅葉スポットに出る。誰も居ない駐車場の周りにここぞとばかり、美しい紅葉が立ち並ぶ。これが、国民宿舎跡の駐車場か？もったいないくらい美しい紅葉を、写真に収めました。(でも、見た目通りの感動を、写真を通じて伝えるのは、本当に難しい。)

更に、永源寺に向かって移動を始めるも、道端に現れる紅葉が、どれもこれも美しい。とっても贅沢な時間でした。

永源寺には、裏門から入る。日没まで30分ほど時間があり、腰を下ろして暗くなるのを待った。日没後、ライトアップの紅葉を鑑賞。昼間とは違う光景に息を飲む。しかし、ここでもカメラに苦戦。被写体は最高なのに、思った色が出ないのだ。四苦八苦して、ホワイトバランスを調整したら、なんとかイメージに近づいてきた。それからは紅葉を激写しまくり。本当に見事でした。

紅葉のライトアップを堪能した後は、水口温泉に移動して、お風呂へGo!今日も、朝から晩まで良く歩いた。疲れた脚をお湯で休める。ビリビリ電気風呂、ジェットバス、マイクロバブルなど、盛りだくさんの種類のお風呂を楽しんだ。その後は、レストランでおすすめ御膳に舌鼓。とっても美味しかったです。

日本コバを踏み、無事、鈴鹿10座を完登。ヤマレコの「挑戦中の山リスト」が初めて「達成」へと変わり、嬉しい。紅葉の名所で知られる永源寺、最盛期の紅葉のライトアップは見ごたえがありました。Kumainkobeさん、またどこかご一緒しましょう。

今日も良い山でした。

Kumainkobe

kickeyさんに、「日本コバに行きませんか」と誘われた時は、山の名前とは思いませんでした。ちょうど紅葉シーズンな事もあって二つ返事でお受けしました。

高野山〜白鹿背山まではまったりハイキングでしたが、その後は踏み跡に乏しくルーファイが必要でした。奇人の窟とその付近からの絶景には魅了されました。

日本コバまでは、湿地帯を超える箇所があり、時期によってはヤマビルが多いということが実感できました。山頂は眺望が殆どありませんでした。すれ違った多くのハイカーさんが山頂でランチ休憩をしたようですが、奇人の窟付近の絶景を見ながらの方がお勧めです。

途中立ち寄った永禅の滝、識盧（しきろ）ノ滝は、なかなか立派でした。一見の価値があると思います。

国民宿舎「もみじ荘」の跡地から永源寺までの間は、紅葉真っ盛りで、写真を撮りまくり、なかなか先に進みません（笑）。今年は紅葉の当たり年のようで、たっぷりと堪能してきました。一生分の紅葉観賞を一気にしたような気分です。

kickeyさん、御誘いいただきありがとうございました。

Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ

コメント

ちゃむ

良いですね！
kickeyさん、kumainkobeさん、こんにちは

遂に出ましたゴールデンコンビ。鉄人と超人コンビの紅葉見物山行はなかなかに豪華で乙な感じでした。来年用にお気に入り登録させてもらいました

kickey

Re: 良いですね！
chamchanさん、毎度！

お気に入り登録、ありがとうございます。(★が増えると素直に嬉しいです)

鈴鹿10座に最後に残った、日本コバ。眺望もなく地味な山だし、どうしたものかと思っていたら、「紅葉が最高」とのレコを拝見し、この機会を伺っていました。

結果的に、紅葉の最盛期に訪れることができて、ラッキーでした。今年は、台風も少なく、紅葉が良い状態で残っていて嬉しい限りです。

国民宿舎跡地の駐車場は、もったいないくらいにキレイでした。永源寺のライトアップは言わずもがな。機会を見つけて、是非！お薦めですよ。

Kumainkobe

Re: 良いですね！
chamchanさん、こんにちは！

kickey師匠とゴールデンコンビとは恐縮です。

紅葉、それは見事でした。。。
陽の下、夕暮れ時、ライトアップと
紅葉のフルコースを味わえました。
お陰で翌日は首が痛くなりました。

日本コバそのものは展望がありませんでしたが、
奇人の窟と周辺の岩場や松尾谷の２滝は見応えありました。
機会があったら今度は別ルートから登って見たいと思います。

Kumainkobe ฅʕ•ᴥ•ʔฅ

アヤチャン🐱

来年は、ココへ行きたい！
kickeyさん、kumainkobeさん
こんにちは😊

素敵な紅葉🍁三昧ですね〜😊
はい、お気に入りにいれました！

kickeyさん、
鈴鹿10座おめでとうございます🎉㊗🎊

kumainkobeさん
写真25番NICEです😊

元町ケーキのざくろ
懐かしい〜！食べたいです😊

Kumainkobe

Re: 来年は、ココへ行きたい！
ayaさん、こんにちは！

ayaさんの真似をしようと片足上げたところ、バランスを崩して落ちそうになりました 慣れない事をするもんじゃありませんね。もっと足腰と体幹を鍛えなおしてから再挑戦します。

Kumainkobe ʕ•ᴥ•;ʔ

kickey

Re: 来年は、ココへ行きたい！
あやちゃん、毎度！

woodtableさんの素晴らしい紅葉レコにも、インスパイアされて訪れました。
【日本コバ・永源寺紅葉セットプラン（永源寺尾根→笠松尾根）】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2099250.html

鈴鹿のお山には、いつもコミュニティバスで取り付くのですが、永源寺は前をスルーするだけ。一度、行ってみたかったんです。ちょうど最盛期に訪れることができ、満喫することができました。ライトアップもまた、趣があって良かったですよ。

吉野のお山は、紅葉も素晴らしい！(金剛蔵王権現や、如意輪観音さんの参拝も兼ねて、再訪したいと思います)

「ザクロ」好きなんです。Kumainkobeさんに、無理言って、持ってきて頂いてます。いつもありがとうございます。(今でも、神戸の中華街行ったら「元町ケーキ」か「老祥記」が、我が家のお土産のド定番ですね)

フライングポーズは、あやちゃんの専売特許。まずは、サルの前栽で特訓か？

アヤチャン🐱

Re[2]: 来年は、ココへ行きたい！
kickeyさん、こんにちは😊

wood さんのこのレコ、知りませんでした〜！
バレたら怒られそう😅

でも、教えていただいたおかげで来年は、
りっちゃんを交え3人で行こうって提案できそうです😊

今回の吉野山、如意輪寺にも行こうかと思ってたのですが
スケジュール的にキツいのでパスしてしまいました！
春の桜🌸レコでは、訪れようと思っています。

わたしも、ザクロ大好き。
小さい頃は、よく食べてましたねえ。
そういえば、オトナになってから食べてないなあ〜😅
次は買って来ます😊

ウッド📷

懐かしいです
kickeyさん、kumainkobeさん、こんばんは〜

なんと、私の過去レコも見てくださって、コメントにリンクまで貼っていただき
ありがとうございます。
そういえば、私が半分紅葉した永源寺の中途半端なレコあげた後に
teppanさんが、このコースですぐに周回されて、永源寺も見頃で、あちゃ〜😅
しんどそうでタフですが、このコースで回ればよかったと後悔したのを思い出しました（笑）超人鉄人のお二人には朝飯前でしたでしょうね😅

ここの尾根、多岐に分かれ、ルーファイが面白かった記憶があります。
国民宿舎跡駐車場から滝までの場所は紅葉キレイですね😊
私の時もそうでした。

それにしても、日本コバの見どころと滝、見頃の紅葉に永源寺のライトアップとなんと全部盛りの贅沢なプラン（笑）私の時は疲れてライトアップに行く気力はありませんでしたよ（笑）

最近、いろんなレコでフライングポーズに挑戦される方を見ますが、みんな変なポーズになっててヒヤヒヤします（笑）
あれって案外怖くて難しいですよね💦滑落者が出ないことを祈ります💦（笑）

kickeyさんも鈴鹿10座コンプされたのですね。おめでとうございます。
そういえばコンプリートバッジ昨年貰いそこねて、忘れたままになってました😅

kickey

Re: 懐かしいです
woodtableさん、コメントありがとうございます。

woodtableさんのレコは、いつも楽しく拝見しています。なんでこんなキレイな色がでるんやろ〜。淡い緑色とか黄色とか、こりゃ反則やん、って独りつっこみしながら眺めています。(^^)

今回歩いたこの周回コースは、全体的に地味なんですが、行動時間も長くて結構体力は要りますね。teppanさんのレコを見て、核心部のルーファイ区間は登りで使った方が無難だろうと、時計回りを選択しました。

Kumainkobeさんは、六甲で鍛えまくって、体力のupper limitが振り切れてしまった人なので、ロングコースでも、安心してお誘いすることができますね。(^^)

フライングポーズは、下手に真似すると危ない。落ちるとやばい岩場で披露する、本家本元、大阪の漫才コンビのダブルフライングポーズは誰も真似できないお家芸！(ヤマレコトランプに採用されたら良いなぁ、って密かに思っています)

完登記念バッジは、いつか道の駅にもらいに行こうと思います。

Kumainkobe

Re: 懐かしいです
woodtableさん、こんばんは！

周回は歩きごたえがあり、ルーファイが必要な箇所がある楽しいルートでした。奇人の窟付近からの絶景は忘れられません。調子に乗ってフライングポーズと思いましたが、似合わない事をしてはいけませんでした ʕ•ᴥ•;ʔ

山の紅葉はピークを過ぎていた様ですが、永禅の滝、識盧ノ滝より下辺りから一斉に紅葉が広がり、すっかり足止めされました。夕日に照らされた紅葉も、永源寺でライトアップされた紅葉もこれまた見事、一日いっぱい楽しんで来ました。

ただ写真の腕が無いので、woodtableさんの様に美しく紅葉を表現できていません。写真って奥深いなと思い知りました。

コメントありがとうございました。

Kumainkobe ฅʕᵔᴥᵔʔฅ