記録ID: 2747309
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ハイキング
石鎚山
弥山
2020年11月21日(土) [日帰り]
- GPS
- 07:55
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,690m
- 下り
- 1,691m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:21
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 7:53
15:38
ゴール地点
07:17面河渓谷トイレ前駐車場〜準備
07:45移動開始〜面河茶屋渓泉亭(登山届ポスト)
07:46鶴ヶ背橋
07:47旧面河山の家〜旧面河第一野営場
07:50パノラマ台分岐
07:51紅葉河原
07:56旧面河第二野営場
07:59下熊渕
08:03上熊渕
08:05登山口〜登山開始
08:17山頂6,750m4:20道標
08:30頂上へ6,000m道標
08:55水場:山頂5,400m道標〜休憩
09:00移動再開
09:37山頂4,050m2:20道標
10:15水場
10:18愛媛大学山岳会石鎚小屋〜軽朝食
10:25移動再開
10:28渡渉点
10:39小渡渉
10:49資材置場
10:54小渡渉
11:13水場
11:32二ノ森分岐(石鎚山頂0.6km道標)
11:41登山道合流
11:48弥山ピーク(1,972m)〜周囲撮影活動
11:58下山開始
12:02面河渓分岐(面河渓8.1km道標)
12:05二ノ森分岐(面河渓7.8km道標)
12:15水場
12:44小渡渉
12:58愛媛大学山岳会石鎚小屋〜昼食
13:28下山再開
13:31水場
14:02山頂4,050m2:20道標
14:04頂上へ4,000m登山口へ2,880m道標
14:28水場:山頂5,400m登山口1,750m道標
15:01山頂6,750m4:20道標
15:12登山口(下山)〜移動
15:14上熊渕
15:18下熊渕
15:22旧面河第二野営場
15:27紅葉河原
15:29パノラマ台分岐
15:33旧面河第一野営場・バイオトイレ確認
15:34旧面河山の家〜鶴ヶ背橋
15:37面河茶屋〜車戻〜片付
07:45移動開始〜面河茶屋渓泉亭(登山届ポスト)
07:46鶴ヶ背橋
07:47旧面河山の家〜旧面河第一野営場
07:50パノラマ台分岐
07:51紅葉河原
07:56旧面河第二野営場
07:59下熊渕
08:03上熊渕
08:05登山口〜登山開始
08:17山頂6,750m4:20道標
08:30頂上へ6,000m道標
08:55水場:山頂5,400m道標〜休憩
09:00移動再開
09:37山頂4,050m2:20道標
10:15水場
10:18愛媛大学山岳会石鎚小屋〜軽朝食
10:25移動再開
10:28渡渉点
10:39小渡渉
10:49資材置場
10:54小渡渉
11:13水場
11:32二ノ森分岐(石鎚山頂0.6km道標)
11:41登山道合流
11:48弥山ピーク(1,972m)〜周囲撮影活動
11:58下山開始
12:02面河渓分岐(面河渓8.1km道標)
12:05二ノ森分岐(面河渓7.8km道標)
12:15水場
12:44小渡渉
12:58愛媛大学山岳会石鎚小屋〜昼食
13:28下山再開
13:31水場
14:02山頂4,050m2:20道標
14:04頂上へ4,000m登山口へ2,880m道標
14:28水場:山頂5,400m登山口1,750m道標
15:01山頂6,750m4:20道標
15:12登山口(下山)〜移動
15:14上熊渕
15:18下熊渕
15:22旧面河第二野営場
15:27紅葉河原
15:29パノラマ台分岐
15:33旧面河第一野営場・バイオトイレ確認
15:34旧面河山の家〜鶴ヶ背橋
15:37面河茶屋〜車戻〜片付
天候 | 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・松山から国道33号で久万高原町入したら久万中学前交差点を左折して県道12号西条 久万線をひたすら直進し面河・石鎚スカイライン方面へ。お馴染みの石の石鎚山鳥居 を過ぎたら曲がらずに直進。約2km4分程走った突当りが最寄の駐車場になります。 →早朝であれば全く問題なく駐車できますが、この時期は紅葉狩りの方々で結構賑わ ってますので遅い時間は要注意です(少し離れた場所にも駐車場有) →久万中学前交差点から面河渓駐車場までは約35km45分程です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・特に問題はありませんが、先般の台風災害によると思われる倒木が登山道何ヶ所かに 見られましたのでご注意ください。 →処置も施されておりましたので気を付けて通れば余裕で進行可能です。 ・登山口へのアクセス途中にあって、キャンプ場だった面河第一・第二野営場は廃止さ れており、新たに環境配慮型トイレ(バイオトイレ)が両場所に設置されてました。 →感染拡大予防のため双方とも使用禁止となってましたが、冬季閉鎖となる最寄駐車 場裏のトイレは本日も使用可能でした。 |
その他周辺情報 | ・駐車場横には面河茶屋渓泉亭があり、うどんやぜんざい等食事がとれます。 →https://kuma-kanko.com/spot/spot517/ →早朝登山時は当然開いてませんが、いつも下山時には開いてます(笑) ・渓谷手前約7km程戻った県道12号沿いに「おもごふるさとの駅」があります。 →https://xn--t8juad0f4a2byf8cv285k.com/ →食事や特産品販売があり、本日も買い物客の姿が見られました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
登山靴(H)
ザック(20ℓ)
ウエストポーチ
GARMIN eTrex
気温計
デジカメ
筆記具
腕時計
ヘッドライト
単三電池
ファーストエイドキット
ホイッスル
ポケットティッシュ
ウェットティッシュ
ウインドブレーカー(薄)
ニット帽
Leki-QuantumSPD AS
手袋
軍手
カップ麺
レトルト食品
甘味料
スティックコーヒー
スポーツドリンク
ナルゲン1L
行動食
JETBOIL FLASH
ボンベ(SS)
SOTOスライドガストーチ
ファイヤースターター
シェラカップ(L)
チタンDマグ220
スタックイン野箸
チタンカトラリー
OPINEL#8
タオル
エマージェンシーブランケット
バンテリン膝サポーター
バンテリン膝サポーター(加圧)
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---|
感想
・日本百名山、四国百名山、西日本最高峰:石鎚山(三角点無)
・音楽活動(日々の練習)を怠ることなく年内の山行計画も着々と消化できており、本連
休では久々の車中泊からの3座踏破を目論んでいたのに、生憎日曜が不穏な天気予報
となった上に感染拡大の不気味な足音が突如し始めた昨今。
→移動規制こそ出てないものの県外ナンバーでの車中泊はいかがなものかと思い、前
日に急遽県内近場山行に変更!(大して変わらない気もしますが・・・)
→夏の土小屋ルートでの踏破が成らなかった上に、毎年11月に最もお気に入りの本ル
ートでハイキングしてる事を思い出し、久々に弥山を目指すことに。
・今回も強力ダブルサポーターで右膝に負担をかけぬよう、のんびり・ゆっくりを心が
けて歩いていたのに、山頂手前で石に滑って思いっきり当石にて反対足の左膝強打。
→あまりの痛さにしばらく動けず(下山後に確認すると2か所切れて出血有・・・焦)
・山頂には予想以上の登山客(30〜40名程度)が居り、更に登ってくる客も続々だったの
で、密を避けるべくこれまた急遽予定を変更し愛大小屋まで戻って昼食を摂ることに。
→山頂10分の滞在で即ピストン開始し、結局6時間歩きっぱなしで空腹も最高潮!!
→暴風予報だったので凝った食事ではなかったですが、1人きりの静かな昼食を堪能
でき、無事の下山と相成りました(次回は両膝サポーターか・・・)
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