上弁天-ひょうたん広場-大沢分岐-上弁天 ロープ祭りで弁天満喫
- GPS
- 06:14
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 1,139m
- 下り
- 1,137m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。地図読み必須 土ざれ箇所、トラロープ多数 |
写真
感想
先週の大山山頂の人の多さに改めてこの時期の日曜は避けることを念頭に。昼飯ラーメン新規開拓&夕方別件予定あり。同行者の希望入れて手前の尾根でショート山遊びでも行きますか!
広沢寺Pから。すでに数台停まってる。鐘ヶ嶽とか大山かね。横の神社裏の紅葉が綺麗。尾根取りついて下草の無い土ざれゆっくりと。天気よいので朝から嬉しい気持ち。途中林道に出て(以前一人で歩いたときはそのまま対岸だったが)今日は林道辿り今は整備されてないであろう破線へ。初め植林地急登、途中2ヵ所ほどロープを経て尾根へ。小P(下弁天・中弁天・上弁天と呼ばれてるらしい)を超えて弁天見晴らしへ。手前のロープ場がいやらしい。帰りは上弁天からを考えていたが再考も頭をよぎる。
一旦キャンプ場側へ降る。二人Pとすれ違う。ここもロープ多数。落ち葉や土ざれで滑りやすい。実際すべったのを立て直そうとして小走りになり結局尻餅。場所が良かったので大事至らず。気を付けましょう。気を付けてたんだけどね。途中の谷筋紅葉が綺麗。特にひょうたん広場の横は楽しめた。降り際も急&長いロープ。
五段の滝方面へ歩いて梅の木尾根への登り返し。途中開けたところからは帰り歩く尾根が綺麗に見える。キッコウハグマやセンブリ(開いてるのなし)がかわいい。大沢の分岐で休憩中の2人Pと挨拶。そのまま戻りの尾根へ。すぐ急下降&ロープ。以前あった東屋も今はなくすり鉢広場の道標も見当たらず。小Pいくつかで鐘ヶ嶽方面への分岐で同行者の了承得て予定通りに上弁天まで。途中見晴らしで小休止してロープ場は慎重に。ここから朝とは別尾根で下降。植生保護柵増えたか?記憶が?大き目の栂か樅には見覚えがある。夏場はヒルを敬遠して歩かれてないようで踏み跡薄い。下部は作業径路か。朝と同じ電気柵の扉から下界へ戻る。P着時はほぼ上下とも満車状態でした。
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