また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2754706
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

開聞岳

2020年11月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:51
距離
6.4km
登り
806m
下り
790m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:18
合計
2:48
8:15
26
8:41
8:42
40
9:22
9:23
13
9:36
9:52
47
10:39
0:00
23
11:02
0:00
1
11:03
ゴール地点
7合目以降は手を使った急登が多くありました。
多くの人が登っており、人気のある山ということがわかりました。
天候 曇り時々晴れ
9合目以上は強風
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
行程【11/23(月)】
鹿児島中央駅近隣ホテル 06:37発→かいもん山麓ふれあい公園駐車場07:54着
かいもん山麓ふれあい公園駐車場11:22発(西大山駅経由)→砂むし会館砂楽11:58着
砂むし会館砂楽13:33発→維新ふるさと館14:58着
維新ふるさと館16:14発→ 鹿児島中央駅近隣ホテル 16:30着

【レンタカー(アクア)】
23日の走行距離:126.1キロメートル
コース状況/
危険箇所等
山頂に行くほど若干岩場になります。
その他周辺情報 砂むし会館砂楽1,100円+記念タオル200円
受付後、浴衣を着て砂浜に行き、案内役の方の言う通り寝ころび、砂を前進にかけてもらいます。10〜15分後、自力で立ち上がり、会館に戻り、浴衣を脱いでシャワーを浴び、温泉でカラダをきれいにします。

クルマから開聞岳が見れるようになると感動します。
2020年11月23日 07:46撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 7:46
クルマから開聞岳が見れるようになると感動します。
かいもん公園管理事務所です。
2020年11月23日 08:00撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:00
かいもん公園管理事務所です。
登山道はわかりやすく表示があります。
2020年11月23日 08:04撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:04
登山道はわかりやすく表示があります。
これから正面の頂上に向けて歩きます。
2020年11月23日 08:08撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 8:08
これから正面の頂上に向けて歩きます。
百名山の中で2番目に低い山です。幟が多く立っています。
2020年11月23日 08:08撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:08
百名山の中で2番目に低い山です。幟が多く立っています。
ちょっと曇っています。
2020年11月23日 08:11撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:11
ちょっと曇っています。
まもなく二合目の登山道入口に到着しました。
2020年11月23日 08:11撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:11
まもなく二合目の登山道入口に到着しました。
最初はこんな登山道です。
2020年11月23日 08:13撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:13
最初はこんな登山道です。
どんどん登ります。
2020年11月23日 08:17撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:17
どんどん登ります。
2.5合目です。実質、ここから登山です。
2020年11月23日 08:21撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:21
2.5合目です。実質、ここから登山です。
3合目です。小まめに標識があると気持ちが切れませんので、助かります。
2020年11月23日 08:24撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:24
3合目です。小まめに標識があると気持ちが切れませんので、助かります。
普通の登山道です。
2020年11月23日 08:30撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:30
普通の登山道です。
ここは四合目。残り2.5kmです。
2020年11月23日 08:32撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:32
ここは四合目。残り2.5kmです。
この辺りはまだ歩きやすいです。
2020年11月23日 08:38撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:38
この辺りはまだ歩きやすいです。
五合目です。救助第4ポイントになります。多くの人が休んでいいたので、素通りします。
2020年11月23日 08:40撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:40
五合目です。救助第4ポイントになります。多くの人が休んでいいたので、素通りします。
溶岩の石でしょうか?
2020年11月23日 08:45撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:45
溶岩の石でしょうか?
六合目。残り1.6kmです。
2020年11月23日 08:49撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:49
六合目。残り1.6kmです。
よくある登山道です。
2020年11月23日 08:50撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 8:50
よくある登山道です。
石がゴロゴロしています。
2020年11月23日 08:53撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 8:53
石がゴロゴロしています。
こんな感じです。
2020年11月23日 09:00撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:00
こんな感じです。
七合目。表示が見えにくくなっています。
2020年11月23日 09:00撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:00
七合目。表示が見えにくくなっています。
ようやく景色が見えるようになってきました。長崎鼻がきれいに見えています。
2020年11月23日 09:03撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:03
ようやく景色が見えるようになってきました。長崎鼻がきれいに見えています。
天気が良ければ屋久島や種子島など見えるそうです。
2020年11月23日 09:05撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:05
天気が良ければ屋久島や種子島など見えるそうです。
微妙な天気です。
2020年11月23日 09:05撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:05
微妙な天気です。
仙人洞に到着しました。かつての山伏たいの修行の場です。
2020年11月23日 09:07撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:07
仙人洞に到着しました。かつての山伏たいの修行の場です。
洞の中身はこんな感じです。
2020年11月23日 09:07撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:07
洞の中身はこんな感じです。
ちょっと傾斜がきつくなってきました。
2020年11月23日 09:09撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:09
ちょっと傾斜がきつくなってきました。
八合目。残り0.8kmです。がんばれ〜!
2020年11月23日 09:12撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:12
八合目。残り0.8kmです。がんばれ〜!
ロープが出てきました。なるべ使わず自分の手で登るように心がけます。
2020年11月23日 09:13撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:13
ロープが出てきました。なるべ使わず自分の手で登るように心がけます。
九合目。もう少しです。らせん状の登山道で面白いです。
2020年11月23日 09:24撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:24
九合目。もう少しです。らせん状の登山道で面白いです。
景色がよく見えるようになってきました。
2020年11月23日 09:25撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:25
景色がよく見えるようになってきました。
この山、初めてのハシゴになります。
2020年11月23日 09:27撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:27
この山、初めてのハシゴになります。
唯一、きれいな身が出ています。
2020年11月23日 09:29撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:29
唯一、きれいな身が出ています。
山頂まで52m。きつくなっているこの場所のこの表示はもう少し頑張ろうという気持ちになります。
2020年11月23日 09:34撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:34
山頂まで52m。きつくなっているこの場所のこの表示はもう少し頑張ろうという気持ちになります。
ようやく山頂に到着しました。カップル1組がこの表示から離れた場所にいました。
2020年11月23日 09:37撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:37
ようやく山頂に到着しました。カップル1組がこの表示から離れた場所にいました。
昭和63年の皇太子殿下登山御立所だそうです。
2020年11月23日 09:38撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:38
昭和63年の皇太子殿下登山御立所だそうです。
山頂で写真を撮っていただきました。ここでお話させていただいた方は70歳目前で何度も百名山をリセットし、登られているそうです。私には到底できませんが、できる限り登ろうと思います。
2020年11月23日 09:39撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:39
山頂で写真を撮っていただきました。ここでお話させていただいた方は70歳目前で何度も百名山をリセットし、登られているそうです。私には到底できませんが、できる限り登ろうと思います。
せっかくなので、三角点にタッチしました。
2020年11月23日 09:45撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:45
せっかくなので、三角点にタッチしました。
下山を開始します。
2020年11月23日 09:45撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:45
下山を開始します。
下山口はあちらに方になります。
2020年11月23日 09:46撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:46
下山口はあちらに方になります。
少し菓子が取れて下界が見えるようになってきました。
2020年11月23日 09:50撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:50
少し菓子が取れて下界が見えるようになってきました。
きれいな海岸線沿いです。
2020年11月23日 09:55撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:55
きれいな海岸線沿いです。
住宅た田んぼが見えます。
2020年11月23日 09:55撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:55
住宅た田んぼが見えます。
大ウナギが生息する火山湖の池田湖が見えてきました。
2020年11月23日 09:56撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 9:56
大ウナギが生息する火山湖の池田湖が見えてきました。
救助第二ポイントです。
2020年11月23日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 9:59
救助第二ポイントです。
九合目に下りてきました。
2020年11月23日 10:01撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:01
九合目に下りてきました。
八合目です。少しずつ下りてきます。
2020年11月23日 10:14撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:14
八合目です。少しずつ下りてきます。
海もきれいに見えます。
2020年11月23日 10:20撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 10:20
海もきれいに見えます。
それでも相変わらず雲が多いです。
2020年11月23日 10:21撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 10:21
それでも相変わらず雲が多いです。
七合目です。標識が古く見にくいです。
2020年11月23日 10:23撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:23
七合目です。標識が古く見にくいです。
六合目、距離にして、あと1.6kmです。
2020年11月23日 10:33撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:33
六合目、距離にして、あと1.6kmです。
景色が良いので、何度も写真を撮りたくなります。
2020年11月23日 10:40撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:40
景色が良いので、何度も写真を撮りたくなります。
五合目で、あと2.0kmです。標識が多いのは気持ち的に助かります。
2020年11月23日 10:40撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:40
五合目で、あと2.0kmです。標識が多いのは気持ち的に助かります。
五合目のいろいろな表示です。
2020年11月23日 10:40撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:40
五合目のいろいろな表示です。
四合目で残り2.5kmです。
2020年11月23日 10:47撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:47
四合目で残り2.5kmです。
三合目で、残り2.9kmです。
2020年11月23日 10:55撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:55
三合目で、残り2.9kmです。
ようやく2.5合目まで来ました。
2020年11月23日 10:58撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:58
ようやく2.5合目まで来ました。
登山口です。頑張って下りてきました。
2020年11月23日 10:58撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 10:58
登山口です。頑張って下りてきました。
登山口に到着しました。
2020年11月23日 11:03撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 11:03
登山口に到着しました。
行くときは気づかなかった登山者の心得です。肝に銘じます。
2020年11月23日 11:03撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 11:03
行くときは気づかなかった登山者の心得です。肝に銘じます。
ようやく到着しました。
2020年11月23日 11:03撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 11:03
ようやく到着しました。
かいもん山麓ふれあい公園の駐車場です。この時期ですが、テントを張ったお客さんが多く見えます。
2020年11月23日 11:09撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 11:09
かいもん山麓ふれあい公園の駐車場です。この時期ですが、テントを張ったお客さんが多く見えます。
次に砂むし温泉に向かう前に、JRで日本最南端の駅に到着しました。いい天気なので、記念に写真を撮りまくりました。
2020年11月23日 11:33撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 11:33
次に砂むし温泉に向かう前に、JRで日本最南端の駅に到着しました。いい天気なので、記念に写真を撮りまくりました。
西大山は、日本全国から見て、このような配置です。
2020年11月23日 11:34撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 11:34
西大山は、日本全国から見て、このような配置です。
西大山駅の表示アップです。
2020年11月23日 11:34撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 11:34
西大山駅の表示アップです。
砂むし会館砂楽に到着しました。館の外観はこのようです。この後、40分待ちでその間にとんこつラーメンをいただきました。
2020年11月23日 11:54撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 11:54
砂むし会館砂楽に到着しました。館の外観はこのようです。この後、40分待ちでその間にとんこつラーメンをいただきました。
天気も良く、砂むしが楽しみです。
2020年11月23日 11:56撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 11:56
天気も良く、砂むしが楽しみです。
海もきれいに見えます
2020年11月23日 12:27撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 12:27
海もきれいに見えます
砂むし会館砂楽を体験してクルマで移動し、維新ふるさと会館に向かいます。その駐車場の向かいは西郷隆盛生誕の地がありました。
2020年11月23日 15:00撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/23 15:00
砂むし会館砂楽を体験してクルマで移動し、維新ふるさと会館に向かいます。その駐車場の向かいは西郷隆盛生誕の地がありました。
維新ふるさと会館を見学します。明治維新で活躍した西郷や大久保などの巧妙な人形がこのころの出来事を説明してくれます。
2020年11月23日 15:02撮影 by  iPhone XR, Apple
11/23 15:02
維新ふるさと会館を見学します。明治維新で活躍した西郷や大久保などの巧妙な人形がこのころの出来事を説明してくれます。

感想

○開聞岳(標高924メートル:日本百名山)
天気は晴れとの予報でしたが、予想以上にガスって、展望はいいとは言えませんでした。それでも初めてクルマから見えた開聞岳は、本家の富士山に劣らずきれいな山容で感動しました。頂上付近はガスって展望はありませんでしたが、山頂で70歳ぐらいの方との会話で「百名山を何度もリセットして登っている。今年はコロナ禍もあったが、40座ほど登っている」との会話では自分も頑張りたいとの思いが込み上がり、モチベーションを上げることができました。ありがとうございました。
百名山の中でも2番目に低く1000メートルにも満たない山ということでしたが、昨日の韓国岳より標高差はあります。5合目くらいまではそれほどキツい傾斜はありませんが、7合目以降は岩だらけの道で急登が続き、手を使わないと登れない所もありました。

○展望
あいにくの天気で屋久島や種子島などの離島は見えませんでしたが、麓の町が見えた白い波頭の打ち寄せる海岸を眺めることができました。海を見ながらの登山は初めての経験だったので、とても満足です。

〇砂むし会館砂楽
前から体験したかった砂むし温泉に行ってきました。大勢の人が訪れていて、40分待ちでした。その間に会館の3階でとんこつラーメンを食べて、時間調整しました。受付でお金(1,100円+タオル台200円)浴衣をもらい、記念にタオルを200円で購入しました。
浴衣に着替えて海沿いの砂浜で案内に従い砂浜で寝ころぶと二人掛かりで砂をかけてくれます。目安として10分後(自分は約15分)自力で砂から脱出し、シャワーを浴びてお風呂に入ります。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:269人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霧島・開聞岳 [日帰り]
開聞岳はこのルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら