霧藻ヶ峰〜妙法ヶ岳

2020年11月23日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.3km
• 登り: 608m
• 下り: 601m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:05

9:15 三峯神社
9:48 9:48 妙法ヶ岳分岐
11:20 11:20 地蔵峠
11:25 11:25 霧藻ヶ峰
11:40 11:40 霧藻ヶ峰休憩舎
11:40 12:15 霧藻ヶ峰
12:30 12:30 地蔵峠
13:40 13:40 独標1329m
13:50 14:00 妙法ヶ岳
14:10 14:10 独標1329m
14:51 14:51 妙法ヶ岳分岐
15:20 三峯神社

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三峯神社駐車場の混雑に注意

コース状況／危険箇所等

道も良く案内もしっかりしており危険個所無し

その他周辺情報

三峯神社は関東屈指のパワースポットとの事。門前には何軒かのお土産物屋さんと食堂の店舗が有ります

写真

11/23 9:07

今日も良い天気
三峯神社の駐車場はまだまだ空いていた

11/23 9:30

霧藻ヶ峰方向へ歩き出して最初の鳥居

11/23 9:30

霧藻ヶ峰方向へ歩き出して最初の鳥居の所の案内板

11/23 9:34

霧藻ヶ峰方向へ歩き出して最初の鳥居所に登山届入れと行き先カウンター

11/23 9:54

紅葉は終わってしまったがその分木々の間から空や山々が良く見える

11/23 11:22

地蔵峠すぐ上のピークから撮影

11/23 11:22

地蔵峠すぐ上のピークから撮影

11/23 11:44

霧藻ヶ峰の休憩所に到着

11/23 11:54

霧藻ヶ峰の休憩所前で昼食
カップラーメンの美味しさは推定三割増し

11/23 12:03

霧藻ヶ峰の休憩所前から三峯神社の駐車場が見えた

11/23 12:12

霧藻ヶ峰の休憩所前から撮影

11/23 12:12

霧藻ヶ峰の休憩所前にて

11/23 12:29

地蔵峠のお地蔵様

11/23 13:08

写真の角度が悪くて良く見えないが背中側が霧藻ヶ峰、左の奥は三峯神社、右の方向に登る道が妙法ヶ岳(奥宮)

11/23 13:16

妙法ヶ岳(奥宮)に寄って帰る事にする

11/23 13:28

東屋の所が三峯神社方向から来た道との出会い
写真では分かりにくいが鳥居もある
左が三峯神社、右が妙法ヶ岳(奥宮)

11/23 13:35

妙法ヶ岳(奥宮)に向かう途中

11/23 13:49

以前は木の桟橋だったらしいが金属製の足場になっていて手すりもついている

11/23 13:50

妙法ヶ岳(奥宮)への最後の登り

11/23 13:51

階段の上は岩になっているが手すりと鎖が有るので見た目より登り易い

11/23 13:54

妙法ヶ岳(奥宮)から撮影

11/23 14:07

注意するに越したことは有りません

11/23 14:23

東屋の所まで戻って来た
背中側が妙法ヶ岳(奥宮)、右が三峯神社、左が霧藻ヶ峰

11/23 14:24

東屋の前からの眺め

11/23 14:26

東屋の前から右の鳥居をくぐって進むと妙法ヶ岳(奥宮)

11/23 15:20

三峯神社に戻って来た
霧藻ヶ峰や雲取山が見える

11/23 15:32

三峯神社

11/23 15:52

奥宮遥拝殿から妙法ヶ岳(奥宮)を撮影

11/23 15:52

奥宮遥拝殿から撮影

11/23 15:52

奥宮遥拝殿から撮影

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX10V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ウインドブレーカー ダウンベスト ズボン 靴下 グローブ 雨具 キャップ 靴 ザック(20L) 昼食 行動食 非常食 飲料 笛 ファーストエイドキット モバイルバッテリー スマホ 時計 タオル ストック カメラ 細引き(20m) 折り畳み傘 ヘッドライト 敷物 コッヘル ガスコンロ

感想

nomu0805

紅葉も終わって人出の少なくなった三峰山に行って来た。今回の目的地は霧藻ヶ峰と妙法ヶ岳。まだまだ全然余裕のある駐車場に車を止める。ビジターセンターを見学したのち登り始める。道は良く整備されていて案内もしっかりしているので安心。奥宮へは三峯神社のお参りの人も参拝するからでしょう、道も登山道という感じではなく普通の運動靴でも大丈夫なくらいになっている。
奥宮と霧藻ヶ峰の分岐を過ぎると人も少なくなってきて、やはりほとんどの人は奥宮に行くのだなと思った。炭焼平〜地蔵峠と経由して霧藻ヶ峰着。
今日の昼食もお湯を沸かしてカップラーメン。良い景色を見ながら頂くと美味しさ三割増しですな。
帰りは時間に余裕が有ったので妙法ヶ岳(奥宮)経由で帰る事にする。妙法ヶ岳(奥宮)へは最後の辺りが多少険しい程度。以前は木製の桟橋であったであろう辺りは金属製の足場が組まれていて階段状の道が付けられている。最後の登りは角度こそ急だが手すりや鎖も設置されていて余り不安なく登れた。
奥宮への道はお参りの方々が来られる事を考えているらしくほとんどの場所で落ち葉も除去されていて歩きやすい。
次回は日の長い時期に早くから登り始めて雲取山に日帰りかな。