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Yamareco

記録ID: 2761258 全員に公開 雪山ハイキング 栗駒・早池峰

五葉山(赤坂峠)

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日程 2007年12月31日(月) ~ 2008年01月01日(火)
メンバー , その他メンバー6人
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

 2007年最後の山行は、暦とおりに休めない若手メンバーの休みに合わせ、五葉山での年越し登山となりました。

 待ち合わせをして盛岡を出発したのは、8時40分。
 朝からの大雪のせいか車は少なめですが、どうしても遅い車に引っかかり、なかなか思うように走れません。
 諦めるようにゆっくりペースで宮守まで進み、途中の「サンQふる郷市場」で馬刺し用の馬肉を仕入れます。
 実は今回の山行では、若手2人に食事当番をお願いしていたことから、こちらもあっと驚きました。
 自分がここに立ち寄ったのは初めてです。
 馬刺しや焼肉用の馬肉がとても安い値段で手に入れることができる超穴場ですね。
 年末に妻から「馬刺しを食べたい。」と言われていたので、山の帰りに立ち寄ろうと思ったのですが、正月は3日までお休みということだったので、今度あらためて立ち寄りたいと思います。

 ほとんどの山行で自分が車を運転しているのですが、今回は車も若手2人が担当したので、自分はかなりリラックスして途中うとうとしてしまいました。
 気がつけばあっという間に五葉温泉付近まできていました。
 五葉温泉まではそれなりに車のタイヤ跡がありましたが、五葉温泉より上は1〜2台の踏み跡があるだけです。
 五葉温泉を過ぎたあたりで、ランクルとKeiとすれ違いました。
 若手のNくんと「あれっ、もしかして”えるさん”じゃない!?」と話したものの、何の根拠もありません。

 赤坂峠に着いたところ、車が8台くらい停まっていました。
 今晩のしゃくなげ山荘は大入りだな、と思いながら準備を済ませ、11時50分に出発です。
 12時42分に4合目の畳石に到着し、小休止後すぐに出発です。
 あっという間に5合目、6合目と過ぎ、7合目からすこし遠く感じましたが、それでもかなり順調に進み、14時にしゃくなげ荘に着きました。
 しゃくなげ荘には釜石山岳協会の皆さんが集まっていました。
 若手のS君は、昨年末にひとりで五葉山を訪れしゃくなげ荘で年越しをしたのですが、そのときご一緒したのが釜石山岳会の皆さんだったということで、1年振りの再会を果たしました。

 まずは水を確保するため水場を確認します。
 ちょろちょろでしたが水が出ていたので、コッヘルと水筒に水を確保します。
 宴会の準備をしているときに、ふと小屋のらくがき帳が目に入りました。
 どれどれとページをめくって見ると、酔いどれ隊のえる&keiの名前を発見しました。
 やっぱりすれ違ったランクルは、えるさんでしたね。
 ヘルニアが大変だったようですが、いかがでした!?

 さて、始めのうちはそれぞれ宴会を楽しんでいましたが、途中からメンバーが入り乱れての宴会となり、あっという間に午前0時を迎えようとしていました。
 こちらのメンバーは既に多くがダウンして寝ている状態でしたが、釜石山岳協会の皆さんはほぼ全員が元気に起きていました。
 ラジオで時報を確認しながらカウントダウンを行い、新年を迎えました。
 自分もここで力尽き、シュラフに入って寝てしまいましたが、宴会はまだ続いていたようでした。

 翌朝、初日の出を拝めることはできませんでしたが、さほど荒れているわけでもなかったので、頂上を目指して出発しました。
 追いかけるように釜石山岳協会の皆さんもいらして、日枝神社前で記念写真を撮りました。
 自分たちはさらに頂上を目指しました。
 すると、釜石山岳協会の方がひとり追いかけてくださり、頂上での記念写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
 
 一度しゃくなげ荘に戻り、いよいよ下山です。
 一晩で結構の雪が降り積もり、その深い雪の中を下山しました。
 始めはひとりワカンを履いたS君がトップを歩きましたが、6合目付近までくると逆にツボ足のほうが歩きやすくなり、ツボ足部隊が追い越しました。。
 畳石で待っていると、S君はワカンを外して下りてきました。
 あとはゆっくり赤坂峠に下りました。
 赤坂峠は結構雪が積もっており、車大丈夫かなあ、と思っていたら、靴を履き替えたりしているうちに、釜石側から除雪車が上がってきました。
 聞けば、吹き溜まりになっていたところは40cmぐらいになっていたとのことでした。
 釜石側と大船渡側の除雪業者は違うとのことで、除雪車は再び釜石側に下りるとのことでした。
 大船渡側も除雪車が上がってくると思うがいつ来るかわからないので、釜石側に下りたほうが間違いないといわれました。
 そこで、釜石側に下りて、遠野を抜けて盛岡に帰ることにしました。
 途中、道の駅遠野に立ち寄りお昼を食べ、盛岡に帰りました。

 行きは遠野を抜けて赤羽根峠を越えたのですが、新仙人トンネルが通ったこともあり、赤坂峠に行くのは釜石経由が早いかもしれませんね。
 今度試してみたいと思います。 

過去天気図(気象庁) 2007年12月の天気図 [pdf]

写真

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