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Yamareco

記録ID: 2779895 全員に公開 ハイキング 奥武蔵

品函攬貌β右岸尾根】

情報量の目安: A
-拍手
日程 2020年12月05日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
小鹿野農産物直売所に駐めさせていただいきました。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間22分
休憩
21分
合計
4時間43分
S小鹿野町役場バス停10:0211:01育玉山11:1311:49渕沢山11:4912:56中ノ沢ノ頭13:00文殊峠13:0913:2713:2814:46小鹿野町役場バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
時計回りに周回です。

○伊豆沢右岸尾根
VRですが危険箇所はありません。20〜30の小ピークがあるので、感覚的に標高よりも+300m位あるのかなと思います。
部分的に藪漕ぎがありました。藪の勢いのある時期はかなりキツイかと思います。

○林道
かなり荒れていました。ご注意下さい。

下山後、約5kmのロード歩きです。
その他周辺情報小鹿野町農産物直売所
○新鮮野菜が格安で買えました。
買ったもの
アイスプラント150円
しいたけ200円
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図 [pdf]

写真

小鹿野町役場スタート
観光トイレと宮沢賢治の歌碑がありました。
2020年12月05日 10:02撮影 by iPhone 12, Apple
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小鹿野町役場スタート
観光トイレと宮沢賢治の歌碑がありました。
4
路傍の石仏
「右三十二ばんゑ」「□國供養」「安永四乙未八月上旬」(1775)とありました。
2020年12月05日 10:11撮影 by iPhone 12, Apple
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路傍の石仏
「右三十二ばんゑ」「□國供養」「安永四乙未八月上旬」(1775)とありました。
8
赤平川
まずはこの上へ登ります。
2020年12月05日 10:16撮影 by iPhone 12, Apple
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赤平川
まずはこの上へ登ります。
6
斜度はありましたが普通に歩けるかと。右は崖なので注意です。薄い踏み跡がありました。
2020年12月05日 10:23撮影 by iPhone 12, Apple
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斜度はありましたが普通に歩けるかと。右は崖なので注意です。薄い踏み跡がありました。
5
途中には、明治期の個人墓跡がありました。
2020年12月05日 10:26撮影 by iPhone 12, Apple
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途中には、明治期の個人墓跡がありました。
4
主稜線に出ると、穏やかな空間がありました。なんちゃら平と名前をつけたいような広場です。
2020年12月05日 10:40撮影 by iPhone 12, Apple
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主稜線に出ると、穏やかな空間がありました。なんちゃら平と名前をつけたいような広場です。
11
巨木のある小ピーク
巨木の根元にはトタンの残骸がありました。なにかの跡かも?
2020年12月05日 10:44撮影 by iPhone 12, Apple
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巨木のある小ピーク
巨木の根元にはトタンの残骸がありました。なにかの跡かも?
7
△465
ヤマレコでは育玉山とされているようです。二基の石造物がありました。
2020年12月05日 11:00撮影 by iPhone 12, Apple
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△465
ヤマレコでは育玉山とされているようです。二基の石造物がありました。
11
右:軍荼利明王77cm「吉田和泉守政重五代 小鹿野住 吉田藤太夫政□」「元文三戊午天二月吉日」(1738)
左:無銘60cmの石造物
小鹿野の名主である吉田家所縁の軍荼利明王です。これは凄い発見です。
2020年12月05日 11:03撮影 by iPhone 12, Apple
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右:軍荼利明王77cm「吉田和泉守政重五代 小鹿野住 吉田藤太夫政□」「元文三戊午天二月吉日」(1738)
左:無銘60cmの石造物
小鹿野の名主である吉田家所縁の軍荼利明王です。これは凄い発見です。
14
この辺りは紅葉も残っておりました。
2020年12月05日 11:21撮影 by iPhone 12, Apple
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この辺りは紅葉も残っておりました。
11
鉄杭
この先のピークは左折です。小ピークの多いこの尾根はルーファイ不可避です。
2020年12月05日 11:25撮影 by iPhone 12, Apple
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鉄杭
この先のピークは左折です。小ピークの多いこの尾根はルーファイ不可避です。
6
・458
この辺りから鋸刃のようなアップダウンが延々と続きます。
2020年12月05日 11:33撮影 by iPhone 12, Apple
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・458
この辺りから鋸刃のようなアップダウンが延々と続きます。
5
△502
ヤマレコでは、渕沢山とされています。
2020年12月05日 11:48撮影 by iPhone 12, Apple
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△502
ヤマレコでは、渕沢山とされています。
7
両神山
△502は禿山なので展望が開けています。
2020年12月05日 11:48撮影 by iPhone 12, Apple
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両神山
△502は禿山なので展望が開けています。
12
両神山 二子山 毘沙門山
少し先の鉄塔付近も伐採によって、展望が良かったです。
2020年12月05日 12:04撮影 by iPhone 12, Apple
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両神山 二子山 毘沙門山
少し先の鉄塔付近も伐採によって、展望が良かったです。
11
長尾根丘陵 武甲山
2020年12月05日 12:04撮影 by iPhone 12, Apple
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長尾根丘陵 武甲山
16
熊倉山 秩父御岳山 和名倉山
2020年12月05日 12:05撮影 by iPhone 12, Apple
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熊倉山 秩父御岳山 和名倉山
6
・522
こちらも禿山です。
2020年12月05日 12:21撮影 by iPhone 12, Apple
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・522
こちらも禿山です。
7
・522
品隼鈎呂肋鹿野町地籍調査の杭が多くあります。
2020年12月05日 12:22撮影 by iPhone 12, Apple
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・522
品隼鈎呂肋鹿野町地籍調査の杭が多くあります。
8
△521
この辺りは藪が凄かったです。
茨もあったので、夏場は地獄ですね。
2020年12月05日 12:27撮影 by iPhone 12, Apple
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△521
この辺りは藪が凄かったです。
茨もあったので、夏場は地獄ですね。
7
小鹿野町 町有林地の杭
平成二十四七月 建之とあり、意外に最近です。
2020年12月05日 12:31撮影 by iPhone 12, Apple
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小鹿野町 町有林地の杭
平成二十四七月 建之とあり、意外に最近です。
4
両神山
ここの眺めが一番良かったかも。
2020年12月05日 12:33撮影 by iPhone 12, Apple
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両神山
ここの眺めが一番良かったかも。
14
ここから一般コースに合流です。
2020年12月05日 12:45撮影 by iPhone 12, Apple
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ここから一般コースに合流です。
6
側溝?を転用した山の神
2020年12月05日 12:48撮影 by iPhone 12, Apple
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側溝?を転用した山の神
6
モミの巨木
2020年12月05日 12:53撮影 by iPhone 12, Apple
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モミの巨木
8
文殊峠の金精神社
奥日光の金精峠由来の神社で、縁結び、子孫繁栄、招福除災の守護神とのことです。
2020年12月05日 12:59撮影 by iPhone 12, Apple
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文殊峠の金精神社
奥日光の金精峠由来の神社で、縁結び、子孫繁栄、招福除災の守護神とのことです。
9
長若天体観測所
フェンスがありますが、通過できます。
2020年12月05日 13:01撮影 by iPhone 12, Apple
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長若天体観測所
フェンスがありますが、通過できます。
7
天体観測所の展望
展望を味わいながら小休止です。
2020年12月05日 13:01撮影 by iPhone 12, Apple
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天体観測所の展望
展望を味わいながら小休止です。
9

なかなかの難路でしたが、無事に品隼鈎呂亮臺に登頂です。
2020年12月05日 13:28撮影 by iPhone 12, Apple
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なかなかの難路でしたが、無事に品隼鈎呂亮臺に登頂です。
11
林道終点
ここから下山します。
2020年12月05日 13:30撮影 by iPhone 12, Apple
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林道終点
ここから下山します。
6
この先は途中は藪が凄いのと、足元が悪いので難路でした。
2020年12月05日 13:35撮影 by iPhone 12, Apple
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この先は途中は藪が凄いのと、足元が悪いので難路でした。
5
振り返ると品箸見えました。
沢のようになった林道に、倒木ジャングルもあり難路でした。
2020年12月05日 13:42撮影 by iPhone 12, Apple
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振り返ると品箸見えました。
沢のようになった林道に、倒木ジャングルもあり難路でした。
7
林道入口
道標74cm「右山路ヲ経テ白川村ニ至ル 小鹿野町ヘ約一里 贄川へ約一里」「大正九年十二月建之」「小鹿野町 軍人分會 青年團」
この銘文を読んでいたら、放し飼いの犬がやってきて、散々に吠えられてしまいました。
2020年12月05日 13:47撮影 by iPhone 12, Apple
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林道入口
道標74cm「右山路ヲ経テ白川村ニ至ル 小鹿野町ヘ約一里 贄川へ約一里」「大正九年十二月建之」「小鹿野町 軍人分會 青年團」
この銘文を読んでいたら、放し飼いの犬がやってきて、散々に吠えられてしまいました。
8
伊豆澤文殊堂
2020年12月05日 13:54撮影 by iPhone 12, Apple
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伊豆澤文殊堂
6
文殊堂
室町期の仏像や江戸時代初期の諏訪神社、的矢の神事など多くの文化財を有しているようです。
2020年12月05日 13:55撮影 by iPhone 12, Apple
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文殊堂
室町期の仏像や江戸時代初期の諏訪神社、的矢の神事など多くの文化財を有しているようです。
6
薬師堂
こちらも伊豆沢地区の人々に大切にされているようです。
2020年12月05日 14:03撮影 by iPhone 12, Apple
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薬師堂
こちらも伊豆沢地区の人々に大切にされているようです。
6
路傍の石仏
右端には武蔵型板碑(室町期)がありました。
2020年12月05日 14:09撮影 by iPhone 12, Apple
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路傍の石仏
右端には武蔵型板碑(室町期)がありました。
7
逸見家の欅
逸見家の先祖が防風林として植えたものだそうな。
甲源一刀流の開祖である逸見氏は、両神山の前衛峰である二子山(逸見ヶ岳)で修行し、天狗から極意を授かったという伝説あります。
2020年12月05日 14:32撮影 by iPhone 12, Apple
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逸見家の欅
逸見家の先祖が防風林として植えたものだそうな。
甲源一刀流の開祖である逸見氏は、両神山の前衛峰である二子山(逸見ヶ岳)で修行し、天狗から極意を授かったという伝説あります。
11
不動尊入口と刻まれた石造物
気になる道形を発見しました。ここは再訪決定です。
2020年12月05日 14:33撮影 by iPhone 12, Apple
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不動尊入口と刻まれた石造物
気になる道形を発見しました。ここは再訪決定です。
7
小鹿野町役場へ戻り、ゴールです。
このあと買い物をして帰りました。
2020年12月05日 14:46撮影 by iPhone 12, Apple
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小鹿野町役場へ戻り、ゴールです。
このあと買い物をして帰りました。
5

感想/記録

小鹿野町界隈は最近の重点的探検エリアになっています。今回は品隼鈎呂涼戯へ。

計画に当たっては伊豆沢馬蹄形尾根の縦走も考えましたが、翌日に備えて体力を残しておきたいのと、後の戦略を考え今回は右岸尾根に絞って歩くことにしました。

右岸尾根の末端ピークである育玉山?の石祠は、吉田氏所縁の軍荼利明王ということが判りました。立地的にも小鹿野の南方を守護するという意味では、軍荼利明王の伝承に相応しく、探究的興奮を覚えました。アップダウンの多いこの尾根は、もはや軍荼利明王尾根とでも名付けたい気もします。

品隼鈎呂砲弔い討郎鹸瀏根も残しているので、いずれまた探索したいと考えています。
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この記録へのコメント

登録日: 2019/8/31
投稿数: 89
2020/12/8 22:25
 育玉の石祠
montblanc55さん  こんばんは

育玉の石祠に行かれたんですね。あの石祠は私も大好きで、ちょっと気品がありますよね。あまり人が訪れそうもない峰からひっそりと小鹿野の街を見守っている感じがとてもいいです。それからあの側溝のリサイクル?な石祠もあれはあれでいい味だしていますね。それから、左岸尾根を歩く時は、(偶然出会った)御嶽山の石祠があるので、是非調べてみてください。montblanc55さんの目ならまた新発見が期待できそうです。
金岳レコも拝見しました。私も昨年は龍勢見物に行きましたが(今年も行こうと思っていたら、残念ながら龍勢自体が中止に・・・)、あの岩峰群をダイレクトで踏破してしまうとは、やはりこの御一行は常人ではありませんねえ!両神山行ちょっと恐ろしくなってきました。それでは!          godohan
登録日: 2018/5/8
投稿数: 182
2020/12/9 7:47
 Re: 育玉の石祠
godohanさん、おはようございます。

軍荼利明王の石祠については、現在も吉田家が管理されているとのことで、地元では軍荼利山とも云われていることが判りました。小鹿野の西方に当たる左岸尾根末端付近にも、何かあると面白いですね。このことについては文献を含めて調査中です。

金岳レコご覧いただきありがとうございます。もちろんgodohanさんの金岳レコ、事前に拝見させていただおております。bukozanさんもその日は南側から龍勢をご覧になっていたと話しておりました。

両神山行については、むしろ寒さにビビっているところですが、皆さん楽しみにしています。

コメントありがとうございました。

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