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Yamareco

記録ID: 2783379
全員に公開
ハイキング
近畿

雪彦山 鎖場を楽しむ! 時計回り最短コース

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
3.6km
登り
673m
下り
656m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:29
休憩
2:24
合計
4:53
8:54
58
9:52
10:13
17
10:30
10:49
31
11:20
11:49
4
11:53
13:04
14
13:18
13:19
21
13:40
13:43
4
13:47
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口駐車場に何とか駐車。路駐もあった。
11月〜この頃が一番賑わっていそう。
コース状況/
危険箇所等
鎖場(特に下り)は慎重に。
上級者コースでのすれ違いに注意。待避場所が狭いので。
その他周辺情報 雪彦温泉 ¥800
コンビニは前ノ庄交差点が最後。
駐車場手前から望む雪彦山
とんがっています
2020年12月06日 08:45撮影
12/6 8:45
駐車場手前から望む雪彦山
とんがっています
9時前で駐車スペースはほぼ満車。路駐有。
2020年12月06日 08:55撮影
1
12/6 8:55
9時前で駐車スペースはほぼ満車。路駐有。
登山届を出して、→のところを登っていきます。
2020年12月06日 08:58撮影
12/6 8:58
登山届を出して、→のところを登っていきます。
いきなりの急登りはしんどい…
2020年12月06日 09:04撮影
12/6 9:04
いきなりの急登りはしんどい…
不動岩
まだまだ急登りは続く
2020年12月06日 09:09撮影
12/6 9:09
不動岩
まだまだ急登りは続く
展望岩から望む雪彦山(大天井岳)
2020年12月06日 09:22撮影
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12/6 9:22
展望岩から望む雪彦山(大天井岳)
アップで
2020年12月06日 09:23撮影
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12/6 9:23
アップで
いつもの、「ガンバレ」
2020年12月06日 09:31撮影
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12/6 9:31
いつもの、「ガンバレ」
少しだけ平坦歩きの個所がある。
2020年12月06日 09:49撮影
12/6 9:49
少しだけ平坦歩きの個所がある。
ミニロープ場を下る。
2020年12月06日 09:49撮影
12/6 9:49
ミニロープ場を下る。
出雲岩
2020年12月06日 09:53撮影
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12/6 9:53
出雲岩
出雲岩下で、小休憩
2020年12月06日 09:55撮影
12/6 9:55
出雲岩下で、小休憩
ここから、鎖場(登り)が続く。
2020年12月06日 10:05撮影
12/6 10:05
ここから、鎖場(登り)が続く。
若者が登ってきます。
2020年12月06日 10:07撮影
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12/6 10:07
若者が登ってきます。
2020年12月06日 10:07撮影
12/6 10:07
セリ岩
2020年12月06日 10:09撮影
12/6 10:09
セリ岩
セリ岩脇からの展望。
2020年12月06日 10:10撮影
6
12/6 10:10
セリ岩脇からの展望。
南東〜南方面が開け、絶景です。
2020年12月06日 10:10撮影
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12/6 10:10
南東〜南方面が開け、絶景です。
2020年12月06日 10:11撮影
12/6 10:11
セリ岩の間を抜けていく。
かなり狭いです。
2020年12月06日 10:14撮影
12/6 10:14
セリ岩の間を抜けていく。
かなり狭いです。
無事にセリ岩を抜けました!
無事にセリ岩を抜けました!
よじ登っています。
2020年12月06日 10:18撮影
12/6 10:18
よじ登っています。
ここもまたよじ登り。結構楽しそう!
2020年12月06日 10:23撮影
12/6 10:23
ここもまたよじ登り。結構楽しそう!
だいぶ慣れてきたかな?
2020年12月06日 10:24撮影
12/6 10:24
だいぶ慣れてきたかな?
彼は余裕のようです。
2020年12月06日 10:25撮影
12/6 10:25
彼は余裕のようです。
馬の背あたり
2020年12月06日 10:27撮影
12/6 10:27
馬の背あたり
雪彦山(大天井岳)山頂〜 
登山口からゆっくり登って1時間45分かかりました。
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雪彦山(大天井岳)山頂〜 
登山口からゆっくり登って1時間45分かかりました。
双眼鏡で絶景を堪能しています。
2020年12月06日 10:37撮影
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12/6 10:37
双眼鏡で絶景を堪能しています。
カメラで絶景を堪能しています
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カメラで絶景を堪能しています
明石大橋、淡路島まで見渡せました!
2020年12月06日 10:38撮影
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12/6 10:38
明石大橋、淡路島まで見渡せました!
空気が澄んでいて、遠くまで…ナイスな眺望です。
2020年12月06日 10:40撮影
12/6 10:40
空気が澄んでいて、遠くまで…ナイスな眺望です。
上級者コース(鎖場)を下ることにします。
2020年12月06日 10:56撮影
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12/6 10:56
上級者コース(鎖場)を下ることにします。
めざす地蔵岩の上に立っている人が見えました。
2020年12月06日 10:56撮影
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12/6 10:56
めざす地蔵岩の上に立っている人が見えました。
2020年12月06日 10:56撮影
12/6 10:56
足元を確認しながら…
2020年12月06日 11:01撮影
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12/6 11:01
足元を確認しながら…
2020年12月06日 11:01撮影
12/6 11:01
登ってくるグループとのすれ違い。
2020年12月06日 11:02撮影
12/6 11:02
登ってくるグループとのすれ違い。
待避場所は狭い
ここはロープを伝って下ります。
2020年12月06日 11:05撮影
12/6 11:05
ここはロープを伝って下ります。
2020年12月06日 11:05撮影
12/6 11:05
2020年12月06日 11:06撮影
12/6 11:06
この鎖場は長いです。
2020年12月06日 11:08撮影
12/6 11:08
この鎖場は長いです。
2020年12月06日 11:09撮影
12/6 11:09
間隔をあけて、鎖に頼りすぎずに…。
2020年12月06日 11:11撮影
12/6 11:11
間隔をあけて、鎖に頼りすぎずに…。
2020年12月06日 11:11撮影
12/6 11:11
2020年12月06日 11:11撮影
12/6 11:11
2020年12月06日 11:20撮影
12/6 11:20
地蔵岳へ登ってみよう
2020年12月06日 11:21撮影
12/6 11:21
地蔵岳へ登ってみよう
地蔵岳へ
ここの下りがいちばん危険
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地蔵岳へ
ここの下りがいちばん危険
平坦な個所も気を抜けない。
2020年12月06日 11:45撮影
12/6 11:45
平坦な個所も気を抜けない。
クライマーが登っています。
すいません。勝手に撮影させていただきました。
2020年12月06日 11:46撮影
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12/6 11:46
クライマーが登っています。
すいません。勝手に撮影させていただきました。
2人ペアで、声を掛け合っていました。
2020年12月06日 11:48撮影
12/6 11:48
2人ペアで、声を掛け合っていました。
展望岩でランチタイムしながら様子を見ていました。
上まで登りきられました。凄すぎる!
2020年12月06日 11:55撮影
12/6 11:55
展望岩でランチタイムしながら様子を見ていました。
上まで登りきられました。凄すぎる!
まだ鎖場があります。
2020年12月06日 12:55撮影
12/6 12:55
まだ鎖場があります。
2020年12月06日 12:56撮影
12/6 12:56
ここは傾斜が緩めなので、そんなに恐怖感はない。
でも、足を滑らせるとえらいことになるので、慎重に。
2020年12月06日 13:00撮影
12/6 13:00
ここは傾斜が緩めなので、そんなに恐怖感はない。
でも、足を滑らせるとえらいことになるので、慎重に。
雪彦の鎖、岩場はローカットの方がええかも。
2020年12月06日 13:01撮影
12/6 13:01
雪彦の鎖、岩場はローカットの方がええかも。
虹の滝まで下ってきました。
2020年12月06日 13:03撮影
12/6 13:03
虹の滝まで下ってきました。
黄葉がキラキラしていました。
2020年12月06日 13:15撮影
12/6 13:15
黄葉がキラキラしていました。
登山口まで無事に戻ってきました。
2020年12月06日 13:41撮影
12/6 13:41
登山口まで無事に戻ってきました。
登山口の案内マップ
登山口の案内マップ
車で、絶景ポイントまで移動して、📷パチリ。
「あそこに登ったんや〜」余韻に浸る。
2020年12月06日 13:59撮影
12/6 13:59
車で、絶景ポイントまで移動して、📷パチリ。
「あそこに登ったんや〜」余韻に浸る。
2020年12月06日 14:00撮影
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12/6 14:00
2020年12月06日 14:00撮影
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12/6 14:00

感想

雪彦山で鎖&岩場を経験したいという申し出があり、後輩を連れて行きました。

日曜日ということで、車が駐車場を溢れていました。
が、登山中は、そんなに多くの人とは出会いませんでした。

反時計回りで歩いている人の方が多かったでしょうか。
確かに、上級者コースの鎖場は下りの方が恐怖感があります。登りの方が安心感があるのでしょう。

今日は、あえて鉾立山、三角点最高峰には行きませんでしたが、同行者が「楽しかった!」「満足しました!」と言ってくれたので、良かったでっす。

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