桂小場登山口の手前約1.8km地点、県道202号線/冬期ゲート前より
12/3から来年4/6までここから先は冬期通行止の為、
このゲート手前の空きスペースに駐車。これから出発まで2時間半ほど仮眠です…
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12/3から来年4/6までここから先は冬期通行止の為、
このゲート手前の空きスペースに駐車。これから出発まで2時間半ほど仮眠です…
7
仮眠後、予め買っておいた食料で食事を済ませて準備します
ちなみにあの冬期ゲートから道路沿いに10台ほどの空きスペースがあります
今日はここから木曽駒山頂まで、ロング&高標高差の長丁場
そして今シーズンの雪山開幕戦、気合いを入れて4時スタートです!
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ちなみにあの冬期ゲートから道路沿いに10台ほどの空きスペースがあります
今日はここから木曽駒山頂まで、ロング&高標高差の長丁場
そして今シーズンの雪山開幕戦、気合いを入れて4時スタートです!
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まずは桂小場登山口まで約1.8kmの林道歩き(時間にして30分ほど)
いきなりのスノーロードでちょっとビビりましたが・・・(^^ゞ
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いきなりのスノーロードでちょっとビビりましたが・・・(^^ゞ
3
冬期ゲートから約30分弱で桂小場登山口に到着。ここで登山道に入ります
ここから木曽駒の山頂まで約10kmほど、ひたすら登って行きます
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ここから木曽駒の山頂まで約10kmほど、ひたすら登って行きます
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桂小場の登山口から20分ほど登ると”ぶどうの泉”という水場があります
12/6現在、ちょろちょろでしたが一応出ていました
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12/6現在、ちょろちょろでしたが一応出ていました
2
冬期ゲートから黙々と歩くこと約2時間45分、”大樽小屋”に到着
12/6現在、この手前付近(標高約2000mの手前あたり)から積雪がありました
小屋は開放されており利用できる状態で、トイレも袋詰式で利用可でした
(小屋内に汚物を入れる為の袋とその使用方法が書いてあります)
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12/6現在、この手前付近(標高約2000mの手前あたり)から積雪がありました
小屋は開放されており利用できる状態で、トイレも袋詰式で利用可でした
(小屋内に汚物を入れる為の袋とその使用方法が書いてあります)
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出発から約4時間半、ようやく上部稜線上に到達。すると期待通りの大絶景が!
右が茶臼山ピークの手前にある”行者岩”。そして遥か先には御嶽山も見える
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右が茶臼山ピークの手前にある”行者岩”。そして遥か先には御嶽山も見える
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行者岩をアップ。この少し手前にここへ向かうルートの分岐があったが、
私の足では木曽駒と合わせて日帰りで立ち寄るほどの余裕がないのが残念…
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私の足では木曽駒と合わせて日帰りで立ち寄るほどの余裕がないのが残念…
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そして中アのオールスターも見えてきた!ここまで体調イマイチで、
ペースが上がらずグダグダでしたが、これ見て一気にテンションアップ!(^^)!
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ペースが上がらずグダグダでしたが、これ見て一気にテンションアップ!(^^)!
23
胸突の頭から西駒山荘までは稜線上のルートを辿っても良かったのですが、
西寄りの寒風が強かったので、東面のトラバース路(夏道)を辿りました
この日はまだ通れる程度の雪でしたが、今後は稜線ルートの一択になるでしょう
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西寄りの寒風が強かったので、東面のトラバース路(夏道)を辿りました
この日はまだ通れる程度の雪でしたが、今後は稜線ルートの一択になるでしょう
3
出発から約5時間かけてようやく西駒山荘に到着
このところ低山ハイクばかりで久々となる高山、
さらに雪山開幕戦ということもあってか、思いのほか疲れたのでまずはひと休みしたい…
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このところ低山ハイクばかりで久々となる高山、
さらに雪山開幕戦ということもあってか、思いのほか疲れたのでまずはひと休みしたい…
3
中はこんな感じ。左の板の間は天井付近の隙間から雪が吹き込んでいました
ま、とにかくクタビレたので取りあえず右の板の間でひと休みしよう…
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ま、とにかくクタビレたので取りあえず右の板の間でひと休みしよう…
16
休憩後、体力もそこそこ回復したので木曽駒目指して出発です
ここから先は絶景三昧の稜線ハイク♪中アの主役も見えてきました
それにしてもあそこまで、まだ結構あるなぁ・・・(^^;
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ここから先は絶景三昧の稜線ハイク♪中アの主役も見えてきました
それにしてもあそこまで、まだ結構あるなぁ・・・(^^;
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ズームで捉える。左が宝剣、右が中岳。何度もロープウェイで踏んでいるけど、
中岳ってあんなトンガリピークだったっけ?山は見る角度によって印象が全然違うね
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中岳ってあんなトンガリピークだったっけ?山は見る角度によって印象が全然違うね
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少し右に振ると左に中岳、右に木曽駒のコンビ
あの右端まで行くと思うと結構遠く感じるよね・・・(^-^;
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あの右端まで行くと思うと結構遠く感じるよね・・・(^-^;
14
こちらは南ア方面。左に甲斐駒、右に仙丈
南アの山並みは以前に中アの千畳敷から見た印象とほぼ変わらない感じ
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南アの山並みは以前に中アの千畳敷から見た印象とほぼ変わらない感じ
12
日本一の富士山を拡大。こちらの雪質はノーアイゼンでも大丈夫なくらい良いけど、
あの頂の白さはアイゼンの歯が立たないほどの恐怖の氷結大斜面だろうね
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あの頂の白さはアイゼンの歯が立たないほどの恐怖の氷結大斜面だろうね
16
カッコいい中アの主役を真正面に見ながら寒風吹きつける稜線上を進んで行く
この時点でかなり疲れているものの、テンションはそれ以上に高い(^^♪
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この時点でかなり疲れているものの、テンションはそれ以上に高い(^^♪
16
現実は中々近づいてこないでのカメラで先に寄ってみた(^^)
あの右の頂まで、まだ一段、二段、三段もあるよ・・・(・_・;)
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あの右の頂まで、まだ一段、二段、三段もあるよ・・・(・_・;)
19
ようやく木曽駒の手前のピークが近づいてきた
ここまで中ア絶景稜線からの大展望を満喫していたものの、
その一方であの痩せ尾根っぽい急登がこの雪道で登れるのかどうかが気になって仕方ない💦
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ここまで中ア絶景稜線からの大展望を満喫していたものの、
その一方であの痩せ尾根っぽい急登がこの雪道で登れるのかどうかが気になって仕方ない💦
5
濃ヶ池分岐にて。ここでザックをデポって木曽駒まで空身でアタックすることに
ここまで雪質が良くてノーアイゼンで来たものの、さすがにアイゼンまで置いて行くと
この先で必要なったらそこでアウトなので、ここで装着しました
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ここまで雪質が良くてノーアイゼンで来たものの、さすがにアイゼンまで置いて行くと
この先で必要なったらそこでアウトなので、ここで装着しました
10
あとはあの痩せ尾根の急登を残すのみ。しかしこの雪であそこがまともに歩けるのだろうか…
そんな不安な気持ちでいっぱいでした💦(ま、行ってみてダメなら戻ればいいんだと…)
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そんな不安な気持ちでいっぱいでした💦(ま、行ってみてダメなら戻ればいいんだと…)
5
不安だった痩せ尾根の急登は、辛うじて夏道が残っていたので無事に通過できました
急登が終わり2800m台の稜線に乗ったので、もう残り僅かと思いきや、
その先の木曽駒山頂までの横移動がまだ結構あったという現実…(^^;
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急登が終わり2800m台の稜線に乗ったので、もう残り僅かと思いきや、
その先の木曽駒山頂までの横移動がまだ結構あったという現実…(^^;
3
宝剣の山頂を超アップ。岩峰直下に登山者が見える
まだこの程度の積雪ならまともに取り付けそうな感じ
でもあの頂点の岩上に立っている人はいない
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まだこの程度の積雪ならまともに取り付けそうな感じ
でもあの頂点の岩上に立っている人はいない
12
木曽駒山頂の手前にて。やっと最後のビクトリーロードに到達
ここまで本当に長かったけど、ようやく報われる瞬間がきたよ〜(^−^)
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ここまで本当に長かったけど、ようやく報われる瞬間がきたよ〜(^−^)
4
出発から約7時間かけてやっとの思いで木曽駒ヶ岳山頂に到着!(*^^)v
いゃ〜久々のまともなアルプス登山、かなり堪えたけど、その分感動もひとしおだね
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いゃ〜久々のまともなアルプス登山、かなり堪えたけど、その分感動もひとしおだね
16
いつもの奥社も健在。今まではロープウェイでスーッと上がってきたので
これといって特に感じるものもなかった。でも今日は大きな達成感と共に感慨深いものがある
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これといって特に感じるものもなかった。でも今日は大きな達成感と共に感慨深いものがある
14
槍穂高連峰を拡大。左端のギザギザ西穂稜線から一気に上がってジャン&奥穂
その右に前穂〜槍の穂先まで見える。本当に何度見てもこの山塊は凄いのひと言だね
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その右に前穂〜槍の穂先まで見える。本当に何度見てもこの山塊は凄いのひと言だね
21
槍穂高連峰からさらに右へ振ると後立山連峰も見える
こちらは既に真っ白。さすが北ア北部のゴタテだ。今冬も恒例の白銀の唐松岳へ行こう
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こちらは既に真っ白。さすが北ア北部のゴタテだ。今冬も恒例の白銀の唐松岳へ行こう
12
大好きな北岳を超アップ。今年はコロナの影響で正月の冬期登頂以来登れなかった…
これまで年に3〜4回は登っていた北岳。来季は今季の分も取り返すつもりで登りまくりたい
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これまで年に3〜4回は登っていた北岳。来季は今季の分も取り返すつもりで登りまくりたい
2
左の北岳から右の間ノ岳へ続く日本一のスカイライン
北岳もそうだけど、あのスカイラインを辿って間ノ岳も登りたいな…
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北岳もそうだけど、あのスカイラインを辿って間ノ岳も登りたいな…
2
さらに右へ振ると、南ア中部から南部方面の3000m級の山並み
ハッキリ分からないけど、左端が塩見?〜中央に荒川?〜右に赤石?あたりになるのかな??
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ハッキリ分からないけど、左端が塩見?〜中央に荒川?〜右に赤石?あたりになるのかな??
3
トンガリ宝剣の頂を超アップ。おっ、山頂の立岩の横に人が見える
やっぱりこれから名物のあの岩上に立つのかな…
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やっぱりこれから名物のあの岩上に立つのかな…
7
記念に撮っていただきました。ありがとうございました〜(^−^)
麓から徒歩で登る木曽駒ヶ岳。長くてキツかったけど、達成感いっぱいの登頂でした☆
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麓から徒歩で登る木曽駒ヶ岳。長くてキツかったけど、達成感いっぱいの登頂でした☆
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山頂で暫しの休憩後、今来た道を辿って戻ります
大きな達成感に浸りながらの帰り道。この先も長いけどいい気分だったな…
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大きな達成感に浸りながらの帰り道。この先も長いけどいい気分だったな…
5
これは西駒山荘の500mほど先にある遭難記念碑(聖職の碑)
昔の学校登山(現在の中学校)で起きた大遭難事故のものだそう
それにしても、このルートで下から木曽駒まで学校登山って…
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昔の学校登山(現在の中学校)で起きた大遭難事故のものだそう
それにしても、このルートで下から木曽駒まで学校登山って…
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将棊頭山から眺める中アの峰々。久々となる高山の稜線歩きはやっぱり素晴らしかったな
でも最初はここまで登れば木曽駒は近いと思っていたが、現実はここからが結構遠かった…
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でも最初はここまで登れば木曽駒は近いと思っていたが、現実はここからが結構遠かった…
7
左の木曽駒から右に木曽前岳、画面の右端は麦草岳でしょう
あちら側は全くの未踏エリアなので何れ歩いてみたいと思う
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あちら側は全くの未踏エリアなので何れ歩いてみたいと思う
5
左の木曽前岳から麦草岳を拡大。その中間にあるギザギザは”牙岩”でしょう
地図で見るとあんなに険しいイワイワの稜線上にもルートの軌跡がついている
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地図で見るとあんなに険しいイワイワの稜線上にもルートの軌跡がついている
3
将棊頭山から西駒山荘へ戻ってきました
正直既にヘトヘト状態、またあの石室でひと休みして栄養補給しよう…
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正直既にヘトヘト状態、またあの石室でひと休みして栄養補給しよう…
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西駒山荘からひたすら下ること約2時間半、桂小場の登山口まで無事に下山しました
あとはここから約1.8kmの林道歩きで202号線の冬期ゲートまで戻ります
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あとはここから約1.8kmの林道歩きで202号線の冬期ゲートまで戻ります
2
目の前の橋が真っ白だ。やっぱり地熱がないとこうなるのか…
何気にこの凍った林道の下り坂がヤバイ感じ。ぶっちゃけ樹林帯の登山道より危険かも💦
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何気にこの凍った林道の下り坂がヤバイ感じ。ぶっちゃけ樹林帯の登山道より危険かも💦
3
桂小場から約20分ほど、最後はプリやんで〆
今日は本当に久しぶりとなるアルプス山行、そして今季の雪山開幕戦
久々に味わうアルプス高峰の雰囲気と雪の感触はやっぱり最高、素晴らしかったです(^^)/
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今日は本当に久しぶりとなるアルプス山行、そして今季の雪山開幕戦
久々に味わうアルプス高峰の雰囲気と雪の感触はやっぱり最高、素晴らしかったです(^^)/
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