記録ID: 2787742
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
日程 | 2020年12月07日(月) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | ほぼ快晴 |
アクセス |
利用交通機関
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|
地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | ジャンクションの少し手前から雪が出てくる。凍っているので軽アイゼンくらいは必要。 |
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過去天気図(気象庁) |
2020年12月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by chongsa
前日に小秀山に登り、この日は長丁場の池口岳。
最初は、南の山らしい雰囲気の森を進み小さなアップダウンを繰り返す。所処、視界が開け、下栗の里や中央アルプスが見え出し、さらに進むと南アルプスも見え出す。さらに南側も見え出すが、南側は知らない山ばかりで感動は少ない。
頂上は視界が無く、南峰も視界がないという情報だったので、南峰のすぐ下の視界が開けた所で昼食。南アルプスの山々が見えていた。千丈ヶ岳や塩見岳、赤石岳も見えていた。ただ、ピークがいっぱいあり複雑に並んでいるので山座同定は難しい。
帰りも大きくはないがアップダウンが何箇所もあり、疲れる。もう登りはないだろううなあ、などと期待すると精神的にダメージが大きいので、何回でも来いという心構えで行かないときつい。
他の100名山には劣るが、色々な周りの山が見え、悪くはない山だった。まだ雪が少なく真っ白な山々は見れなかったが、春に行けば真っ白な山々が見れてもっといいだろうなあ。それと誰にも会わなかったし、のんびり登れる山だ。
最初は、南の山らしい雰囲気の森を進み小さなアップダウンを繰り返す。所処、視界が開け、下栗の里や中央アルプスが見え出し、さらに進むと南アルプスも見え出す。さらに南側も見え出すが、南側は知らない山ばかりで感動は少ない。
頂上は視界が無く、南峰も視界がないという情報だったので、南峰のすぐ下の視界が開けた所で昼食。南アルプスの山々が見えていた。千丈ヶ岳や塩見岳、赤石岳も見えていた。ただ、ピークがいっぱいあり複雑に並んでいるので山座同定は難しい。
帰りも大きくはないがアップダウンが何箇所もあり、疲れる。もう登りはないだろううなあ、などと期待すると精神的にダメージが大きいので、何回でも来いという心構えで行かないときつい。
他の100名山には劣るが、色々な周りの山が見え、悪くはない山だった。まだ雪が少なく真っ白な山々は見れなかったが、春に行けば真っ白な山々が見れてもっといいだろうなあ。それと誰にも会わなかったし、のんびり登れる山だ。
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