釈迦ヶ岳//庵座の滝山ルート・猫岳・羽鳥峰

2020年12月14日(月) [日帰り]

• GPS: 04:48
• 距離: 7.7km
• 登り: 759m
• 下り: 762m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:56
• 合計: 4:47

9:25 朝明駐車場
10:17 10:53 庵座の滝
12:03 12:06 釈迦ヶ岳最高点
12:09 12:09 大蔭
12:13 12:22 釈迦ヶ岳
12:26 12:26 大蔭
12:46 12:53 猫岳
13:22 13:23 白滝谷分岐
13:30 13:30 羽鳥峰
13:36 13:36 ハト峰峠
14:03 14:03 千種街道分岐
14:12 朝明駐車場

天候

くもり、雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/14 9:27

12/14 9:27

12/14 9:27

12/14 9:30

12/14 9:30

12/14 9:31

12/14 9:41

12/14 9:47

お猿さん発見。

12/14 9:53

12/14 9:59

12/14 9:59

12/14 10:05

12/14 10:06

12/14 10:07

12/14 10:09

滝壺に向かってくだります

12/14 10:10

12/14 10:15

見えましたー

12/14 10:18

落ち葉で足元の状態が全くわならない

12/14 10:44

鎖があってありがたい
ここを越えたら滝壺です

12/14 10:31

滝壺にとうちゃーく

12/14 10:35

12/14 10:35

12/14 10:37

飲んでみる?

12/14 10:37

打たれてみる?

12/14 10:39

嬉しくて何枚も撮る

12/14 10:39

12/14 10:52

正規ルートまで戻ります

12/14 11:04

12/14 11:09

沢沿いを歩く
楽しい〜

12/14 11:11

またまた滝が。
手前を左上に登ります

12/14 11:14

結構な岩岩ルート
楽しいわこのルート

12/14 11:15

ロープもあるよ

12/14 11:16

この先でルートに合流

12/14 11:47

急に風が強い〜

12/14 11:47

わっさ わっさ

12/14 11:49

天気が怪しいな〜

12/14 11:49

12/14 12:06

釈迦ヶ岳最高点に到着
風が強いので険しい顔してるね 笑

12/14 12:05

琵琶湖も見えました

12/14 12:05

12/14 12:09

釈迦ヶ岳のピークへ

12/14 12:09

12/14 12:10

12/14 12:14

来た! 山頂

12/14 12:15

三角点 タッチ

12/14 12:16

12/14 12:17

12/14 12:21

12/14 12:51

寒いのでそそくさと猫岳まで来ました

12/14 13:04

寒いと思ったら雪が〜

12/14 13:30

羽鳥峰

12/14 13:32

12/14 13:31

地上絵も雪〜

12/14 13:47

下山ルートも雪のせいで岩が濡れてるので
注意してくだります

12/14 14:31

寒すぎてヤマメしできず、駐車場に戻って車のなかで調理

12/14 14:32

おいしそぉ〜

12/14 14:34

鍋焼きうどん完成
いただきまーす

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 予備電池 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ツェルト

感想

やまLife

鈴鹿の釈迦ヶ岳へ。朝明パーキングからのスタートでしたが、少し登ったところでソロの男性(トレラン)がキョロキョロしながら、少し先でクマみたいな動物を見たと。えー！クマ?釈迦ヶ岳にクマがでるって聞いたこと無いけど、男性はクマのように見えたけどら確信はないとのこと。でも、登らず帰りますって帰っていきました。
ちょっと様子を見てみようと登っていきました。ガサガサ、ガサガサ え?何かいる?良く見てみるとお猿さんの軍団( ￣▽￣) なんだ、猿じゃん。あービックリした。
と言うことで気を取り直し、今日はソロだしのんびりは行こう〜。

今日の目的は庵座の滝の滝壺まで行ってみること。
結構険しい道でした。落ち葉のせいで足元見えないので気をつけて滝壺方面へくだり、目的地に到着。
予想どおりとっても良い場所でした。貸切で撮影会して満喫〜。また険しい道を登って正規ルートへ合流。最高点とピークを踏んで、猫岳、羽鳥峰を回って下山。
最高点辺りで雪が降ってきて顔にバシバシあたって痛かった。ヤマメシも諦め急いで下山しました。
今日も楽しい山行になりました。