また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2821449
全員に公開
ハイキング
奥秩父

念願の牛ノ寝と長峰。天気も良くて充実でした。

2020年12月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
21.5km
登り
1,655m
下り
1,653m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:27
合計
8:07
6:16
116
8:12
8:13
16
8:29
8:29
24
9:16
9:16
8
9:24
9:25
21
9:46
9:47
16
10:03
10:03
11
10:14
10:22
31
10:53
10:53
27
11:20
11:22
65
12:27
12:28
10
12:38
12:39
14
12:53
13:03
11
13:14
13:15
19
13:34
13:34
37
14:11
14:12
11
14:23
14:23
0
14:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小金沢公園の駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
先に松姫峠までの直登を選択して、反時計回りにしました。レコを参考にして、最後に急下りを回避しました。多分これは正解。最後にあの崩れそうなとこを降りるのはきついと思います。長峰の下りは道がはっきりしているところと、まるで分らないところのミックスです。GPSがあれば問題ありませんが、印刷地図とコンパスだとちょっと迷うかもしれません。でもこの時期なら落葉で尾根が見えやすいので落ち着いていけば大丈夫だと思います。最後のトラバース下りは道が崩れているので、少し気を付けたほうが良いです。
ヘッデンつけて歩いています。今日は長丁場なので、夜明け前から。駐車場は帰りに撮ります。
2020年12月27日 06:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 6:17
ヘッデンつけて歩いています。今日は長丁場なので、夜明け前から。駐車場は帰りに撮ります。
ここはカギがかかってる。もうちょっと先。
2020年12月27日 06:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 6:18
ここはカギがかかってる。もうちょっと先。
ここですね。他の方のヤマレコ見ました。ありがとうございます。
2020年12月27日 06:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 6:19
ここですね。他の方のヤマレコ見ました。ありがとうございます。
明るくなってきた。ダムを見下ろして。尾根にむけてトラバースしてます。
2020年12月27日 06:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 6:23
明るくなってきた。ダムを見下ろして。尾根にむけてトラバースしてます。
尾根に着きました。登っていきましょう。
2020年12月27日 06:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 6:27
尾根に着きました。登っていきましょう。
夜明けが近い。
2020年12月27日 06:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 6:42
夜明けが近い。
木につかまりながら登っていきます。結構な急斜面です。写真だとわからない。これは下りは大変だと思う。
2020年12月27日 06:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 6:44
木につかまりながら登っていきます。結構な急斜面です。写真だとわからない。これは下りは大変だと思う。
急斜面その2。夜が明けましたね。
2020年12月27日 06:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 6:53
急斜面その2。夜が明けましたね。
お、防火帯についた。
2020年12月27日 07:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 7:10
お、防火帯についた。
防火帯はこっちに伸びてる。あとで地図を見たら破線はこっちなんですね。ものすごい急で登れないかな?
2020年12月27日 07:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 7:11
防火帯はこっちに伸びてる。あとで地図を見たら破線はこっちなんですね。ものすごい急で登れないかな?
これまでほど急でなくなったけど、つかまるところがないのと、土が乾いていて滑りやすい。
2020年12月27日 07:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
12/27 7:13
これまでほど急でなくなったけど、つかまるところがないのと、土が乾いていて滑りやすい。
平和な区間。少ないです。
2020年12月27日 07:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 7:25
平和な区間。少ないです。
太陽が見えました。あっちは10月に登った楢ノ木尾根ですね。
2020年12月27日 07:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 7:31
太陽が見えました。あっちは10月に登った楢ノ木尾根ですね。
下りが何回か出てきます。写真だと急がわからない。下りは本当に滑りそうで怖い。
2020年12月27日 07:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 7:33
下りが何回か出てきます。写真だと急がわからない。下りは本当に滑りそうで怖い。
お、ようやく峠が近くなってきた。
2020年12月27日 07:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 7:39
お、ようやく峠が近くなってきた。
道路に一回出ます。
2020年12月27日 07:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 7:45
道路に一回出ます。
この右側から出てきました。
2020年12月27日 07:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 7:45
この右側から出てきました。
あの右側に取り付きます。
2020年12月27日 07:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 7:47
あの右側に取り付きます。
振り返って。踏み跡がしっかりしています。急ですけど、木につかまって登れます。
2020年12月27日 07:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 7:50
振り返って。踏み跡がしっかりしています。急ですけど、木につかまって登れます。
さぁ頑張れ。結構な登りです。
2020年12月27日 07:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 7:56
さぁ頑張れ。結構な登りです。
出てきました。登ったぞー。
2020年12月27日 08:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 8:01
出てきました。登ったぞー。
明るくなって温かくなってきた。
2020年12月27日 08:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 8:02
明るくなって温かくなってきた。
車道歩き。
2020年12月27日 08:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 8:02
車道歩き。
開けた。手前の尾根が長峰の尾根ですね。あれを降りてくるわけだ。
2020年12月27日 08:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
12/27 8:04
開けた。手前の尾根が長峰の尾根ですね。あれを降りてくるわけだ。
富士山がぴょっこり。楢ノ木尾根の右側のほうが雁ヶ腹摺山かな?一番向こうの尾根とつながって見えてるけど。
2020年12月27日 08:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 8:04
富士山がぴょっこり。楢ノ木尾根の右側のほうが雁ヶ腹摺山かな?一番向こうの尾根とつながって見えてるけど。
富士山アップ。その左側が大峰なのかな?
2020年12月27日 08:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
12/27 8:04
富士山アップ。その左側が大峰なのかな?
ゲートだ。松姫峠到着。
2020年12月27日 08:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 8:09
ゲートだ。松姫峠到着。
山梨の森はそんな大きいんだ。
2020年12月27日 08:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 8:10
山梨の森はそんな大きいんだ。
さっきのは正しそうですね。楢ノ木尾根はしんどかったなぁ。感慨深い。
2020年12月27日 08:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 8:10
さっきのは正しそうですね。楢ノ木尾根はしんどかったなぁ。感慨深い。
峠からもう一度。富士山が見えると嬉しくなる。
2020年12月27日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 8:11
峠からもう一度。富士山が見えると嬉しくなる。
さぁ牛ノ寝を楽しみましょう。この辺は小菅の方から周回で来たことがあります。
2020年12月27日 08:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 8:18
さぁ牛ノ寝を楽しみましょう。この辺は小菅の方から周回で来たことがあります。
周回できたときはここを右に行って北の尾根を降りていきました。
2020年12月27日 08:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 8:20
周回できたときはここを右に行って北の尾根を降りていきました。
今日は鶴寝山には登りません。左側の巻き道に。
2020年12月27日 08:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 8:26
今日は鶴寝山には登りません。左側の巻き道に。
またもや富士山。いいね。
2020年12月27日 08:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 8:28
またもや富士山。いいね。
素敵な道です。平らです。
2020年12月27日 08:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 8:28
素敵な道です。平らです。
また富士山。アップです。
2020年12月27日 08:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 8:28
また富士山。アップです。
鶴寝山の山頂はこちら。ブナの巨木が見えます。
2020年12月27日 08:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 8:29
鶴寝山の山頂はこちら。ブナの巨木が見えます。
日向みちを行きます。
2020年12月27日 08:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 8:32
日向みちを行きます。
風もなくポカポカです。平らだから少し早歩き。
2020年12月27日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 8:41
風もなくポカポカです。平らだから少し早歩き。
ベンチで休憩。
2020年12月27日 08:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 8:42
ベンチで休憩。
大マテイ方面。
2020年12月27日 08:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 8:51
大マテイ方面。
巻き道。
2020年12月27日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 9:02
巻き道。
大マテイにも行きません。
2020年12月27日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 9:03
大マテイにも行きません。
奥から来てちょっと戻る感じでした。右に行きます。
2020年12月27日 09:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 9:11
奥から来てちょっと戻る感じでした。右に行きます。
なるほど、崩れてるからか。
2020年12月27日 09:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 9:12
なるほど、崩れてるからか。
あれは雁ヶ腹摺山なのかな?巻き道歩いていて全貌がつかみづらい。
2020年12月27日 09:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 9:12
あれは雁ヶ腹摺山なのかな?巻き道歩いていて全貌がつかみづらい。
棚倉小屋跡です。前に来たときは小菅からここに上がってきました。
2020年12月27日 09:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 9:14
棚倉小屋跡です。前に来たときは小菅からここに上がってきました。
北側。中央の盛り上がりは飛竜山じゃないかな。
2020年12月27日 09:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 9:14
北側。中央の盛り上がりは飛竜山じゃないかな。
先に行きます。いいところです。
2020年12月27日 09:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 9:15
先に行きます。いいところです。
巨木も横たわっています。ストックと比べて。
2020年12月27日 09:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 9:20
巨木も横たわっています。ストックと比べて。
ウーン歩きやすい。
2020年12月27日 09:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 9:23
ウーン歩きやすい。
ずーっと平らです。最後に登るのが気になります。
2020年12月27日 09:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 9:32
ずーっと平らです。最後に登るのが気になります。
狩場。
2020年12月27日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 9:33
狩場。
ちょっとだけ登りですが、あまり登ってる感じはありません。
2020年12月27日 09:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 9:42
ちょっとだけ登りですが、あまり登ってる感じはありません。
牛ノ寝。
2020年12月27日 09:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 9:45
牛ノ寝。
ブナの巨木がたくさん。
2020年12月27日 09:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 9:52
ブナの巨木がたくさん。
歩きやすい。
2020年12月27日 10:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 10:00
歩きやすい。
榧ノ尾。さぁちょっとずつ登るかな?
2020年12月27日 10:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 10:00
榧ノ尾。さぁちょっとずつ登るかな?
榧ノ尾山。ここまではそれほど登っていません。
2020年12月27日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 10:12
榧ノ尾山。ここまではそれほど登っていません。
休憩しました。持ってきたミカンがおいしい。
2020年12月27日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 10:12
休憩しました。持ってきたミカンがおいしい。
分岐でしたが、作業道みたいです。地図にもありません。
2020年12月27日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 10:33
分岐でしたが、作業道みたいです。地図にもありません。
さて登っていきますよー。
2020年12月27日 10:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 10:49
さて登っていきますよー。
あそこのピークに向けて登るのだ。
2020年12月27日 10:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 10:52
あそこのピークに向けて登るのだ。
北側。大菩薩嶺なのかな?
2020年12月27日 10:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 10:57
北側。大菩薩嶺なのかな?
振り返って。こんな感じで九十九に道が切ってあります。
2020年12月27日 10:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 10:58
振り返って。こんな感じで九十九に道が切ってあります。
お、開けた。歩いてきた牛ノ寝通りが見えています。
2020年12月27日 11:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 11:06
お、開けた。歩いてきた牛ノ寝通りが見えています。
もう1枚。奥に特徴的な大岳山が見えています。いいねぇ。
2020年12月27日 11:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
12/27 11:06
もう1枚。奥に特徴的な大岳山が見えています。いいねぇ。
着いたー。今日の最高点。石丸峠には行きません。おひるごはんにしました。そして今日唯一人に会いました。石丸峠から牛ノ寝の方に歩いて行かれました。
2020年12月27日 11:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
12/27 11:08
着いたー。今日の最高点。石丸峠には行きません。おひるごはんにしました。そして今日唯一人に会いました。石丸峠から牛ノ寝の方に歩いて行かれました。
さぁ、長峰。ササで覆われていてちょっとわかりづらい。
2020年12月27日 11:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 11:19
さぁ、長峰。ササで覆われていてちょっとわかりづらい。
踏み跡がわかりやすいところもあります。急です。
2020年12月27日 11:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 11:35
踏み跡がわかりやすいところもあります。急です。
熊の爪とぎ。ピンボケ。熊の毛が刺さっていました。
2020年12月27日 11:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 11:49
熊の爪とぎ。ピンボケ。熊の毛が刺さっていました。
急斜面が終わって歩きやすくなった。逆に尾根の形がわかりづらいところもあります。GPSで確認して進みます。
2020年12月27日 11:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 11:55
急斜面が終わって歩きやすくなった。逆に尾根の形がわかりづらいところもあります。GPSで確認して進みます。
ところどころ馬酔木が邪魔をしてくれます。この辺は踏み跡はわからない。ここは尾根はわかりやすい。
2020年12月27日 12:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 12:19
ところどころ馬酔木が邪魔をしてくれます。この辺は踏み跡はわからない。ここは尾根はわかりやすい。
巨木が倒れている。
2020年12月27日 12:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 12:38
巨木が倒れている。
地味に登って白草ノ頭。
2020年12月27日 12:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
12/27 12:51
地味に登って白草ノ頭。
楢ノ木尾根の大峰かな?
2020年12月27日 13:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 13:04
楢ノ木尾根の大峰かな?
この辺はわかりやすいし踏み跡がある。落ち葉に埋もれてるところもありました。
2020年12月27日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 13:06
この辺はわかりやすいし踏み跡がある。落ち葉に埋もれてるところもありました。
昭文社の地図ではカネツケの頭。
2020年12月27日 13:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
12/27 13:12
昭文社の地図ではカネツケの頭。
カネツケの頭の先。
2020年12月27日 13:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 13:12
カネツケの頭の先。
こういうところが方向がわかりづらい。確認。右斜め下に歩く。
2020年12月27日 13:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 13:16
こういうところが方向がわかりづらい。確認。右斜め下に歩く。
この辺からトラバースして降りていくところ。なんとなく踏み跡がありました。
2020年12月27日 13:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 13:20
この辺からトラバースして降りていくところ。なんとなく踏み跡がありました。
トラバース。暗い杉の森にになりました。
2020年12月27日 13:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 13:23
トラバース。暗い杉の森にになりました。
また尾根に戻って。あの赤いテープのところで左に曲がって戻るような感じで尾根を降りていきます。多分ドラム缶分岐のとあるところかな。
2020年12月27日 13:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 13:30
また尾根に戻って。あの赤いテープのところで左に曲がって戻るような感じで尾根を降りていきます。多分ドラム缶分岐のとあるところかな。
松姫峠の方面を。こう見るとやはり平らですね。
2020年12月27日 13:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 13:35
松姫峠の方面を。こう見るとやはり平らですね。
この辺は踏み跡がわかりやすい。
2020年12月27日 13:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 13:35
この辺は踏み跡がわかりやすい。
細い枝尾根です。降ります。
2020年12月27日 13:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 13:39
細い枝尾根です。降ります。
ここでヘアピンでトラバース。
2020年12月27日 13:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 13:40
ここでヘアピンでトラバース。
この辺は踏み跡がわかりやすい。トラバース。
2020年12月27日 13:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 13:42
この辺は踏み跡がわかりやすい。トラバース。
ダムが見えました。だいぶ降りてきた。
2020年12月27日 13:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 13:47
ダムが見えました。だいぶ降りてきた。
写真だとわかりづらいですが、道が落ちてしまっています。なんとなく向こう側に行きます。
2020年12月27日 13:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 13:55
写真だとわかりづらいですが、道が落ちてしまっています。なんとなく向こう側に行きます。
この赤いしるしの右側の方から来ました。尾根から歩いてくる人はここを降りてくるわけだ。わかりづらいかも。
2020年12月27日 13:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 13:59
この赤いしるしの右側の方から来ました。尾根から歩いてくる人はここを降りてくるわけだ。わかりづらいかも。
その後の急斜面。つかまるところもなくてかなり滑りそう。
2020年12月27日 14:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 14:00
その後の急斜面。つかまるところもなくてかなり滑りそう。
その後岩峰にぶち当たって、「えー、どうやって降りるの?」と思っていたら、右にトラバースしている道がありました。その後は折り返し左にいくかすかな踏み跡がここ。落ち葉でわかりづらい。
2020年12月27日 14:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 14:04
その後岩峰にぶち当たって、「えー、どうやって降りるの?」と思っていたら、右にトラバースしている道がありました。その後は折り返し左にいくかすかな踏み跡がここ。落ち葉でわかりづらい。
お、道だ。降りてきました。
2020年12月27日 14:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 14:08
お、道だ。降りてきました。
レコで見てました。階段は岩峰のほうに行ってるけど、ここは前の写真のように左のほうから降りてきています。
2020年12月27日 14:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 14:09
レコで見てました。階段は岩峰のほうに行ってるけど、ここは前の写真のように左のほうから降りてきています。
降りてきたー。無事でよかった。
2020年12月27日 14:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 14:10
降りてきたー。無事でよかった。
この橋の左側から降りてきています。見えている山はその隣の山。
2020年12月27日 14:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/27 14:11
この橋の左側から降りてきています。見えている山はその隣の山。
トンネルをくぐります。
2020年12月27日 14:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 14:11
トンネルをくぐります。
トンネルから出てきました。あの橋を渡ります。
2020年12月27日 14:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 14:16
トンネルから出てきました。あの橋を渡ります。
ここも階段があって登れるようになってるけど、多分尾根まではいけないのではないかなぁ?もしかしてここを左に行ったら防火帯の方に行くのかなぁ?防火帯はトンネルの上の尾根に続いてそうだったけど。
2020年12月27日 14:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 14:18
ここも階段があって登れるようになってるけど、多分尾根まではいけないのではないかなぁ?もしかしてここを左に行ったら防火帯の方に行くのかなぁ?防火帯はトンネルの上の尾根に続いてそうだったけど。
公園の方に。
2020年12月27日 14:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/27 14:18
公園の方に。
さっきくぐったトンネル。
2020年12月27日 14:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/27 14:19
さっきくぐったトンネル。
僕1台だけ。バイクの方が来ましたが、休憩でした。
2020年12月27日 14:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 14:21
僕1台だけ。バイクの方が来ましたが、休憩でした。
朝はこの尾根を上がっていったんだね。たしかに急だね。
2020年12月27日 14:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 14:21
朝はこの尾根を上がっていったんだね。たしかに急だね。
駐車場のトイレはすごくきれいでした。顔を洗いました。さぁ中央道が混むから小菅に抜けて青梅から帰ろう。
2020年12月27日 14:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/27 14:34
駐車場のトイレはすごくきれいでした。顔を洗いました。さぁ中央道が混むから小菅に抜けて青梅から帰ろう。
先週小林みかん山にみかんを買いに行きました。このミカンを持っていました。程よい酸味ですごくおいしい。
2020年12月20日 13:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/20 13:37
先週小林みかん山にみかんを買いに行きました。このミカンを持っていました。程よい酸味ですごくおいしい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ずっと地図を見ていて気になっていたこのコース。10月に楢ノ木尾根も登ったし、冬枯れの美しい牛ノ寝を歩きたい。他の方のヤマレコを見て松姫峠に直登できる道を確認していました。長峰を上がっていくレコがたくさんありましたが、最後のあの下りを迎えるのは厳しそうなので、逆コースにしてみました。天気予報では曇りのち晴れ的な感じですが、快晴。美しい富士山もちょっとだけ見えたし、牛ノ寝はとても気持ちがいいし、長峰はちょっとだけルートファインディングもあったし、とても楽しい山行になりました。距離が長いので少し時間を気にしながら、とても歩きがいがありました。今年はなんだかんだかなり登れました。登り納めかな?感謝です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:979人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら