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Yamareco

記録ID: 2821865
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【パーフェクト霧氷の御池岳】鞍掛橋から鞍掛尾根、鈴北岳、御池岳、奥の平、ボタンブチ、青のドリーネまで

2020年12月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:25
距離
13.3km
登り
1,046m
下り
1,049m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
1:14
合計
8:25
6:37
187
9:44
9:52
10
10:02
10:02
8
10:10
10:12
34
10:46
11:30
13
11:43
11:47
8
11:55
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6
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12:03
3
12:06
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7
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12:13
9
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12:27
2
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9
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16
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15
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4
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5
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10
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13:37
85
15:02
15:02
0
15:02
ゴール地点
天候 ☆下山するまで超快晴、雪はたっぷり、気温が上がり春山登山の様でした。
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆落石工事のため、鞍掛橋まで除雪されていました。除雪されていなければ、大君ヶ畑集落外れから約2キロを少なくとも1時間をかけて国道を歩く必要がありました。

☆除雪されていたとは言え、道路は雪が融けた水が凍結していました。
コース状況/
危険箇所等
☆登山道にたっぷり雪がある状態でも鞍掛橋から鈴北岳までゆっくり歩いて3時間あれば登れてしまいます。鞍掛尾根から大展望が広がります。雪の鈴北岳、御池岳を楽しむ一番のルートだと思います。

☆無雪期でも道迷いリスクの高い御池岳です。鞍掛トンネルが閉鎖されると登山者も激減、今日は10人いくかいかないかのレベルです。初めての方は先ずは雪の御池岳に慣れた方と一緒に、そして終日お天気の安定した日に登ってください。スノーシューかワカンが無いと途中敗退は間違いないです。

☆御池谷の橋を渡ってから鞍掛尾根に乗るルートは二つあります。一つは巡視路を歩く急登尾根コース、そしてもう一つは鞍掛峠に到達するコース、今回は後者を選択しました。どちらも急斜面があるので、軽アイゼンは必携です。特に凍結していると相当気を使う箇所がありますので、ご注意ください。

☆鞍掛峠ルートを選択した理由は、巡視路ルートより標高差が小さくて楽なこと、最初の急斜面をクリアすれば残りは比較的緩斜面になること、そして巡視路ルートに比べて手前で鞍掛尾根に乗って尾根の霧氷が多く楽しめると考えたからです。

☆二つ目の鉄塔から電線下を東に水平歩行して鞍掛尾根の鉄塔下に出るのが登山道ですが、今回はそのまま真っすぐ上に登って尾根に乗るコースとしました。
大君ヶ畑集落外れにあるこの看板の先までしか除雪はされません。鞍掛橋まで約2キロ
2020年12月27日 05:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 5:30
大君ヶ畑集落外れにあるこの看板の先までしか除雪はされません。鞍掛橋まで約2キロ
奇跡が起こりました。落石工事のため、除雪されていました。
2020年12月27日 05:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
12/27 5:57
奇跡が起こりました。落石工事のため、除雪されていました。
6時半登山開始、東の空が白んできています。
2020年12月27日 06:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 6:30
6時半登山開始、東の空が白んできています。
御池谷にかかる橋を渡ります。雪はしっかり
2020年12月27日 06:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 6:44
御池谷にかかる橋を渡ります。雪はしっかり
巡視路の取り付き急斜面、今回はパス。
2020年12月27日 06:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 6:52
巡視路の取り付き急斜面、今回はパス。
川に沿って旧林道を歩きます。
2020年12月27日 06:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 6:59
川に沿って旧林道を歩きます。
取り付けに到着です。山高地図にも載っている登山道を基本歩きます。
2020年12月27日 07:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 7:03
取り付けに到着です。山高地図にも載っている登山道を基本歩きます。
小さな沢を渡って正面の急斜面を基本登山道に忠実にジグザグに登ります。
2020年12月27日 07:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 7:05
小さな沢を渡って正面の急斜面を基本登山道に忠実にジグザグに登ります。
ほんのひと時、神経を使う急斜面をクリアすると後はルンルン。
2020年12月27日 07:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 7:25
ほんのひと時、神経を使う急斜面をクリアすると後はルンルン。
一つ目の鉄塔が見えました。
2020年12月27日 07:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 7:37
一つ目の鉄塔が見えました。
中をくぐって、正面に見えるのは鈴ヶ岳です。山頂がお日様で光っています。
2020年12月27日 07:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 7:39
中をくぐって、正面に見えるのは鈴ヶ岳です。山頂がお日様で光っています。
鈴ヶ岳からの稜線、登山道が走っています。
2020年12月27日 07:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 7:41
鈴ヶ岳からの稜線、登山道が走っています。
二つ目の鉄塔下、本当なら鞍掛尾根にある正面の鉄塔に向かって横に歩きますが、雪がズボズボで断念。
2020年12月27日 07:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 7:56
二つ目の鉄塔下、本当なら鞍掛尾根にある正面の鉄塔に向かって横に歩きますが、雪がズボズボで断念。
そのまま直登します。
2020年12月27日 07:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 7:56
そのまま直登します。
霊仙山や伊吹山が見えてきますよ。
2020年12月27日 08:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 8:00
霊仙山や伊吹山が見えてきますよ。
直登して鞍掛尾根に乗りました〜おぉ、絶景!!
2020年12月27日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:07
直登して鞍掛尾根に乗りました〜おぉ、絶景!!
鞍掛橋から登山者が一人先行していますが、兎も。
2020年12月27日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:08
鞍掛橋から登山者が一人先行していますが、兎も。
鞍掛尾根の木々は・・・霧氷が付いています。
2020年12月27日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:17
鞍掛尾根の木々は・・・霧氷が付いています。
振り返って霊仙山と伊吹山
2020年12月27日 08:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:18
振り返って霊仙山と伊吹山
この小山を過ぎると陽が射してくる。
2020年12月27日 08:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:21
この小山を過ぎると陽が射してくる。
遠くに頭陀ヶ平、光線に感激。
2020年12月27日 08:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:22
遠くに頭陀ヶ平、光線に感激。
このエリアは三重県側からはまず歩けないでしょう、優越感、笑。
2020年12月27日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:24
このエリアは三重県側からはまず歩けないでしょう、優越感、笑。
これからどんどん成長
2020年12月27日 08:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 8:25
これからどんどん成長
冬は逆光が良いですね。
2020年12月27日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 8:26
冬は逆光が良いですね。
出た!!霧氷ロード
2020年12月27日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:26
出た!!霧氷ロード
誰も手垢が・・・では無くて足垢が付いていない。
2020年12月27日 08:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:27
誰も手垢が・・・では無くて足垢が付いていない。
それ以上左に寄ると危ないよ。
2020年12月27日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:29
それ以上左に寄ると危ないよ。
鈴北の頂が見えてきました。
2020年12月27日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:33
鈴北の頂が見えてきました。
人の気配はゼロです。
2020年12月27日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:33
人の気配はゼロです。
霧氷に包まれて前進
2020年12月27日 08:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:34
霧氷に包まれて前進
一人先行者のお陰で楽に歩けています。
2020年12月27日 08:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:35
一人先行者のお陰で楽に歩けています。
鞍掛尾根は基本直線ですが、この先で左へよれています。
2020年12月27日 08:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 8:35
鞍掛尾根は基本直線ですが、この先で左へよれています。
鞍掛尾根の冬の早朝の大きな楽しみ、逆光。
2020年12月27日 08:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:40
鞍掛尾根の冬の早朝の大きな楽しみ、逆光。
松さん、大感動〜そりゃそうでしょう。
2020年12月27日 08:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:45
松さん、大感動〜そりゃそうでしょう。
鞍掛尾根のちょうど真ん中くらいかな、これから大展望エリアに突入です。
2020年12月27日 08:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:47
鞍掛尾根のちょうど真ん中くらいかな、これから大展望エリアに突入です。
うひゃ、振り返って。
2020年12月27日 08:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:48
うひゃ、振り返って。
ご満悦、鞍掛尾根を歩いてこその光景。
2020年12月27日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:53
ご満悦、鞍掛尾根を歩いてこその光景。
トレースは続くよどこまでも。
2020年12月27日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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トレースは続くよどこまでも。
登山者を後押ししてくれます。
2020年12月27日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 8:54
登山者を後押ししてくれます。
冬の鞍掛尾根、誰も歩いていません!!歩きましょう、笑。
2020年12月27日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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冬の鞍掛尾根、誰も歩いていません!!歩きましょう、笑。
芸術ですね。
2020年12月27日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:56
芸術ですね。
雪面がキラキラ輝いていますが、スマホでは限界。
2020年12月27日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:57
雪面がキラキラ輝いていますが、スマホでは限界。
あぁ〜
2020年12月27日 08:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 8:58
あぁ〜
松さん、言葉が出ないようです。
2020年12月27日 08:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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松さん、言葉が出ないようです。
雪面に映しだされる影も楽しみ。
2020年12月27日 09:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:02
雪面に映しだされる影も楽しみ。
歩いてきた鞍掛尾根、適度な新雪で歩き易かった。
2020年12月27日 09:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:02
歩いてきた鞍掛尾根、適度な新雪で歩き易かった。
全面霧氷
2020年12月27日 09:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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全面霧氷
鈴鹿とは思えないでしょ。
2020年12月27日 09:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 9:06
鈴鹿とは思えないでしょ。
鞍掛尾根の中間辺りにある小山、鈴北岳がドーン。
2020年12月27日 09:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:07
鞍掛尾根の中間辺りにある小山、鈴北岳がドーン。
鈴ヶ岳が右に。
2020年12月27日 09:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴ヶ岳が右に。
下山時はすべて落ちていました。
2020年12月27日 09:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下山時はすべて落ちていました。
一気に鈴北まで登りますよ。
2020年12月27日 09:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一気に鈴北まで登りますよ。
左に目をやると鈴北岳からの県境稜線が真っ白。
2020年12月27日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 9:13
左に目をやると鈴北岳からの県境稜線が真っ白。
伊吹山をバックに
2020年12月27日 09:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 9:14
伊吹山をバックに
これからもっと成長します。
2020年12月27日 09:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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これからもっと成長します。
最後の急登が見えました。
2020年12月27日 09:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 9:18
最後の急登が見えました。
霧氷が太くなってきています。
2020年12月27日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:20
霧氷が太くなってきています。
この急登をクリアしたら、もう後は大した登りはありません。
2020年12月27日 09:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 9:23
この急登をクリアしたら、もう後は大した登りはありません。
いやぁ、何度も言いますが本当にここは鈴鹿でしょうか?
2020年12月27日 09:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:25
いやぁ、何度も言いますが本当にここは鈴鹿でしょうか?
パーフェクト
2020年12月27日 09:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 9:25
パーフェクト
森林限界を突破したかのような。
2020年12月27日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:33
森林限界を突破したかのような。
歩いてきた鞍掛尾根を眼下に。
2020年12月27日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:34
歩いてきた鞍掛尾根を眼下に。
鈴北岳へラストスパート!!
2020年12月27日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:37
鈴北岳へラストスパート!!
少しやらせ気味、笑。
2020年12月27日 09:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:41
少しやらせ気味、笑。
松さんと霊仙山、伊吹山
2020年12月27日 09:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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松さんと霊仙山、伊吹山
鈴北岳山頂!!鞍掛橋からゆっくり歩いても3時間!!しかも絶景歩き。
2020年12月27日 09:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:43
鈴北岳山頂!!鞍掛橋からゆっくり歩いても3時間!!しかも絶景歩き。
真ん中にあるのは金糞岳、今年は久しぶりに10時間歩こうかな。
2020年12月27日 09:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:44
真ん中にあるのは金糞岳、今年は久しぶりに10時間歩こうかな。
御池岳山頂、別名丸山。
2020年12月27日 09:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御池岳山頂、別名丸山。
日本庭園
2020年12月27日 09:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 9:44
日本庭園
元池方面
2020年12月27日 09:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 9:45
元池方面
鈴北岳名物モンスター、まだ成長でした。
2020年12月27日 09:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:53
鈴北岳名物モンスター、まだ成長でした。
テーブルランド歩き開始。
2020年12月27日 09:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:54
テーブルランド歩き開始。
どこでもどうぞご自由に。
2020年12月27日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 9:56
どこでもどうぞご自由に。
ホワイトアウトの時は本当に上下左右、前後ろが真っ白になります。
2020年12月27日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:56
ホワイトアウトの時は本当に上下左右、前後ろが真っ白になります。
青と白
2020年12月27日 09:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4
12/27 9:58
青と白
もう少し斜度があるとヒップソリが出来るんですけどね。
2020年12月27日 09:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 9:58
もう少し斜度があるとヒップソリが出来るんですけどね。
真の池へ向かいます。
2020年12月27日 09:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 9:58
真の池へ向かいます。
ドリーネが点在するロード
2020年12月27日 10:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:00
ドリーネが点在するロード
もう少ししたらこの森の中に突入します。
2020年12月27日 10:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 10:01
もう少ししたらこの森の中に突入します。
雪に埋もれている真の池に来ました。今日は乗れました。
2020年12月27日 10:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:02
雪に埋もれている真の池に来ました。今日は乗れました。
さぁ、霧氷の森に入ります。真の池から山頂に通ずる尾根が始まります。
2020年12月27日 10:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 10:06
さぁ、霧氷の森に入ります。真の池から山頂に通ずる尾根が始まります。
オオイタヤメイゲツの森
2020年12月27日 10:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:08
オオイタヤメイゲツの森
誰も歩いていません。
2020年12月27日 10:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:09
誰も歩いていません。
ノートレースに刻む心境は?
2020年12月27日 10:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:10
ノートレースに刻む心境は?
尾根に忠実に。
2020年12月27日 10:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:10
尾根に忠実に。
今日の霧氷は太くて太陽の光があまり入ってきません。
2020年12月27日 10:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 10:12
今日の霧氷は太くて太陽の光があまり入ってきません。
気温が上がってきて、時々霧氷がパラパラと落ちて来だしました。
2020年12月27日 10:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 10:13
気温が上がってきて、時々霧氷がパラパラと落ちて来だしました。
贅沢なひと時
2020年12月27日 10:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
12/27 10:16
贅沢なひと時
濃い
2020年12月27日 10:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:16
濃い
飽きないでくださいね、山頂まで続きます。
2020年12月27日 10:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:16
飽きないでくださいね、山頂まで続きます。
やはり霧氷は青空が似合います。
2020年12月27日 10:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:22
やはり霧氷は青空が似合います。
もう霧氷とは言わないのでは、笑。
2020年12月27日 10:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
7
12/27 10:24
もう霧氷とは言わないのでは、笑。
視界が広がって先ほどまでいた鈴北岳が奥に。
2020年12月27日 10:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:32
視界が広がって先ほどまでいた鈴北岳が奥に。
このエリア、本当に人に出会いません。
2020年12月27日 10:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 10:32
このエリア、本当に人に出会いません。
多分、鞍掛橋から登ってきているのは私たち4人の他、先行された登山者一人だけだと思います。
2020年12月27日 10:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:33
多分、鞍掛橋から登ってきているのは私たち4人の他、先行された登山者一人だけだと思います。
体力と時間があれば、どこでもお歩きください〜と。
2020年12月27日 10:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:35
体力と時間があれば、どこでもお歩きください〜と。
再び霧氷の森に突入です。
2020年12月27日 10:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
12/27 10:35
再び霧氷の森に突入です。
山頂エリアの霧氷は更に濃くなってきました。
2020年12月27日 10:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:37
山頂エリアの霧氷は更に濃くなってきました。
音を吸収してくれます。
2020年12月27日 10:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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音を吸収してくれます。
ハート型?少し違うか、笑。
2020年12月27日 10:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 10:40
ハート型?少し違うか、笑。
何枚撮ったことか
2020年12月27日 10:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 10:40
何枚撮ったことか
雲は一つも無いのに霧氷で太陽光線が入ってきません。
2020年12月27日 10:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:43
雲は一つも無いのに霧氷で太陽光線が入ってきません。
山頂までもう少し、先行した山友二人。
2020年12月27日 10:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 10:45
山頂までもう少し、先行した山友二人。
山頂到着、多い時はこの標柱がすべて埋まります。
2020年12月27日 10:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 10:47
山頂到着、多い時はこの標柱がすべて埋まります。
少し早いですがお昼ご飯としましょう。
2020年12月27日 10:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 10:50
少し早いですがお昼ご飯としましょう。
山頂から
2020年12月27日 11:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 11:21
山頂から
さぁ、奥の平へ向かいましょう。その前に絶景エリアへ。鈴鹿南部の秀峰が勢揃い。
2020年12月27日 11:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 11:27
さぁ、奥の平へ向かいましょう。その前に絶景エリアへ。鈴鹿南部の秀峰が勢揃い。
ボタンブチアップ
2020年12月27日 11:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 11:28
ボタンブチアップ
藤原簡易パーキングから登って来られたカップル、健脚です。滋賀県に住む私は100%登ることは無いでしょう。
2020年12月27日 11:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 11:34
藤原簡易パーキングから登って来られたカップル、健脚です。滋賀県に住む私は100%登ることは無いでしょう。
奥の平へ
2020年12月27日 11:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 11:35
奥の平へ
2020年12月27日 11:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ノートレースのボタンブチ
2020年12月27日 11:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ノートレースのボタンブチ
伊吹山は賑わっているでしょうね。霊仙山が気になってきました。
2020年12月27日 11:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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伊吹山は賑わっているでしょうね。霊仙山が気になってきました。
当初は東のボタンブチに行く予定でしたが、ノートレースのボタンブチに一番乗りで行きたくて、計画変更。
2020年12月27日 11:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 11:41
当初は東のボタンブチに行く予定でしたが、ノートレースのボタンブチに一番乗りで行きたくて、計画変更。
誰も歩くなよ〜
2020年12月27日 11:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 11:41
誰も歩くなよ〜
奥の平
2020年12月27日 11:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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奥の平
ここにもモンスターがいました。
2020年12月27日 11:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここにもモンスターがいました。
ビッグモンスターと藤原岳
2020年12月27日 11:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ビッグモンスターと藤原岳
いざ、ボタンブチへ
2020年12月27日 11:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いざ、ボタンブチへ
2020年12月27日 11:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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人が全く足を踏み入れていなく、全面雪に覆われた快晴のボタンブチは初めてかも。
2020年12月27日 11:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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人が全く足を踏み入れていなく、全面雪に覆われた快晴のボタンブチは初めてかも。
何じゃこりゃ〜
2020年12月27日 11:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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何じゃこりゃ〜
吸い付けられるように進みます。
2020年12月27日 11:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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吸い付けられるように進みます。
先頭をいくエコパソさん
2020年12月27日 11:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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先頭をいくエコパソさん
振り返り
2020年12月27日 11:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返り
青のドリーネ方面、後でね。
2020年12月27日 11:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青のドリーネ方面、後でね。
エコパソさん、一番乗り
2020年12月27日 11:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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エコパソさん、一番乗り
御在所岳等歓迎
2020年12月27日 11:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 11:56
御在所岳等歓迎
おめでとうございます。
2020年12月27日 11:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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おめでとうございます。
続いて谷さん
2020年12月27日 11:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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続いて谷さん
私たち以外誰も歩いていません。
2020年12月27日 11:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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私たち以外誰も歩いていません。
T字尾根
2020年12月27日 12:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 12:00
T字尾根
ここまで来たら青のドリーネは行かねば。
2020年12月27日 12:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 12:09
ここまで来たら青のドリーネは行かねば。
青と白
2020年12月27日 12:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青と白
青のドリーネです。
2020年12月27日 12:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青のドリーネです。
周囲を歩く私を撮ってくれました。
3
周囲を歩く私を撮ってくれました。
いつもなら中に入って荒らしますが(汗)、今日はあまりにも素晴らしすぎてその気にはなれませんでした(笑)。
2020年12月27日 12:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いつもなら中に入って荒らしますが(汗)、今日はあまりにも素晴らしすぎてその気にはなれませんでした(笑)。
周囲を一周、アングルを変えて。
2020年12月27日 12:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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周囲を一周、アングルを変えて。
今シーズン、これほどのコンディションで再び出会えるだろうか?
2020年12月27日 12:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今シーズン、これほどのコンディションで再び出会えるだろうか?
T字尾根から登ってきた登山者も入ってもらって。
2020年12月27日 12:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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T字尾根から登ってきた登山者も入ってもらって。
2020年12月27日 12:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一周完了
2020年12月27日 12:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一周完了
今日登った10人いくかいかいなかの登山者は超ラッキーでしたね。
2020年12月27日 12:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日登った10人いくかいかいなかの登山者は超ラッキーでしたね。
山頂に戻って鈴北へ戻ります。
2020年12月27日 13:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂に戻って鈴北へ戻ります。
登りで使った尾根の西側の尾根で下ります。
2020年12月27日 13:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登りで使った尾根の西側の尾根で下ります。
鈴北岳への最後の登り
2020年12月27日 13:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳への最後の登り
振り返ってありがとう。
2020年12月27日 13:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 13:28
振り返ってありがとう。
西のボタンブチ
2020年12月27日 13:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西のボタンブチ
鈴北岳から見る霊仙山と伊吹山
2020年12月27日 13:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳から見る霊仙山と伊吹山
アップで。主日快晴でした。
2020年12月27日 13:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 13:35
アップで。主日快晴でした。
鞍掛尾根コースは下りも贅沢な景色を楽しめます。
2020年12月27日 13:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 13:38
鞍掛尾根コースは下りも贅沢な景色を楽しめます。
絶景ありがとう〜と叫びたくなります。
2020年12月27日 13:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 13:40
絶景ありがとう〜と叫びたくなります。
逆光、ヒップソリで遊べる急坂です。
2020年12月27日 13:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 13:43
逆光、ヒップソリで遊べる急坂です。
山を眺めながら下山
2020年12月27日 13:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 13:46
山を眺めながら下山
今冬、また来ますよ。
2020年12月27日 13:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 13:52
今冬、また来ますよ。
朝は全く見えていなかった登山道脇の苔
2020年12月27日 13:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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朝は全く見えていなかった登山道脇の苔
最高の山旅でしたね。
2020年12月27日 13:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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最高の山旅でしたね。
いつまでも眼前に広がっています。
2020年12月27日 13:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いつまでも眼前に広がっています。
こんな感じ
2020年12月27日 14:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 14:00
こんな感じ
鞍掛尾根から外れて。登りと同じルートで。
2020年12月27日 14:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
12/27 14:21
鞍掛尾根から外れて。登りと同じルートで。
この先の急斜面は本当に慎重に。場合によってはここでアイゼンを装着しても良いかと。
2020年12月27日 14:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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12/27 14:27
この先の急斜面は本当に慎重に。場合によってはここでアイゼンを装着しても良いかと。

感想

☆今年13回目の御池岳となりました。よく歩かせていただきました。登るルートもすべて鞍掛尾根から登って鈴北岳、そして御池岳に向かう定番のコースです。同じコースばかり飽きないか?と思われるかもしれませんが、飽きないですね、笑。来年も元気であれば、10回は歩いていそうです。

☆冬の御池岳が始まって最初の登山だったのに、シーズンベストの御池岳を楽しむことができました。今冬、何度かは歩くかとは思いますが、もう今回以上のコンディションは望めないだろうな、と思っています。

☆写真を削除するのが忍びなくて、枚数が多くなってしまいました。スルーしてください、笑。冬の御池岳に興味がある方は、どうぞ位置情報をチェックしながら楽しんでください。

☆全山霧氷祭りの鈴北岳から360度大展望
 

またまた、最高の御池岳に出会えました。これがあるから本当にまた登りたいんですよね。この時期の鞍掛尾根は風が強いんですが、風もほとんどなく最高のコンデションで、全山霧氷祭りを楽しめ、良い山納めができました。来年もよろしくお願いします。

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コメント

ご満悦(^^♪
先に写真もらって楽しみしてましたが
やっぱり素敵すぎる
こんなの見たら
なかなかこれ以上は・・・
青空に白の世界
ドリーネも美しい
こんな御池を生で見てみたい
来年もよろしくです
2020/12/28 18:36
Re: ご満悦(^^♪
是非是非❣通ってください😁。

新年は藤原岳、天狗岩の霧氷の森が楽しみですね。お天気がどうなることやら😭😁。今の予報では3日が快晴☀予報です。2日に早まることを祈りましょう。
2020/12/28 19:05
素晴らし過ぎます!
 「何じゃ、こりゃ〜!」の歓喜が聞こえてきそうです(笑)
白い雪原と青空、雪山では最高のコラボに加え、ノートレースの「ボタンブチ」と「青のドリーネ」、さすが地元を知り尽くされている方の投稿だと感じ入りました。
 過日、行きましたが、また行きたくなりました。
2020/12/28 20:16
Re: 素晴らし過ぎます!
コメントありがとうございます。ちょっとコンデション良すぎ〜でした😁。冬の御池岳には何度も通っていますが、今回ほどの御池ブルーと全山霧氷祭りは見たことがありません❣❣。

是非またおいてください。今冬の1月は相当雪が降るでしょうから、2月から3月の早春の季節が良いかもしれませね。

またナイショで情報提供いたします😁😁。
2020/12/28 20:55
やっぱりいいですねぇ
yoshikun1さん

2日酔いで好機を逃したpochieです
良いですね、良いですね、良いですね!!!
やっぱり御池、最高!!!
青空・霧氷・雪原・・・
ああああああああ!
ひたすらに後悔
2020/12/31 7:34
Re: やっぱりいいですねぇ
もう少し早くお伝えしていたらお酒の量を下げられたのにね〜それも辛いことかな😁。
今冬は長そうです、雪は多そうです。幾らでもチャンスはありそうですよ。

来年もどうぞお手柔らかに😁😁。良いお年を❢。
2020/12/31 11:22
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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
鞍掛橋から鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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