池田山でスノーシュートレ 霞間ヶ渓登山口から

2020年12月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,030m
• 下り: 1,017m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:50

7:58 霞間ヶ渓登山口
9:55 9:55 池田山避難小屋
10:27 10:53 山の駅（売店）
11:23 11:41 池田山
12:03 12:04 山の駅（売店）
12:23 12:24 パラグライダー離陸所
13:42 13:47 霞間ヶ渓登山口
13:48 ゴール地点

天候

快晴　最低気温4℃　無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

標高550m位から途切れない積雪。東屋でスノーシュー装着・脱着。
下山時は雪が溶けていて、靴底には粘土質の土がこびりついていました。

写真

12/27 7:56

7:56駐車場の様子。

12/27 7:59

登山口付近。キレイなトイレあります。

12/27 7:59

登山口。

12/27 8:00

紅葉で道が赤い。

12/27 7:59

もう年末なのに。

12/27 8:06

柵の鎖ちょっと難しかった。

12/27 8:40

登山道の様子。

12/27 8:59

標高550mを過ぎたあたりから雪が途切れなくなりました。早くスノーシューに代えたいな。

12/27 9:04

雪が深くなってきましたが、固く締まっているので、ツボ足で登れます。

12/27 9:16

ようやく東屋到着。スノーシュー装着します。

12/27 9:34

軽アイゼンで丁度いい位の雪質ですが、スノーシューで登ります。

12/27 9:37

除雪されているのでスノーシューでは歩き辛いです。

12/27 9:46

雪が多くなってきた。

12/27 9:55

12/27 9:55

12/27 9:55

電話ボックス。

12/27 9:56

池田の森到着。

12/27 9:57

展望地。

12/27 9:58

12/27 9:58

煙が真っ直ぐ上に。

12/27 9:58

12/27 10:01

ハングライダーのジャンプ台。

12/27 10:02

12/27 10:04

大津谷登山道からの合流点。

12/27 10:06

小津権現、花房山片面？

12/27 10:09

登山道の様子。

12/27 10:11

山頂方面かな？

12/27 10:22

12/27 10:22

ここにもトイレあり。

12/27 10:23

左の登山道へ進みましたが、引き返して車道で登ることにしました。

12/27 10:27

車道の様子。

12/27 10:29

池田山山頂へは2択。右の林道を進むか、左から登山道（有料道）を進むか。

12/27 10:32

左には伊吹山の展望台。

12/27 10:33

伊吹山！

12/27 10:34

霊仙山方面？

12/27 10:42

伊吹山を眺めながら早めのランチ。

12/27 10:48

伊吹山アップ！

12/27 10:54

有料道の登山口。

12/27 10:55

一人200円以上投函する必要あり。
あいにく小銭を持ち合わせてなかったので、林道から登ることに。

12/27 10:55

12/27 10:56

林道を進みます。

12/27 10:57

ノートレースです。スノーシュー本領発揮！

12/27 11:02

キレイ。スノーシューで来てよかった。

12/27 11:03

スノーシューでも沈むので結構大変です。

12/27 11:08

林道の様子。

12/27 11:17

登山口。

12/27 11:27

山頂展望台。

12/27 11:28

12/27 11:29

12/27 11:29

展望台の上。

12/27 11:30

東方面。

12/27 11:30

西方面。

12/27 11:39

山頂を去ります。

12/27 11:44

ウサギの足跡が沢山ありました。4つ足の動物は鹿かな？

12/27 11:56

林道を戻ります。

12/27 12:17

小津権現、花房山方面？

12/27 12:24

パラグライダーに戻りました。

12/27 13:40

登山口の紅葉の落葉。

12/27 13:49

13:49駐車場の様子。

撮影機器：

COOLPIX P330 ニコン

IXY 640 CANON

感想

essence

初めての池田山です。
激登りや激下りの無いなだらかな登りが続きます。
駐車場も広く、キレイなトイレもあり！
山頂までの道には数か所のベンチやトイレあり。
よく管理された山でした。

今日の目的はスノーシューハイク。
私は2年ぶりのスノーシューなのでトレーニングです。
山頂直下の分岐から本領発揮です。
誰も足を踏み入れて無い林道歩き。
モフモフの雪の上を歩きました。
雪が速いスピードで溶け始めていたので
雪崩には注意しました。

すれ違った人は約30人位でしたが、道幅が広く
混んでいる印象はありません。
特に林道歩きで山頂まで往復した時は、誰にも会いませんでした。
自分のペースで静かにスノーシューハイクを楽しみたかったので
今日ここにしたのは正解でした。（妻）