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Yamareco

記録ID: 286033
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無雪期ピークハント/縦走
葛城高原・二上山

ダイトレ1 どんづる峯〜竹内峠

2012年10月02日(火) [日帰り]
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子連れ登山 cocoperi その他2人

コースタイム

(4歳の子連れ山行です)
10:00どんづる峯入口ー10:50ダイトレ北入口ー11:35鉄塔(途中昼食)ー12:45緑の鉄塔ー13:10二上山分岐ー13:17馬ノ背ー13:28雌岳山頂(休憩)ー14:20下山開始ー14:50古代池ー15:00地蔵前(竹内峠)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一台をどんづる峯専用駐車場に、もう一台を二上山万葉の森駐車場に。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:なし
トイレ:どんづる峯、万葉の森、二上山馬ノ背
危険箇所:特になし

どんづる峯入口にダイトレ起点石がありますが、どんづる峯の中を通ってダイトレ北入口に向かうルートの情報を収集しましたが、はっきりしたものが見つからなかったので、県道703号線を太子町方面に下り、左側にある北入口に向かいました。
いつも仲良くしてもらってる山友ちゃんの愛息子teppei4歳! 小さな山男です!
いつも仲良くしてもらってる山友ちゃんの愛息子teppei4歳! 小さな山男です!
ダイトレ北側起点石。
ダイトレ北側起点石。
どんづる峯の歴史について書かれてます。
どんづる峯の歴史について書かれてます。
入口階段上がってすぐ右側にあるトイレ。
入口階段上がってすぐ右側にあるトイレ。
白い岩肌。
あれれ?子どものころ見たどんづる峯はもっと広大だったような気がするけど・・・
あれれ?子どものころ見たどんづる峯はもっと広大だったような気がするけど・・・
どんづる峯をあとに、いよいよダイトレ北入口からスタートです!
この入口、案外ひっそりとしていて分かりにくい。車だとスーっと通り過ぎるはず。 
どんづる峯をあとに、いよいよダイトレ北入口からスタートです!
この入口、案外ひっそりとしていて分かりにくい。車だとスーっと通り過ぎるはず。 
ダイトレ案内図。
ダイトレ案内図。
電線にスズメはとまってませんけど、ずっと向こう生駒山まで続いてました。
電線にスズメはとまってませんけど、ずっと向こう生駒山まで続いてました。
二つ目の鉄塔『緑の鉄塔』
二つ目の鉄塔『緑の鉄塔』
二上山の分岐点に到着。
二上山の分岐点に到着。
『ダイヤモンドトレール二上山』2つめだと何石?
『ダイヤモンドトレール二上山』2つめだと何石?
馬の背。
雌岳の三角点にタッチ! teppeiよく頑張りました!
雌岳の三角点にタッチ! teppeiよく頑張りました!
雌岳からの眺め。大峰方面。
雌岳からの眺め。大峰方面。
大きな日時計。teppeiのよき遊び場。
大きな日時計。teppeiのよき遊び場。
大和葛城山、金剛山方面。
ダイトレ第二段、三段へと続く道に思いを馳せ、下山開始。
大和葛城山、金剛山方面。
ダイトレ第二段、三段へと続く道に思いを馳せ、下山開始。
金木犀の甘い香りが辺りに漂っていました。
日差しはまだ少し強いけど、秋の入口です。
金木犀の甘い香りが辺りに漂っていました。
日差しはまだ少し強いけど、秋の入口です。
古代池。 昔はもっと気持ちいい場所やったのかな〜。
古代池。 昔はもっと気持ちいい場所やったのかな〜。
今日も元気に楽しく歩けたことに感謝。
今日も元気に楽しく歩けたことに感謝。

感想

初めて『ダイヤモンドトレール』の存在を知ったとき、
「へぇ〜!そんな道あるんや・・・」ぐらいにしか思ってなくて。
ちょこちょこ金剛山やその周辺の山に行きだしてから、
「ダイトレ、いつか挑戦してみたいけど、なかなか無理やろな」と思い。
山歩きを共に楽しんでくれる山友達ができたころ、
「そのうちダイトレ挑戦しよね!」と少しずつ近づいてきたダイトレ。

そのうち・・・と言っていたけどそのチャンスは突然やってきました。
『始めなきゃ始まらない』
主婦が一人でダイトレに挑戦するにはなかなか時間的なものが難しく、
主婦二人が協力して始まりました。

何回に分割するかその時々で案を出し実行する予定。

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