記録ID: 2871840
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山 石ブテ尾根（旧道）〜頂上〜青崩道
2021年01月20日(水) [日帰り]
sansho0101
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:41
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 943m
- 下り
- 934m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:25
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 4:37
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
我が家のベランダからの
AM8：49の景色です。
遠方の金剛山の稜線が
ハッキリと見えます。
本日の降水確率は0％。
AM8：49の景色です。
遠方の金剛山の稜線が
ハッキリと見えます。
本日の降水確率は0％。
さわんど茶屋に
愛車のウィッシュを
停めました。
2020年9月12日に
青崩道を登って以来です。
愛車のウィッシュを
停めました。
2020年9月12日に
青崩道を登って以来です。
ここを歩くのは
2019年3月10日、
石ブテ尾根（新道）以来
随分と久し振りです。
2019年3月10日、
石ブテ尾根（新道）以来
随分と久し振りです。
本日は無風の快晴。
絶好の登山日和です。
ジオグラフィカが
現在の高度を500�辰�
伝えてきました。
絶好の登山日和です。
ジオグラフィカが
現在の高度を500�辰�
伝えてきました。
超高所恐怖症の小生には
あまりの急下りで
二度と下るまい、と
誓いました(笑)。
あまりの急下りで
二度と下るまい、と
誓いました(笑)。
長年GYMで
ベンチスクワットで
鍛錬していますので
激上りは 逆に
大の得意なんです(笑)。
ベンチスクワットで
鍛錬していますので
激上りは 逆に
大の得意なんです(笑)。
このルートの
上りの写真が皆無ですので
後続登山者のために
少し多めにUPしておきます。
上りの写真が皆無ですので
後続登山者のために
少し多めにUPしておきます。
タイミングよく
右手の細木に
二本の白テープ。
ジオグラフィカが
現在の高度を600�辰�
伝えてきました。
右手の細木に
二本の白テープ。
ジオグラフィカが
現在の高度を600�辰�
伝えてきました。
勾配が急ですので
直線では登れません。
ジグザグでの
上りとなります。
足元の根っこに白テープ。
直線では登れません。
ジグザグでの
上りとなります。
足元の根っこに白テープ。
落ち着く間もなく
次の上りが始まります。
ジオグラフィカが
現在の高度を700�辰�
伝えてきました。
次の上りが始まります。
ジオグラフィカが
現在の高度を700�辰�
伝えてきました。
油断してはいけません！
すぐさま次のハードルです。
あまりのキツさに
手振れしました。
すぐさま次のハードルです。
あまりのキツさに
手振れしました。
ノーアイゼンですので
滑らないように
注意して登ります。
ここを左へ曲がると、
滑らないように
注意して登ります。
ここを左へ曲がると、
ちょうど この地点です。
ジオグラフィカが
現在の高度を800�辰�
伝えてきました。
ジオグラフィカが
現在の高度を800�辰�
伝えてきました。
ここからは
2019年3月10日に
石ブテ尾根（新道）ルートで
登っています。
旧道の上りを踏破出来て
凄く嬉しいです(笑)。
2019年3月10日に
石ブテ尾根（新道）ルートで
登っています。
旧道の上りを踏破出来て
凄く嬉しいです(笑)。
47番の由来は
この47石柱を指します。
2018年10月7日に
踏破して以来で
凄く懐かしい(笑)。
この47石柱を指します。
2018年10月7日に
踏破して以来で
凄く懐かしい(笑)。
このあと虎ロープがありましたので反射的に
引っ張っておきました。
使わずとも大丈夫です。
お約束とはいえ
ややこしいのでそんなことは
しなくていい(笑)。
17
このあと虎ロープが
ありましたので反射的に
引っ張っておきました。
使わずとも大丈夫です。
お約束とはいえ
ややこしいのでそんなことは
しなくていい(笑)。
ありましたので反射的に
引っ張っておきました。
使わずとも大丈夫です。
お約束とはいえ
ややこしいのでそんなことは
しなくていい(笑)。
この緩やかな上りを登ると
ジオグラフィカが
現在の高度を900�辰�
伝えてきました。
ジオグラフィカが
現在の高度を900�辰�
伝えてきました。
予期してましたので
本日はGORE-TEXの
ライトスパッツロングを
装着してました(笑)。
本日はGORE-TEXの
ライトスパッツロングを
装着してました(笑)。
いい感じです(笑)。
ここまで遭遇者1名。
三密対策には
打って付けのルートです。
是非、皆さんもどーぞ(笑)。
ここまで遭遇者1名。
三密対策には
打って付けのルートです。
是非、皆さんもどーぞ(笑)。
ジオグラフィカが
現在の高度を1,000�辰�
伝えてきた後、
左からのルートと
合流します。
現在の高度を1,000�辰�
伝えてきた後、
左からのルートと
合流します。
ちょうど この地点です。
中尾の背は
金剛山三大急登の一つです。
2018年11月23日に
AnnOzさんと一緒に
登りました。懐かしい(笑)。
中尾の背は
金剛山三大急登の一つです。
2018年11月23日に
AnnOzさんと一緒に
登りました。懐かしい(笑)。
このあとはワープして。
六道の辻で
金のミルク濃い贅沢飴を
口に含んで先を進みます。
六道の辻で
金のミルク濃い贅沢飴を
口に含んで先を進みます。
久し振りの大日岳。
1,094�檀婉瓩任后�
快晴・無風、最高です(笑)。
1,094�檀婉瓩任后�
快晴・無風、最高です(笑)。
本日はマイナス3℃。
下界は9℃。
太陽が出ていますので
寒さは感じられません。
下界は9℃。
太陽が出ていますので
寒さは感じられません。
山頂に到着。
ここまで2時間20分。
初めてチョキ✌を
出しました(笑)。
サザエさんの
エンディングじゃ
ないんだから(笑)。
ここまで2時間20分。
初めてチョキ✌を
出しました(笑)。
サザエさんの
エンディングじゃ
ないんだから(笑)。
定点観測地点です。
葛城山がよく見えました。
本日も
約束したピーナッツを
持ってきましたぞ(笑)。
葛城山がよく見えました。
本日も
約束したピーナッツを
持ってきましたぞ(笑)。
青崩道の登り口まで
一気に駆け下りました。
金剛山山頂売店前から
ここまで1時間09分。
いい運動になりました(笑)。
一気に駆け下りました。
金剛山山頂売店前から
ここまで1時間09分。
いい運動になりました(笑)。
帰宅して
熱いお風呂に入って
レコを作成中に
夕食の時間となりました。
今朝より0.9�垳此�BMI21.4。
急いで増量が必要です。
熱いお風呂に入って
レコを作成中に
夕食の時間となりました。
今朝より0.9�垳此�BMI21.4。
急いで増量が必要です。
装備
| 個人装備 |
長袖インナー
タイツ
グローブ
アウター手袋
防寒着
マフラー
ネックウォーマー
アイゼン
飲料
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
|
|---|
感想
この週末、土曜・日曜日の天候が悪いとの予報でしたので
本日 誕生日有給休暇を取得して金剛山に行ってきました。
下りの経験があるだけの「石ブテ尾根・旧道」にしました。
上りは初めて。
無事 レコUP出来ました。
後続登山者の皆さんのお役に立てれば いいんですけど(笑)。
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sanshoさん、こんばんは〜
今日は、快晴の一日でしたね〜
石ブテ尾根、写真を見てるだけでも、ヒィヒィ言ってしまいそうです。（笑）
懐かしい…(^◇^;)
ほんまにキツイ急登、後続者がいるといいですが…。
いいお天気で、良かったですね。
juliaさん、こんばんはー。
本日 快晴無風で絶好の登山日和でした。
檄上りは得意なんです（笑）。
ここを下るのは 小生は大の苦手です。
後続登山者がこのレコを見て
是非とも続いて欲しいです（笑）。
コメントいただき、有難うございました。
おはようございます。
すれ違いです、私が山頂広場に11時45分、sanshoさんは12時、私はそのころ下の広場で昼ご飯食べてました。再び戻ったのが12時20分、sanshoさんは13時。その後12時半ごろ餌場に寄って千早園地方向に行きました。
なかなか微妙にすれ違ってますね。次に見かけたら声かけますが不審者ではないので、安心してください。
MtMrSsさん、おはようございます。
先ほどレコ拝見しました。
12時00分のライブカメラに映り込んだ後
山頂食堂で昼食取りました。
鳥の餌場で少し遊んで
13時頃 青崩道で 下山開始。
ほんと、ニアミスでしたー。
小生、平日の金剛山はすごくレアなんです（笑）。
機会がありましたら よろしくお願いいたします。
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