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記録ID: 288343 全員に公開 キャンプ等、その他関東

自作トレッキングポールver.3製作記

日程 2000年04月01日(土) [日帰り]
メンバー

写真

今回制作するのは、2段伸縮式のオールカーボンポール。

14mmと12mmの2本のカーボンパイプを用意し、これを鋸で切断します。
14mmは50cm、12mmは57cmとしました。
2013年04月20日 23:23撮影 by NEX-C3, SONY
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今回制作するのは、2段伸縮式のオールカーボンポール。

14mmと12mmの2本のカーボンパイプを用意し、これを鋸で切断します。
14mmは50cm、12mmは57cmとしました。
使用したのは、ピラニア鋸ミクロ。
http://piranha.co.jp/ps-8
糸鋸でも切ることができますが、カーボン切断に向いた鋸を購入したほうが楽です。
カーボン粉末は体に悪いので、切断時はマスクが必須。
2013年04月20日 23:28撮影 by NEX-C3, SONY
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使用したのは、ピラニア鋸ミクロ。
http://piranha.co.jp/ps-8
糸鋸でも切ることができますが、カーボン切断に向いた鋸を購入したほうが楽です。
カーボン粉末は体に悪いので、切断時はマスクが必須。
次に接続部分を製作します。
100cmのアルミ全ネジを用意しました。
これを70mmの長さに切ります。
アルミは簡単に切れます。
2013年04月20日 23:14撮影 by NEX-C3, SONY
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次に接続部分を製作します。
100cmのアルミ全ネジを用意しました。
これを70mmの長さに切ります。
アルミは簡単に切れます。
樹脂製品。
PEEKのスペーサーとポリカーボネートのナット、ワッシャー。
2013年04月20日 23:20撮影 by NEX-C3, SONY
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樹脂製品。
PEEKのスペーサーとポリカーボネートのナット、ワッシャー。
シナノのシュアロックプラグと樹脂製品を組み込みます。
組んだ状態はこんな感じ。
抜け止めとして、Eリングをネジの上下にはめ込みます。
下はサイズ3、上はサイズ4を使用しました。
PEEKのスペーサーが12mmパイプの中に納まります。

最初、アルミではなくポリカーボネートの全ネジを使ったのですが、これが大失敗。
樹脂同士だと、ロックされずに空回りして使い物になりません。
2013年04月20日 23:18撮影 by NEX-C3, SONY
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シナノのシュアロックプラグと樹脂製品を組み込みます。
組んだ状態はこんな感じ。
抜け止めとして、Eリングをネジの上下にはめ込みます。
下はサイズ3、上はサイズ4を使用しました。
PEEKのスペーサーが12mmパイプの中に納まります。

最初、アルミではなくポリカーボネートの全ネジを使ったのですが、これが大失敗。
樹脂同士だと、ロックされずに空回りして使い物になりません。
今度はグリップ部分の製作。
軽量化のため、硬質の発泡スチロール素材とコルクを併せて使います。
まずはスチロールに穴あけ。
2013年04月18日 22:18撮影 by NEX-C3, SONY
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今度はグリップ部分の製作。
軽量化のため、硬質の発泡スチロール素材とコルクを併せて使います。
まずはスチロールに穴あけ。
正確に穴をあけるため、ドリルスタンドを使いました。
2013年04月18日 22:19撮影 by NEX-C3, SONY
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正確に穴をあけるため、ドリルスタンドを使いました。
少しずつ大きなドリルに交換しながら。
この作業が一番大変。
2013年04月18日 23:38撮影 by NEX-C3, SONY
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少しずつ大きなドリルに交換しながら。
この作業が一番大変。
コルクを切断してパーツが完成。
2013年04月18日 23:14撮影 by NEX-C3, SONY
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コルクを切断してパーツが完成。
このように組み込みます。
スチロールはコルクの半分以下の比重なので、かなりの軽量化が期待できます。
2013年04月18日 23:15撮影 by NEX-C3, SONY
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このように組み込みます。
スチロールはコルクの半分以下の比重なので、かなりの軽量化が期待できます。
グリップ部分を接着。
ボンドEセット(エポキシ系)を使用しました。
スチロールもこれで接着できます。
樹脂パーツの接着にも、これを使っています。

セメダインメタルロックは石突部分の接着に。
セメダインスーパーXはゴムの接着に使用しました。
2013年04月20日 23:30撮影 by NEX-C3, SONY
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グリップ部分を接着。
ボンドEセット(エポキシ系)を使用しました。
スチロールもこれで接着できます。
樹脂パーツの接着にも、これを使っています。

セメダインメタルロックは石突部分の接着に。
セメダインスーパーXはゴムの接着に使用しました。
仕上げにロードバイク用のバーテープを巻きます。
SILVAのコルクテープ白を選択。
2013年04月20日 23:12撮影 by NEX-C3, SONY
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仕上げにロードバイク用のバーテープを巻きます。
SILVAのコルクテープ白を選択。
こんな感じで仕上がりました。
2013年04月20日 23:47撮影 by NEX-C3, SONY
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こんな感じで仕上がりました。
1
そして、石突部分の製作。
鬼目ナットBタイプ(M5)を用意。
2013年04月20日 23:13撮影 by NEX-C3, SONY
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そして、石突部分の製作。
鬼目ナットBタイプ(M5)を用意。
1
これをカーボンパイプにはめ込んで接着します。
接着はセメダインメタルロックを使用。
2013年04月20日 23:24撮影 by NEX-C3, SONY
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これをカーボンパイプにはめ込んで接着します。
接着はセメダインメタルロックを使用。
M5ネジだと、このようにブラックダイヤモンドのティップが使えます。
2013年04月20日 23:25撮影 by NEX-C3, SONY
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M5ネジだと、このようにブラックダイヤモンドのティップが使えます。
最後にストラップの製作。
あまった12mmパイプを、30mmの長さで切ります。
上部にはビニールテープを巻き、抜け止めにOリングを使用。
適当な長さのゴム紐を結びます。
2013年04月21日 15:38撮影 by NEX-C3, SONY
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最後にストラップの製作。
あまった12mmパイプを、30mmの長さで切ります。
上部にはビニールテープを巻き、抜け止めにOリングを使用。
適当な長さのゴム紐を結びます。
これを先端部分にはめ込んで完成。
2013年04月21日 15:39撮影 by NEX-C3, SONY
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これを先端部分にはめ込んで完成。
撮影機材:

感想/記録

【パイプ】
カーボンパイプ外径14mm、内径12mm
カーボンパイプ外径12mm、内径10mm(インナー用)
(購入先 http://www.windlove.net/e-shop/)


【グリップ】
パワーコルクグリップ内径14mm
(購入先 http://tackle-net.com/)

スチロール棒直径25mm
(購入先 東急ハンズ)

ロードバイク用バーテープ
(購入先 Y's Road 新宿本館)


【接続部分】
シナノ シュアロックプラグ12mm用
(amazon、楽天などで購入可能)

アルミ全ネジM6 長さ1m
(購入先 http://tsurugacorp.co.jp/shopping/)

ポリカーボネート六角ナットM6
ポリカーボネートワッシャー
PEEK丸型中空スペーサー
(購入先 http://wilco.jp/)

Eリング サイズ4
Eリング サイズ3
(購入先 東急ハンズ)


【石突】
鬼目ナットBタイプM5
(購入先 http://store.shopping.yahoo.co.jp/ytnetshop/)


【接着剤】
ボンドEセット(エポキシ系)
セメダインメタルロック
セメダインスーパーX
(購入先 東急ハンズ)

重さは99g(ストラップ、ティップを除く)。
なんとかギリギリ100g切りました。

先端にアタッチメントを取り付ければ、自作テントのポールとして利用できるようになっています。




今回、丹沢24時間で使ってみて、問題点もいくつか見えてきました。
石突(ティップ)のネジが、山行中に緩んではずれてしまいます。
何らかの抜け止め加工が必要ですね。
ナイロンナットを使うか、ゴムで押さえるか、対策法はいくつか考えられますが。

あと、白いバーテープは汚れが目立ちます。
黒にしておけばよかったと、いまさらながら後悔。

まだまだ改良の余地がありそうです。

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