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Yamareco

記録ID: 2921782
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

立岩〜行塚山(荒船山) 下山の道は荒れていた

2021年02月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
9.4km
登り
1,089m
下り
1,082m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
1:26
合計
6:30
11:21
11:26
31
11:57
12:05
29
12:34
12:35
39
13:14
13:19
6
13:25
14:05
2
休憩したポイント
14:07
14:24
0
14:18
14:23
46
15:48
15:50
3
16:08
16:08
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ガイド本には路肩に数台駐車可と書かれていたが、線ケ滝登山口に6〜7台駐車可能なスペースありました。
コース状況/
危険箇所等
◾下山に使ったコースは荒れていたり不明瞭な所があるので注意です。
路肩に駐車かなと思いきや駐車スペースがありました
2021年02月13日 09:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 9:44
路肩に駐車かなと思いきや駐車スペースがありました
沢があって始めから雰囲気はいい感じ
2021年02月13日 09:45撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 9:45
沢があって始めから雰囲気はいい感じ
案内板に従い右に曲がり植林帯の中を歩く
2021年02月13日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 9:59
案内板に従い右に曲がり植林帯の中を歩く
標高が上がってくるとロープが張られた急な登りに。この手前で休憩中の2人組をパス。
2021年02月13日 10:26撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 10:26
標高が上がってくるとロープが張られた急な登りに。この手前で休憩中の2人組をパス。
ロープの上の方は岩々している。穴の空いた木が印象的。
2021年02月13日 10:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 10:29
ロープの上の方は岩々している。穴の空いた木が印象的。
急な登りは続く。鎖のある谷には岩と氷がゴロゴロしている。
2021年02月13日 10:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 10:31
急な登りは続く。鎖のある谷には岩と氷がゴロゴロしている。
こぶし大から人の頭くらいの大きな氷がゴロゴロ。落とさないように慎重に歩く。
2021年02月13日 10:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 10:33
こぶし大から人の頭くらいの大きな氷がゴロゴロ。落とさないように慎重に歩く。
左を見るとミニ氷瀑が
2021年02月13日 10:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 10:33
左を見るとミニ氷瀑が
立岩への登り口案内。その側に3mほどの氷。水が染み出しているのだろうか。
2021年02月13日 10:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 10:36
立岩への登り口案内。その側に3mほどの氷。水が染み出しているのだろうか。
その登り口は鎖がある細い道。踏み外さないように。
2021年02月13日 10:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 10:38
その登り口は鎖がある細い道。踏み外さないように。
眺めが良くなった。あの絶壁はこれから行く所だろうか?
2021年02月13日 10:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 10:40
眺めが良くなった。あの絶壁はこれから行く所だろうか?
不思議な形の岩が見えてきて立岩のコルに到着。向かう予定は西立岩だが、東立岩の様子も見てみる。
2021年02月13日 10:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 10:42
不思議な形の岩が見えてきて立岩のコルに到着。向かう予定は西立岩だが、東立岩の様子も見てみる。
東立岩の方向へ少し歩くと、薄く雪はあるが行けそうな雰囲気。ガイド本では東立岩のコースが載っていないし、調査不足なのでやめておく。
2021年02月13日 10:44撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 10:44
東立岩の方向へ少し歩くと、薄く雪はあるが行けそうな雰囲気。ガイド本では東立岩のコースが載っていないし、調査不足なのでやめておく。
西立岩へ向かう
2021年02月13日 11:00撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 11:00
西立岩へ向かう
切れ落ちた岩壁の上だが、遠くの山が良く見える。
2021年02月13日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/13 11:01
切れ落ちた岩壁の上だが、遠くの山が良く見える。
通ってきた所を振り返る。徐々に雪が増えてきて滑りそうでやばい。
2021年02月13日 11:03撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 11:03
通ってきた所を振り返る。徐々に雪が増えてきて滑りそうでやばい。
流石にこのトラバースは滑りそうで怖い。アイゼンを使うことにする。
2021年02月13日 11:04撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 11:04
流石にこのトラバースは滑りそうで怖い。アイゼンを使うことにする。
6本爪アイゼンは装着がやや面倒。使うのが久しぶり過ぎるのもあるが。
2021年02月13日 11:12撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 11:12
6本爪アイゼンは装着がやや面倒。使うのが久しぶり過ぎるのもあるが。
鎖のある場所へ上がると眺めの良い場所に。見えているのは東立岩だろうか。
2021年02月13日 11:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 11:19
鎖のある場所へ上がると眺めの良い場所に。見えているのは東立岩だろうか。
西立岩山頂に到着です。ベンチが設置されてる。
2021年02月13日 11:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 11:22
西立岩山頂に到着です。ベンチが設置されてる。
西立岩山頂からの景色(1600px)
2021年02月13日 11:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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西立岩山頂からの景色(1600px)
浅間山をズーム
2021年02月13日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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浅間山をズーム
山頂ではあまりゆっくりせず先へ進む
2021年02月13日 11:28撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 11:28
山頂ではあまりゆっくりせず先へ進む
鎖を掴みながら急坂を下る
2021年02月13日 11:29撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 11:29
鎖を掴みながら急坂を下る
見た瞬間、なんじゃこりゃ〜と言ってしまった。鎖が並列して2本ある大きな岩。見た目のインパクトは強いが比較的登りやすかった。
2021年02月13日 11:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 11:44
見た瞬間、なんじゃこりゃ〜と言ってしまった。鎖が並列して2本ある大きな岩。見た目のインパクトは強いが比較的登りやすかった。
振り返って西立岩と東立岩(1600px)
2021年02月13日 11:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 11:47
振り返って西立岩と東立岩(1600px)
さて、遅い出発だったがここで下山とせずに経塚山に向かう。雪の状況や時間によっては途中撤退も考えつつ。
2021年02月13日 11:57撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 11:57
さて、遅い出発だったがここで下山とせずに経塚山に向かう。雪の状況や時間によっては途中撤退も考えつつ。
ここまでの登りで疲れたし暑くなった。この分岐は左に。右は毛無岩方面。この手前で人とすれ違ったが、どちらから来たのだろうか
2021年02月13日 12:34撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 12:34
ここまでの登りで疲れたし暑くなった。この分岐は左に。右は毛無岩方面。この手前で人とすれ違ったが、どちらから来たのだろうか
左のピークには登らずにトラバースするらしい。6本爪アイゼンが活躍する。
2021年02月13日 12:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 12:43
左のピークには登らずにトラバースするらしい。6本爪アイゼンが活躍する。
踏み跡はあるけど人ではないようだ。
2021年02月13日 12:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 12:55
踏み跡はあるけど人ではないようだ。
これを登ってあと少し。
2021年02月13日 13:00撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 13:00
これを登ってあと少し。
経塚山、着いたー。意外と早く着けた。
2021年02月13日 13:14撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 13:14
経塚山、着いたー。意外と早く着けた。
山頂は木々の間から景色を見る感じ。ランチ休憩したいが雪で座りづらいので移動する。
2021年02月13日 13:18撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 13:18
山頂は木々の間から景色を見る感じ。ランチ休憩したいが雪で座りづらいので移動する。
経塚山山頂からの下りは本来もう少し左側だが、踏み跡があったのでこちらを歩いて降りました。
2021年02月13日 13:19撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 13:19
経塚山山頂からの下りは本来もう少し左側だが、踏み跡があったのでこちらを歩いて降りました。
平坦な雪原に出た。風も無く日当たりも良いので、ここらでランチ休憩することにした。
2021年02月13日 13:25撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 13:25
平坦な雪原に出た。風も無く日当たりも良いので、ここらでランチ休憩することにした。
横たわった木をベンチに、その手前の雪を踏み固めてスペースを作った。ランチはバジルソーススパゲッティとポタージュスープ。
2021年02月13日 13:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 13:38
横たわった木をベンチに、その手前の雪を踏み固めてスペースを作った。ランチはバジルソーススパゲッティとポタージュスープ。
雪の中だが寒くはなかった。気持ちの良いとても贅沢な時間でした。ぼちぼち出発。
2021年02月13日 14:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 14:05
雪の中だが寒くはなかった。気持ちの良いとても贅沢な時間でした。ぼちぼち出発。
雪に映る影を見て雪山に来たと感じる。
2021年02月13日 14:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 14:06
雪に映る影を見て雪山に来たと感じる。
ここは滑りそうな見た目だったが、6本爪アイゼンで快調、かいちょー。オリンピック組織委員会の森会長、辞めたな。
2021年02月13日 14:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 14:13
ここは滑りそうな見た目だったが、6本爪アイゼンで快調、かいちょー。オリンピック組織委員会の森会長、辞めたな。
鉄の橋があった。まだ軽アイゼンだったので一歩目で滑った。部分的に木が貼ってあったので滑らず渡ることができた。
2021年02月13日 14:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 14:15
鉄の橋があった。まだ軽アイゼンだったので一歩目で滑った。部分的に木が貼ってあったので滑らず渡ることができた。
星尾峠から線ヶ滝方面へ向かう。
2021年02月13日 14:19撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 14:19
星尾峠から線ヶ滝方面へ向かう。
線ヶ滝方面へは落ち葉の道を下っていく。道を塞ぐ3本の木、中段の木はブランコのように座れたが、一番下は低過ぎて無理でした。
2021年02月13日 14:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 14:22
線ヶ滝方面へは落ち葉の道を下っていく。道を塞ぐ3本の木、中段の木はブランコのように座れたが、一番下は低過ぎて無理でした。
この辺は登山道が分かりづらいぞ。ピンクテープを頼りに進むしかない。
2021年02月13日 14:35撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 14:35
この辺は登山道が分かりづらいぞ。ピンクテープを頼りに進むしかない。
ピンクテープが先に見えているが手前に倒木…困るなこれは。
2021年02月13日 14:51撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 14:51
ピンクテープが先に見えているが手前に倒木…困るなこれは。
ピンクテープが減ったように感じる。星尾峠以降、歩いている道が不明瞭なのでGPSで確認しながら進む。
2021年02月13日 15:07撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 15:07
ピンクテープが減ったように感じる。星尾峠以降、歩いている道が不明瞭なのでGPSで確認しながら進む。
道を見失いかけながら進むと左に小さな滝が。倒木があって見た目が残念だけど、これがイモリの滝だと下山後に分かる。
2021年02月13日 15:09撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 15:09
道を見失いかけながら進むと左に小さな滝が。倒木があって見た目が残念だけど、これがイモリの滝だと下山後に分かる。
この前を通ったがルートを外れている気がする…
2021年02月13日 15:12撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 15:12
この前を通ったがルートを外れている気がする…
ここでやっとピンクテープを見つけ本来の道に戻れた。
2021年02月13日 15:18撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 15:18
ここでやっとピンクテープを見つけ本来の道に戻れた。
この辺から登山道が分かりやすくなった。もう時間も遅いのでこの先にある威怒牟畿(いぬむぎ)不動滝を見るかどうしようか迷ったが…
2021年02月13日 15:32撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 15:32
この辺から登山道が分かりやすくなった。もう時間も遅いのでこの先にある威怒牟畿(いぬむぎ)不動滝を見るかどうしようか迷ったが…
滝を見に行ってみた。威怒牟畿不動滝は高い岩壁のかなり高い位置からパラパラと水滴が落ちるような状態で、水滴が落ちた所が写真のように氷の山になっていた。
2021年02月13日 15:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 15:47
滝を見に行ってみた。威怒牟畿不動滝は高い岩壁のかなり高い位置からパラパラと水滴が落ちるような状態で、水滴が落ちた所が写真のように氷の山になっていた。
その氷の山をズーム。滝の裏側に回れるのだが、疲れていたので裏側には回らなかった。
2021年02月13日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/13 15:49
その氷の山をズーム。滝の裏側に回れるのだが、疲れていたので裏側には回らなかった。
道がなくなっている。下の沢を渡る必要があるが、どこをどうやっていくのか少し迷った。
2021年02月13日 15:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 15:54
道がなくなっている。下の沢を渡る必要があるが、どこをどうやっていくのか少し迷った。
ここも後から作ったようなルートで赤いロープが。
2021年02月13日 16:02撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 16:02
ここも後から作ったようなルートで赤いロープが。
スタートの分岐まで戻ってきた。駐車場はすぐそこです。駐車場では今日前半にパスした2人が帰り支度をしてました。
2021年02月13日 16:11撮影 by  iPhone XR, Apple
2/13 16:11
スタートの分岐まで戻ってきた。駐車場はすぐそこです。駐車場では今日前半にパスした2人が帰り支度をしてました。
すぐ近くの線ヶ滝を見に行った。本当に真っ直ぐで線のような滝でした。螺旋階段があったが下には降りずに帰りました。
2021年02月13日 16:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/13 16:23
すぐ近くの線ヶ滝を見に行った。本当に真っ直ぐで線のような滝でした。螺旋階段があったが下には降りずに帰りました。

感想

◾︎立岩は思ったより難しくないしスリリング感も弱め。落石に注意が必要な箇所があった。
◾︎スタートが遅かったが頑張って経塚山まで行って良かった。
◾︎軽アイゼンはかなり頼りになった。
◾︎雪の積もった静かな森の中でのランチはとても贅沢な感じがした。寒くはなかった。
◾︎山中では2組(合計3人)しか見なかった。
◾︎下山した駐車場には途中で抜いた2人が帰り支度をしていて少し会話した。東立岩にも問題なく登れるとの事だった。行ってみたかったが情報不足(調査不足)だったので仕方ない。
◾︎全体を通してみると鎖場、雪、不明瞭なルート、滝など盛りだくさんでした。

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コメント

良いですね〜♪
masa-novaさん、こんにちは。
このルートを10時スタートで周回するなんて凄い!
星尾峠〜は人よりクマ遭遇率の方が高い不明瞭な道かと(私調べ)

ノバさんをドキx2させる場所。。一般道では無いのでは。。(笑)
東立岩も普通です。もう少し暖かくなったら行って見たいと思います。
お疲れ様でした。(^_^)
2021/2/23 8:06
Re: 良いですね〜♪
a-kazu2019さん、コメントありがとうございます。
少し朝寝坊したので、この山に行くことをためらいましたが、歩いてしまいました。暗くなる前に下山できて良かった
下山ルートはかなり荒れていて道が不明瞭だと事前に分かっていたものの、少し道迷いしました。
北側斜面には雪が残っていて少し時間がかかりましたが、景色は良いので暖かかくなったら楽しいと思います。ただし熊には注意してくださいね
2021/2/23 19:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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