横須賀線で田浦駅に到着。逗子方面にトンネルが見えるが横須賀方面にもトンネルがある。長い車両編成の時には前側の車両がトンネル内に入ってドアが開かない。
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2/14 6:49
横須賀線で田浦駅に到着。逗子方面にトンネルが見えるが横須賀方面にもトンネルがある。長い車両編成の時には前側の車両がトンネル内に入ってドアが開かない。
田浦梅の里の案内図。先ずは国道16号線の田浦隧道を潜って歩道橋を渡って西に向かう。
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2/14 6:54
田浦梅の里の案内図。先ずは国道16号線の田浦隧道を潜って歩道橋を渡って西に向かう。
あの京急線の下を潜ると右手が梅林の入口だ。
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2/14 7:05
あの京急線の下を潜ると右手が梅林の入口だ。
梅林入口からひと登りして京急線と同じ高さに来ると公衆トイレがある。
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梅林入口からひと登りして京急線と同じ高さに来ると公衆トイレがある。
竹林の脇の長い急な階段を登る。
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2/14 7:07
竹林の脇の長い急な階段を登る。
自衛艦隊司令部も見える高さになった。
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自衛艦隊司令部も見える高さになった。
しかし花見には全然早かった。奥の丘には紅白の広がりが見えるけれど。
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しかし花見には全然早かった。奥の丘には紅白の広がりが見えるけれど。
水仙の方が見ごろ。
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2/14 7:11
水仙の方が見ごろ。
ジョウビタキのようだ。
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2/14 7:15
ジョウビタキのようだ。
東屋越しに望めるのが畠山かな。
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2/14 7:16
東屋越しに望めるのが畠山かな。
東屋の側で咲いていた白梅。
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2/14 7:17
東屋の側で咲いていた白梅。
白い水仙。ホワイトペーパーってやつ?にしても正面の花は4枚しか花弁がないよ。
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2/14 7:18
白い水仙。ホワイトペーパーってやつ?にしても正面の花は4枚しか花弁がないよ。
展望台が見えて来た。いつ見ても笑っている顔に見える。
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展望台が見えて来た。いつ見ても笑っている顔に見える。
田浦方面、右手は横須賀。房総は全く望めない。
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2/14 7:24
田浦方面、右手は横須賀。房総は全く望めない。
これから向かう乳頭山と畠山。
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2/14 7:24
これから向かう乳頭山と畠山。
北西に目を向ければ薄っすらと大山と仏果山が望めた。先週、先々週に登った山ですね。
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2/14 7:25
北西に目を向ければ薄っすらと大山と仏果山が望めた。先週、先々週に登った山ですね。
展望台を降りて西に進むと分岐がある。舗装された径は青少年自然の家へと向かう。これから進むのは左側。
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2/14 7:27
展望台を降りて西に進むと分岐がある。舗装された径は青少年自然の家へと向かう。これから進むのは左側。
手描きの道標。
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2/14 7:27
手描きの道標。
この分岐は逗子市境方向へと進む。
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2/14 7:29
この分岐は逗子市境方向へと進む。
これは新しいな。解りやすいかも。三浦アルプスに不案内な人は後で参照できるようにこれを写メしておくと良さそうですね。
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2/14 7:29
これは新しいな。解りやすいかも。三浦アルプスに不案内な人は後で参照できるようにこれを写メしておくと良さそうですね。
横浜横須賀道路を渡る。正面に乳頭山が見えるけれど二つの山で乳頭山なんだろうか。
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2/14 7:31
横浜横須賀道路を渡る。正面に乳頭山が見えるけれど二つの山で乳頭山なんだろうか。
これも新しい標識。未だ横須賀市だ。
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これも新しい標識。未だ横須賀市だ。
両側にロープが張ってあるが登攀用と言うよりは脇で落ちないようにと言う感じ。
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2/14 7:37
両側にロープが張ってあるが登攀用と言うよりは脇で落ちないようにと言う感じ。
尾根に出た。ここにも先ほど見た地図が貼り出してある。
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2/14 7:40
尾根に出た。ここにも先ほど見た地図が貼り出してある。
ちょっとした岩場。
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2/14 7:42
ちょっとした岩場。
鉄塔を透かしてまた仏果山が薄っすらと望めた。
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2/14 7:44
鉄塔を透かしてまた仏果山が薄っすらと望めた。
FK1分岐。ここを直進すると中尾根だ。
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FK1分岐。ここを直進すると中尾根だ。
乳頭山は東側。金物の階段を登って行く。
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2/14 7:44
乳頭山は東側。金物の階段を登って行く。
乳頭山に到着。白い手描き道標は位置が変わっているかも。5年前はルート図がくっきりしていたのにもう判然としていない。
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2/14 7:45
乳頭山に到着。白い手描き道標は位置が変わっているかも。5年前はルート図がくっきりしていたのにもう判然としていない。
乳頭山からの横須賀方面の眺め。
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2/14 7:45
乳頭山からの横須賀方面の眺め。
下りも鉄の透かし階段。
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2/14 7:46
下りも鉄の透かし階段。
三国峠。ここは畠山へ。観音塚方面は南尾根だ。
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三国峠。ここは畠山へ。観音塚方面は南尾根だ。
ここからシングルトラックの径が続くが、所々で斜面から滑って落ちた痕跡が見られた。
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2/14 7:48
ここからシングルトラックの径が続くが、所々で斜面から滑って落ちた痕跡が見られた。
三叉路から数分でまた三叉路。ここは右へ行く。左は尾根に出る前のトラバース路のようだ。ここに東京湾要塞第一区地帯標・第十四号と言う石標。
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2/14 7:50
三叉路から数分でまた三叉路。ここは右へ行く。左は尾根に出る前のトラバース路のようだ。ここに東京湾要塞第一区地帯標・第十四号と言う石標。
裏面に回ると海軍省・昭和十六年七月三十日とある。
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2/14 7:50
裏面に回ると海軍省・昭和十六年七月三十日とある。
まだまだシングルトラックが続く。
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2/14 7:53
まだまだシングルトラックが続く。
第十三号だ。
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第十三号だ。
これは第十二号。この辺りタイワンリス多し。
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2/14 8:04
これは第十二号。この辺りタイワンリス多し。
ツバキの花弁が径に散っている。
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ツバキの花弁が径に散っている。
塚山公園との分岐。畠山もあと100m。
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塚山公園との分岐。畠山もあと100m。
畠山山頂に到着。ここで小休止。東側には展望が開けているが、今日の陽気では展望は利かない。
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2/14 8:17
畠山山頂に到着。ここで小休止。東側には展望が開けているが、今日の陽気では展望は利かない。
山頂には三面馬頭観音像が座る。
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2/14 8:14
山頂には三面馬頭観音像が座る。
次は不動橋を目指して下って行く。
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2/14 8:19
次は不動橋を目指して下って行く。
また三叉路。ここは不動橋へ。
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また三叉路。ここは不動橋へ。
南東側の展望が晴れたところ。あれは安房の富山じゃないですか。
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2/14 8:24
南東側の展望が晴れたところ。あれは安房の富山じゃないですか。
またまた三叉路。大沢山まで200mと言うのもちょっと気を引いたけれどここは不動橋へ。
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またまた三叉路。大沢山まで200mと言うのもちょっと気を引いたけれどここは不動橋へ。
竹林の小径を抜けて行く。
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2/14 8:35
竹林の小径を抜けて行く。
舗装路に出た。
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2/14 8:37
舗装路に出た。
新道記念碑。何新道なんだろうか?
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2/14 8:40
新道記念碑。何新道なんだろうか?
降りきって不動橋。横横のすぐ傍だ。
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2/14 8:42
降りきって不動橋。横横のすぐ傍だ。
橋を渡って横横と逆の方向に行くとまた三叉路。ヤマプラで作ったルートはあおぞら幼稚園方面なんだけれど時間も早いし不動滝とやらを覗いてみるか。
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2/14 8:44
橋を渡って横横と逆の方向に行くとまた三叉路。ヤマプラで作ったルートはあおぞら幼稚園方面なんだけれど時間も早いし不動滝とやらを覗いてみるか。
分岐から5分で不動滝に着いた。うーん、微妙だ。
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2/14 8:49
分岐から5分で不動滝に着いた。うーん、微妙だ。
不動滝の奥に不動尊があった。
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2/14 8:52
不動滝の奥に不動尊があった。
不動尊の石像の一つ。
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2/14 8:52
不動尊の石像の一つ。
蝋梅が路傍に咲いていた。
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2/14 8:57
蝋梅が路傍に咲いていた。
先ほどの三叉路をあおぞら幼稚園側に進むと程なく未舗装路になりこんな長閑な山村の風景が広がる。
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2/14 9:00
先ほどの三叉路をあおぞら幼稚園側に進むと程なく未舗装路になりこんな長閑な山村の風景が広がる。
真っ直ぐ進むとやがて横横にぶつかる。ここを左に曲がるとすぐに跨線橋木古庭橋がある。
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2/14 9:03
真っ直ぐ進むとやがて横横にぶつかる。ここを左に曲がるとすぐに跨線橋木古庭橋がある。
木古庭橋を渡る。向こうに見える跨線橋を渡って西側に戻ると思っていたが。
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2/14 9:03
木古庭橋を渡る。向こうに見える跨線橋を渡って西側に戻ると思っていたが。
ヤマプラ(スマホ版)でルートを作っていないと絶対解らないと言うセクションが続く。横横沿いに進むと突然道路は途切れ、階段が降りて行く。
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2/14 9:05
ヤマプラ(スマホ版)でルートを作っていないと絶対解らないと言うセクションが続く。横横沿いに進むと突然道路は途切れ、階段が降りて行く。
いきなりまたシングルトラックの小径だ。
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2/14 9:06
いきなりまたシングルトラックの小径だ。
と思ったら横横を潜るのか。
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2/14 9:07
と思ったら横横を潜るのか。
これは初見では絶対通りたくないと思うよ。
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2/14 9:08
これは初見では絶対通りたくないと思うよ。
さっき木古庭橋から見えた阿部倉橋。
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2/14 9:09
さっき木古庭橋から見えた阿部倉橋。
阿部倉温泉の入口。七不思議ですか。完全予約制の宿のようです。
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2/14 9:12
阿部倉温泉の入口。七不思議ですか。完全予約制の宿のようです。
階段を降りて行くとどうやらこれが大楠山ハイキングコースの様子。
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2/14 9:13
階段を降りて行くとどうやらこれが大楠山ハイキングコースの様子。
ハイキングコースの入口。沢沿いに登って行く。
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2/14 9:14
ハイキングコースの入口。沢沿いに登って行く。
新しい道標もある。
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2/14 9:15
新しい道標もある。
凄いコンクリート製の橋。この小さな沢を越えるのに、しかも変な形。
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凄いコンクリート製の橋。この小さな沢を越えるのに、しかも変な形。
沢の流れも極めて細くなってきた。まあ冬ですから。
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2/14 9:17
沢の流れも極めて細くなってきた。まあ冬ですから。
ここから登って行きます。
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2/14 9:19
ここから登って行きます。
まだまだ登る。割合と整備されている。
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まだまだ登る。割合と整備されている。
三叉路。これまでにも道標の無い三叉路は幾つかあった。
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2/14 9:26
三叉路。これまでにも道標の無い三叉路は幾つかあった。
突然Q.5ですかぁ?でも頂上まであと400mなんだ。
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突然Q.5ですかぁ?でも頂上まであと400mなんだ。
尾根径に出た。北へ進む。南は衣笠城址らしい。
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2/14 9:29
尾根径に出た。北へ進む。南は衣笠城址らしい。
葉山国際カンツリー倶楽部に沿って進む。あそこに塔が立っているのが大楠山だろうか?
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葉山国際カンツリー倶楽部に沿って進む。あそこに塔が立っているのが大楠山だろうか?
また三叉路。どちらも大楠山には行くが距離が短いのは階段の方ですね。
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2/14 9:36
また三叉路。どちらも大楠山には行くが距離が短いのは階段の方ですね。
230段と書いてあったがなかなかの急登だった。
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2/14 9:38
230段と書いてあったがなかなかの急登だった。
大楠山山頂に到着。数えたところでは225段。土に埋もれた感じのもあったし、誤差範囲だね。
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2/14 9:40
大楠山山頂に到着。数えたところでは225段。土に埋もれた感じのもあったし、誤差範囲だね。
山頂標識と展望塔。この展望塔は天辺だけでなくて各所で少し分岐した展望台が設けられていて面白い。
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2/14 9:41
山頂標識と展望塔。この展望塔は天辺だけでなくて各所で少し分岐した展望台が設けられていて面白い。
横須賀風物百選&神奈川の景勝50選とのことだ。
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2/14 9:41
横須賀風物百選&神奈川の景勝50選とのことだ。
展望塔に登ると確かに素晴らしい展望だ。ちょっと霞みがかっていて解りにくいが江ノ島と丹沢の連山。
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2/14 9:43
展望塔に登ると確かに素晴らしい展望だ。ちょっと霞みがかっていて解りにくいが江ノ島と丹沢の連山。
大楠山頂上の広場。双つ耳の富山がよく解る。手前はYRPと武山、砲台山、富士山だろう。
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2/14 9:45
大楠山頂上の広場。双つ耳の富山がよく解る。手前はYRPと武山、砲台山、富士山だろう。
大島も遠望できた。三浦半島の西側もよく展望できる。
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2/14 9:46
大島も遠望できた。三浦半島の西側もよく展望できる。
東側。左隅に畠山。正面には横須賀中央のタワーマンションが見える。
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東側。左隅に畠山。正面には横須賀中央のタワーマンションが見える。
富山。左の方は鋸山かも。
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2/14 9:48
富山。左の方は鋸山かも。
頂上には河津桜が満開だった。
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2/14 9:50
頂上には河津桜が満開だった。
三角点。随分と頑丈に守られている感じ。
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2/14 9:50
三角点。随分と頑丈に守られている感じ。
NTT無線中継所。
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2/14 9:58
NTT無線中継所。
田浦の梅林よりもこちらの方が開花が早い感じだ。
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2/14 9:59
田浦の梅林よりもこちらの方が開花が早い感じだ。
この傷はなんだろうか?リス?
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2/14 10:01
この傷はなんだろうか?リス?
無線中継所の広場には河津桜が満開。ここで前田橋に下りるルートが2つあることに気付いた。
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2/14 10:03
無線中継所の広場には河津桜が満開。ここで前田橋に下りるルートが2つあることに気付いた。
沢歩きが長い方が面白そうと西尾根を下るルートを取るが、蜘蛛の巣の酷かったこと。歩く人も少ない様子。
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2/14 10:03
沢歩きが長い方が面白そうと西尾根を下るルートを取るが、蜘蛛の巣の酷かったこと。歩く人も少ない様子。
途中で小枝を拾って上下に振り回しながら下る。
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2/14 10:09
途中で小枝を拾って上下に振り回しながら下る。
沢に出た。汗も流したいし蜘蛛の巣も絡んだので顔を洗う。
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2/14 10:12
沢に出た。汗も流したいし蜘蛛の巣も絡んだので顔を洗う。
黒く滑った滝。
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2/14 10:12
黒く滑った滝。
渡渉用に石も置いてある。
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2/14 10:17
渡渉用に石も置いてある。
橋を渡ると沢から離れて行く。
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2/14 10:20
橋を渡ると沢から離れて行く。
竹林を抜けて林道に出た。
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2/14 10:23
竹林を抜けて林道に出た。
沢沿いルートは通行禁止とのこと。
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2/14 10:24
沢沿いルートは通行禁止とのこと。
左側から尾根が近づいて来た。あれが通常の登山ルートだろう。
0
2/14 10:26
左側から尾根が近づいて来た。あれが通常の登山ルートだろう。
通常ルートに合流。
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2/14 10:31
通常ルートに合流。
ここからは遊歩道を歩ける。
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2/14 10:31
ここからは遊歩道を歩ける。
白い沢床。
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2/14 10:32
白い沢床。
10分程だが久し振りに沢沿いを歩いて楽しんだ。ここが終点だ。
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2/14 10:43
10分程だが久し振りに沢沿いを歩いて楽しんだ。ここが終点だ。
前田川遊歩道の標識。同じ名前の橋が二つあるのはなぜ?
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2/14 10:44
前田川遊歩道の標識。同じ名前の橋が二つあるのはなぜ?
すぐに海だ。立石の向こうに長者ヶ崎が見える。江ノ島もうっすらと。
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2/14 10:52
すぐに海だ。立石の向こうに長者ヶ崎が見える。江ノ島もうっすらと。
梵天ノ鼻から立石を望む。
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2/14 11:01
梵天ノ鼻から立石を望む。
国道134号線もこの辺りは歩くには全く適していない。諦めて久留和からバスに乗って逗子に行くことにした。でもそこそこ良い運動になりました。
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2/14 11:11
国道134号線もこの辺りは歩くには全く適していない。諦めて久留和からバスに乗って逗子に行くことにした。でもそこそこ良い運動になりました。
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