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Yamareco

記録ID: 2928380 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳 (遠見尾根ピストン)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年02月13日(土) ~ 2021年02月14日(日)
メンバー
天候2/13(土) 快晴/微風、夜中だけ10m/s程度の風
2/14(日) 快晴/微風、朝5時ころまで10m/s程度の風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
エスカルプラザの第二駐車場に駐車。
テレキャビンとリフトで地蔵の頭下までアプローチ。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.2~1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち31%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
3時間57分
休憩
3分
合計
4時間0分
S地蔵の頭09:1610:26小遠見山10:2810:53中遠見山10:5411:49大遠見山13:16西遠見山
2日目
山行
6時間42分
休憩
1時間55分
合計
8時間37分
西遠見山05:2506:31白岳06:3206:36遠見尾根分岐06:42五竜山荘06:5708:29五竜岳08:4709:27五竜山荘09:3109:35遠見尾根分岐09:3809:41白岳10:22西遠見山11:3312:09大遠見山12:45中遠見山12:4613:07小遠見山13:48地蔵の頭14:00白馬五竜アルプス平14:0214:02ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
雪はよく締まっており踏み抜きも少なかった。
白岳に雪庇が出来ており小屋へのトラバースは少し怖い。(白岳に一回登って小屋に降りれば問題なし)
五竜頂上直下の雪壁も問題なく登下降できた。
午後には緩んでたがそれでもかなり歩き易かった。
五竜頂上に大きなクラック(クレバス)が出来ており要注意。
その他周辺情報温泉:大町温泉郷 薬師の湯
ご飯:安曇野そば処 青崎
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 雪壁が不安ならピッケル2本あった方が安心かも。

写真

エスカルプラザの第二駐車場から。
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エスカルプラザの第二駐車場から。
1
まずはテレキャビン。往復2,000円。
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まずはテレキャビン。往復2,000円。
1
さらにリフト!450円。
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さらにリフト!450円。
1
地蔵の頭下まで労力なく到着。
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地蔵の頭下まで労力なく到着。
さて、ここからゲレンデの管轄外。お前ら自己責任で行けよとの看板に見送られてスタート。
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3
少し登って振り返る。すでに絶景!!
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少し登って振り返る。すでに絶景!!
小遠見前から五竜岳。武田菱もキレイ。
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5
小遠見からこれから辿る稜線を眺める。長いw
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4
お隣には鹿島槍とカクネ里雪渓。
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5
ずーっと絶景。しかもトレース付きという至れり尽くせりな登山。
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ずーっと絶景。しかもトレース付きという至れり尽くせりな登山。
4
たまに雪庇が出てたりするので注意。
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2
せっせと歩いて大遠見辺り。だいぶ五竜岳が大きくなってきた。
大遠見と西遠見の急登がきつかった。
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せっせと歩いて大遠見辺り。だいぶ五竜岳が大きくなってきた。
大遠見と西遠見の急登がきつかった。
3
さらに歩いて西遠見。
明日登る白岳〜五竜を偵察。トレースばっちりだ!
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さらに歩いて西遠見。
明日登る白岳〜五竜を偵察。トレースばっちりだ!
2
初日は行動終了!
時間があったので小屋まで行こうと思ったけど自重して西遠見にテント設営。我ながら平らで寝心地の良いテン場形成できた。
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初日は行動終了!
時間があったので小屋まで行こうと思ったけど自重して西遠見にテント設営。我ながら平らで寝心地の良いテン場形成できた。
5
テントから五竜見えるように設営したけど、昼寝して起きたら真っ暗で意味なかったw
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6
夜、外に出ると雲一つない凄い星空が広がっていた。
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夜、外に出ると雲一つない凄い星空が広がっていた。
10
街の方は少しモヤがかかってたけど、それはそれでキレイだった。
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5
2日目。5時前まで風が強かったので微妙なお気持ちだったけど、急に風が止んだので、ここぞとばかりに行動開始。
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3
せっせと白岳の急登を歩く。
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せっせと白岳の急登を歩く。
2
トレースが際過ぎて怖い・・・ので、トレースの少し左側を歩くことに。
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トレースが際過ぎて怖い・・・ので、トレースの少し左側を歩くことに。
7
振り返るとビーナスベルト。
素晴らしい!
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振り返るとビーナスベルト。
素晴らしい!
4
だいぶ明るくなってきた。日の出までもう少し。
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2
白岳に登りきると唐松岳方面が良く見える。
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6
そして五竜山荘へ降りてきたところで日の出。
白岳頂上で待ってりゃ良かったかな。
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6
小屋前で装備を整えて、、、と思ったけど風もないし暖かい・・・念のためヘルメット被っていざ出陣。
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5
雪壁前までは雪の着いた夏道をたどる。
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3
割とスイスイ進める。振り返るとこれまた良い景色。
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4
鎖も出てた。鎖の前がちょっとやらしかったかな。
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3
岩稜帯は問題なくクリアしてここからが問題の雪壁。写真だとただの雪原に見える。。。
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4
お日様さんさん。暑い。
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6
のっけから割と傾斜が立っており少し緊張する。
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5
後半は慣れて青空に向かってぐんぐん登っていく。
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2
頂上稜線に出た!鹿島槍が見事!
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12
頂上手前に大きなクラック。左側の岩が出てるとこを通過。
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3
五竜岳(2,814m)に登頂成功!
2月なのにこんな平和でいいんだろうか・・・
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2月なのにこんな平和でいいんだろうか・・・
10
頂上から立山・後立山方面。
素晴らしい景色だ!!
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素晴らしい景色だ!!
3
奥の方には槍ヶ岳もよく見える。
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1
剱岳は真っ白でかっこいい!
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6
景色を楽しんだら降りましょう〜
唐松・白馬岳方面を眺めながら先ほどの雪壁をクライムダウン。
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景色を楽しんだら降りましょう〜
唐松・白馬岳方面を眺めながら先ほどの雪壁をクライムダウン。
3
下りは早くアッという間に小屋前まで。
トラバース道は小規模崩れの跡と上部の雪庇が怖いので個人的には不可。皆さんふつうに歩いてたけど、怖くないのかしら。
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下りは早くアッという間に小屋前まで。
トラバース道は小規模崩れの跡と上部の雪庇が怖いので個人的には不可。皆さんふつうに歩いてたけど、怖くないのかしら。
3
というわけで白岳に登り返してから下山。
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というわけで白岳に登り返してから下山。
4
振り返り五竜岳。名残惜しい。
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3
たーっと降りて西遠見。
しかしどこまでも良い天気。しかも微風。
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たーっと降りて西遠見。
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3
ちんたらしつつも、テントを片付けていざ下山。
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3
下り始めてすぐに遠見尾根の長さに絶望する。
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1
しかし雪山の下山は早くもう小遠見の前。
ずるしてトラバース。
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ずるしてトラバース。
1
最後に絶景を目に焼き付ける。
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2
最後の下りは結構きつく、足に来てたけど気合いでテレキャビン乗り場まで。
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無事にエスカルプラザまで帰って登山終了!!!
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1
ご飯は安曇野のお蕎麦屋さん「青崎」へ。
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2
天ざるそば美味しかった!
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天ざるそば美味しかった!
4

感想/記録

厳冬期の五竜岳・・・のはずが、まるで残雪期。
ラッセルするような箇所はなく全行程トレース付き。
2月の五竜にして嘘のような超好コンディションでした。


〇 アルプス平〜西遠見山
小遠見まではBC、ハイキングの人含め、たくさんの人。
中遠見、大遠見と歩くにつれ人はまばらになるもトレースはしっかり。
かなり余裕を持って西遠見まで歩けたこともあり、小屋、頂上までテントを担ぎ上げてる人もいました。
自分は・・・しんどいので西遠見で大丈夫ですぅ笑

〇 西遠見山
着いたときはテントなしだったので張りたい放題。
テント跡地は見当たらなかったので、自分で穴掘って、ブロック切り出してテン場形成。
何気に初めて自分で全部やったけどなんという重労働。
でも丁寧に作業したおかげで平らな地面で寝れました。
結局、西遠見には4張のテント村?になりました。

〇 西遠見山〜五竜山荘
白岳の登りは急登ながら雪が締まっており軽快に歩けた。
途中から五竜山荘へのトラバースするトレースがあったが無視して白岳に登ってから小屋へ下山。
帰りも同様。
トラバース道上に小規模に崩れた跡があったり、上部に雪庇が形成されており陽が当たってるので崩れたら怖すぎだろ・・・ってことで自分の選択肢にトラーバスはなし。
トラバースしてる人もいたけど、安全第一。

〇 五竜山荘〜五竜岳
序盤の岩稜帯はほぼ夏道をたどる。
所々マーキングされた岩も出ており目印になる。
雪壁は最初緊張したけど、少し登ってたら慣れてきて何ともなかった。
下りの時には10名近くが通過したこともあり最早階段状に。
少し雪が緩み始めてたけど下りも難なく通過できました。

五竜の頂上付近にはクラックが形成されており踏み抜いたらやばそう。
岩が出てるところを選んで歩けば頂上碑までたどりつけました。
あとは絶景拝みたい放題。

以上。
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