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Yamareco

記録ID: 2950971
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

赤ぼっこ【河辺駅→わかぐさ公園→浅間岳→赤ぼっこ→青梅駅】

2021年02月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:45
距離
20.9km
登り
575m
下り
565m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
1:17
合計
7:42
8:25
19
8:44
8:44
76
10:00
10:01
8
10:24
10:38
30
11:08
11:13
2
11:15
11:15
12
11:27
11:36
22
12:02
12:02
21
12:23
12:23
13
13:32
13:32
14
13:46
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18
14:04
14:49
14
15:03
15:04
47
15:51
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16
16:07
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0
16:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 河辺駅
草花丘陵とは、かけ離れた駅からのスタート。
わかぐさ公園まで徒歩で移動します。
2021年02月23日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 8:25
■写真1 - 河辺駅
草花丘陵とは、かけ離れた駅からのスタート。
わかぐさ公園まで徒歩で移動します。
■写真2 - わかぐさ公園
奥まったプールの脇に、ありました。
想像以上に小規模ですが、河津桜が並んでいます。
2021年02月23日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 8:46
■写真2 - わかぐさ公園
奥まったプールの脇に、ありました。
想像以上に小規模ですが、河津桜が並んでいます。
■写真3 - わかぐさ公園
時期的には見頃を迎えたと言っても良さそうです。
樹の背が低いので、写真を撮りやすくて助かります。
2021年02月23日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
2/23 8:46
■写真3 - わかぐさ公園
時期的には見頃を迎えたと言っても良さそうです。
樹の背が低いので、写真を撮りやすくて助かります。
■写真4 - わかぐさ公園
順光なのに、標準の露出では暗くなってしまいます。
花の中は、もう少し明るく撮りたい感じ。
2021年02月23日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 8:46
■写真4 - わかぐさ公園
順光なのに、標準の露出では暗くなってしまいます。
花の中は、もう少し明るく撮りたい感じ。
■写真5 - わかぐさ公園
白飛びするくらい露出を上げてみました。
空が水色になってしまい、少しやりすぎた模様。
2021年02月23日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/23 8:52
■写真5 - わかぐさ公園
白飛びするくらい露出を上げてみました。
空が水色になってしまい、少しやりすぎた模様。
■写真6 - わかぐさ公園
つい一週間前に咲き始めたとのことです。
でも、もう八部咲きと言っていいほど咲き誇っていました。
2021年02月23日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 8:54
■写真6 - わかぐさ公園
つい一週間前に咲き始めたとのことです。
でも、もう八部咲きと言っていいほど咲き誇っていました。
■写真7 - わかぐさ公園
まだ少し蕾も残っていますが、充分でしょう。
次の週末は、見物客で賑わうのでしょうか。
2021年02月23日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
2/23 8:55
■写真7 - わかぐさ公園
まだ少し蕾も残っていますが、充分でしょう。
次の週末は、見物客で賑わうのでしょうか。
■写真8 - わかぐさ公園
淡いピンクの桜に、青空がよく合います。
下山後よりも、朝イチで訪れたいところです。
2021年02月23日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 8:56
■写真8 - わかぐさ公園
淡いピンクの桜に、青空がよく合います。
下山後よりも、朝イチで訪れたいところです。
■写真9 - わかぐさ公園
あと河津桜と言えば、圧倒的な花の密度ですね。
適当にカメラを向けても、それなりに撮れてしまいます。
2021年02月23日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 9:00
■写真9 - わかぐさ公園
あと河津桜と言えば、圧倒的な花の密度ですね。
適当にカメラを向けても、それなりに撮れてしまいます。
■写真10 - わかぐさ公園
この辺りには他にも河津桜が咲く場所があるようです。
機会があれば、別の名所も訪れてみたいところ。
2021年02月23日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 9:01
■写真10 - わかぐさ公園
この辺りには他にも河津桜が咲く場所があるようです。
機会があれば、別の名所も訪れてみたいところ。
■写真11 - わかぐさ公園
河津町や松田町のような規模には足元にも及びません。
でも、都外に出られない状況下で楽しめました。
2021年02月23日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 9:05
■写真11 - わかぐさ公園
河津町や松田町のような規模には足元にも及びません。
でも、都外に出られない状況下で楽しめました。
■写真12 - わかぐさ公園
河津桜の近くには、白梅も植えられていました。
疎らな咲き方は、まだ時期には少し早かったか。
2021年02月23日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 9:07
■写真12 - わかぐさ公園
河津桜の近くには、白梅も植えられていました。
疎らな咲き方は、まだ時期には少し早かったか。
■写真13
郵便局の前から、整備された河川敷へと下りてきました。
トイレを借りて歩行者用の橋で対岸へと渡ります。
2021年02月23日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 10:08
■写真13
郵便局の前から、整備された河川敷へと下りてきました。
トイレを借りて歩行者用の橋で対岸へと渡ります。
■写真14
郷土博物館から登山道に取り付けばいいのに。
わざわざ羽村大橋側から登ってみることに。
2021年02月23日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 10:22
■写真14
郷土博物館から登山道に取り付けばいいのに。
わざわざ羽村大橋側から登ってみることに。
■写真15 - 番神山
ついでに大澄山も踏んでみようと逆方向に。
しかし、思った以上に遠いようで断念します。
2021年02月23日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 10:31
■写真15 - 番神山
ついでに大澄山も踏んでみようと逆方向に。
しかし、思った以上に遠いようで断念します。
■写真16
ゴルフ場の脇を通るからか、片側はずっと金網。
この辺りはゴルフ場が多いですね。
2021年02月23日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 10:55
■写真16
ゴルフ場の脇を通るからか、片側はずっと金網。
この辺りはゴルフ場が多いですね。
■写真17 - 浅間岳
圧巻のベンチの数と東屋まで。
眺望はありませんが、休憩するには良さそうです。
2021年02月23日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 11:08
■写真17 - 浅間岳
圧巻のベンチの数と東屋まで。
眺望はありませんが、休憩するには良さそうです。
■写真18 - 満地トンネル
あれ、間違えて車道に下りてきてしまいました。
菅生方面の指導標に惑わされてしまったようです。
2021年02月23日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 11:29
■写真18 - 満地トンネル
あれ、間違えて車道に下りてきてしまいました。
菅生方面の指導標に惑わされてしまったようです。
■写真19
草花丘陵はここで終わりなのか、指導標は下山先のみ。
それには従わず正面の丘に登り返します。
2021年02月23日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 11:57
■写真19
草花丘陵はここで終わりなのか、指導標は下山先のみ。
それには従わず正面の丘に登り返します。
■写真20 - 旧満地峠
二ツ塚方面の指導標が初めて現れました。
草花丘陵と長淵丘陵の間の区間になります。
2021年02月23日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 12:01
■写真20 - 旧満地峠
二ツ塚方面の指導標が初めて現れました。
草花丘陵と長淵丘陵の間の区間になります。
■写真21 - 古満地峠
なんか満地峠だらけになってきました。
立て看板は自転車に向けたもののようです。
2021年02月23日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 12:04
■写真21 - 古満地峠
なんか満地峠だらけになってきました。
立て看板は自転車に向けたもののようです。
■写真22
再び鉄柵に沿って歩くエリアに入ります。
今度は警察犬の訓練施設のようでした。
2021年02月23日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 12:17
■写真22
再び鉄柵に沿って歩くエリアに入ります。
今度は警察犬の訓練施設のようでした。
■写真23
縦走路から僅かに離れた場所に、東屋とモニュメント。
機動隊と縁がある地なのでしょうか。
2021年02月23日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 12:25
■写真23
縦走路から僅かに離れた場所に、東屋とモニュメント。
機動隊と縁がある地なのでしょうか。
■写真24
第六機動隊の若鹿モニュメントも。
台座のシンボルマークもオフィシャルなデザインです。
2021年02月23日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 12:34
■写真24
第六機動隊の若鹿モニュメントも。
台座のシンボルマークもオフィシャルなデザインです。
■写真25
渋谷ハロウィンの警備なども行っているようです。
意外と身近なところで機動隊に守られていますね。
2021年02月23日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 12:36
■写真25
渋谷ハロウィンの警備なども行っているようです。
意外と身近なところで機動隊に守られていますね。
■写真26 - 二ツ塚峠
反対側は見通しの悪いカーブで、かなり怖いです。
目視だけでは足りないので走行音で判断を。
2021年02月23日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 13:17
■写真26 - 二ツ塚峠
反対側は見通しの悪いカーブで、かなり怖いです。
目視だけでは足りないので走行音で判断を。
■写真27
やっと地図上のVR扱いのルートに乗りました。
踏み跡は明瞭で、一般登山道と遜色ないです。
2021年02月23日 13:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 13:26
■写真27
やっと地図上のVR扱いのルートに乗りました。
踏み跡は明瞭で、一般登山道と遜色ないです。
■写真28 - 旧二ツ塚峠
地図上の一般登山道と合流します。
長淵丘陵の縦走路が始まりました。
2021年02月23日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 13:30
■写真28 - 旧二ツ塚峠
地図上の一般登山道と合流します。
長淵丘陵の縦走路が始まりました。
■写真29 - 旧二ツ塚峠
長淵丘陵と言えば、まっくろくろすけです。
訪れるたびにレイアウトが違うような…。
2021年02月23日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 13:31
■写真29 - 旧二ツ塚峠
長淵丘陵と言えば、まっくろくろすけです。
訪れるたびにレイアウトが違うような…。
■写真30
今日のルートで鉄柵の脇を歩くのは3度目。
今回はゴミ処理上の脇になります。
2021年02月23日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 13:52
■写真30
今日のルートで鉄柵の脇を歩くのは3度目。
今回はゴミ処理上の脇になります。
■写真31 - 赤ぼっこ
縦走路から僅かに離れた袋小路に、シンボルの1本檜が立つ山頂。
ベンチは撮影の邪魔になるので、少し離れた場所でランチに。
2021年02月23日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 14:04
■写真31 - 赤ぼっこ
縦走路から僅かに離れた袋小路に、シンボルの1本檜が立つ山頂。
ベンチは撮影の邪魔になるので、少し離れた場所でランチに。
■写真32 - 赤ぼっこ
北方へは青梅市街地が広がっています。
左手の山間から立ち上る煙は、例の山火事でしょうか。
2021年02月23日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 14:04
■写真32 - 赤ぼっこ
北方へは青梅市街地が広がっています。
左手の山間から立ち上る煙は、例の山火事でしょうか。
■写真33 - 赤ぼっこ
狭山方面にも眺望が開けていました。
後ろが賑やかなので、退散することにしましょう。
2021年02月23日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 14:04
■写真33 - 赤ぼっこ
狭山方面にも眺望が開けていました。
後ろが賑やかなので、退散することにしましょう。
■写真34
宮ノ平駅に下りると電車の乗換が面倒なので、青梅駅へ。
踏み跡が明瞭そうな黒波線路へ進んでみます。
2021年02月23日 15:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 15:06
■写真34
宮ノ平駅に下りると電車の乗換が面倒なので、青梅駅へ。
踏み跡が明瞭そうな黒波線路へ進んでみます。
■写真35
林道としては荒れ果てて、車両は乗り入れ不可でしょう。
歩く分には問題なく通行できました。
2021年02月23日 15:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 15:13
■写真35
林道としては荒れ果てて、車両は乗り入れ不可でしょう。
歩く分には問題なく通行できました。
■写真36
別の林道に合流して、さらに下っていきます。
指導標など無いので、登り利用時は迷いそうです。
2021年02月23日 15:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 15:22
■写真36
別の林道に合流して、さらに下っていきます。
指導標など無いので、登り利用時は迷いそうです。
■写真37 - 釜の淵公園
かんぼの宿の傍から、釜の淵公園へと下りていきます。
歩行者用の橋を渡れば駅までショートカットできますよ。
2021年02月23日 15:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 15:50
■写真37 - 釜の淵公園
かんぼの宿の傍から、釜の淵公園へと下りていきます。
歩行者用の橋を渡れば駅までショートカットできますよ。
■写真38 - 青梅駅
山火事は翌日の午後に、やっと鎮火したようです。
こんな強風で乾燥した日に焚き火とか無謀すぎるのでは。
2021年02月23日 16:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/23 16:06
■写真38 - 青梅駅
山火事は翌日の午後に、やっと鎮火したようです。
こんな強風で乾燥した日に焚き火とか無謀すぎるのでは。
撮影機器:

感想

青梅にも河津桜の名所があることを知ります。
今年は静岡の河津町や神奈川の松田町には行けないので、目からウロコ。

ついでに草花丘陵と長淵丘陵の多摩百山を踏む欲張りプランで。
草花丘陵は山と高原地図のエリア外で、調べるのに苦労しました。


■河辺駅→わかぐさ公園→浅間岳→赤ぼっこ→青梅駅
草花丘陵のスタート地点といえば福生駅か羽村駅ですが、今日は河辺駅。
わかぐさ公園の河津桜が開花したとのことで、寄り道します。

河津桜は奥のプールの脇に10株ほどが咲いていました。
規模としては全然ですが、青梅で見られたことに満足します。

公園を使う近隣住民の方は慣れたもので、特に気にした様子もありません。
他にも近くには白梅が10株ほど植えられていました。

草花丘陵まで徒歩でアプローチにしますが、流石に距離がありすぎました。
コミュニティバスを使うか、駅まで戻って電車利用が良さそうです。


羽村取水堰で歩行者用の橋を渡って対岸に移ります。
そのまま郷土博物館から登山道に入ればいいものを、欲が出ました。

ついでに大澄山も踏んでやろうと思いつくも、思ったより遠くて断念します。
時間の無駄に終わるという徒労を経て、丘陵から浅間岳を目指します。

地元の方の散歩コースなのか、よく手入れされて指導標も整備されています。
ゴルフ場の脇で、金網を片目に見ながら小刻みにアップダウンを繰り返す印象でした。

ベンチも東屋も完備された浅間岳に着く頃、1つだけ長淵丘陵への指導標が現れます。
ただし以降は多摩川橋・小作駅の指導標に従って歩きます。


草花丘陵の最後の鞍部は、多摩川橋の指導標に従わず対岸を登ります。
程なくして旧満地峠の標識とともに、二ツ塚峠が指導標に現れます。

以降も歩きやすく迷う要素は無い、なだらかな丘陵が続きます。
草花丘陵と違うのは、自転車が通るようになったのが大きな差です。

狭くて視界の悪い登山道で走ってくる自転車との遭遇は、かなり危険です。
道交法上の歩道だと自転車は原則走行禁止なのに、登山道はOKとは何故でしょう。

唐突に機動隊が作成したと思しきモニュメントが現れたりと、楽しい区間です。
警察犬の訓練施設があったりと、警察に所縁のある場所のようですね。


二ツ塚峠の車道渡りは、車の往来が多く緊張しました。
すぐ先に見通しの悪いカーブがあり、目視で確認しにくいのもポイント。

こちらもよく踏まれたトレースで旧二ツ塚峠に至ります。
旧二ツ塚峠から先は、長淵丘陵の一般登山道に合流します。

長淵丘陵も、何故か登山道を自転車が走ってくるので要注意です。
この辺りの多摩百山も踏んだし、当分は来ることは無さそうに感じました。

縦走路から少し外れて、見晴らしの良い赤ぼっこでランチにします。
昼どきから時間が経っているからか、ハイカーの姿はありませんでした。


この頃から、やけにサイレンや町内放送がしきりに流れていたのを覚えています。
下山してから知ったのですが、川井地区で大規模な山火事が発生していたのですね。

下山は、黒破線路の駒木野地区へと至るルートを採りました。
馬引沢峠を過ぎて、指導標を頼りに荒れた林道へと入っていきます。

もう車で入ることは不可能なほど荒れ果てていますが、歩くのは問題ありません。
15分ほどで別の林道に合流して、なおも下っていきます。

いつしか舗装路になり民家が現れて、釜の淵公園を横切って青梅駅に至ります。
川を渡った後は、ゴールまでずっと登り基調なのが地味にキツい区間でした。

相変わらず街中をサイレンが鳴り響く中、駅前のコンビニでアルコールを補給。
青梅駅始発の電車は定刻で運行していたので、すんなり帰れました。

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