小宮公園にマヒワ(真鶸)が入ったとの情報を得て何時もの様に八王子浅川土手を通って向かいます 途中ミツマタ(三椏)が開花していました
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小宮公園にマヒワ(真鶸)が入ったとの情報を得て何時もの様に八王子浅川土手を通って向かいます 途中ミツマタ(三椏)が開花していました
小宮公園到着です ヤマハンノキ(山榛の木) 長い雄花の付け根の下から伸びた枝先にある小さな花穂がヤマハンノキの雌花 葉や枝が無毛でハンノキの変種
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小宮公園到着です ヤマハンノキ(山榛の木) 長い雄花の付け根の下から伸びた枝先にある小さな花穂がヤマハンノキの雌花 葉や枝が無毛でハンノキの変種
ハンノキ(榛の木) 小宮公園に3本あるというこの木の実をマヒワが好むと言うのだがここに来ても遠くてマヒワの撮影は無理でしょう
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ハンノキ(榛の木) 小宮公園に3本あるというこの木の実をマヒワが好むと言うのだがここに来ても遠くてマヒワの撮影は無理でしょう
オヤマボクチ(雄山火口)の花後 濃い紫色の花も好きですがこの状態も何か存在感を感じて良いです
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オヤマボクチ(雄山火口)の花後 濃い紫色の花も好きですがこの状態も何か存在感を感じて良いです
さて 小宮公園に来た時は念の為に大鷹の森へ向かいます 大鷹の鳴き声は聞こえるものの姿はありません
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さて 小宮公園に来た時は念の為に大鷹の森へ向かいます 大鷹の鳴き声は聞こえるものの姿はありません
梅の木の近くには咲いたばかりのユキヤナギ(雪柳)が目に入りました 大鷹は待っていても出そうにないので小宮公園へ戻ります
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梅の木の近くには咲いたばかりのユキヤナギ(雪柳)が目に入りました 大鷹は待っていても出そうにないので小宮公園へ戻ります
小宮公園のカワセミの小道沿いにある伐採された木の上がお気に入りのミソサザイ
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小宮公園のカワセミの小道沿いにある伐採された木の上がお気に入りのミソサザイ
円らな瞳がなんとも言えません 慌てて撮影したのでもっとズームすれば良かったと後で後悔です
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円らな瞳がなんとも言えません 慌てて撮影したのでもっとズームすれば良かったと後で後悔です
此処は1月26日に撮影したのと同じ場所ですが多くの方が此処でミソサザイを撮影しているそうです
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此処は1月26日に撮影したのと同じ場所ですが多くの方が此処でミソサザイを撮影しているそうです
湧水のあるひよどり沢へ行くと高い木の上にマヒワ(真鶸)の群れが確認出来ました しかし動きが速いし小枝が多く証拠写真が私にはやっとでした 初のマヒワなのに... (涙)
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湧水のあるひよどり沢へ行くと高い木の上にマヒワ(真鶸)の群れが確認出来ました しかし動きが速いし小枝が多く証拠写真が私にはやっとでした 初のマヒワなのに... (涙)
場所を変えようと歩いていると何やらコゲラ(小啄木鳥)とは違った木を突く音が... アオゲラ(緑啄木鳥)でした 頭部が赤いので雄でしょう
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場所を変えようと歩いていると何やらコゲラ(小啄木鳥)とは違った木を突く音が... アオゲラ(緑啄木鳥)でした 頭部が赤いので雄でしょう
こちらはコゲラ 頭部に赤い毛が確認出来るのでこれも雄の様です
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こちらはコゲラ 頭部に赤い毛が確認出来るのでこれも雄の様です
マヒワが目撃されたという場所へ移動中に雄のジョウビタキ(尉鶲、常鶲)が出現です
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マヒワが目撃されたという場所へ移動中に雄のジョウビタキ(尉鶲、常鶲)が出現です
ジョウビタキはマヒワが出現したという場所へ移動して来ましたがマヒワはいません
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ジョウビタキはマヒワが出現したという場所へ移動して来ましたがマヒワはいません
最近エナガ(柄長)が巣材を運び巣を作る姿が目撃される様になりました 逆光で暗く編集すると色が変色 木の二股の所が巣です
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最近エナガ(柄長)が巣材を運び巣を作る姿が目撃される様になりました 逆光で暗く編集すると色が変色 木の二股の所が巣です
エナガ(柄長)の飛ぶ速度は結構速そうです この写真だけでは何の鳥か識別は難しいですが間違いないと思います
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エナガ(柄長)の飛ぶ速度は結構速そうです この写真だけでは何の鳥か識別は難しいですが間違いないと思います
エナガに混じってシジュウカラ(四十雀)の登場です
まあ 鳥がいないよりはましなのですが...
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エナガに混じってシジュウカラ(四十雀)の登場です
まあ 鳥がいないよりはましなのですが...
その時 10羽くらいのマヒワが突然飛んで来ました 先程と違い目の高さ位の位置なのですが藪の中で暗いです
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その時 10羽くらいのマヒワが突然飛んで来ました 先程と違い目の高さ位の位置なのですが藪の中で暗いです
こちらは暗い上に後ろ向き まともに撮影させてくれません
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こちらは暗い上に後ろ向き まともに撮影させてくれません
羽を広げて飛び去る光景を撮影出来たので初撮りとしては満足 でもこの綺麗な鳥は何時かはまともに撮影したいな...
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羽を広げて飛び去る光景を撮影出来たので初撮りとしては満足 でもこの綺麗な鳥は何時かはまともに撮影したいな...
ガビチョウ(画眉鳥) とにかく煩い 多い 日本では嫌われもの 中国人は好きみたい
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ガビチョウ(画眉鳥) とにかく煩い 多い 日本では嫌われもの 中国人は好きみたい
小宮公園名物 モクレン(木蓮)の大木 大きな全体像は開花してからのお楽しみ
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小宮公園名物 モクレン(木蓮)の大木 大きな全体像は開花してからのお楽しみ
ブンゴウメ(豊後梅) 梅とアンズの交雑種 原産は名の如く大分県なのですが耐寒性があり東北地方などの寒冷地で多く栽培されているとか
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ブンゴウメ(豊後梅) 梅とアンズの交雑種 原産は名の如く大分県なのですが耐寒性があり東北地方などの寒冷地で多く栽培されているとか
観賞価値が高い花を咲かせる「花ウメ」と実を食用する「実ウメ」に分けられますがこれは花梅の様です
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観賞価値が高い花を咲かせる「花ウメ」と実を食用する「実ウメ」に分けられますがこれは花梅の様です
小宮公園上空は米軍機が何時も飛んでいます US AIR FORCE 96645
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小宮公園上空は米軍機が何時も飛んでいます US AIR FORCE 96645
早春に咲く樹木の花の代表格マンサク(万作) 一か月前から咲き続けています
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早春に咲く樹木の花の代表格マンサク(万作) 一か月前から咲き続けています
次に咲いた黄色の花 トサミズキ(土佐水木)
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次に咲いた黄色の花 トサミズキ(土佐水木)
最近咲いたばかりのダンコウバイ(檀香梅)
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最近咲いたばかりのダンコウバイ(檀香梅)
沈丁花がそろそろ開花です 白花は未だ蕾の状態でした
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沈丁花がそろそろ開花です 白花は未だ蕾の状態でした
赤い沈丁花は開花していました
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赤い沈丁花は開花していました
昨年小宮公園の近くに河津桜が咲いていたのを思い出して立ち寄ったところ満開でした
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昨年小宮公園の近くに河津桜が咲いていたのを思い出して立ち寄ったところ満開でした
鮮やかな黄色が春の訪れを告げるミモザ(アカシア) イタリアでは3月8日のミモザの日(女性の日)に身近な女性に感謝を伝えるために贈る花だとか...
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鮮やかな黄色が春の訪れを告げるミモザ(アカシア) イタリアでは3月8日のミモザの日(女性の日)に身近な女性に感謝を伝えるために贈る花だとか...
さて この時期裏山の平山城址公園ではサンシュユ(山茱萸)が見頃を迎えます
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さて この時期裏山の平山城址公園ではサンシュユ(山茱萸)が見頃を迎えます
サンシュユの木は急な斜面に生えていて近くで撮影するためには滑る斜面を下りて行かなければなりません
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サンシュユの木は急な斜面に生えていて近くで撮影するためには滑る斜面を下りて行かなければなりません
しかも足元も滑り易い斜面での撮影になります それでも好きな人は斜面を下りて撮影していそうです
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しかも足元も滑り易い斜面での撮影になります それでも好きな人は斜面を下りて撮影していそうです
これが満開のサンシュユの木の一部です かなり大きな木で毎年開花を楽しみにしています
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これが満開のサンシュユの木の一部です かなり大きな木で毎年開花を楽しみにしています
猿渡の池ではヒイラギナンテン(柊南天)が開花を始めました
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猿渡の池ではヒイラギナンテン(柊南天)が開花を始めました
アセビ(馬酔木)も白い花を咲かせました 猿渡の池付近ではピンクの花はありません
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アセビ(馬酔木)も白い花を咲かせました 猿渡の池付近ではピンクの花はありません
ウグイスカグラ(鶯神楽)にウグイスが留まっている写真が撮影出来れば最高なのですが...
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ウグイスカグラ(鶯神楽)にウグイスが留まっている写真が撮影出来れば最高なのですが...
ムスカリもやっと咲き始めですが未だ小さいものばかりです
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ムスカリもやっと咲き始めですが未だ小さいものばかりです
ヒメリュウキンカ(立金花) タンポポが咲いているかと近づいていると光沢のある花弁でした
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ヒメリュウキンカ(立金花) タンポポが咲いているかと近づいていると光沢のある花弁でした
近くには冬を元気に過ごすフユシラズ(冬知らず)
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近くには冬を元気に過ごすフユシラズ(冬知らず)
この季節黄色い花が多い中で頑張っているのはヤブツバキ(藪椿)
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この季節黄色い花が多い中で頑張っているのはヤブツバキ(藪椿)
オウバイ(黄梅)も開花の季節を迎えもう暖かな春は直ぐそこまでやって来ている様です
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オウバイ(黄梅)も開花の季節を迎えもう暖かな春は直ぐそこまでやって来ている様です
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