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Yamareco

記録ID: 2961206
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

蔵王山 〜厳冬再来、消えた樹氷は再建中⛄

2021年02月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
11.0km
登り
461m
下り
446m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
1:01
合計
4:16
9:22
0
9:21
9:27
7
9:34
9:36
16
9:52
9:52
20
10:12
10:14
1
10:15
10:20
0
10:20
10:20
7
10:27
10:35
10
10:45
10:47
12
10:59
10:59
19
11:21
11:30
2
11:59
12:00
12
12:12
12:14
12
12:26
12:37
14
12:51
12:55
12
13:07
13:07
9
13:16
13:18
1
13:19
13:20
6
13:26
13:32
5
ガーミンウォッチログ。距離は長めに出ていると思います。
天候 曇り時々雪。時折爆風。
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
山交バス
http://www.zao-spa.or.jp/access/
山形駅発7:40 蔵王温泉BT8:17着 1000円
帰り=毎時20分発、45分で到着

ロープウェイ
http://zaoropeway.co.jp/
始発8:30 9:00には山頂
山麓線 山頂線 3000円
http://zaoropeway.co.jp/ropeway/index.html

樹氷幻想回廊ツアー(2/22に中止)
http://zaoropeway.co.jp/zao/winter/nightcruiser.html

帰り
山形新幹線
 ・・地震影響による間引きや遅延の程度によっては高速バスも。
蔵王温泉→新宿 3800円or4300円
https://www.bushikaku.net/search/yamagata_tokyo/yamagatazao_/20210227/
郡山以北で徐行運転中の東北新幹線で仙台入り。一仕事済ませて山形へ。
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郡山以北で徐行運転中の東北新幹線で仙台入り。一仕事済ませて山形へ。
山形駅から蔵王温泉BTまで、バスで移動。山形駅のバス乗り場で、バスとRW往復が500円割引で利用できる4500円のチケットを購入。
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山形駅から蔵王温泉BTまで、バスで移動。山形駅のバス乗り場で、バスとRW往復が500円割引で利用できる4500円のチケットを購入。
バスターミナル到着後、10分ほど歩いて山麓RWの乗り場へ。
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バスターミナル到着後、10分ほど歩いて山麓RWの乗り場へ。
今日はよく冷えてます。。はやくも”ブルっ”。。( ゜Д゜)
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今日はよく冷えてます。。はやくも”ブルっ”。。( ゜Д゜)
RW利用の9割以上はスキー・スノボ。
板を持たず、首から大きなカメラを下げた私。妙な視線を感じました・・・( ´艸`)
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RW利用の9割以上はスキー・スノボ。
板を持たず、首から大きなカメラを下げた私。妙な視線を感じました・・・( ´艸`)
RWを2本乗り継いで、地蔵山頂駅に到着。
めちゃ寒い・・気象条件、見誤ったかなぁ・・と早くも不安が・・。
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RWを2本乗り継いで、地蔵山頂駅に到着。
めちゃ寒い・・気象条件、見誤ったかなぁ・・と早くも不安が・・。
雪面は固く締まってましたので、アイゼンで出発します。
地図があるのですが、見えません・・。
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雪面は固く締まってましたので、アイゼンで出発します。
地図があるのですが、見えません・・。
まずは、お地蔵さんにご挨拶。山行の安全を祈願します。。周辺、ロープが張られていて、どこがとりつきかわからず、しばらくグルグル・・。
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まずは、お地蔵さんにご挨拶。山行の安全を祈願します。。周辺、ロープが張られていて、どこがとりつきかわからず、しばらくグルグル・・。
樹林帯を右手に見ながら、斜面を登っていきます。。
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樹林帯を右手に見ながら、斜面を登っていきます。。
すると、目印となる杭が見えてきて、ほっと一息。
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すると、目印となる杭が見えてきて、ほっと一息。
軽いのぼりをこなすと、地蔵山の山頂に到着です。1736m。風が強くなってきました。
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軽いのぼりをこなすと、地蔵山の山頂に到着です。1736m。風が強くなってきました。
頻繁にガスに包まれました。すっとガスが薄まったと思ったら、前方にハイカーさんを発見( `ー´)ノ
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頻繁にガスに包まれました。すっとガスが薄まったと思ったら、前方にハイカーさんを発見( `ー´)ノ
左を向くダチョウ?!
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左を向くダチョウ?!
超〜育ってるね!?
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超〜育ってるね!?
たまに踏み抜きもありましたが、総じて固く締まった(凍結した)雪面で、歩きやすかったです。
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たまに踏み抜きもありましたが、総じて固く締まった(凍結した)雪面で、歩きやすかったです。
耐風姿勢をとって下を向いたときに気づいたきれいな結晶。
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耐風姿勢をとって下を向いたときに気づいたきれいな結晶。
露出やWBを工夫しながら撮影したいところですが、手が痛い・・・。数打ちゃあたる、適当に振って乱射撮影。
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露出やWBを工夫しながら撮影したいところですが、手が痛い・・・。数打ちゃあたる、適当に振って乱射撮影。
あの稜線は・・?あ、熊野岳へ行くつもりが分岐を逃して避難小屋の方に向かってる・・・?!
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あの稜線は・・?あ、熊野岳へ行くつもりが分岐を逃して避難小屋の方に向かってる・・・?!
熊野岳へと続く十字路分岐ポイントに到着です。
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熊野岳へと続く十字路分岐ポイントに到着です。
すっごいジャンボ。どれかが道標なんだと思いますが、何が何だかわかりません。
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すっごいジャンボ。どれかが道標なんだと思いますが、何が何だかわかりません。
これは避難小屋?
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これは避難小屋?
回り込むと・・・
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回り込むと・・・
風下側に扉。ちゃんと、出入り口が確保されてました・・(-_-;)地図を確認しながら、熊野岳を目指します。
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風下側に扉。ちゃんと、出入り口が確保されてました・・(-_-;)地図を確認しながら、熊野岳を目指します。
が、ここからの稜線をなぞる風が半端ない・・途中で何度か背を向けてかがみこみました。周囲はホワイトアウト。撤退が頭をよぎりました。。山頂手前で先ほど追い越したハイカーさんに再会。
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が、ここからの稜線をなぞる風が半端ない・・途中で何度か背を向けてかがみこみました。周囲はホワイトアウト。撤退が頭をよぎりました。。山頂手前で先ほど追い越したハイカーさんに再会。
この方も、この後、刈田岳まで行かれるご予定とのこと。強風・低温・濃霧に不安がよぎったので、ご一緒願うことに。
1841mの山頂周辺で見つけた道標・・。
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この方も、この後、刈田岳まで行かれるご予定とのこと。強風・低温・濃霧に不安がよぎったので、ご一緒願うことに。
1841mの山頂周辺で見つけた道標・・。
その傍のもっこもこは
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その傍のもっこもこは
山頂神社・・。
山頂から、斜面をゆるりとトラバースしていくのですが・・右も左も見えません。頼りにできるのは、地図の等高線と自分で感じる斜度、電子コンパスだけ。。あまりの寒さで、スマホがメイン・サブともダウン。。最後の保険、ガーミンウォッチにすがりながら、進みます。。
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山頂から、斜面をゆるりとトラバースしていくのですが・・右も左も見えません。頼りにできるのは、地図の等高線と自分で感じる斜度、電子コンパスだけ。。あまりの寒さで、スマホがメイン・サブともダウン。。最後の保険、ガーミンウォッチにすがりながら、進みます。。
しばらく進むと、木杭が見え・・一安心。悪気象時の一人行動は慎まなきゃ、と痛感しました。
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しばらく進むと、木杭が見え・・一安心。悪気象時の一人行動は慎まなきゃ、と痛感しました。
しばし歩き続け、少しガスが晴れた瞬間に刈田岳が視界に入りました
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しばし歩き続け、少しガスが晴れた瞬間に刈田岳が視界に入りました
波打った雪面を接写。ガスが晴れれば、もっと生き生きした表情が収められると思うのですが・・あまりの寒さで撮影も雑に・・
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波打った雪面を接写。ガスが晴れれば、もっと生き生きした表情が収められると思うのですが・・あまりの寒さで撮影も雑に・・
右手には、寒空にたたずむレストハウス。
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右手には、寒空にたたずむレストハウス。
最後の坂を登ると・・
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最後の坂を登ると・・
刈田嶺神社に到着です!1742m。
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刈田嶺神社に到着です!1742m。
相互撮影していただきました!
少しアクセントをつけて現像していますが、
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相互撮影していただきました!
少しアクセントをつけて現像していますが、
手を加えなければ、視界はこんな感じです・・。
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手を加えなければ、視界はこんな感じです・・。
この寒気を得て、鳥居は再び成長中♪
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この寒気を得て、鳥居は再び成長中♪
やっぱ青空がほしいなぁ・・・
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やっぱ青空がほしいなぁ・・・
雲の流れが見え始めたので、しばらく待ってみますが
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雲の流れが見え始めたので、しばらく待ってみますが
結局青空を見ることはできず・・・
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結局青空を見ることはできず・・・
山頂を後にしました。
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山頂を後にしました。
山頂から数分、歩き続けていると・・・
3
山頂から数分、歩き続けていると・・・
ん?ガスが切れた!
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ん?ガスが切れた!
振り返ると・・!!!!ゲザンあるある・・
全方位の雲量は98%くらいですが・・(*´з`)
貴重なショットになりました!
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振り返ると・・!!!!ゲザンあるある・・
全方位の雲量は98%くらいですが・・(*´з`)
貴重なショットになりました!
少し降りて、お釜を覗きに行ってみます。
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少し降りて、お釜を覗きに行ってみます。
時々、わずかに明るくなるのですが、これが限界か・・
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時々、わずかに明るくなるのですが、これが限界か・・
失望しながらブツブツの凍結斜面を登り返します。
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失望しながらブツブツの凍結斜面を登り返します。
すると・・・すっと明るくなったので再びお釜の方を振り返ってみると・・
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すると・・・すっと明るくなったので再びお釜の方を振り返ってみると・・
今日一番のショット(^^)/
離れようとすると、チャンスが来る。。なんでだろ・・
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今日一番のショット(^^)/
離れようとすると、チャンスが来る。。なんでだろ・・
ここで、同行頂いたハイカーさんと別れ、きれいな青空に映える熊野岳見たさに、再度登り返します。
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ここで、同行頂いたハイカーさんと別れ、きれいな青空に映える熊野岳見たさに、再度登り返します。
が、やっぱ、あかん・・・。真っ白。山頂手前では、方向感を見失い、大きく蛇行してしまいました。
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が、やっぱ、あかん・・・。真っ白。山頂手前では、方向感を見失い、大きく蛇行してしまいました。
熊野岳山頂エリア。
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熊野岳山頂エリア。
神社を覆う氷結がすごい。。。ここでも少し待ちましたが、ガスが晴れる気配なく。。やむなく下山します。。
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神社を覆う氷結がすごい。。。ここでも少し待ちましたが、ガスが晴れる気配なく。。やむなく下山します。。
ガスの合間から少し陽が届いたりします。
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ガスの合間から少し陽が届いたりします。
そのたびに、大急ぎでシャッターを切りました。
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そのたびに、大急ぎでシャッターを切りました。
日中は天気回復傾向の予報でしたが、ここ蔵王の上空は違ったようだ・・・
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日中は天気回復傾向の予報でしたが、ここ蔵王の上空は違ったようだ・・・
強い風を受けて育っている尻尾の先端は、低山でみる霧氷に比べるとごつい(荒々しい)。
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強い風を受けて育っている尻尾の先端は、低山でみる霧氷に比べるとごつい(荒々しい)。
RW駅が近づくにつれ、周囲に再建中?のスノモン達が現れてきます。
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RW駅が近づくにつれ、周囲に再建中?のスノモン達が現れてきます。
岩の上にチョコンと座るムーミン?でもないか・・(笑)
RW乗り場まで下りてきた後、その先の荒神山へ登ります。
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岩の上にチョコンと座るムーミン?でもないか・・(笑)
RW乗り場まで下りてきた後、その先の荒神山へ登ります。
斜面を選びながら進んでいくと
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斜面を選びながら進んでいくと
山頂標識発見。
見えなかったので、磨いてパチリ('◇')ゞ1703mですね。
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見えなかったので、磨いてパチリ('◇')ゞ1703mですね。
隣にあるテーブルがえらい(大変な)姿に。
晴れてれば、ここからの展望もよさそうですね。木々を傷めないように注意しながら下山しました。
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隣にあるテーブルがえらい(大変な)姿に。
晴れてれば、ここからの展望もよさそうですね。木々を傷めないように注意しながら下山しました。
RW乗り場の前でカ〜ン
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RW乗り場の前でカ〜ン
乗り場に隣接した食堂で、あったか芋煮ソバ。ボリュームたっぷり。あったまりました。
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乗り場に隣接した食堂で、あったか芋煮ソバ。ボリュームたっぷり。あったまりました。
食堂の窓から外を眺めると、再建中のスノモンたちがずらり。さて、どこまで大きくなるかな。もう一度、育ってほしいですね。
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食堂の窓から外を眺めると、再建中のスノモンたちがずらり。さて、どこまで大きくなるかな。もう一度、育ってほしいですね。
RWで下っていきます。
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RWで下っていきます。
朝日連峰ですかね。
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朝日連峰ですかね。
路面の雪は、解けてました。山バッチとお土産を買って、バスで山形へ戻ります。
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路面の雪は、解けてました。山バッチとお土産を買って、バスで山形へ戻ります。
大きめのシート(2+2)でなので、のんびりできます。「コンセントがない!」と困ってらしたお客さんが何組か。。
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大きめのシート(2+2)でなので、のんびりできます。「コンセントがない!」と困ってらしたお客さんが何組か。。
左手に蔵王
右手に沈む夕日・・
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右手に沈む夕日・・
最高の風景をあてに一杯飲んで、帰路につきました。
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最高の風景をあてに一杯飲んで、帰路につきました。

装備

MYアイテム
marsee
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ワカン アイゼン12 ゴーグル ネックウォーマー

感想

機会を得て、蔵王を山形側から歩いてきました。

前週の暖かい日差しを受けて名物の樹氷・スノモンは消滅し、見物ツアーも終了しました、との情報でしたが、今週は寒さが戻る予報だったので、新たな霧氷がいっぱい見れるだろう、そう思いながら前日に山形入りしました。

マイナス18℃、風速20メートルオーバーと厳しい予報になっていましたが、昼前から穏やかになる見通しだったので、そこそこの防寒装備でハイクスタート。が、なんのなんの・・寒いったらありゃしない・・。

RWを降りた直後からホワイトアウト頻発。避難小屋と熊野岳を結ぶ稜線では何度となく背を向けてしゃがみ込むほどの爆風。シングルグローブ、ネックウォーマー、安物のゴーグル、とチープな装備の合間から、寒風・雪が容赦なく吹き込み、手はかじかむは、鼻も頬も痛ぁ〜い・・

加えて携帯がメイン・サブそろって初ダウン。迷いようがない、という感じのハイクコースですが、天候不良というだけでも勝手が随分違う・・途中、同じ方向に進んでいた単独ハイカーさん(経験豊かな方でした)とご一緒し、状況を見ながら、引き返しも頭に入れつつ先へ進むことに。。この方、百名山を中心に登られているようで、残すところあと4つ、だそう。少ないパッキングながら、工夫・準備された装備品に、経験値の高さを感じました。

今回、ほとんどの撮影はガスの中でしたが、瞬間的にわずかな青空をとらえたショットも。繊細な霧氷を楽しむ、というよりは、豪快な氷結美やクラストした雪面のごつごつを存分に味わう、という感じでした。晴天にならなかった分、先日の安達太良山や西吾妻ハイクで見た、青空と樹氷が織り成すハイコントラストは拝めませんでしたが、冬の厳しさを学んだ山行となりました。気象予報に応じて、紙地図やお蔵入りしているガーミンGPSロガーの携行を心がけたいと思います。

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訪問者数:603人

コメント

お疲れ様でした
お疲れ様でした。おそらくご一緒させていただいた者です。
途中からついて行けず、失礼しました。無事に帰ってこられました。
天気がもう少し良ければ良かったですね。
でも、雪山いいですね。今年はこれが最後となりそうですが。
2021/2/28 19:52
Re: お疲れ様でした
NUPURIさん、先日は大変ありがとうございました。
避難小屋から熊野岳山頂へと続く尾根で、冷たい爆風にあおられて心折れかけていたところ、山頂直下のホワイトアウトしかかったトラバース路を何度もGPS確認いただきながらナビゲート頂きましたこと、本当に感謝しています。
百名山の残り4座との由。いずれも難関揃いのようですが、無事、安全に踏破なさってくださいね。コメント、ありがとうございました!
2021/2/28 20:19
Re[2]: お疲れ様でした
はい、ありがとうございます。
お互い、安全に登山を続けましょう!
2021/2/28 20:42
大荒れの天気の中お疲れ様でした!東北に来られていたんですね!次はどちらの山をご予定ですか(^^)
2021/3/1 23:04
予定
そうなんですよ〜間際まで予定が確定しなかったので、連絡を控えてました🤗ホント、寒かった…しくじって頬や鼻が凍傷気味デス😵

次に足を伸ばせる機会が来れば、磐梯山や巻機山を狙いたいなぁと思ってます。雪が浅くなれば、平ヶ岳や皇海山とかも…
予定が組めそうになりましたら相談させて頂きますので、ご都合合いましたら是非ご一緒願いますね!
2021/3/2 6:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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