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Yamareco

記録ID: 2962508
全員に公開
雪山ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

相ノ山(826m)@岩洞湖脇 氷上から自由なルートで登りつめる

2021年02月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
5.7km
登り
138m
下り
149m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
0:27
合計
3:26
10:23
19
スタート地点
10:42
10:45
88
12:13
12:24
15
12:39
12:52
57
13:49
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
・岩手山と姫神山が一緒に見える駐車場から湖面に
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・岩手山と姫神山が一緒に見える駐車場から湖面に
・岩洞水神宮にご挨拶
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・岩洞水神宮にご挨拶
・ワカサギ釣りのテントを振り返る
・ワカサギ釣りのテントを振り返る
・岩洞水神宮の鳥居と奥にお社(金属製でした)
・岩洞水神宮の鳥居と奥にお社(金属製でした)
・岩洞水神宮の島(弁天島)を反対側に抜け振り返った島
・岩洞水神宮の島(弁天島)を反対側に抜け振り返った島
・相の山を目指し氷上を歩く
・相の山を目指し氷上を歩く
・この入り江の奥から山に取り付くことに
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・この入り江の奥から山に取り付くことに
・氷上から陸に上がるポイントは実績のある先人の足跡をちゃっかり活用
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・氷上から陸に上がるポイントは実績のある先人の足跡をちゃっかり活用
・上陸後に氷上を振り返る
・上陸後に氷上を振り返る
・林の中にスノーモービルの通ったあと、道の整備のためなのか、お楽しみのためなのか
・林の中にスノーモービルの通ったあと、道の整備のためなのか、お楽しみのためなのか
・登山道を歩かずとある尾根から山頂の尾根を目指す
・登山道を歩かずとある尾根から山頂の尾根を目指す
・尾根が見え始める、適度な木々の密集度が楽しい
・尾根が見え始める、適度な木々の密集度が楽しい
・山頂の緑のプレート
・山頂の緑のプレート
・案内板と藪山集団のプレート
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・案内板と藪山集団のプレート
・相ノ山からの岩洞湖のワカサギ釣り、前回はよく見えたが今回は雑木が邪魔している
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・相ノ山からの岩洞湖のワカサギ釣り、前回はよく見えたが今回は雑木が邪魔している
・下山のルートは自由な道で登山道をショートカット
・下山のルートは自由な道で登山道をショートカット
・帰路の東屋からの岩洞湖、弁天島がきれいに見える
・帰路の東屋からの岩洞湖、弁天島がきれいに見える
・尾根から湖面に降りる予定を変更し、ここから急な坂を下ることに。対岸の国道455が見える
・尾根から湖面に降りる予定を変更し、ここから急な坂を下ることに。対岸の国道455が見える
・斜面の途中から
・斜面の途中から
・あっという間に氷上に到着
・あっという間に氷上に到着
・下ってきた斜面を眺める
・下ってきた斜面を眺める
・下る予定していた尾根を見る、今回の急斜面下りが楽で正解だったかも
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・下る予定していた尾根を見る、今回の急斜面下りが楽で正解だったかも
・駐車場にもどり、岩手山と姫神山とワカサギ釣り
・駐車場にもどり、岩手山と姫神山とワカサギ釣り
参考 2008/1/20の時の景色と藪山集団のプレート
2008年01月20日 10:32撮影 by  FinePix A610 , FUJIFILM
2
1/20 10:32
参考 2008/1/20の時の景色と藪山集団のプレート

感想

・晴天の天気予報が僕を山歩きに行けと言っている(ような気がする)
・この季節ならではの山歩きは岩洞湖の氷上からの相ノ山だなあとイメージ
・せっかく氷上を歩くのだから弁天島を横断(縦断)することに

・ワカサギ釣りの車で満杯の駐車場から湖面の氷上に下りる
・弁天島を目指し歩きお宮にお参りをする
・そこでお参りに来たお嬢様とばったり、聞くと相ノ山へ向かうという
・頂上で会いましょうと言い僕は弁天島の反対側に出るルート
・氷上で地図を再確認し相ノ山の登り口を決め入江の奥へ

・登山道があるのだがこの季節は自分の道を行く
・登山道にスノーモービルの足跡、仕事なら仕方ないけど、自然の中にエンジンはいらないなあと思う
・尾根にとっつき、締まった雪上を樹間からの青空を楽しみながら登る
・山頂直前、弁天島で会った下山中のお嬢様に再び会い会話
・この後、盛岡へ向かう途中の高帽山(542m)へ行けたら行くという、国道脇であるが僕はノーマークのピークだった。そのピークを選ぶセンス、足元は長靴(氷上ビチャビチャ対策だと勝手に推測)にアイゼン、只者ではないと感じた。
・山頂からの景色は雑木が高くなっていてちょっと残念
・下山も自由なルートで下る
・湖面へはU字ターンの登山道から外れ尾根を降りようとしていたが、手前登りになったので、楽をしようと崖を下ることに。この季節、崖下りも楽しい
・あっという間に湖面、平地の氷上をゆっくり歩き車に戻る
・晴天の下、岩手山と姫神山が一緒に見られ、氷上のワカサギ釣りの表情も見られ、大満足


前回の登頂は 2008/1/20 であった
そりゃあ雑木で見えなくなるだろうし藪山集団のプレートの文字が消えるわけだ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-263261.html

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