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記録ID: 2965542
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

行者山(東観峰・山頂)〜岩倉山反射板〜岩倉山東尾根下り〜宝塚

2021年02月27日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
7.7km
登り
519m
下り
506m

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:37
合計
3:31
9:44
32
阪急「逆瀬川」駅
10:16
10:19
11
行者山ハイキングコース西逆瀬台口(手前)
10:30
10:31
2
ゆずり葉ピーク
10:33
10:33
6
北逆瀬台口方面 分岐
10:39
10:40
18
東観峰南尾根 合流
10:58
11:00
3
行者山・南テラス
11:03
11:06
8
行者山・東観望
11:14
11:16
2
行者山・東展望台
11:18
11:21
5
行者山・山頂
11:26
11:26
8
六甲縦走路方面 分岐
11:34
11:35
9
反射板方面 分岐
11:44
11:46
4
岩倉山反射板
11:50
12:04
3
鉄塔の展望地(赤子谷左俣下り口)
12:07
12:08
2
岩倉山・山頂
12:10
12:11
2
東六甲縦走路・道標35
12:13
12:14
30
岩倉山東尾根 下り分岐
12:44
12:45
1
塩尾寺参道坂道 合流
12:46
12:47
4
参道の展望地
12:51
12:51
0
えんぺい寺休憩所
12:51
12:51
11
塩尾寺表参道の側道 下り口
13:02
13:02
6
塩尾寺表参道の側道 上り口
13:08
13:08
7
宝塚温泉 源泉施設
13:15
宝来橋交差点(宝塚ナチュールスパ)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)阪急逆瀬川駅から徒歩で「行者山ハイキングコース西逆瀬台口」登山口へ
(帰り)徒歩で宝塚「宝殿橋」交差点へ
コース状況/
危険箇所等
「行者山ハイキングコース」について
西逆瀬台口の登山口〜南テラス〜東観峰〜東展望〜山頂に至る一連のコースは、地元の方も含めて良く歩かれているメジャーコースであり、案内板も含めて整備が行き届いているので危険な個所などはなし。

「岩倉山反射板への直登ルート」について
行者山のふもとから東六甲縦走路へ向かうルートの途中から反射板の直下へ登るルート。緩やかな登りが続く明快な道で歩きやすく安全。踏み跡どおりに歩くと国土地理院の地図には表示されていない経路となるので、地理院地図は参考にならない。

「岩倉山東尾根」について
岩倉山の山頂の東に位置し、東六甲縦走路の道標35の少し先にある下り分岐地点から、塩尾寺参道(=舗装道の坂)の下部へ繋がる尾根道。下り始めは踏み跡が曖昧だが、途中からは大変明快でしっかりした尾根道となる。距離は実際はそれほどでもなくても、体感的には比較的長く思えるだろう。高度が下がるとザレた砂地状の斜面が多く続くので滑ってしまう危険もあり、下りの場合は特に慎重を期する必要がある。全体的には迷うことのない一本道。

<前回2019年02月16日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1731623.html
阪急「逆瀬川」駅から街中を徒歩約30分、西山団地の先に「ゆずり葉の森」への入口が2ヶ所あるが、今回は駐車場よりも手前の近いほうの入口から登る
2021年02月27日 10:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 10:15
阪急「逆瀬川」駅から街中を徒歩約30分、西山団地の先に「ゆずり葉の森」への入口が2ヶ所あるが、今回は駐車場よりも手前の近いほうの入口から登る
「行者山ハイキングコース」登り始め地点の風景。良く整備された雰囲気が伝わるだろう
2021年02月27日 10:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 10:18
「行者山ハイキングコース」登り始め地点の風景。良く整備された雰囲気が伝わるだろう
この分岐では右の階段道を上がる
2021年02月27日 10:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 10:25
この分岐では右の階段道を上がる
「ゆずり葉ピーク234m」を通過。ここからは学校越しに大阪方面が広く見渡せる
2021年02月27日 10:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 10:30
「ゆずり葉ピーク234m」を通過。ここからは学校越しに大阪方面が広く見渡せる
堰堤内の埋もれた枯れ河原の中を歩いて先へ。道は明快
2021年02月27日 10:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 10:35
堰堤内の埋もれた枯れ河原の中を歩いて先へ。道は明快
この場所から「東観峰南尾根」を登る
2021年02月27日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 10:39
この場所から「東観峰南尾根」を登る
「東観峰南尾根」は直登ルートなので比較的急な斜面が続く
2021年02月27日 10:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 10:42
「東観峰南尾根」は直登ルートなので比較的急な斜面が続く
途中の2か所の梯子を越えて、岩場のような狭い道を登ると案内板出てくる。ここでいつも水分補給の小休憩をとる
2021年02月27日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 10:52
途中の2か所の梯子を越えて、岩場のような狭い道を登ると案内板出てくる。ここでいつも水分補給の小休憩をとる
「南テラス」に到着。阪神競馬場のある南東方向を眺める
2021年02月27日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 10:58
「南テラス」に到着。阪神競馬場のある南東方向を眺める
「南テラス」から西には広く六甲山系の山並みが見渡せる。左手前に「樫ヶ峰〜社家郷山」、右奥に「大平山〜千石摺り」が良く見える
2021年02月27日 10:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 10:59
「南テラス」から西には広く六甲山系の山並みが見渡せる。左手前に「樫ヶ峰〜社家郷山」、右奥に「大平山〜千石摺り」が良く見える
「行者山東観峰」に到着。ここからは全方位360度の景観が望める
2021年02月27日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 11:05
「行者山東観峰」に到着。ここからは全方位360度の景観が望める
宝塚市街地(中央は宝塚歌劇場)
2021年02月27日 11:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 11:02
宝塚市街地(中央は宝塚歌劇場)
これから向かう予定の、譲葉山と岩倉山の間にある「鉄塔のある展望地」(中央やや上)。おにぎり休憩の予定場所だ
2021年02月27日 11:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 11:04
これから向かう予定の、譲葉山と岩倉山の間にある「鉄塔のある展望地」(中央やや上)。おにぎり休憩の予定場所だ
これから向かう予定の「岩倉山反射板」。まだまだだいぶ登るんだなあという感じ
2021年02月27日 11:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 11:04
これから向かう予定の「岩倉山反射板」。まだまだだいぶ登るんだなあという感じ
「東観峰」から一旦下ってから登り返して「行者山東展望台」に到着
2021年02月27日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 11:14
「東観峰」から一旦下ってから登り返して「行者山東展望台」に到着
「東展望台」から眺める「甲山」
2021年02月27日 11:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 11:15
「東展望台」から眺める「甲山」
「行者山」の山頂415mに到着
2021年02月27日 11:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 11:19
「行者山」の山頂415mに到着
山頂を後にして北へ下ってから左折し、東六甲縦走路へと向かう途中に、「岩倉山反射板」へと向かう分岐点がある。ここの分岐で右へ進路を取る
2021年02月27日 11:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 11:33
山頂を後にして北へ下ってから左折し、東六甲縦走路へと向かう途中に、「岩倉山反射板」へと向かう分岐点がある。ここの分岐で右へ進路を取る
直登ルートをくねくね歩いて「岩倉山反射板」に到着
2021年02月27日 11:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 11:44
直登ルートをくねくね歩いて「岩倉山反射板」に到着
「岩倉山反射板」からも宝塚〜仁川に至る景色が見える。この2本の木立の間を抜けて先へ進めるので、そこから眺めよう
2021年02月27日 11:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 11:44
「岩倉山反射板」からも宝塚〜仁川に至る景色が見える。この2本の木立の間を抜けて先へ進めるので、そこから眺めよう
「岩倉山反射板」のプレート。阪急電車の運行のための信号を上手く捕捉するために設けられたのが反射板だ
2021年02月27日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 11:46
「岩倉山反射板」のプレート。阪急電車の運行のための信号を上手く捕捉するために設けられたのが反射板だ
反射板を後にしたら、「鉄塔のある展望地」まで少し西へ戻って、おにぎり休憩。やっぱりここはこの周辺では一番景色が良いと思う
2021年02月27日 11:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 11:51
反射板を後にしたら、「鉄塔のある展望地」まで少し西へ戻って、おにぎり休憩。やっぱりここはこの周辺では一番景色が良いと思う
東六甲縦走路へ戻り、「岩倉山」の山頂に立ち寄り
2021年02月27日 12:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 12:07
東六甲縦走路へ戻り、「岩倉山」の山頂に立ち寄り
「東六甲縦走路」を東へ下る途中、道標35を過ぎてしばらく歩いた当たりで、この特徴的な木のあるところが「岩倉山東尾根」の下り口だ
2021年02月27日 12:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 12:13
「東六甲縦走路」を東へ下る途中、道標35を過ぎてしばらく歩いた当たりで、この特徴的な木のあるところが「岩倉山東尾根」の下り口だ
「岩倉山東尾根」は最初は踏み跡が心許ないが、すぐにこのような感じのはっきりとした尾根道になる
2021年02月27日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 12:18
「岩倉山東尾根」は最初は踏み跡が心許ないが、すぐにこのような感じのはっきりとした尾根道になる
途中で崖崩れっぽい場所があり、木々の合間から視界が開けるところがある。宝塚市街地と武庫川上流が良く見える
2021年02月27日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 12:19
途中で崖崩れっぽい場所があり、木々の合間から視界が開けるところがある。宝塚市街地と武庫川上流が良く見える
六甲山系にはありがちな感じだが、木の根が剥き出しになったような狭い箇所もある。とはいえルート自体は明快
2021年02月27日 12:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 12:26
六甲山系にはありがちな感じだが、木の根が剥き出しになったような狭い箇所もある。とはいえルート自体は明快
この太い木のあるところで2分岐しているが、ここでは赤いマーキングにあるように直角に左折して下ること
2021年02月27日 12:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 12:29
この太い木のあるところで2分岐しているが、ここでは赤いマーキングにあるように直角に左折して下ること
木の根が剝きだしになった急斜面、ザレた砂地の急斜面が連続するので、下り利用では足腰には相当な負担がかかる。上りだと逆に楽だろう
2021年02月27日 12:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 12:31
木の根が剝きだしになった急斜面、ザレた砂地の急斜面が連続するので、下り利用では足腰には相当な負担がかかる。上りだと逆に楽だろう
このような視界の開けた場所も通過する。ここまで来るとホッとする
2021年02月27日 12:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 12:36
このような視界の開けた場所も通過する。ここまで来るとホッとする
その場所からは仁川の阪神競馬場が良く見える。遠くには大阪も
2021年02月27日 12:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 12:37
その場所からは仁川の阪神競馬場が良く見える。遠くには大阪も
ここまで来たらもうあとほんの少しで終わり。だがザレた砂地の急斜面は最後の洗礼だ
2021年02月27日 12:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 12:38
ここまで来たらもうあとほんの少しで終わり。だがザレた砂地の急斜面は最後の洗礼だ
この火の用心の赤い標識のところで左に直角に下っていくと、すぐに塩尾寺の参道(舗装道)に合流する。そこからはいつもの道で「えんぺい寺休憩所」まで下る
2021年02月27日 12:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 12:43
この火の用心の赤い標識のところで左に直角に下っていくと、すぐに塩尾寺の参道(舗装道)に合流する。そこからはいつもの道で「えんぺい寺休憩所」まで下る
「えんぺい寺休憩所」のすぐ下にこのような風景の下り分岐がある。ここから山道を下るのが「塩尾寺表参道の側道」と呼ばれるルートだ
2021年02月27日 12:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 12:51
「えんぺい寺休憩所」のすぐ下にこのような風景の下り分岐がある。ここから山道を下るのが「塩尾寺表参道の側道」と呼ばれるルートだ
この「塩尾寺表参道の側道」は、固い舗装道の急下りを避けて宝塚市街地へ抜けたい場合に利用すると良い
2021年02月27日 12:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 12:53
この「塩尾寺表参道の側道」は、固い舗装道の急下りを避けて宝塚市街地へ抜けたい場合に利用すると良い
ジグザグに高度を下げていくが、岩や段差で少々歩きづらいところもあるがご愛敬
2021年02月27日 12:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 12:56
ジグザグに高度を下げていくが、岩や段差で少々歩きづらいところもあるがご愛敬
地味に下っていくと、やがて堰堤下の水路のある平坦な場所に出る。ちなみに左上に見えているガードレールは甲子園大学から下ってくる通常の舗装道だ
2021年02月27日 13:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 13:00
地味に下っていくと、やがて堰堤下の水路のある平坦な場所に出る。ちなみに左上に見えているガードレールは甲子園大学から下ってくる通常の舗装道だ
そこからはすぐに住宅街へ出る
2021年02月27日 13:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/27 13:01
そこからはすぐに住宅街へ出る
これが「塩尾寺表参道の側道」の出入口の様子。出てきてから振り返って撮影。このルートは上りで利用するのが楽で有用だろうと思う
2021年02月27日 13:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 13:02
これが「塩尾寺表参道の側道」の出入口の様子。出てきてから振り返って撮影。このルートは上りで利用するのが楽で有用だろうと思う
宝塚ナチュールスパで天然温泉を楽しんだら、西宮北口ACTA地下1階の「ステーキ家」で牛サガリステーキセット240gで腹ごしらえ。お好みのソースを12種類の中から2つ選べる
2021年02月27日 15:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/27 15:40
宝塚ナチュールスパで天然温泉を楽しんだら、西宮北口ACTA地下1階の「ステーキ家」で牛サガリステーキセット240gで腹ごしらえ。お好みのソースを12種類の中から2つ選べる

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者発案によるコース組み。最終目的地を宝塚駅とし、山行後のご褒美を「宝塚ナチュールスパ」に設定し、そこに至る行程をあまり負荷がかかり過ぎないように組んだ格好だ。

「行者山」の南テラス〜東観峰〜山頂のルートは思えば意外と久しぶり。見事な景観なので好きな場所なのだが、他のルートとの組み合わせに少々バリエーションが乏しくなることもあるのが玉に瑕。
さらに「岩倉山反射板」への直登ルートも同じく久しぶりで思い出せば2度目。下りを塩尾寺へ向かう東六甲縦走路にすると、あまりにも頻繁に歩くありふれた道なので面白くない。ということで今回は「岩倉山東尾根」のほうを下ることにした。こちらも確か2度目。東六甲縦走路よりも時間はかかると思うが、面白さでは断然こちらが上だ。山歩きをしたなあという気分が十分味わえるのはこちらだ。

<前回2019年02月16日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1731623.html

一昨日に荒地山と奥高座谷などを歩いた時の疲労が足にたまっていて、まだ十分に回復しきっていなかったせいで、この日は出だしから足が重く、登り始めるとすぐに疲れを感じた次第。なんとも情けない話だが、これも山歩きの回数が減ったせいか、はたまた単なる衰えか。ここ最近、筋疲労の回復力が衰えたというか、回復の速度が遅くなっているのを感じている。慢性的な睡眠不足のせいもあるのかな。毎晩寝るのが遅いし。あるいは食事が悪いのかな。ファーストフード系の回数がちょっと増えてるしなあ。思い当たることがいくつもあるので、まだ改善の余地はあるなと。まあでも「こんなはずじゃない」などと思い込んで、無理をするのだけはやめておこう。身体のほうが自分自身に語り掛ける声を素直に聞きながらやっていくようにしようかなとも思う。でないと一番大事な自己免疫力に支障をきたすかもしれないものね。

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