東篭ノ登山~池ノ平〜三方ヶ峰〜見晴山〜湯ノ丸スキー場

2021年02月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 9.0km
• 登り: 653m
• 下り: 652m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:46

8:48 スタート地点
9:02 9:02 湯の丸スキー場第6リフト終点
9:53 10:09 池の平駐車場
11:07 11:46 東篭ノ登山
12:16 12:21 池の平駐車場
12:51 12:51 池の平湿原
13:09 13:11 三方ヶ峰
13:38 13:38 見晴岳
14:34 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/28 8:54

湯ノ丸スキー場第6ゲレンデの奥に駐車。高速カプセルリフトを降りて林道を忠実にたどる。

2/28 9:46

登山靴のままで兎平まで行けた。ここでスノーシュウにして東篭の登山へ。

2/28 10:52

東篭の登山の途中より八ヶ岳連峰。

2/28 10:55

最後の急登。

2/28 11:04

スノシューコースと案内あり。

2/28 11:05

東篭の塔山とあるが、篭の登山の間違い？

2/28 11:17

水の塔山方面、トレース見える。

2/28 11:17

2/28 11:17

浅間山とASAMA2000スキー場。

2/28 11:18

八ヶ岳連峰。

2/28 11:18

いつも気になる富士山。

2/28 11:19

八ヶ岳連峰。

2/28 11:19

御嶽山？

2/28 11:19

乗鞍山〜穂高の山脈

2/28 11:20

穂高〜槍ヶ岳から北アルプス。

2/28 11:20

2/28 11:20

爺が岳〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳

2/28 11:21

鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜唐松岳〜白馬三山

2/28 11:21

戸隠山〜妙高山方面

2/28 11:22

根子岳、四阿山

2/28 11:22

草津白根山方面

2/28 11:22

2/28 11:22

2/28 11:25

風もなく充分に360度の展望を満喫。

2/28 11:51

池ノ平、三方ヶ峰へ下山。チェーンスパイクにしました。

2/28 11:55

烏帽子岳、湯ノ丸山の後方に鹿島槍〜五竜岳

2/28 11:57

2/28 12:19

2/28 12:21

兎平。気温が高く雪が柔らかくなってきたので、スノーシューで池ノ平へ。

2/28 12:37

案内板。

2/28 12:46

池ノ平へ下りてきました。

2/28 12:50

池ノ平。

2/28 12:51

この斜面をスキーする人あり。

2/28 12:51

三方ヶ峰への登りが見えます。

2/28 12:52

木道があるんですね。

2/28 12:58

前の尾根にどこから取り付くか？

2/28 13:00

三方ケ峰を巻いて直登するトレースあり。時間の余裕はありますが、"急がば回れ"で。

2/28 13:13

2/28 13:13

2/28 13:13

三方ヶ峰。

2/28 13:15

コマクサ自生地。

2/28 13:16

三方ヶ峰より東篭の登山。

2/28 13:16

目指す見晴岳。

2/28 13:17

見晴岳400m、地蔵峠2.5km

2/28 13:21

先の直登ルートはここへ。

2/28 13:30

ここからも北アルプスがきれいに見える。

2/28 13:31

陽の加減が槍の穂先がよく見えた。

2/28 13:31

こんな感じで登っていきます。

2/28 13:36

こんな感じです。

2/28 13:38

分岐にて見晴岳へ真っ直ぐ。

2/28 13:44

見晴岳。

2/28 13:46

このアングルも良いですね。

2/28 13:46

北側隅から地蔵峠へ。

2/28 13:47

見晴岳を去ります。

2/28 13:48

こんな感じですがすぐに樹林帯へ。

2/28 13:48

相変わらず良い眺めです。

2/28 13:56

2/28 13:56

傾斜が緩くなりました。

2/28 13:57

2/28 14:03

こんな所もありました。

2/28 14:05

こんな所も良い感じ。

2/28 14:19

やがてスキー場への道に出る。

2/28 14:19

地蔵峠とあります。

2/28 14:20

こんな感じで下りてきました。

2/28 14:22

スキーヤーが見えます、第6ゲレンデです。

2/28 14:34

スキー場のすぐ上の土手に出ました・

2/28 14:34

駐車場へ向かいます。

2/28 14:37

撮影機器：

FUJIFILM X-T10 ボディ 富士フイルム

感想

shirochau

天気に恵まれてスノーハイクが楽しめました。
西篭の登山へは行く人がないから雪が深いからお勧めでないと頂上でお会いした地元の人にお聞きし、池の平から三方ヶ峰、見晴岳からスキー場に下りられると勧められおかげで無駄のないハイクができました。