赤岳

2021年03月06日(土) [日帰り]

• GPS: 10:17
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,735m
• 下り: 1,721m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:59
• 休憩: 1:13
• 合計: 10:12

6:56 美濃戸口
6:57 6:57 八ヶ岳山荘
7:48 7:48 やまのこ村
7:54 8:01 美濃戸
8:01 8:01 美濃戸山荘
8:55 8:55 中ノ行者小屋跡
9:53 10:12 行者小屋
10:22 10:23 阿弥陀岳分岐
11:04 11:09 赤岳主稜チョックストーン
11:19 11:26 文三郎尾根分岐
11:31 11:32 キレット分岐
11:45 11:46 竜頭峰分岐
11:50 11:56 赤岳
12:01 12:13 赤岳頂上山荘
12:28 12:28 赤岳天望荘
12:32 12:32 地蔵の頭
12:39 12:45 二十三夜峰
12:53 12:54 日ノ岳
13:00 13:00 鉾岳
13:06 13:07 石尊峰
13:13 13:13 三叉峰
13:21 13:21 横岳（無名峰）
13:30 13:33 横岳
13:44 13:45 台座ノ頭
13:58 13:58 硫黄岳山荘
14:23 14:26 硫黄岳
14:38 14:39 赤岩の頭
15:09 15:09 ジョウゴ沢
15:13 15:13 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
15:31 15:32 赤岳鉱泉
15:59 15:59 堰堤広場
16:26 16:27 美濃戸山荘
16:30 16:30 赤岳山荘
17:09 八ヶ岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘駐車場ガラガラ~
山荘奥5~6台１段目も5~6程度でした。

コース状況／危険箇所等

赤岳山荘までの道は朝しまってましたが
しばらく歩くと赤岳鉱泉の若旦那の運転の軽四がその後は次々と登って行きました。
美濃戸山荘まではナーアイゼンそこからチェーンスパイクこれが正解南沢入ったとたんアイスバーンが続きましたチェーンスパイクでも何度か滑りました。

その他周辺情報

鹿の湯に寄りました。

写真

3/6 9:46

見えてきました

3/6 9:47

3/6 10:13

行者小屋到着

3/6 10:13

ここで装備変更
12本アイゼン
ピッケル
ヘルメット
シェル

3/6 10:13

3/6 11:18

風なく暑かった

3/6 11:18

今日はこちらに行きますよ??

3/6 11:18

阿弥陀岳

3/6 11:19

文三郎分岐
天気は最高風はありません

3/6 11:51

3/6 11:51

登頂🗻

3/6 11:51

3/6 12:08

動物?のトレース恐ろしい
赤岳頂上山荘で軽食休憩
文三郎尾根この日は先行者はたぶん2人トレースうすくステップ出来てなくたいへん少し危険な感じ
今日は硫黄岳まで行こうと思ってましたが体調(お腹)がいまいちトレースあるか心配どうしようか地蔵の頭まで行って決めようと出発
地蔵の頭でちょうど4~5のパーティーが少し話し状況を聞いて硫黄岳まで行くことにしました

3/6 13:29

横岳到着
鎖場のトラバース
細いトラバース
梯子
危険なところがあり
長かった??

3/6 13:31

阿弥陀岳

3/6 13:31

赤岳

3/6 14:25

硫黄岳到着

3/6 17:10

なんとか明るいうちに下山出来ました(笑)

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

感想

kossy-

一度は行きたかったコース
なかなか危険な感じでした。
長かったです😢😢😢