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Yamareco

記録ID: 2995275
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ハイキング
中国山地東部

遠見山と鶴尾山(若桜鬼ヶ城) 結構きついぞ若桜神社ルート

2021年03月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:00
距離
11.8km
登り
989m
下り
987m

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:28
合計
5:23
10:42
10:43
127
12:50
13:08
28
13:36
13:37
32
14:09
14:09
71
15:20
15:28
30
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スタート地点そばの八幡広場へは自家用車でアクセスしました。
若桜鉄道の終点若桜駅からでもスタート地点へのアクセス可能です。
コース状況/
危険箇所等
若桜神社から尾根まで 急登でした。
尾根から遠見山まで とにかく忍耐。特に山頂直下が急登です。
遠見山から遠見峠分岐まで 山あり谷あり、崖あり平場あり。
分岐から登山口まで 中国自然歩道なので階段が整備されていました。
若桜鬼ヶ城 山頂直下が急登に次ぐ急登でした。
その他周辺情報 道の駅若桜が、線路を挟んで反対側にあります。
今日のコースは、八幡広場から若桜神社をとおり、尾根沿いに遠見山まで向かいます(表示では4.9km、120分)。その後遠見峠に向かう途中の分岐点から、三倉登山口に下り、さらに若桜鬼ヶ城に寄り道します。遠見山までは、下の赤線ルートです。
2021年03月14日 10:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 10:36
今日のコースは、八幡広場から若桜神社をとおり、尾根沿いに遠見山まで向かいます(表示では4.9km、120分)。その後遠見峠に向かう途中の分岐点から、三倉登山口に下り、さらに若桜鬼ヶ城に寄り道します。遠見山までは、下の赤線ルートです。
ということで若桜神社。立派な石柱です。
2021年03月14日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 10:37
ということで若桜神社。立派な石柱です。
階段も立派。このあとの登山道並みに急角度でした。
2021年03月14日 10:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 10:39
階段も立派。このあとの登山道並みに急角度でした。
ようやく神社に到着。社殿の右側に回って背後の山に登りましたが、実際は、左側から回るのが正解だったみたいです。
2021年03月14日 10:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 10:42
ようやく神社に到着。社殿の右側に回って背後の山に登りましたが、実際は、左側から回るのが正解だったみたいです。
登山道の周囲は立派なスギ林。風景が似ているので迷っちゃいます。こんな時、道しるべとなるピンクテープが心強い。
2021年03月14日 11:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 11:02
登山道の周囲は立派なスギ林。風景が似ているので迷っちゃいます。こんな時、道しるべとなるピンクテープが心強い。
30分かけて、ようやく尾根まで上がってきました。ここから見える風景はなかなか。目の前の生えていた木は、左下に見える貯木場へと行ったのかな。
2021年03月14日 11:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 11:04
30分かけて、ようやく尾根まで上がってきました。ここから見える風景はなかなか。目の前の生えていた木は、左下に見える貯木場へと行ったのかな。
進む方向を左(南西)へとかえ、遠見山に向かいます。これからは我慢の尾根歩き。
2021年03月14日 11:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 11:07
進む方向を左(南西)へとかえ、遠見山に向かいます。これからは我慢の尾根歩き。
始めは岩がちな尾根。
2021年03月14日 11:08撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 11:08
始めは岩がちな尾根。
谷の向こう、そして木の向こうに見える、右側の山は三倉山。過去のレポートでは、今いる場所から、尾根伝いにぐるっと周回されていた方もいるようですが、今日は途中まで。
2021年03月14日 11:12撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 11:12
谷の向こう、そして木の向こうに見える、右側の山は三倉山。過去のレポートでは、今いる場所から、尾根伝いにぐるっと周回されていた方もいるようですが、今日は途中まで。
しばらく進んで現れたのは、何かの設備。最初のルート図には、無線設備と書かれていて、避難小屋ではなさそうです。ここでチョット小休止。
2021年03月14日 11:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 11:22
しばらく進んで現れたのは、何かの設備。最初のルート図には、無線設備と書かれていて、避難小屋ではなさそうです。ここでチョット小休止。
見えているのは、おそらく弁天山。まだ雪が残って見えます。
2021年03月14日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 11:24
見えているのは、おそらく弁天山。まだ雪が残って見えます。
このルートは植生が豊か。広葉樹も針葉樹もあります。倒木が多いのが気になります。ここらが、若桜神社—遠見山山頂の半分程度。先の道のりはまだ長い。
2021年03月14日 11:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 11:40
このルートは植生が豊か。広葉樹も針葉樹もあります。倒木が多いのが気になります。ここらが、若桜神社—遠見山山頂の半分程度。先の道のりはまだ長い。
北(北東)をみると白い山頂。扇ノ山ですね。こんな風景も楽しみながら歩を進めていくと、尾根の合流点に現れたのは
2021年03月14日 11:45撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 11:45
北(北東)をみると白い山頂。扇ノ山ですね。こんな風景も楽しみながら歩を進めていくと、尾根の合流点に現れたのは
こちらも突然現れる人工物の反射板。反射板の向く先は広谷なので、設置するにはもってこいの場所です。
2021年03月14日 11:52撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 11:52
こちらも突然現れる人工物の反射板。反射板の向く先は広谷なので、設置するにはもってこいの場所です。
南の方に見えた大きな山は東山(とうせん、標高1,388m)。一昨年、雪のないときに登りました。このあとじきに雲に隠れてしまいました。
2021年03月14日 11:55撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 11:55
南の方に見えた大きな山は東山(とうせん、標高1,388m)。一昨年、雪のないときに登りました。このあとじきに雲に隠れてしまいました。
尾根の上には血管のような根が張っています。ずるっと滑りそうなので、慎重に進みます。
2021年03月14日 12:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 12:00
尾根の上には血管のような根が張っています。ずるっと滑りそうなので、慎重に進みます。
ところどころで現れる、自然林。秋は目が覚めるような色彩豊かな風景が広がっているんでしょう。この山を登ると
2021年03月14日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 12:01
ところどころで現れる、自然林。秋は目が覚めるような色彩豊かな風景が広がっているんでしょう。この山を登ると
三角点に到着。そして小休憩。
2021年03月14日 12:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 12:04
三角点に到着。そして小休憩。
先ほどの三角点から少し進むと現れてきたのは、八頭町の日田集落からの登山道(日田コース)。登山道の出発地を見ると、標高が結構高い。このコースだと短時間で山頂に行けそうです。
2021年03月14日 12:07撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 12:07
先ほどの三角点から少し進むと現れてきたのは、八頭町の日田集落からの登山道(日田コース)。登山道の出発地を見ると、標高が結構高い。このコースだと短時間で山頂に行けそうです。
見えてきたのは、遠見山。それにしてもまだまだ先はある。遠いなぁ。
2021年03月14日 12:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 12:08
見えてきたのは、遠見山。それにしてもまだまだ先はある。遠いなぁ。
こんな場所を登っては下っての繰り返し。
2021年03月14日 12:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 12:11
こんな場所を登っては下っての繰り返し。
そして現れたのが、虎ロープ。木と木の間隔がまばらなので、さほど急には見えませんが、実際はそこそこ急勾配。ロープがあって、よかったです。
2021年03月14日 12:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 12:12
そして現れたのが、虎ロープ。木と木の間隔がまばらなので、さほど急には見えませんが、実際はそこそこ急勾配。ロープがあって、よかったです。
素直に育つ。
2021年03月14日 12:18撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 12:18
素直に育つ。
岩陰にはイワカガミ。(葉軸が切れ込むハート型の葉っぱはイワカガミ、丸いのはイワウチワだと、山でお目にかかった方に教えていただきました。)
2021年03月14日 12:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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岩陰にはイワカガミ。(葉軸が切れ込むハート型の葉っぱはイワカガミ、丸いのはイワウチワだと、山でお目にかかった方に教えていただきました。)
山頂に近づくにつれて、残雪がところどころに。この頃は日も陰り、風も少し冷たくなってきました。
2021年03月14日 12:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 12:41
山頂に近づくにつれて、残雪がところどころに。この頃は日も陰り、風も少し冷たくなってきました。
山頂直下。ピンクのテープと踏み跡を頼りながらアセビの林を抜けていきます。
2021年03月14日 12:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 12:44
山頂直下。ピンクのテープと踏み跡を頼りながらアセビの林を抜けていきます。
抜けた先には広場が。頂上に到着です。若桜神社を出発して約2時間。だらだらと登りっぱなし。長かったです。
2021年03月14日 12:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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抜けた先には広場が。頂上に到着です。若桜神社を出発して約2時間。だらだらと登りっぱなし。長かったです。
緑色は郵便ポストにペイントしたもの。中には登山者ノートと遠見山のパンフレットが入っていました。
2021年03月14日 12:49撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 12:49
緑色は郵便ポストにペイントしたもの。中には登山者ノートと遠見山のパンフレットが入っていました。
遠見山という名だけあって、山頂からも遠くの山が見えます。
2021年03月14日 12:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 12:59
遠見山という名だけあって、山頂からも遠くの山が見えます。
尾根の向こうに見えるのは鳴滝山(右)と東山(アカマツの左)。
2021年03月14日 12:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 12:59
尾根の向こうに見えるのは鳴滝山(右)と東山(アカマツの左)。
そして西には、氷ノ山。
2021年03月14日 13:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして西には、氷ノ山。
山頂で周囲の山を見ながら休憩したあとは、下山します。といっても、この下山路(山頂から南側)がとにかく急。至る所に虎ロープです。
2021年03月14日 13:13撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 13:13
山頂で周囲の山を見ながら休憩したあとは、下山します。といっても、この下山路(山頂から南側)がとにかく急。至る所に虎ロープです。
また、尾根の西側がところどころ切れ落ちていて、崖になっていました。
2021年03月14日 13:16撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 13:16
また、尾根の西側がところどころ切れ落ちていて、崖になっていました。
そう言いながらも、こんななだらかなところもあって、バリエーション豊かです。
2021年03月14日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 13:29
そう言いながらも、こんななだらかなところもあって、バリエーション豊かです。
空蝉を見つけました。去年の夏のかな。雪深い山の中であっても、しっかり残っていることに驚きました。
2021年03月14日 13:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 13:31
空蝉を見つけました。去年の夏のかな。雪深い山の中であっても、しっかり残っていることに驚きました。
この山の木にはこんなのが書かれています。進行方法を示す記号?それとも、所有者の目印?カサに山の印をこのあと何度か目にしました。
2021年03月14日 13:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 13:36
この山の木にはこんなのが書かれています。進行方法を示す記号?それとも、所有者の目印?カサに山の印をこのあと何度か目にしました。
写真の向こうからやって来ました。山頂からここまでは約30分。左方向の遠見峠に向かう途中にあるのがこの標識。三倉登山口へと下りていきます。
2021年03月14日 13:45撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 13:45
写真の向こうからやって来ました。山頂からここまでは約30分。左方向の遠見峠に向かう途中にあるのがこの標識。三倉登山口へと下りていきます。
ここは中国自然歩道だけあって、道がよく整備されています。チョット階段が多すぎる気もしますが…
2021年03月14日 13:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 13:51
ここは中国自然歩道だけあって、道がよく整備されています。チョット階段が多すぎる気もしますが…
先ほどの分岐から20分ほど下り、三倉登山口へと下りてきました。
2021年03月14日 14:07撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 14:07
先ほどの分岐から20分ほど下り、三倉登山口へと下りてきました。
登山口付近はミツマタの群生地。すでに数輪が咲いていました。これから麓へと下りていきます。
2021年03月14日 14:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 14:07
登山口付近はミツマタの群生地。すでに数輪が咲いていました。これから麓へと下りていきます。
途中にあったのは、段々の石垣。かつてここにも田畑か民家があったのでしょうか。
2021年03月14日 14:12撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 14:12
途中にあったのは、段々の石垣。かつてここにも田畑か民家があったのでしょうか。
40分ほど下って、今度は鶴尾山(若桜鬼ヶ城)へ。この遊歩道をたどると地図上では山頂へとつながるはずですが、道は倒木に次ぐ倒木。側溝が壊れ水が道と流れ込み、川のようになっていました。後悔。
2021年03月14日 14:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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40分ほど下って、今度は鶴尾山(若桜鬼ヶ城)へ。この遊歩道をたどると地図上では山頂へとつながるはずですが、道は倒木に次ぐ倒木。側溝が壊れ水が道と流れ込み、川のようになっていました。後悔。
気を取り直して、登り進めていくと見えてきたのは六角石垣。上から見た形が、六角形の一部のようだからとか。
2021年03月14日 15:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 15:13
気を取り直して、登り進めていくと見えてきたのは六角石垣。上から見た形が、六角形の一部のようだからとか。
もっと進むと、若桜鬼ヶ城跡に到着。一国一城制のために、敢えて石垣を壊した状況のままにしておいたとか。
2021年03月14日 15:22撮影 by  iPhone 8, Apple
3/14 15:22
もっと進むと、若桜鬼ヶ城跡に到着。一国一城制のために、敢えて石垣を壊した状況のままにしておいたとか。
山頂からは、氷ノ山がよく見えました。
2021年03月14日 15:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 15:26
山頂からは、氷ノ山がよく見えました。
ここも山と言うことで、三角点が。別名、鶴尾山と呼ぶそうですが若桜鬼ヶ城の方が名の通りはいいですね。
2021年03月14日 15:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 15:28
ここも山と言うことで、三角点が。別名、鶴尾山と呼ぶそうですが若桜鬼ヶ城の方が名の通りはいいですね。
天守台からの眺め。左の谷は氷ノ山(但馬)方向、右の谷は戸倉峠(播磨)方向へとつながっているので、敵の動きを監視するには最適の場所だったと山頂の説明書にありました。
2021年03月14日 15:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 15:29
天守台からの眺め。左の谷は氷ノ山(但馬)方向、右の谷は戸倉峠(播磨)方向へとつながっているので、敵の動きを監視するには最適の場所だったと山頂の説明書にありました。
そしてこちらは若桜の街並み。うっすらと雲に隠れて、氷ノ山も見えます。このあと、遠見山並みの急な坂道で下山しました。
2021年03月14日 15:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 15:34
そしてこちらは若桜の街並み。うっすらと雲に隠れて、氷ノ山も見えます。このあと、遠見山並みの急な坂道で下山しました。
芝生の向こうは鶴尾山。約5時間の山行でした。
2021年03月14日 15:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/14 15:58
芝生の向こうは鶴尾山。約5時間の山行でした。

装備

個人装備
Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

「遠見山」という、なんだか見通しのよさそうな山名ですが、実際登ってみて分かったのは、山頂はもちろん、稜線からの眺めもよい山であるということでした。また、登山道沿いの植生は豊かでした。時期によって多様な景色を楽しめそうです。

若桜の中心地を起点に、遠見山、弁天山、三倉富士をぐるっと周回するコースもあるようです。当初は回ってみようと考えていましたが、実際はかなりの長丁場。さらに遠見峠と弁天山の間のコースは不明瞭な部分もあるとのことなので、今回は、遠見山までのコースにしました。楽しみはまたの機会に。

帰路の途中に鶴尾山(若桜鬼ヶ城)にも立ち寄りました。城跡は、想像以上に立派でした。城跡の立派さと同じくらい印象に残ったのは、登山道の急峻さです。登る前はサンダルを履いてチョットお散歩ぐらいの山か、となめていましたが、実際はそうではありませんでした。みなさん、ここへ向かうときは少なくともスニーカーで、用意周到な方は登山靴をはいて登って下さいね。

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