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Yamareco

記録ID: 3002492
全員に公開
ハイキング
東海

獅子ヶ森〜巴山〜文殊山

2021年03月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
16.6km
登り
617m
下り
601m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:31
合計
5:43
9:40
50
スタート地点
10:30
10:46
63
11:49
11:56
163
14:39
14:47
36
15:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新城市役所 作手総合支所に停めさせていただきました。
東海環状自動車道 豊田松平ICから1時間くらいでした。
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースとして整備されていますので、歩きやすい道でした。
その他周辺情報 道の駅「つくで手作り村」があります。
スタート地点に行く前に千万町ミツマタ群生地に立ち寄りました。
2021年03月17日 08:55撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 8:55
スタート地点に行く前に千万町ミツマタ群生地に立ち寄りました。
満開時には黄金郷となるようです。
山主さんに感謝です。
2021年03月17日 08:59撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 8:59
満開時には黄金郷となるようです。
山主さんに感謝です。
とてもいい場所でした。
2021年03月17日 09:01撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 9:01
とてもいい場所でした。
ミツマタ協力金をぜひお願いします。
2021年03月17日 09:04撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 9:04
ミツマタ協力金をぜひお願いします。
ミツマタ近くの今日停めさせていただいた駐車場。
満車の時は千万町楽校に停めることができます。
2021年03月17日 09:14撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 9:14
ミツマタ近くの今日停めさせていただいた駐車場。
満車の時は千万町楽校に停めることができます。
寄り道しましたが、新城市役所 作手支所に到着しました。
準備して出発します。
2021年03月17日 09:40撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 9:40
寄り道しましたが、新城市役所 作手支所に到着しました。
準備して出発します。
作手小学校の向こうにこれから登る獅子ヶ森が見えます。
2021年03月17日 09:41撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 9:41
作手小学校の向こうにこれから登る獅子ヶ森が見えます。
作手歴史民俗資料館。作手地区の歴史や自然について紹介する無料の資料館です。
2021年03月17日 09:43撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 9:43
作手歴史民俗資料館。作手地区の歴史や自然について紹介する無料の資料館です。
ここを右に入っていきます。
ここに道標が1つあるといいなと思いました。
2021年03月17日 09:55撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 9:55
ここを右に入っていきます。
ここに道標が1つあるといいなと思いました。
鈴なりです。
2021年03月17日 09:58撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 9:58
鈴なりです。
途中の切れ間から雁峰山。
左には御岳山、その奥には城山の2つの電波塔が見えます。
2021年03月17日 10:17撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
1
3/17 10:17
途中の切れ間から雁峰山。
左には御岳山、その奥には城山の2つの電波塔が見えます。
少し進むと本宮山が見えました。
2021年03月17日 10:24撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
3/17 10:24
少し進むと本宮山が見えました。
本宮山の見える場所からすぐ、右上に祠が見えたので登ってみました。
2021年03月17日 10:27撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 10:27
本宮山の見える場所からすぐ、右上に祠が見えたので登ってみました。
ハイキングコースに戻り、分岐を右に進むと山頂東側に新城市の無線中継所。
2021年03月17日 10:31撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 10:31
ハイキングコースに戻り、分岐を右に進むと山頂東側に新城市の無線中継所。
KDDIと中部電力の鉄塔を過ぎると、
2021年03月17日 10:33撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 10:33
KDDIと中部電力の鉄塔を過ぎると、
獅子ヶ森山頂に着きました。
スタートしてから1時間くらいでした。
2021年03月17日 10:40撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 10:40
獅子ヶ森山頂に着きました。
スタートしてから1時間くらいでした。
三角点は埋もれていて頭だけ見えています。
2021年03月17日 10:41撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 10:41
三角点は埋もれていて頭だけ見えています。
山頂の祠。
2021年03月17日 10:42撮影 by  SO-02J, Sony
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山頂の祠。
フェンスを回り込むと、
2021年03月17日 10:43撮影 by  SO-02J, Sony
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フェンスを回り込むと、
もう1つ祠がありました。
2021年03月17日 10:44撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 10:44
もう1つ祠がありました。
来た道を戻ってもよかったのですが、ササの少ないところを下って行って、ハイキングコースに出ました。
2021年03月17日 10:51撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 10:51
来た道を戻ってもよかったのですが、ササの少ないところを下って行って、ハイキングコースに出ました。
これがパイプ道標かな?
2021年03月17日 11:05撮影 by  SO-02J, Sony
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これがパイプ道標かな?
この辺りは巴山への色々なハイキングコースがありそうです。
2021年03月17日 11:15撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 11:15
この辺りは巴山への色々なハイキングコースがありそうです。
巴山に向かいます。
2021年03月17日 11:25撮影 by  SO-02J, Sony
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巴山に向かいます。
おっと黄色い花がいっぱい。
2021年03月17日 11:27撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 11:27
おっと黄色い花がいっぱい。
クロモジの群生でした。
このあとも何度か見ることがありました。
2021年03月17日 11:27撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 11:27
クロモジの群生でした。
このあとも何度か見ることがありました。
獅子ヶ森から10分ほどで舗装路に出ました。
2021年03月17日 11:35撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 11:35
獅子ヶ森から10分ほどで舗装路に出ました。
そしてすぐに白髭神社の鳥居。
手前に大きな駐車スペースがあります。
2021年03月17日 11:37撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 11:37
そしてすぐに白髭神社の鳥居。
手前に大きな駐車スペースがあります。
100mほどの階段急登の後に巴山山頂です。
ここはベンチや登山ノートがありました。
2021年03月17日 11:40撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 11:40
100mほどの階段急登の後に巴山山頂です。
ここはベンチや登山ノートがありました。
まずはこちらが御神体。
2021年03月17日 11:42撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 11:42
まずはこちらが御神体。
ここは3つの川の分水嶺に位置し、それぞれ流れる方向に川の名と 藤原俊成 (平安末期の蒲郡市の歌人)の歌が刻まれています。

男川分流碑「つるぎたち三河の水のみなかみの巴山とはここをいふなり」
2021年03月17日 11:44撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 11:44
ここは3つの川の分水嶺に位置し、それぞれ流れる方向に川の名と 藤原俊成 (平安末期の蒲郡市の歌人)の歌が刻まれています。

男川分流碑「つるぎたち三河の水のみなかみの巴山とはここをいふなり」
矢作川分流碑「ともへやまその水上をたづぬれば藤のしずくに萩の下露」
2021年03月17日 11:44撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 11:44
矢作川分流碑「ともへやまその水上をたづぬれば藤のしずくに萩の下露」
豊川分流碑「神代よりわきでる水の巴川いく千代へぬとしる人ぞなき」

この3つの川が三河の名前の由来となっているそうです。
2021年03月17日 11:46撮影 by  SO-02J, Sony
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豊川分流碑「神代よりわきでる水の巴川いく千代へぬとしる人ぞなき」

この3つの川が三河の名前の由来となっているそうです。
山頂からの眺望は南アルプス。
しかし残念ながら、枝が邪魔しています。
2021年03月17日 11:54撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
3/17 11:54
山頂からの眺望は南アルプス。
しかし残念ながら、枝が邪魔しています。
先に進み休憩広場です。
レジャーシートを広げて食事をするのにピッタリの場所です。
2021年03月17日 12:00撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 12:00
先に進み休憩広場です。
レジャーシートを広げて食事をするのにピッタリの場所です。
途中の開けたところから焙烙山。
2021年03月17日 12:11撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
3/17 12:11
途中の開けたところから焙烙山。
P720の三角点を見に鉄塔巡視路を行きます。
2021年03月17日 12:16撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 12:16
P720の三角点を見に鉄塔巡視路を行きます。
P720の三角点。
2021年03月17日 12:22撮影 by  SO-02J, Sony
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P720の三角点。
ビューポイントになっているところです。
2021年03月17日 12:54撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 12:54
ビューポイントになっているところです。
恵那山。
2021年03月17日 12:54撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
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恵那山。
御嶽山。
2021年03月17日 12:55撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
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御嶽山。
石筒ヶ根合戦跡祠、説明板もあります。
2021年03月17日 12:59撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 12:59
石筒ヶ根合戦跡祠、説明板もあります。
続いて石筒ヶ根合戦戦死者の墓を通ります。
2021年03月17日 13:07撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 13:07
続いて石筒ヶ根合戦戦死者の墓を通ります。
この分岐でハイキングコースは左へいくのですが、もう少し歩こうと思い、右の尾根道へ進んでいきます。
2021年03月17日 13:08撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 13:08
この分岐でハイキングコースは左へいくのですが、もう少し歩こうと思い、右の尾根道へ進んでいきます。
ここも中電の鉄塔巡視路にもなっているようです。
2021年03月17日 13:22撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 13:22
ここも中電の鉄塔巡視路にもなっているようです。
P651から聖岳などの南アルプスが見えました。
2021年03月17日 13:39撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
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3/17 13:39
P651から聖岳などの南アルプスが見えました。
舗装路に出るところにありました。
2021年03月17日 13:50撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 13:50
舗装路に出るところにありました。
ここはホウジタ峠と呼ばれているそうです。
本宮山スカイラインの入口が右手にあり、先には鬼久保ふれあい広場入口のモニュメントもありました。
2021年03月17日 13:52撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 13:52
ここはホウジタ峠と呼ばれているそうです。
本宮山スカイラインの入口が右手にあり、先には鬼久保ふれあい広場入口のモニュメントもありました。
次に目指す文殊山が見えてきました。
2021年03月17日 14:12撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:12
次に目指す文殊山が見えてきました。
須山のイヌツゲを見て、
2021年03月17日 14:15撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:15
須山のイヌツゲを見て、
仏頭岩と雲龍ガシに立ち寄ります。
2021年03月17日 14:16撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:16
仏頭岩と雲龍ガシに立ち寄ります。
「巨大な岩を見つめていると、やさしい仏の顔に見えてくることから、この岩のことを仏頭岩と呼び、その仏頭岩を守るかのごとく力強い根張りをしたアカガシは金剛力士像を彷彿させることから雲龍ガシと命名した」と説明板にありました。
2021年03月17日 14:19撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:19
「巨大な岩を見つめていると、やさしい仏の顔に見えてくることから、この岩のことを仏頭岩と呼び、その仏頭岩を守るかのごとく力強い根張りをしたアカガシは金剛力士像を彷彿させることから雲龍ガシと命名した」と説明板にありました。
善福寺。
推古天皇の時代に開山されたお寺で、三河白寿観音霊場11番札所だそうです。
2021年03月17日 14:22撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:22
善福寺。
推古天皇の時代に開山されたお寺で、三河白寿観音霊場11番札所だそうです。
本堂までは一直線。
2021年03月17日 14:25撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:25
本堂までは一直線。
お参りしました。
2021年03月17日 14:27撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:27
お参りしました。
境内に向かって左側から文殊山への道があります。
2021年03月17日 14:28撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:28
境内に向かって左側から文殊山への道があります。
たくさんの石仏様。
2021年03月17日 14:36撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:36
たくさんの石仏様。
物見やぐらが見えてきました。
もうすぐ文殊山山頂です。
2021年03月17日 14:38撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:38
物見やぐらが見えてきました。
もうすぐ文殊山山頂です。
山頂は文殊山城跡になっています。
2021年03月17日 14:39撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:39
山頂は文殊山城跡になっています。
物見やぐらからは枝で本宮山が隠れてしまっていましたので、よく見えるところから一枚。
2021年03月17日 14:47撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
3/17 14:47
物見やぐらからは枝で本宮山が隠れてしまっていましたので、よく見えるところから一枚。
立派なブナの木の左側を通って次は塞之神城址へ。
2021年03月17日 14:45撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 14:45
立派なブナの木の左側を通って次は塞之神城址へ。
15分くらいで塞之神城址です。
引き返します。
2021年03月17日 15:02撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 15:02
15分くらいで塞之神城址です。
引き返します。
彼は歴史の小径の案内役の足軽くんです。
2021年03月17日 15:18撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 15:18
彼は歴史の小径の案内役の足軽くんです。
支所に戻りました。今日も無事ゴールです。
2021年03月17日 15:23撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 15:23
支所に戻りました。今日も無事ゴールです。
帰りに道の駅「つくで手作り村」に寄りました。
何か食べようかと思いましたが15時で終了・・・。
2021年03月17日 15:36撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 15:36
帰りに道の駅「つくで手作り村」に寄りました。
何か食べようかと思いましたが15時で終了・・・。
不定期開催のミニSLは3/28運行予定!
2021年03月17日 15:41撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 15:41
不定期開催のミニSLは3/28運行予定!
奥の勇気工房で五平餅が食べられるとのことで移動しました。
2021年03月17日 15:42撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 15:42
奥の勇気工房で五平餅が食べられるとのことで移動しました。
作手産「ミネアサヒ」と手作り「長者味噌」 で作った、焼きたて五平餅は美味しかった!!
お疲れ様でした。
2021年03月17日 15:51撮影 by  SO-02J, Sony
3/17 15:51
作手産「ミネアサヒ」と手作り「長者味噌」 で作った、焼きたて五平餅は美味しかった!!
お疲れ様でした。

感想

新城市のホームページにあるウォーキングコースを参考に周回しました。
とても整備されたハイキングコースで、稜線はなだらか。歩きやすかったです。
今回のコースのほかにも、作手地区は古城跡や古戦場が多く、歴史好きの方には「歴史の小径」というコースも設定されています。
10kmほどのコースで総合支所にパンフレットもありますので、こちらもぜひ歩いてみたいです。

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