地附山〜大峰山〜葛山〜頼朝山 周回ハイキング

2021年03月18日(木) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 10.4km
• 登り: 722m
• 下り: 702m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:51
• 合計: 3:53

10:27 スタート地点
10:41 10:43 駒形嶽駒弓神社
11:10 11:17 地附山
11:44 11:54 大峰山
12:39 13:04 葛山
13:23 13:28 頼朝山
13:50 13:50 頼朝山遊歩道入口
14:11 14:13 歌が丘歩道入口
14:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

霊山寺の駐車場を利用するつもりだったが、手前の道路脇にトイレ付きの駐車場が有り使わせてもらう

コース状況／危険箇所等

トレッキングルートとして整備されているが分岐が多く有り、何度も舗装路に出たり入ったりするので地元の方以外はGPS利用がおすすめです

写真

3/18 10:31

駐車場所、トイレ、自販機も有る

3/18 10:40

神社に向かって登る

3/18 10:40

3/18 10:43

神社の横に大きな岩が見える

3/18 10:44

御神体でしょうか？

3/18 10:48

トレッキングコース分岐

3/18 10:51

金毘羅宮

3/18 10:57

3/18 10:58

3/18 11:04

展望台を通って行く

3/18 11:05

立派な説明板が

3/18 11:05

長野市街地、少し霞んでいる

3/18 11:14

地附山到着かな⁉

3/18 11:13

一座目ゲット

3/18 11:17

3/18 11:18

飯縄山から黒姫、妙高まで見える

3/18 11:25

スキー場跡地に着いたリフト最上部の名残

3/18 11:25

リフトの支柱、わびしさが漂う

3/18 11:24

ここからの飯縄山

3/18 11:45

大峰山への登り

3/18 11:49

立派なお城にびっくりした

3/18 11:47

右側に回り込むと残雪が

3/18 11:51

三角点

3/18 11:49

お城の裏面

3/18 11:55

城から下って門を抜けると

3/18 11:56

広場に出てトイレが有りますが冬季閉鎖中
これ以降誰とも合わなかった

3/18 11:58

車道を歩いていき

3/18 12:01

ここから山道に入って

3/18 12:02

下って行くと

3/18 12:09

又車道に出た

3/18 12:12

ここは下を潜って行く

3/18 12:22

ここで左の山道に曲がる

3/18 12:22

藪の中の標識

3/18 12:26

登って行くと

3/18 12:33

開けた場所に出た

3/18 12:37

大峰山

3/18 12:38

飯縄山

3/18 12:41

葛山北面の残雪

3/18 12:40

頂上直下

3/18 12:40

着いた

3/18 12:43

葛山城跡

3/18 12:45

戦国時代は本当に不条理な時代だったと改めてつくづく思います。でも日本人はあの時代の時代劇が大好きなのは他人事の現代人だからでしょうかね

3/18 12:45

葛山城跡からの飯縄山

3/18 12:48

南側、旭山かな

3/18 12:48

陽だまりで休憩

3/18 13:06

フキノトウ発見、天ぷらにすると美味いんだよねえ(^^ゞ

3/18 13:27

しばらく下って来て頼朝山到着です

3/18 13:27

3/18 13:29

3/18 13:29

頼朝山から南側の市街地

3/18 13:42

かなり下ってきた
根子岳が目立つ

3/18 13:47

里に降りてきた
この後しばらく車道を歩く

3/18 14:19

戻りました、腹減った

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

感想

akihikoM

今回も長野市の里山ハイキング、この辺りの里山は戦国時代の山城跡であった所が殆どみたいでこのルートも山頂に説明板が有り興味深く拝見する。

大峰山の頂上には立派なお城が有り、驚いたり葛山城跡の説明板には戦国時代の残酷さと悲しい逸話に心を打たれ、日本の暗黒時代（自分はそう思っている）に生きた人たちの苦労と心情に思いをはせた。

ルートの途中からは周りの山々や市街地を見下ろす事も出来て、この時期ならではの充実したハイキングに大満足です。

今回大峰山までで5人の方と出会ったがそれ以後は誰とも会わなかった。