奥多摩駅〜九重山〜鋸山〜天地山〜もえぎの湯

2021年03月25日(木) [日帰り]

• GPS: 05:07
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,317m
• 下り: 1,313m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 2:36
• 合計: 6:58

6:32 奥多摩駅
6:43 6:43 笹平橋バス停
7:50 7:52 九竜山
8:15 8:15 江戸小屋山
8:38 8:43 鞘口山
8:58 8:59 大ダワ
9:07 9:31 鋸山
9:37 9:37 天地山分岐
10:04 10:15 天地山
10:38 10:38 山ノ神
11:20 11:20 ゴンザス尾根登山口
11:25 13:18 もえぎの湯
13:30 13:30 奥多摩駅
13:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

往路、復路：JR青梅線　奥多摩駅

コース状況／危険箇所等

江戸小屋尾根：九重山、江戸小屋山の尾根です。破線で標識はありませんが、特に危険な箇所なし。トレースも明瞭。一部、かなり急な斜面あり、落ち場で滑りやすいので注意
天地山ルート：天地山を通る尾根です。こちらも破線で標識ありません。天地山手前の登りが岩々で、一部急な箇所（ロープ有）がありますので注意です。

その他周辺情報

下山後にもえぎの湯
https://www.okutamas.co.jp/moegi/

写真

3/25 6:31

地元の駅の始発で奥多摩駅に到着。
バスもありますが、近いので歩きます。

3/25 6:37

これから上る江戸小屋尾根が正面に

3/25 6:46

病院の角を入ります。

3/25 6:50

お寺の脇からスタートします。

3/25 6:51

ここから登山道

3/25 7:03

https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/ecology/protection/
ロゴが古いよ〜

3/25 7:04

一度林道に出ます。梯子がありますので、上ります。

3/25 7:27

この辺りの尾根が急。我慢我慢

3/25 7:37

斜度が緩くなり、広い尾根になりました。

3/25 7:47

小河内ダムが見えます。

3/25 7:50

九重山（九竜山）の山頂。展望ありません。

3/25 7:54

九重山からは少し下り

3/25 7:58

木が伐採されていたのでこの辺りは視界良好。御前山の稜線

3/25 8:12

江戸小屋山の山頂。

3/25 8:23

ここからも急な斜面

3/25 8:33

途中で作業道らしきものありますが、ここはコースはありません。虎ロープで入らないようにしてくれています。

3/25 8:38

蛸口山に到着。椅子がありましたので小休憩

3/25 8:58

大ダワ。トイレあります。

3/25 8:59

ここから再び登山道、鋸山への最後の登り

3/25 9:12

10分弱で鋸山に到着。

3/25 9:36

天地山への下りの入口はここ。標識に天地山の表記はないですが、標識の裏側に入ります。

3/25 9:51

下っていくと天地山が見えました。意外に標高差ありそうです。

3/25 9:53

天地山への登りは岩々です。

3/25 9:56

岩で行方を塞がれて、周りを見渡したところ、左手に道がありました。

3/25 10:01

この辺りは急ですので、気を付けて

3/25 10:05

天地山に到着。

3/25 10:05

天地山から北側に展望あります。

3/25 10:18

これなんでしょうか？どなたか知っている方、教えてください。

3/25 10:21

3/25 10:22

ここの尾根分岐は気を付けて。右が正解

3/25 10:41

674mのピーク付近

3/25 10:48

正面に大仁田山、川苔山かなぁ

3/25 10:54

林道に出ました。

3/25 11:00

ここから舗装路

3/25 11:26

もえぎの湯。平日の午前なのでガラガラで

3/25 12:54

蕎麦食べて帰りました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

FinePix XP140 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ツェルト カメラ

感想

けんたな

平日の年休を利用して、多摩百山と東京里山100山の九重山（九竜山）と天地山を回りました。
登りの江戸小屋尾根、下りの天地山の尾根、ともに破線でしたが、それなりに歩かれているようでトレースも明瞭。標高差も1000mほどあり、時間の限られたときのトレーニング用としてはよいかと