銀次郎山

2021年03月27日(土) [日帰り]

• GPS: 10:13
• 距離: 19.4km
• 登り: 1,502m
• 下り: 1,501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:18
• 休憩: 0:55
• 合計: 10:13

5:49 スタート地点
6:07 6:07 悪場峠
6:39 6:44 水無平。悪場峠-杉川分岐
6:46 6:46 水無平
8:14 8:24 木六山
9:52 10:03 七郎平山
11:02 11:21 銀次郎山
12:54 12:54 七郎平山
14:13 14:16 木六山
15:12 15:12 水無平
15:17 15:22 水無平。悪場峠-杉川分岐
15:43 15:45 悪場峠
16:02 ゴール地点

夏道と歩きやすい残雪を交互に歩く感じ。
日差しも弱く快適でした。

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

悪場峠登山口の少し手前　県庁の見える丘の駐車場に停めました。

コース状況／危険箇所等

登山口から雪の上でしたがすぐに夏道。
雪の上を歩く場面は少なかったですね。
七郎平山手前と銀次郎山手前に急な雪壁がありアイゼン、ピッケル必要でした。

その他周辺情報

下山後はさくらんど温泉。５：３０から生ビール、酎ハイ半額。

写真

3/27 6:23

春の花ですね。イワウチワ。

3/27 6:40

水無平。雪は沈まず歩きやすいです♪

3/27 7:01

そして雪の急斜面を登ります。

3/27 7:26

尾根に出ると夏道。正確にいうと尾根沿いの登山道ではなく小ピークを巻いてへつるところが多いですね。

3/27 7:28

粟ヶ岳

3/27 8:08

木六山への登りです。

3/27 8:15

山頂。この先に進みます。

3/27 8:16

銀太郎や粟をバックにマンサク。

3/27 8:35

奈羅無登山。一生いかないかなww

3/27 9:38

七郎平への登り。

3/27 9:43

菅名や五頭

3/27 9:43

飯豊は白い。

3/27 9:43

割と急です。でも先行者のステップのおかげで歩きやすいのです。

3/27 9:52

七郎平山頂。銀次郎山が近く感じます😀

3/27 10:02

今回導入した残雪期のアイゼン&ピッケル。軽量です。

3/27 10:50

銀次郎直下のの雪壁が一番の難所でした。
軽量アイゼン&ピッケルが活躍♪

3/27 11:02

御神楽岳〜日尊の倉山〜狢ヶ森山〜雲河曽根山の稜線が美しい。

3/27 11:03

そして銀次郎山に到着。

3/27 11:06

バックは宝蔵山〜白山ですね。

記念撮影して下山します。
いただいた写真ですがクリックしないと見えない😅

3/27 11:27

雪壁を慎重に降ります。

七郎平まで降りてきて乾杯♪
これもいただき写真。

3/27 11:08

粟ヶ岳

3/27 12:53

飯豊がキレイに見えてきました。

3/27 13:15

帰りのヘツリも慎重に。

3/27 13:34

お花男子なんで。イワウチワ。好感度UP♪

3/27 14:01

裏白山。

3/27 14:53

左に落ちないように。

3/27 15:18

カタクリは開いていたり閉じていたり。

3/27 15:20

お花男子は花を撮る。

3/27 15:26

カンスゲらしい。

3/27 15:28

山神に感謝と祈願。

3/27 15:58

林道でキクザキイチゲ。

3/27 16:01

無事下山からの

3/27 17:14

錯乱度温泉ww

3/27 17:47

土曜日は5：30から生ビール半額

撮影機器：

PowerShot SX730 HS CANON

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

ひら

川内の裏銀座と呼ばれる（勝手に命名しました。スミマセン）
悪場峠〜銀次郎まで歩いてきました。
その先の銀太郎山までは夏道ありますが今回はココまで。
徐々に雲が出てきましたが快適でしたね。
山の奥にいる感じが好きです💖

コメント

バモ

たっぷりと
歩いてこのタイムは凄いです
しかも怪我が治って間もないというのに(◎_◎;)

化け物か〜(^^)/

ひら

Re: たっぷりと
bamoさん
今回は残雪が沈まず歩きやすかったのです♪
怪我はまだ少し違和感があるので転倒が怖いですね。気をつけます。
ボクは化け物ではなくお花男子なのですｗｗｗ