宇賀渓/砂山周辺で沢登りー御所谷 熊谷遡行

2021年03月27日(土) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 9.4km
• 登り: 862m
• 下り: 866m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 1:06
• 合計: 8:27

8:19 宇賀渓キャンプ場駐車場
8:25 8:36 御所滝
10:52 10:52 砂山山頂
13:22 13:22 天狗谷出合
14:11 14:13 平角石
14:28 14:29 熊谷旧道降り口
14:31 14:32 小峠
14:43 14:44 砂山分岐
14:50 15:38 長尾滝
15:43 15:43 ヨコ谷出合(No.71)
15:51 15:52 中道分岐(No.60)
15:59 15:59 燕滝
16:02 16:02 五階滝
16:14 16:15 金山尾根入口
16:23 16:23 白滝 (二筋の滝)
16:26 16:26 遠足尾根登山口
16:41 16:41 自由テント村
16:45 16:45 宇賀渓キャンプ場駐車場
16:46 ゴール地点

写真

3/27 8:19

宇賀渓から

3/27 8:25

二段目が厳しそうなので先ずはまいて
少し右に回り込んだ踏み跡から上がった

3/27 8:27

キャンプの方たちにじーーっと見られながら(・・;)

3/27 8:40

沢に復帰

3/27 8:50

3/27 8:52

堰堤もまきまき

3/27 8:53

なるべくヘツリます。だって3月だもの相田みつお風

3/27 8:57

フリクション確かめながら

3/27 9:31

左岸をマキますが岩は殆ど崩れるやつです

3/27 9:46

木の根がお助け紐

3/27 9:39

上がり口に取っ手のような木の根があって丁度上がれます。
（小柄な方は大変かも？)

3/27 9:59

美しい

3/27 10:01

サクサク上れます

3/27 10:03

フリクション悪くない

3/27 10:16

コケびっしり

3/27 10:32

慎重に行けば大丈夫

3/27 11:22

殆どフリーで上れます

3/27 11:11

中御所谷の詰め上がりは藪が無くて快適

3/27 12:24

上がった所が登山道で快適すぎる

3/27 11:49

ソウスケ谷を下降

3/27 12:26

懸垂で降りて、降りた順に次の懸垂のセットしてまた懸垂

3/27 12:42

5人でも全員ロープ装備でサクサク連携

3/27 13:13

この手前の落ち葉の上でピクニック気分ランチしてたらダンシングウニョウニョが！？
3月なのに、活動が早すぎる。

3/27 13:14

熊谷遡行。ちょっと様子見？マジで？いくんか？行くのんか？

3/27 13:16

おおお、見事へつりからの突破

3/27 13:20

真坂のここで兄さんドボン。
シャッターチャンス逃してないか心配して二回も見せ場作ってくれるのが流石でした

3/27 13:21

私も見せなきゃと思いましたが

3/27 13:21

無理です。寒いから落ちる勇気がありません（苦笑）

3/27 13:27

それにしても竜ヶ岳の沢は景色がほんとカッコいいです

3/27 13:29

登攀者にも優しい❤

3/27 15:12

すごい親切な看板

3/27 14:13

丸木橋を渡って

3/27 15:43

沢に復帰します

3/27 15:50

ここが本日のメインイベント

3/27 15:59

長尾滝を懸垂で

3/27 15:01

下の段が核心です

3/27 15:19

水流トルネードの中をトラバースします
（ここはトラバースには早すぎた。詳細は動画に

3/27 15:29

ここが結構ぬめります。
ツルっといったらオワリなので慎重に

3/27 15:38

今回も隊長がブッコンだアドレナリンイベントを全員クリアしていい笑顔

3/27 15:28

登山道をひたすら下山

3/27 15:29

ただひたすらに

3/27 15:43

登山道を

3/27 17:02

五階滝を撮影

3/27 16:03

パシャリ

3/27 16:32

無事に下山。楽しい沢でした

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

miu-haruki

コースは
宇賀渓ー御所谷遡行ーソウスケ谷下降ー熊谷遡行ー小峠ー宇賀川下降ー宇賀渓

今回はGPSは見ない地図だけ縛りでの遡行。

私は予習が甘くて、途中でチョッピリ位置をロストしたのは内緒
（だってみんな早いんですもん。言い訳