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Yamareco

記録ID: 305419
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ハイキング
東北

森山 大潟周辺の山 その1

2013年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:55
距離
4.0km
登り
361m
下り
373m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:38 駐車スペース出発
09:46 登山道尾根に出る
09:47 鈴虫生息北限地
10:12 電波塔ピーク
10:35 森山 山頂
 薄い踏み跡を辿り、北西側の尾根へ
11:12 森山地区公民館付近に出る
 県道220号線歩き
11:30 駐車スペース到着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口付近の駐車スペースを利用させてもらいました。
公的か私有地なのかはわかりませんが、3台くらい駐車可能です。
ちょっと遠慮して停めさせてもらった方が無難でしょう。
コース状況/
危険箇所等
※ 登山ポストはありませんので、各自それなりの対処が必要となります。

※ 登山口周辺や山頂などにもトイレはありません。

※ 登山口近辺などにはコンビニなどもありません。

※ 鈴虫生息北限地付近からは急登になります。

※ 森山山頂から北側に薄い踏み跡はありますが、
  あまりお勧めできる登山道ではありません。
  特に杉林に入ると、その踏み跡は非常に判別しにくくなります。
  興味本位での踏込はしない方が無難だと思います。
それでは駐車スペースから出発!

目をつぶっているけど
眠いわけではありません(笑)
2013年06月01日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 9:38
それでは駐車スペースから出発!

目をつぶっているけど
眠いわけではありません(笑)
道路を少し歩くと
道路の二又部には
ちゃんと看板が立ててありました

無いと迷うなー
2013年06月01日 09:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 9:39
道路を少し歩くと
道路の二又部には
ちゃんと看板が立ててありました

無いと迷うなー
林道に入っての最初の分岐

ココにも看板があります
2013年06月01日 09:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 9:40
林道に入っての最初の分岐

ココにも看板があります
林道を歩いていくと
またまた出てきた看板

これは無いと絶対間違うでしょう!
林道を離れて右の尾根に出ます
2013年06月01日 09:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 9:45
林道を歩いていくと
またまた出てきた看板

これは無いと絶対間違うでしょう!
林道を離れて右の尾根に出ます
林道から10m少し右に登ると
こんな標識がある尾根に出ます

あとはこの尾根を登るのみ!
2013年06月01日 09:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 9:46
林道から10m少し右に登ると
こんな標識がある尾根に出ます

あとはこの尾根を登るのみ!
すぐに出てくる
鈴虫生息北限地の表示

今は当然気配なし(笑)
2013年06月02日 20:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/2 20:54
すぐに出てくる
鈴虫生息北限地の表示

今は当然気配なし(笑)
こんな感じの道を歩いていき
右に立ってる電柱が無くなると
・・・・・
2013年06月01日 09:48撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 9:48
こんな感じの道を歩いていき
右に立ってる電柱が無くなると
・・・・・
突然ガツンと急登が始まります!

ずーっとロープがありますけど
里山だからとなめてかかっちゃ泣きますよ
それなりに気合が必要な山だと思います
2013年06月01日 09:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 9:52
突然ガツンと急登が始まります!

ずーっとロープがありますけど
里山だからとなめてかかっちゃ泣きますよ
それなりに気合が必要な山だと思います
無理やり写真を撮って休憩

まだつぼみだけどね
(;^。^A アセアセ…
2013年06月01日 09:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 9:53
無理やり写真を撮って休憩

まだつぼみだけどね
(;^。^A アセアセ…
藤は今が絶好調!
周辺の山々できれいに咲いていました
2013年06月01日 10:00撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:00
藤は今が絶好調!
周辺の山々できれいに咲いていました
やっと見えた最初のピーク

立派な電波塔ですが
よーく見ると
アンテナはほとんどありませんね
携帯のアンテナが数本です
光ケーブルの影響でしょう
2013年06月01日 10:11撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:11
やっと見えた最初のピーク

立派な電波塔ですが
よーく見ると
アンテナはほとんどありませんね
携帯のアンテナが数本です
光ケーブルの影響でしょう
ほ〜、いい眺め!
2013年06月01日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:12
ほ〜、いい眺め!
奥には明日歩く男鹿三山
その手前には
この後の後に行く寒風山
さらにその手前が八郎潟
2013年06月01日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
6/1 10:13
奥には明日歩く男鹿三山
その手前には
この後の後に行く寒風山
さらにその手前が八郎潟
釣り鐘があったので
一発 ゴォ〜ンと鳴らしました
看板にも
「おひとり様一回でお願いします」
とありましたよ
2013年06月01日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
6/1 10:13
釣り鐘があったので
一発 ゴォ〜ンと鳴らしました
看板にも
「おひとり様一回でお願いします」
とありましたよ
電波塔の東側に回り込み
森山の山頂を目指します

結構近いんですが
・・・・・
2013年06月01日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:17
電波塔の東側に回り込み
森山の山頂を目指します

結構近いんですが
・・・・・
今度は鎖場の急な下り坂!
2013年06月01日 10:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:19
今度は鎖場の急な下り坂!
で、下りが終わると
すぐに急な登りの鎖場!

いやー、ナカナカいい汗を出しました
(;´▽`A``アセアセ
2013年06月01日 10:29撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
6/1 10:29
で、下りが終わると
すぐに急な登りの鎖場!

いやー、ナカナカいい汗を出しました
(;´▽`A``アセアセ
やっと急登が終わって山頂か?
と思わせておいて
ちょっと歩きます(笑)
2013年06月01日 10:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:34
やっと急登が終わって山頂か?
と思わせておいて
ちょっと歩きます(笑)
で、お待ちかねの山頂に到着
2013年06月01日 10:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:35
で、お待ちかねの山頂に到着
最初に目についたので
三角点たっち
ぴ!
2013年06月01日 10:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
6/1 10:36
最初に目についたので
三角点たっち
ぴ!
山頂記念撮影

展望はさっきの方がいいかな?
2013年06月01日 10:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
6/1 10:36
山頂記念撮影

展望はさっきの方がいいかな?
で、狭い山頂をちょっとウロウロしたら
北側に消えかかっている踏み跡を発見!

いってみましょう(爆)

でも、良い子は真似をしないように!
2013年06月01日 10:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:37
で、狭い山頂をちょっとウロウロしたら
北側に消えかかっている踏み跡を発見!

いってみましょう(爆)

でも、良い子は真似をしないように!
ツツジは咲いてはいますが
この辺りから真剣に地図を見だしてます
(@_@。
2013年06月01日 10:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:39
ツツジは咲いてはいますが
この辺りから真剣に地図を見だしてます
(@_@。
ドンドンヤブヤブになり
踏み跡も薄くなりますよ
2013年06月01日 10:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
6/1 10:46
ドンドンヤブヤブになり
踏み跡も薄くなりますよ
気が付けば
尾根の左側が
みょぉ〜に切れ落ちているし
2013年06月01日 10:49撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
6/1 10:49
気が付けば
尾根の左側が
みょぉ〜に切れ落ちているし
こんな感じになって
心細くもなり
2013年06月01日 10:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:54
こんな感じになって
心細くもなり
杉林に突入すると
ほどんど踏み跡の判別ができなくなります
2013年06月01日 10:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 10:58
杉林に突入すると
ほどんど踏み跡の判別ができなくなります
それでも何とかそれらしい雰囲気のところに出る事ができました
2013年06月01日 11:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 11:09
それでも何とかそれらしい雰囲気のところに出る事ができました
後ろの森から出てきたんですよ

正直に言って
ホッとしました(笑)
2013年06月01日 11:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 11:09
後ろの森から出てきたんですよ

正直に言って
ホッとしました(笑)
草っ原の中を歩いていると
ガツンと切れ落ちている斜面が見えました

たぶんさっきアソコを歩いてきたはず
下を覗かなくてよかったぁー(汗)
2013年06月01日 11:11撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
6/1 11:11
草っ原の中を歩いていると
ガツンと切れ落ちている斜面が見えました

たぶんさっきアソコを歩いてきたはず
下を覗かなくてよかったぁー(汗)
無事に県道に出ます
2013年06月01日 11:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 11:12
無事に県道に出ます
あとは県道をノンビリ歩き
歩いて来た森山を眺めます
2013年06月01日 11:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 11:17
あとは県道をノンビリ歩き
歩いて来た森山を眺めます
県道の脇にあった沼

お〜!
よく見るとジュンサイだらけ!!
うまそうなんですけど〜(爆)
2013年06月01日 11:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 11:25
県道の脇にあった沼

お〜!
よく見るとジュンサイだらけ!!
うまそうなんですけど〜(爆)
登山道の入り口標識まで戻ってきました
2013年06月01日 11:29撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/1 11:29
登山道の入り口標識まで戻ってきました
はい到着

無事に一つ目が終了です
2013年06月01日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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6/1 11:30
はい到着

無事に一つ目が終了です
これが森山の全景

ちょっと気になるお姿でしょ
2013年06月01日 13:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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6/1 13:18
これが森山の全景

ちょっと気になるお姿でしょ

感想

同人メンバーの男鹿三山お山かけ計画に乗っかり、男鹿に来たのはいいけど、
ちょっと前日に時間を持て余したので、付近の里山を総なめする事にしました(笑)。

まずは森山ですが、この山は八郎潟を走り抜けたりしていると、ちょっと気になっていた山で、
山頂部には電波塔もあり、五城目のシンボル的な存在のようです。

少ない山行記録をヤマレコなどで探すと、どうも出だしで道が不明瞭になるらしい。
ま、最悪は藪漕ぎか!?と覚悟を決めて、歩き出してみました。
歩き出すといきなり道路が二手に分かれているのが見えてきました。
うーん、これはどっちに行けばいいんだろう?と思いながら近づいていくと、
有難いことに看板が立ててあるのを発見しました。
近年の登山ブームで森山を訪れる人が増えてきたのでしょうか?
近所の人も教えるのが面倒になってきたのかな?(笑)
とにかく看板の指示通りに道路を左に曲がり、林道に入ってからは右に曲がり、
順調に山頂に向けて歩いていく事ができているようです。
そして三つめの看板がありましたが、これは看板がなければ自然に林道通り歩いていってしまうポイントです。
ほんのちょっと、10m程度杉林を抜けると登山道尾根に出るところなんですが、
カナリ地図を見ていないとスルーしちゃう感じの場所に、有難く立てられていました。
その看板に感謝しながら林道から右に折れ、ちょこっと杉林を抜けると尾根に出ました。
そこからは普通の登山道の雰囲気で、広葉樹の中を歩いていく事になります。
しかーし、普通の登山道の雰囲気は長くは続きませんでした。
突然目の前に現れた一本のロープ。
上を見ると結構な急登で、その上長い!
最初は「ふふぅーん、手ごたえのありそうな登りだな」程度に思って登りだしましたが、
結局その急登は最初のピークの直下まで続いていましたヾ(;´▽`A``アセアセ
先日登った宮城の七ツ森もそうでしたが、この規模の山はなめてかかるといけませんね!
ピョコンと見えていると言う事は、それだけガツンと登る事なんですよね。
本当にいい汗を流すことができましたよ(笑)

さらに、その急斜面は最初のピークだけでは済みません。
そこから山頂に向かうまでの道は更に過激(爆)
こちらはコンクリートが敷かれていて、要所に足場となる石が埋め込まれているうえに、
鉄の柱に鎖がぶら下がってはいるものの、ナカナカ手ごわい道だと感じました。
この工事はだいぶ昔に施工されたようで、コンクリートは一部崩れ、鎖も錆びまくっていましたが、
これが有ると無いとではずいぶん違うと思います。
カナリ工事にも苦労したと思いながら、ひーこら言いながら有難く使わせてもらいました。

そしてやっとのことで山頂に到着ですが、期待をするほどの展望がなく(爆)
そそくさと下山しようかと思いましたが、狭い山頂をウロウロしたら、
なんと北側に薄い踏み跡が続いているではありませんか!
地形図には載っていませんが、なんか反対側に下りられるような雰囲気を察してしまい、
時間も気にしないで歩き出してしまいました。

歩き出してすぐに、ありゃりゃ、こりゃホトンド廃道寸前だとは思いましたが、
里山ですからスグそばには道路や民家があるので、根性を決めてそのまま進む事にしました。
少し稜線っぽい所を歩いていき、そろそろ下り傾斜になるあたりで、古ぅ〜い小さな石造りの祠が出現!
結構鬱蒼とした雰囲気の中にあり、一瞬冷や汗がタラり (~_~;)
写真も撮らずにそそくさと先に進んでしまいました(爆)
そのあたりからは結構真剣に地図を見だし、どちらの方向の尾根に道が続いているかと思っていましたが、
やはり北西側の尾根伝いに続いているようでした。
と言う事は、崖っぷちを歩くようです。ほどなく左側の気配がストン!
覗き込むまでの根性はなく、とにかく左に寄り過ぎないようにして、ほとんど消えている踏み跡を辿っていきました。
だいぶ下りて行って、そんなに道路も遠くない気配を感じてきたところで、杉林の中に入りました。
杉林の中は薄暗く鬱蒼としていて、下草もあまり生えていないため、ほとんど踏み跡の判別ができなくなりました。
もうそこからはカンに頼るしかありません(爆)
適当に見当をつけて下りて行くと、一回違う方向に進みはしたものの、ヤバイ雰囲気を察して方向修正をし、
たぶん見事にそれっぽい所から杉林を抜ける事ができました。
下りてきたから出られはしたものの、入るとすれば気が引けまくる雰囲気の場所です(笑)
良い子の皆さんは決して真似などせず、素直に通常の登山道だけを歩くようにしてくださいね!
里山で遭難だなんて洒落になりませんよ〜

と、何とか無事に下山して、次なる山に向かったのであります。
その記録は下記です。
「高岳山 大潟周辺の山 その2」
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-305422.html

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体力レベル
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