おはようございます登山者Dです。
ここは武甲御嶽神社一ノ鳥居の駐車場です。
本日は秩父の二百名山 武甲山へ登りに来ました。
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4/16 6:50
おはようございます登山者Dです。
ここは武甲御嶽神社一ノ鳥居の駐車場です。
本日は秩父の二百名山 武甲山へ登りに来ました。
林道から登山道へ。
登りは表参道ルートを登ります、
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4/16 6:52
林道から登山道へ。
登りは表参道ルートを登ります、
沢沿いの道はそこかしこで崩落していました。
これも2年前の台風の影響でしょうか?
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4/16 6:58
沢沿いの道はそこかしこで崩落していました。
これも2年前の台風の影響でしょうか?
登山道に入ってもしばらくは生活感のある場所を通過していきます。
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4/16 7:02
登山道に入ってもしばらくは生活感のある場所を通過していきます。
しばらくすると案内標識に熊の情報が。
3年前の出没情報ですが、この辺りにもいるという事だと思うので一応熊鈴を装備。
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4/16 7:03
しばらくすると案内標識に熊の情報が。
3年前の出没情報ですが、この辺りにもいるという事だと思うので一応熊鈴を装備。
表参道にはこのように◯丁目を示す石標があります。
最近これがある山ばかり登っている気がする。
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4/16 7:07
表参道にはこのように◯丁目を示す石標があります。
最近これがある山ばかり登っている気がする。
しばらく歩くとこちらの分岐があります。
案内看板が左下に小さく写っています。
左の鉄橋を渡るとシラジクボ方面です。
表参道は右へ。
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4/16 7:11
しばらく歩くとこちらの分岐があります。
案内看板が左下に小さく写っています。
左の鉄橋を渡るとシラジクボ方面です。
表参道は右へ。
舗装された道は終わり、ここからは良くある登山道な感じになってきます。
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4/16 7:16
舗装された道は終わり、ここからは良くある登山道な感じになってきます。
表参道はひたすら針葉樹の森を登っていきます。
全体的に薄暗い。
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4/16 7:19
表参道はひたすら針葉樹の森を登っていきます。
全体的に薄暗い。
整備は手厚くなされています。
特に危険を感じる箇所はありませんでした。
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4/16 7:19
整備は手厚くなされています。
特に危険を感じる箇所はありませんでした。
ここが不動滝かな?
山と高原地図に水場マークがある場所です。
ちゃんと水が汲めるようになっていました。
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4/16 7:23
ここが不動滝かな?
山と高原地図に水場マークがある場所です。
ちゃんと水が汲めるようになっていました。
ひとつ前の画像のお堂があるあたりにこの橋があります。
なるべくお一人ずつお渡り下さいとの事。
谷底との高低差はそこそこあります。
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4/16 7:24
ひとつ前の画像のお堂があるあたりにこの橋があります。
なるべくお一人ずつお渡り下さいとの事。
谷底との高低差はそこそこあります。
素性は一応青空が見えているのですがやはり針葉樹の森は暗い。
これはこれで雰囲気がありますが、やはり明るい広葉樹の森が好きだなぁ。
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4/16 7:44
素性は一応青空が見えているのですがやはり針葉樹の森は暗い。
これはこれで雰囲気がありますが、やはり明るい広葉樹の森が好きだなぁ。
朽ち果てた杉がありました。
落雷か何かでしょうか?
そこそこ巨木なのでそれなりの樹齢だったはず。
ちなみに地図にある大杉はこれではありません。
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4/16 7:48
朽ち果てた杉がありました。
落雷か何かでしょうか?
そこそこ巨木なのでそれなりの樹齢だったはず。
ちなみに地図にある大杉はこれではありません。
朽ち果てた杉の根元にはお地蔵様がありました。
こういう感じもあって最初はここが大杉だと思っていました。
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4/16 7:49
朽ち果てた杉の根元にはお地蔵様がありました。
こういう感じもあって最初はここが大杉だと思っていました。
朽ち果てた杉からさらに登るとこちら、大杉の広場に到達。
ここで改めて先程の杉が大杉では無いと気付きました。
ちなみにこの広場には簡単なベンチがあります。
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4/16 7:53
朽ち果てた杉からさらに登るとこちら、大杉の広場に到達。
ここで改めて先程の杉が大杉では無いと気付きました。
ちなみにこの広場には簡単なベンチがあります。
こちらが大杉。
なかなかの存在感です。
ここはちょうど標高1000m。
休憩するには丁度良いですね。
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4/16 7:53
こちらが大杉。
なかなかの存在感です。
ここはちょうど標高1000m。
休憩するには丁度良いですね。
大杉を過ぎたあたりから徐々に足元の様子が変わってきます。
大岩が転がった登山道となってきましたが、踏み跡はしっかりしているので足置きに困る事はありませんでした。
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4/16 8:13
大杉を過ぎたあたりから徐々に足元の様子が変わってきます。
大岩が転がった登山道となってきましたが、踏み跡はしっかりしているので足置きに困る事はありませんでした。
所々に真っ白な岩が転がっています。
これが石灰岩だろうか?
武甲山は北側が石灰岩採掘のため非常に痛々しい事になっています。
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4/16 8:21
所々に真っ白な岩が転がっています。
これが石灰岩だろうか?
武甲山は北側が石灰岩採掘のため非常に痛々しい事になっています。
緩いですが登り一辺倒の登山道を黙々と登り、50丁目のあたりでこちらの分岐があります。
左に行くとシラジクボ方面となりこちらは下山時に通過する予定。
まずは山頂へ行くので右へ。
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4/16 8:39
緩いですが登り一辺倒の登山道を黙々と登り、50丁目のあたりでこちらの分岐があります。
左に行くとシラジクボ方面となりこちらは下山時に通過する予定。
まずは山頂へ行くので右へ。
山頂方面は広々としています。
正面にまっすぐ進むと神社を経て山頂。
右へ行くとトイレがあります。
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4/16 8:26
山頂方面は広々としています。
正面にまっすぐ進むと神社を経て山頂。
右へ行くとトイレがあります。
こちらが武甲山山頂トイレです。
残念ながら冬季閉鎖されていますが、5月1日から使用できるとの事です。
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4/16 8:38
こちらが武甲山山頂トイレです。
残念ながら冬季閉鎖されていますが、5月1日から使用できるとの事です。
武甲御嶽神社。
この神社は移転されたもので、旧社地はすでに石灰採掘により無くなってしまったそうです。
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4/16 8:27
武甲御嶽神社。
この神社は移転されたもので、旧社地はすでに石灰採掘により無くなってしまったそうです。
武甲御嶽神社の狛犬。
以前に両神山に登った時に、この辺りは三峰信仰により狼であるとの説明文を見ました。
これもそうなのかな?
そもそもですが、最近の研究で狼と犬は基本的に同一であると明かされたようですが。
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4/16 8:27
武甲御嶽神社の狛犬。
以前に両神山に登った時に、この辺りは三峰信仰により狼であるとの説明文を見ました。
これもそうなのかな?
そもそもですが、最近の研究で狼と犬は基本的に同一であると明かされたようですが。
旧社地だけでなく武甲山は真の山頂もすでに石灰採掘で失われています。
ですので現在の山頂へ。
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4/16 8:28
旧社地だけでなく武甲山は真の山頂もすでに石灰採掘で失われています。
ですので現在の山頂へ。
こちらが現在の山頂です。
武甲山(1304m)登頂しました!
なお、山中での案内標識にある武甲山1295mというのはやや古いもので、2002年に更新されています。
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4/16 8:30
こちらが現在の山頂です。
武甲山(1304m)登頂しました!
なお、山中での案内標識にある武甲山1295mというのはやや古いもので、2002年に更新されています。
山頂からの展望。
秩父の街が一望できますね!
本当はこの空中になる部分に真の山頂があったはず。
痛々しいとは思いますが自分もきっと生活の中で石灰岩採掘の恩恵を受けているのでしょうから偉そうな事は言えません。
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4/16 8:31
山頂からの展望。
秩父の街が一望できますね!
本当はこの空中になる部分に真の山頂があったはず。
痛々しいとは思いますが自分もきっと生活の中で石灰岩採掘の恩恵を受けているのでしょうから偉そうな事は言えません。
さて山頂を後にし分岐からシラジクボ方面に進みます。
本日の計画ではシラジクボから小持山・大持山と経由して下山する予定です。
まずはバイケイソウのしげる急斜面を一気に降ります。
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4/16 8:41
さて山頂を後にし分岐からシラジクボ方面に進みます。
本日の計画ではシラジクボから小持山・大持山と経由して下山する予定です。
まずはバイケイソウのしげる急斜面を一気に降ります。
降ってきた急斜面。
かなりの斜度でした。
足元もザレた急なスロープ状でスリップしやすかったです。
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4/16 8:47
降ってきた急斜面。
かなりの斜度でした。
足元もザレた急なスロープ状でスリップしやすかったです。
立木の向こうに目指す稜線が見えました。
左は大持山、右の木の裏に見えるのが小持山と思います。
一気に硬度を下げたのでこれから向かう山がすごく高く見える。
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4/16 8:53
立木の向こうに目指す稜線が見えました。
左は大持山、右の木の裏に見えるのが小持山と思います。
一気に硬度を下げたのでこれから向かう山がすごく高く見える。
鞍部にあたる場所がこちらのシラジクボ。
この分岐から武甲山表参道の前半の分岐に戻る事ができますので、縦走をしなくても周回ルートが組めます。
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4/16 8:54
鞍部にあたる場所がこちらのシラジクボ。
この分岐から武甲山表参道の前半の分岐に戻る事ができますので、縦走をしなくても周回ルートが組めます。
ポツポツとカタクリが咲いていました。
ただ斜面の向こうを向いているものばかりで後ろ姿しか撮影できない。
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4/16 8:57
ポツポツとカタクリが咲いていました。
ただ斜面の向こうを向いているものばかりで後ろ姿しか撮影できない。
シラジクボからしばらくは平坦な道。
平坦路が長いほどその後の登り返しがキツイはず。
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4/16 9:00
シラジクボからしばらくは平坦な道。
平坦路が長いほどその後の登り返しがキツイはず。
そして始まった登り返し。
グエエかなりの急登です。
武甲山方面とは違い足元は自然のままの登山道です。
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4/16 9:06
そして始まった登り返し。
グエエかなりの急登です。
武甲山方面とは違い足元は自然のままの登山道です。
振り返って武甲山の堂々たる姿。
こちらから見ると北面の痛々しい姿は想像できない。
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4/16 9:08
振り返って武甲山の堂々たる姿。
こちらから見ると北面の痛々しい姿は想像できない。
小持山への登り返しは平坦と急登を繰り返すタイプの登りです。
そのため急登部分の登りは結構な斜度になります。
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4/16 9:09
小持山への登り返しは平坦と急登を繰り返すタイプの登りです。
そのため急登部分の登りは結構な斜度になります。
もう少しっぽいですね。
そして周囲の植生が変わってきました。
やはり明るくて良き。
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4/16 9:15
もう少しっぽいですね。
そして周囲の植生が変わってきました。
やはり明るくて良き。
何本目かの急登をこなすと飛び出すように小持山(1269m)山頂です。
こじんまりとした狭い山頂でした。
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4/16 9:27
何本目かの急登をこなすと飛び出すように小持山(1269m)山頂です。
こじんまりとした狭い山頂でした。
この辺りではアカヤシオがもうまもなく満開といった所まで咲いていました。
両神山で見れなかったのでこれは嬉しい。
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4/16 9:26
この辺りではアカヤシオがもうまもなく満開といった所まで咲いていました。
両神山で見れなかったのでこれは嬉しい。
可憐ですね!
春山を彩るツツジ達の圧倒的な華やかさは、山に登らない人にも一度は見て欲しい姿と思っています。
下界のツツジとは全然違うのですよ!
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4/16 9:29
可憐ですね!
春山を彩るツツジ達の圧倒的な華やかさは、山に登らない人にも一度は見て欲しい姿と思っています。
下界のツツジとは全然違うのですよ!
小持山を後にし大持山を目指します。
こことか満開になったら天国のような道でしょう。
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4/16 9:29
小持山を後にし大持山を目指します。
こことか満開になったら天国のような道でしょう。
小持山から大持山にかけての稜線は非常に秩父っぽいと感じた稜線でした。
広葉樹の灌木に挟まれた狭い痩尾根で所々岩越えしながら進む感じというか。
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4/16 9:32
小持山から大持山にかけての稜線は非常に秩父っぽいと感じた稜線でした。
広葉樹の灌木に挟まれた狭い痩尾根で所々岩越えしながら進む感じというか。
これは馬酔木ですね。
この植物は鹿が食べないので、食害が酷い地域では馬酔木ばかりが残った状態になるそうです。
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4/16 9:33
これは馬酔木ですね。
この植物は鹿が食べないので、食害が酷い地域では馬酔木ばかりが残った状態になるそうです。
そして目指す大持山。
小持山からはそれほど高度を下げずに大持山に向かうので登り返しはそれほどキツく無いです。
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4/16 9:35
そして目指す大持山。
小持山からはそれほど高度を下げずに大持山に向かうので登り返しはそれほどキツく無いです。
とはいえ秩父っぽいと感じた稜線。
多少のアスレチックはあります。
鎖整備等はなされておりませんので、崖っぷちのような所では慎重に通過しましょう。
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4/16 9:37
とはいえ秩父っぽいと感じた稜線。
多少のアスレチックはあります。
鎖整備等はなされておりませんので、崖っぷちのような所では慎重に通過しましょう。
整備された階段登山道ではなく自然のままの斜面に人が踏みつけて階段になっただけの道。
稜線を伝っているので迷う事はないと思いますが慎重に。
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4/16 9:45
整備された階段登山道ではなく自然のままの斜面に人が踏みつけて階段になっただけの道。
稜線を伝っているので迷う事はないと思いますが慎重に。
秩父はアカヤシオが多いと聞きましたが本当に多いですね。
是非とも本当の満開のタイミングで歩いてみたい。
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4/16 9:46
秩父はアカヤシオが多いと聞きましたが本当に多いですね。
是非とも本当の満開のタイミングで歩いてみたい。
途中で現れる崖っぷちの展望地。
山と高原地図に絶景ポイントと書いているあたりでしょうか?
見えている尾根は酉谷山等がある都県境尾根だと思うのですがよくわかりません。
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4/16 9:50
途中で現れる崖っぷちの展望地。
山と高原地図に絶景ポイントと書いているあたりでしょうか?
見えている尾根は酉谷山等がある都県境尾根だと思うのですがよくわかりません。
展望ポイントから少し歩くと大持山(1294.1m)に到達しました。
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4/16 10:00
展望ポイントから少し歩くと大持山(1294.1m)に到達しました。
大持山の山頂はある程度の広さがあります。
ベンチ等はありませんが休憩に良い場所と思います。
またここから妻坂峠方面に少し降りた所にも休憩適地がありますので、混んでいてもそちらに行けば良いと言う感じです。
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4/16 10:01
大持山の山頂はある程度の広さがあります。
ベンチ等はありませんが休憩に良い場所と思います。
またここから妻坂峠方面に少し降りた所にも休憩適地がありますので、混んでいてもそちらに行けば良いと言う感じです。
と言う事で妻坂峠方面へ向かいます。
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4/16 10:07
と言う事で妻坂峠方面へ向かいます。
こちらがその少し降りた休憩適地です。
少数ですが簡単なベンチもあり見晴らしも良いポイントですね。
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4/16 10:11
こちらがその少し降りた休憩適地です。
少数ですが簡単なベンチもあり見晴らしも良いポイントですね。
妻坂峠方面へは広い尾根を降りていきます。
幅広でわかりにくいですが、かなりの急斜面なので注意。
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4/16 10:18
妻坂峠方面へは広い尾根を降りていきます。
幅広でわかりにくいですが、かなりの急斜面なので注意。
急斜面な上に落ち葉で道が見えません。
これは滑る奴だ!
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4/16 10:35
急斜面な上に落ち葉で道が見えません。
これは滑る奴だ!
この斜面にもカタクリがポツポツ咲いていました。
そしてやっと顔が見えるカタクリに出会えた!
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4/16 10:36
この斜面にもカタクリがポツポツ咲いていました。
そしてやっと顔が見えるカタクリに出会えた!
急斜面で一気に高度を下げ妻坂峠に到達。
地味に歩きにくい道でした。
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4/16 10:45
急斜面で一気に高度を下げ妻坂峠に到達。
地味に歩きにくい道でした。
ここは武川岳と生川起点(駐車場方面)との分岐点です。
時間は余裕があるのですが天気に余裕が無いので武川岳へは登らずに降りることにしました。
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4/16 10:46
ここは武川岳と生川起点(駐車場方面)との分岐点です。
時間は余裕があるのですが天気に余裕が無いので武川岳へは登らずに降りることにしました。
生川の谷底へ向けて急斜面を九十九折で降ります。
急斜面ですが九十九折だと距離は長くなりますが歩きやすくて良いですね。
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4/16 10:47
生川の谷底へ向けて急斜面を九十九折で降ります。
急斜面ですが九十九折だと距離は長くなりますが歩きやすくて良いですね。
整備も良好です。
産まれたての新緑が美しい。
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4/16 10:50
整備も良好です。
産まれたての新緑が美しい。
谷底まで降りたらあとは生川沿いに緩々と降っていきます。
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4/16 11:01
谷底まで降りたらあとは生川沿いに緩々と降っていきます。
途中で林道を渡りますが、この林道の荒廃度はヤバいです。
完全に見捨てられた道ですね。
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4/16 11:05
途中で林道を渡りますが、この林道の荒廃度はヤバいです。
完全に見捨てられた道ですね。
路盤が崩落し宙ぶらりんになったガードレール。
まさに廃道です。
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4/16 11:06
路盤が崩落し宙ぶらりんになったガードレール。
まさに廃道です。
しばらく歩くと下方に再び林道が現れました。
画像だとわかりにくいですがこの位置からすでに駐車場が見えています。
ゴールは目前。
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4/16 11:11
しばらく歩くと下方に再び林道が現れました。
画像だとわかりにくいですがこの位置からすでに駐車場が見えています。
ゴールは目前。
という事でスタート地点に戻ってきました。
お疲れ様でした!
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4/16 11:14
という事でスタート地点に戻ってきました。
お疲れ様でした!
帰り道の途中で車を止めて撮影した武甲山北面。
元々は一体どんな形だったのだろう。
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4/16 11:27
帰り道の途中で車を止めて撮影した武甲山北面。
元々は一体どんな形だったのだろう。
下山後は武甲温泉に立ち寄りました。
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4/16 11:35
下山後は武甲温泉に立ち寄りました。
武甲温泉の目の前には悠々と泳ぐ大量の鯉のぼりが。
あっという間に4月も終わりが近づきます。
今年はどんな夏になるのでしょう。
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4/16 11:34
武甲温泉の目の前には悠々と泳ぐ大量の鯉のぼりが。
あっという間に4月も終わりが近づきます。
今年はどんな夏になるのでしょう。
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