有馬山稜周回（棒ノ嶺-日向沢ノ峰-蕨山）

2021年04月20日(火) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 23.5km
• 登り: 2,156m
• 下り: 2,154m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:02
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:24

6:52 さわらびの湯バス停
7:07 7:07 白谷沢登山口
7:30 7:30 白孔雀の滝地名板
7:42 7:47 東屋跡
7:50 7:50 岩茸石
8:05 8:06 権次入峠
8:22 8:27 棒ノ嶺
8:41 8:41 槙ノ尾山
9:04 9:04 長尾丸山
9:31 9:31 クロモ山
9:41 9:41 山なし山
10:16 10:16 新秩父線50号鉄塔
10:17 10:17 50号鉄塔-落合下降点
10:36 10:37 日向沢ノ峰・北の肩
10:42 10:43 日向沢ノ峰
10:47 10:47 日向沢ノ峰・北の肩
11:00 11:00 新秩父線51号鉄塔
11:16 11:17 仁田山
11:21 11:23 有間峠
11:35 11:35 ツコウの頭
11:49 11:49 有間山
12:19 12:19 橋小屋ノ頭
12:26 12:27 逆川乗越
12:35 12:35 蕨山
12:40 12:41 蕨山展望台
12:55 12:55 藤棚山
13:15 13:16 大ヨケノ頭
13:33 13:34 中登坂
13:42 13:43 名栗金比羅山
13:49 13:49 金比羅神社跡
14:12 14:13 さわらびの湯バス停
14:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：さわらびの湯 第三駐車場

コース状況／危険箇所等

登山届：WEB（コンパス）にて事前届出
・一部痩せ尾根ザレた箇所あるも通行支障なし（山なし山?〜鉄塔あたりまで）
・有馬峠付近 林道出てからの取り付きわかりずらかった

その他周辺情報

さわらびの湯 など
https://sawarabino-yu.jp/

写真

4/20 6:22

駐車場横のノーラ名栗。グランピングオープン間近

4/20 7:00

静かな有馬ダムを望み、予定している遥か先の最奥の有馬山稜を望む

4/20 7:01

風もなく 新緑が湖面に

4/20 7:19

沢音を聞きながら

4/20 7:23

ゴルジュに到着

4/20 7:24

岩を乗り越えて

4/20 7:32

ニリンソウがちらほらと

4/20 8:15

先ずは棒ノ嶺

4/20 8:17

見事に咲き誇って

4/20 8:17

朝陽に照らされた山桜

4/20 8:18

天気も上々

4/20 8:18

山頂に咲く山桜 堪能しました

4/20 8:19

奥武蔵の山々を見渡し先へ

4/20 8:40

仙岳尾根への分岐箇所

4/20 8:48

道がいい所は小走りでトレーニング

4/20 8:50

新緑眩しく

4/20 8:52

山笑ふ

4/20 9:02

長尾丸山通過

4/20 9:07

尾根が細くなってきた

4/20 9:11

ミツバツツジ　この先の鉄塔まで痩せた尾根や岩場も有り、アカヤシオやイワウチワも見かけたが危ない箇所に咲いてました

4/20 9:23

アップダウンが堪える

4/20 9:32

クロモ？

4/20 9:41

山なし？

4/20 10:01

送電鉄塔にて一息

4/20 10:37

急登こらえ

4/20 10:39

日向沢ノ嶺到着 本日最高点

4/20 10:40

最奥にうっすら富士山

4/20 10:40

山深い地域を実感

4/20 10:50

分岐到着し有馬山稜へ

4/20 10:57

険しき所に

4/20 10:57

アカヤシオ

4/20 10:59

先ほど通過した鉄塔を反対側へ到着

4/20 11:00

馬酔木が眩しい

4/20 11:09

右中央が棒ノ嶺かな

4/20 11:15

仁田山通過

4/20 11:24

一旦林道出ての取り付き箇所

4/20 12:18

アップダウンを繰り返し　橋小屋ノ頭

4/20 12:40

蕨山まで来ると下山路へ

4/20 12:40

仰ぎみると桜が

4/20 13:06

新緑が眩しく

4/20 13:10

午前中に歩いた方面を横に見て名栗湖が見えてくれば

4/20 14:10

一礼し下山

撮影機器：

HUAWEI P20 lite HWV32 au HUAWEI

感想

irukamoko

体力維持トレーニングへ 　新緑を感じ旬な山 棒ノ嶺も含めての有馬山稜周回。来月お仲間に誘われて初めてレースにエントリー。マラソンもしたことない自分に果たして完走できるのか？それともこの情勢で中止なのか？トレーニングとして挑んだものの小走りできた箇所は全体の1/4程度だった。休憩もバッチリ4箇所で小休止。有馬山稜スライドでお会いしたのは2名ほど気持ちいい季節を感じ帰路へ