朝日岳

2021年05月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,495m
• 下り: 1,516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:32

7:51 沢口山(日向山コース)登山口
8:02 8:02 猿並橋
8:12 8:12 朝日岳登山口
9:38 9:38 合地ボツ
9:51 9:52 御鍛冶ノ段
11:03 11:12 朝日岳
11:53 11:53 御鍛冶ノ段
12:00 12:03 合地ボツ
13:02 13:03 朝日岳登山口
13:10 13:11 猿並橋
13:23 13:23 寸又峡温泉
13:24 ゴール地点

天候

晴れ時々あられ、風強し
風は強いが登山道全部樹林帯だからほぼ影響なし。
吊り橋も大丈夫だった。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

電車、バスの方は連絡注意。現在バスは寸又峡温泉入り口までしかゆきません。なんで？

コース状況／危険箇所等

特段危険箇所無し。一部お助けロープに体をもっていかれる箇所あり。全体的によく整備されている。
びくに坂終わったあとに林道にでるが、そこからが本番。最初から急登でメンタルやられる。体あたたまるまで我慢。最初はゆっくり無駄に体力、水を消耗させないように。

昨日の大雨があり一部岩など濡れてる箇所があり慎重に下山した。

その他周辺情報

寸又峡はなかなか賑わってます。

写真

5/2 7:50

8時スタート。いつものように遅い。。。
レポでよくみる寸又峡のオブジェに感激。

5/2 7:52

晴耕雨読なる若者ウケするの施設もできてる。このグループは何店舗かお店、宿がありなかなかいい感じ。

5/2 7:52

ま、昔ながらの温泉街でもある。

5/2 7:53

子供がよろこびそう^_^

5/2 8:01

おお！無知らぬ吊り橋。ここまで長いのは人生初。踏み板は木製。

5/2 9:38

ここまでがらなかなか急登。先はまあ普通というか楽なかんじ。

5/2 10:29

楽といえど急登。ただし岩も少なく滑らすよいかんじ。

5/2 11:04

はい、あっさりついた。山頂直下の急坂のというレポめあったが、ないよ。

5/2 11:04

もういちまい。

5/2 11:04

バリエーションルートの入り口。少しすすんだが、踏み跡らしきものを見分けられず。GPSだよりだな。これは。

5/2 12:36

体もっていかれるお助けロープ
無理につかわなくてもよいよ。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

k-pingu

本日は天候が安定しないとのことで予定していた大無間山と風イラズは一日延期。脚慣らしに兼ねて朝日岳へ。

荷物はテント寝袋などもいれたまま、山と道Threeを試してみる。→重量は水込みで8-9キロくらいか。

また、ちゃんとした登山では初のゴア無しトレランシューズ。

結果は超快適。
Threeは腰が自由なのは誠にすばらしい。肩に痛みなど無い。

靴はゴア無しメッシュの通気性はまさに正義。
北アルプスの岩場じゃ無いから指先などのガードより軽さやグリップ重視の選択だったが大正解だった。

結果、雪が降る前に余裕持って宿につきました。
→宿の主人にあまりに早く帰ってきたからびっくりさるた。そんな風にもみえなかったのだろう^_^