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Yamareco

記録ID: 314384
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【花メイン】キタダケソウ見に日帰り北岳♪

2013年06月27日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.4km
登り
1,719m
下り
1,704m

コースタイム

9:05 広河原
10:35 白根御池小屋
11:33 二俣分岐
12:15 北岳肩の小屋
12:36 北岳山頂
12:50 吊尾根分岐
12:57 トラバース道分岐
13:20  〃
13:30 八本歯のコル
14:13 二俣
15:35 広河原

※ルートは手書き入力です
天候 霧雨→曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
芦安駐車場に駐車。
乗合タクシーで広河原へと移動しました。
片道運賃1000円+協力金100円です。
コース状況/
危険箇所等
広河原〜白根御池小屋〜草スベリ〜肩の小屋〜北岳山頂〜八本歯のコル〜左俣〜大樺沢〜広河原と周回しました。

○キタダケソウ情報
全体に開花は例年より早めです
見頃〜咲き終わり気味の個体が多くなっています
吊尾根分岐点〜トラバース道分岐点〜トラバース道(少し進んだところ)に多く咲いています。
トラバース道のものが雪解け遅いため最も綺麗でした。

○草スベリ
白根御池小屋から雪道になりますが、長くはありません。
10分かそこらで夏道に入ります。その後2〜3回ほど一部雪上歩きがあります。

○肩の小屋〜北岳山頂
登山道上に雪はありません。

○トラバース道(入口付近しか歩いていません)
雪が残るので山荘まで抜けられるかどうかは分かりません。
分岐から少し進んだ先に毎年キタダケソウの遅くまで残るポイントがあります。

○左俣〜大樺沢
急傾斜に取り付けてある木のハシゴを降りた先で雪渓に乗ります。
トレースはついており、アイゼン無しでも歩けました。(アイゼン+ダブルストックがあると便利です)

※6/27現在の登山道状況です
朝の芦安駐車場。昨夜からの雨通行止めがなかなか解除されず、まさかの8時20分発です。。
朝の芦安駐車場。昨夜からの雨通行止めがなかなか解除されず、まさかの8時20分発です。。
そんなわけで広河原を9時過ぎに出発。天気が良ければ中央に北岳が見えますが・・今回は(も)残念。
そんなわけで広河原を9時過ぎに出発。天気が良ければ中央に北岳が見えますが・・今回は(も)残念。
ヒロハカツラの葉の上にたくさんの水滴。
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ヒロハカツラの葉の上にたくさんの水滴。
白根御池小屋方面の尾根を登ります。
白根御池小屋方面の尾根を登ります。
ひたすら急坂の尾根道。
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ひたすら急坂の尾根道。
ヒメムヨウランが咲いています
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ヒメムヨウランが咲いています
マイヅルソウに
ゴゼンタチバナ
目立たないキソチドリもあちらこちらに咲いています
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目立たないキソチドリもあちらこちらに咲いています
コケの世界への誘い
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コケの世界への誘い
ギンリョウソウ
イチヨウラン。昨年と同じ場所で咲いていました。
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イチヨウラン。昨年と同じ場所で咲いていました。
ミヤマバイケイソウ。アップで撮ってみます
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ミヤマバイケイソウ。アップで撮ってみます
存在感のあるヒロハユキザサの花
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存在感のあるヒロハユキザサの花
急坂を登り切りました。しばらくは小刻みなアップダウンの巻き道です。
急坂を登り切りました。しばらくは小刻みなアップダウンの巻き道です。
コヨウラクツツジ
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コヨウラクツツジ
水滴るツバメオモトの花。
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水滴るツバメオモトの花。
ミヤマカラマツ
ミヤマキンポウゲが出始めると
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ミヤマキンポウゲが出始めると
白根御池小屋に着きました
白根御池小屋に着きました
ウラジロナナカマド
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ウラジロナナカマド
白根御池。池の横から草スベリの登山道に入ります
白根御池。池の横から草スベリの登山道に入ります
始めは雪道。先が見えないので通ったことがなければちょっと躊躇してしまいそうですね。
始めは雪道。先が見えないので通ったことがなければちょっと躊躇してしまいそうですね。
あたりはサンリンソウや
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あたりはサンリンソウや
キバナノコマノツメ
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キバナノコマノツメ
ワチガイソウなどが咲いています。
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ワチガイソウなどが咲いています。
ヒロハカツラの赤茶けた芽吹き
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ヒロハカツラの赤茶けた芽吹き
ハクサンチドリ
シナノキンバイをアップで
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シナノキンバイをアップで
イワハタザオ。雨で花は閉じていました
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イワハタザオ。雨で花は閉じていました
きらきらミネザクラ
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きらきらミネザクラ
いよいよ森林限界です
いよいよ森林限界です
右俣ルートとの合流点
右俣ルートとの合流点
寄り添うショウジョウバカマ
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寄り添うショウジョウバカマ
咲き始めのシナノキンバイ
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咲き始めのシナノキンバイ
この雪斜面を巻きながら左奥へ登ると
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この雪斜面を巻きながら左奥へ登ると
ようやく稜線に出ます
ようやく稜線に出ます
キバナシャクナゲが見頃。
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キバナシャクナゲが見頃。
アオノツガザクラ(咲き始め)
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アオノツガザクラ(咲き始め)
小太郎尾根方面
イワツメクサ咲き始め
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イワツメクサ咲き始め
見えそうで完全に見えない稜線を歩きます
見えそうで完全に見えない稜線を歩きます
ミヤマキンバイや
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ミヤマキンバイや
イワウメがたくさん!
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イワウメがたくさん!
ミヤマキンバイ
クモマナズナ
ミヤマキンバイ大株
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ミヤマキンバイ大株
ウラシマツツジの地味な花
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ウラシマツツジの地味な花
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
今回の主役です
あちらこちらでお花畑に。
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あちらこちらでお花畑に。
チシマアマナ
ハクサンイチゲにオヤマノエンドウ、ミヤマキンバイ、チシマアマナのお花畑
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ハクサンイチゲにオヤマノエンドウ、ミヤマキンバイ、チシマアマナのお花畑
白と黄色、紫のコントラスト
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白と黄色、紫のコントラスト
花を楽しみながら歩き、肩の小屋に着きました。
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花を楽しみながら歩き、肩の小屋に着きました。
ハハコヨモギの蕾。水滴を綺麗に弾いています
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ハハコヨモギの蕾。水滴を綺麗に弾いています
山頂直下。
山頂貸切〜♪しかし今回も残念ながらガスの中でした・・
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山頂貸切〜♪しかし今回も残念ながらガスの中でした・・
山頂です。
吊尾根方面へと歩いていきます
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吊尾根方面へと歩いていきます
ライチョウがいました。でもすぐに隠れてしまいました(−−;
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ライチョウがいました。でもすぐに隠れてしまいました(−−;
最初のキタダケソウ発見!花は終わり気味です。
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最初のキタダケソウ発見!花は終わり気味です。
吊尾根分岐。ここは八本歯のコル方面へ。
吊尾根分岐。ここは八本歯のコル方面へ。
白馬じゃないけどシロウマオウギでいいのかな。
白馬じゃないけどシロウマオウギでいいのかな。
ハクサンイチゲ(中央)とキタダケソウ(左下)。これだけの違いがあります
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ハクサンイチゲ(中央)とキタダケソウ(左下)。これだけの違いがあります
だいぶ降りてようやく綺麗なものが出始めました。
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だいぶ降りてようやく綺麗なものが出始めました。
きらきらミヤマオダマキ。
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きらきらミヤマオダマキ。
大株のイワベンケイ
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大株のイワベンケイ
コイワカガミかな。
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コイワカガミかな。
ツガザクラ
トラバース道へ入ると綺麗なキタダケソウがたくさん!
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トラバース道へ入ると綺麗なキタダケソウがたくさん!
時間を忘れキタダケソウ鑑賞を楽しみました
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時間を忘れキタダケソウ鑑賞を楽しみました
数少ない咲き始めのキタダケソウを最後に1枚!
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数少ない咲き始めのキタダケソウを最後に1枚!
たくさんのキタダケソウのスポットをあとにします。
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たくさんのキタダケソウのスポットをあとにします。
チョウノスケソウ
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チョウノスケソウ
これはキタダケヨモギっぽいです。
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これはキタダケヨモギっぽいです。
イワベンケイ花
八本歯のコルへ降ります
八本歯のコルへ降ります
ここから左俣コースへ
ここから左俣コースへ
しばらくは急傾斜のハシゴ道です
しばらくは急傾斜のハシゴ道です
ここから雪渓へ乗りました
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ここから雪渓へ乗りました
雪渓をトラバースする箇所。所々にポールが立っていますが見落としには注意します
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雪渓をトラバースする箇所。所々にポールが立っていますが見落としには注意します
雪渓を下るくだる〜
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雪渓を下るくだる〜
二俣あたり。だいぶ降りてきました。
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二俣あたり。だいぶ降りてきました。
更にしばらく下り夏道へと入ります。タチカメバソウ
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更にしばらく下り夏道へと入ります。タチカメバソウ
コミヤマカタバミ。花は閉じていました
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コミヤマカタバミ。花は閉じていました
ヒメイチゲ
再びミヤマバイケイソウの群落
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再びミヤマバイケイソウの群落
ズダヤクシュ
5小葉のテンナンショウ。名前はわかりません・・
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5小葉のテンナンショウ。名前はわかりません・・
ツマトリソウ
水量豊富な沢を幾つも渡る内容の登山道です
水量豊富な沢を幾つも渡る内容の登山道です
綺麗な沢です。
コンロンソウ
あれ?鳳凰三山方面晴れてない??
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あれ?鳳凰三山方面晴れてない??
クルマムグラ
そしていました!ミヤマハナシノブ。昨年は大樺沢が通行できなかったので2年ぶりの対面です
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そしていました!ミヤマハナシノブ。昨年は大樺沢が通行できなかったので2年ぶりの対面です
咲き始めのものもいました。
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咲き始めのものもいました。
池山吊尾根の峰々と大樺沢
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池山吊尾根の峰々と大樺沢
グンナイフウロ
オドリコソウ
ようやく白根御池との分岐点まで戻ってきました
ようやく白根御池との分岐点まで戻ってきました
無事に広河原へ到着。時間に追われ6時間半で戻ってきました。ふぃ〜
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無事に広河原へ到着。時間に追われ6時間半で戻ってきました。ふぃ〜

感想

6/27木は北岳を歩いてきました。
この時期は毎年のようにキタダケソウやミヤマハナシノブなどの花々を楽しみに訪れています。

水曜仕事後に芦安駐車場へ移動。
0時過ぎに着き、4時ころまで熟睡します。

あたりが明るくなり朝食を食べながら乗合タクシーの来る時間を待ちますが一向に来る気配がありません。
どうも昨日の雨で夜から夜叉神〜北沢峠が通行止めになり解除されないままの模様。ちなみに雨は夜のうちにすっかり止んでいます。
通行止め解除の通達は役所の人間が行うらしく、出勤時間になるまで当分解除されないだろう、とのこと。。

この時点で間ノ岳まで歩いてピストンする予定は断念。
キタダケソウのスポットまでたどり着けるかさえ危うくなってきます。

昨年歩いた時のコースタイムを参考にするとどうやら待てるのは8時前後が限界。
それ以降では最終バスの時間もあり日帰りが難しくなります。とは言え翌日仕事なので小屋泊もムリ。

結局8時過ぎに出発できることになり悩みどころでしたが向かうことにしました。
なるべく上で時間取りたいので出来る限り飛ばして歩きます。
しかし、白根御池小屋までのルートはランが多いのでここは避けられない!
写真も最小限にしとにかく上を目指します。

白根御池手前から小雨になり、視界が悪くなります。
この日の天気で唯一の幸いは涼しくて暑さバテをする心配がなかったことでしょうか。

稜線に出るとガスが流れ視界がはっきりする時間もありました。
とは言え大部分はガスの中です。稜線に咲く花々を撮りながら急ぎ足で歩いていきます。

山頂はほぼスルー。
ガスで展望がないのは3年連続です^^;

吊尾根分岐点あたりからキタダケソウが徐々に出だしますが、今まで見た中で一番悪い!開花ピーク過ぎのようで花びらの縁が茶色くなってきています。
トラバース道分岐を過ぎるとようやく咲いてまだ日の浅い綺麗な個体が出始めます。
数は多く、狭い場所で固まって咲いていました。
しばらく花を楽しみ、分岐点へと引き返します。

下りは急坂で一旦降りてしまうとまた登り返すのはかなり億劫になります。
時間もあまり余裕がないので、ここも予定変更でそのまま左俣を降りることにします。

左俣はしばらく急斜面のハシゴ道を降りた後に雪渓下りになります。
トレースが複数ついており、比較的快適に降りることができました。先を行く方々に感謝です。
傾斜がある程度緩やかになったところからはずっと靴とストックのグリセードで下りました。
貴重なトレースは消さないように滑りましたのでご安心を。。

雪渓を一気に下り、雪の下から水の流れる音がするようになったところで夏道へ入ります。
夏道は水が豊富で細い沢を幾つも渡ります。
濡れている岩は滑りやすいですが、全体を通して快適に下れます。

後半、大樺沢を渡るポイントの付近にミヤマハナシノブは咲いています。

下りも急ぎ足で歩き、無事に15時半過ぎには広河原へ戻ることができました。
乗合タクシーは最終の16時10分発。ようやくのんびりとできました。

忙しい一日でしたが、無事に歩き切ることができて何よりです。
あわよくば全体通してもうちょっと時間かけてじっくり歩きたいところでした。

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コメント

kiyoponさんへ
LArcでございます。

綺麗な花々を楽しませていただきました。

スタートの遅れやガスで視界が悪いなどの困難を克服しての山行お疲れさまでした。

時間との闘いの中で、よくここまで沢山の写真を撮影しましたね。

おかげで、透き通るように白いキタダケソウを見ることができました。

ほかにも珍しい高山植物の数々が紹介してあり、花メインだけあって今の北岳の植物図鑑レコです。

これだけ花を御存じなんですからやっぱり博士です。

昨夏行った北岳、また行きたくなりました。
2013/6/28 22:39
北岳の可憐な花々
kiyoponさま 初めまして
lifter175と申しますconfident

私、6/8〜6/10に池山吊尾根から北岳を訪れた者ですが、
その時、キタダケソウはまだ時期が早く、咲いていないだろうという勝手な思い込みで、
探しもせず、見逃してしまった次第ですcoldsweats01
(実際には、数株咲き 始めていたようでした)

これだけのお写真を撮りながらこのコースタイムはとても早いですね
それと、お花 の知識も豊富で、拝見させて頂きいい勉強になりましたconfident

少し教えて頂きたいのですが、7/1or7/2に日帰りで再訪しようと思うのですが、
まだ、キタダケソウは残っていそうでしょうか?
後、登りルートに白根御池〜草すべりではなく、大樺沢を直登するのは、
感じとしてどうでしょうか?
(大樺沢〜八本歯〜山頂の方が早くないでしょうか?)

その辺り、少しでもご教示いただければ幸いです。
綺麗なお花を楽しませて頂き、ありがとうございましたconfident
2013/6/29 0:01
LArcさん、こんばんわ
いつもコメントありがとうございます

欲張り者なので時間なくても目一杯歩いて目一杯花を見ようとしてしまいます。
トラバース道あたりではどうしようか迷って焦りましたが、結果的に無事にキタダケソウ見れて無事に下山できて良かったなと思います

華やかな花から地味〜な花まで載せていますので見る人によってはあまり面白くないレコかな〜とも思っていたりもします
まぁ、自己満なところもありますので・・

LArcさんは昨年行かれてたんですね!
何度登っても別の時期に登っても良い山だと思います
2013/6/29 21:35
lifter175さん、こんばんわ
初めまして。

北岳のレコ拝見しました
他のレコも含めて相当上級者の方なのではと推察しております。

参考になるか分かりませんが返信とさせていただきます。

キタダケソウを見るのが目的なら広河原から大樺沢直登のピストンが最短距離・時間と思います。
実際にこの日も地元の方で、山頂はどうせガスだろうから山頂へは行かず、八本歯経由でキタダケソウだけ見て
大樺沢を降りたという方にも出会いました。

ただし、大半が雪渓歩きですので景色や植物はわりと単調です。
八本歯からトラバース道までも植物はさほど多くないルートですので、景色の変化から植物の変化を見たい場合には向かないかな〜と思います。
私のようにコケむした林床からお花畑の稜線からキタダケソウの群落から目一杯見ようとする欲張り者はまず取らないルートかと思います・・

キタダケソウの開花ですが、例年より早いようですが、トラバース道のものは比較的状態は良いと思っています。
花びらが次第に傷んでくるとは思いますが、7月頭ならばまだ咲いているものが見られるのではないでしょうか。(天気や気温の関係もあると思いますので断言できずスミマセン)

コメントありがとうございました
キタダケソウ、無事に見れると良いですね
2013/6/29 21:58
ありがとうございました!
kiyoponさん こんばんは!

貴重な情報をありがとうございましたconfident

7/1or7/2も天気イマイチ そうなので、大樺沢にしようかと思います。
(雪の状態なども、他の方の意見も参考にしながら判断して行きたいと思います)

何とかキタダケソウが持ってくれることを期待して行ってみます

ありがとうございましたconfident
2013/6/29 22:27
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