倉岳山〜二十六夜山 一周ハイキング

2021年05月05日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,334m
• 下り: 1,334m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 0:33
• 合計: 7:36

4:23 観光スポーツ広場駐車場
5:22 5:22 立野峠
5:46 5:53 倉岳山
6:15 6:16 穴路峠
6:44 6:53 高畑山
7:31 7:31 大ダビ山
7:44 7:44 高岩
8:02 8:03 雛鶴峠
8:13 8:13 日向舟
9:27 9:27 サンショ平
9:33 9:41 棚ノ入山
10:22 10:23 三日月峠
10:34 10:40 二十六夜山
11:59 観光スポーツ広場駐車場

天候

ちょっと晴れ→だいぶ曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浜沢のバス停の近くに駐車場みたいなスペースあり。
青ゲラの森キャンプ場にも駐車場有。エンジンつけてるとぶよがきます((((；゜Д゜)))))

コース状況／危険箇所等

　登山ポストはなかった。急斜面もいくつかあったけど、危険ほどではない。二十六夜山の方から行くには、青ゲラの森キャンプ場の道を山側に歩いたら、二十六夜山へと続くゆるい階段⁇がある。そこを登って車道を適当に歩けば、登山口がある。

その他周辺情報

緊急事態宣言中なので、温泉はよってないです。

写真

5/5 4:23

日の出前。あたりは真っ暗。

5/5 4:28

立野峠へ行きます。
矢平山⁈

5/5 4:39

ここが登山口かな？登山ポストは無し。
ここから緩い登りの始まり。

5/5 5:12

尾根に出たらズーーっとトラバース。

5/5 5:22

立野峠
右に行ったら矢平山。左に行ったら倉岳山。。

5/5 5:53

倉岳山の頂上。意外と長かった。

5/5 5:49

富士山は見えるけど霞がかかっている。😮‍💨

5/5 5:54

山火用心の上に爪痕があるクマかな(・・?)

5/5 6:02

倉岳山からしばらく行ったら、ひたすら降り。

5/5 6:16

穴路峠

5/5 6:21

ちょっと行ったら天神山に着きます。あまり展望は見られず。

5/5 6:26

尾根は、右が広葉樹、左が針葉樹となることもあります。またはその逆も……。

5/5 6:39

緩〜い登りがずっと続きます。

5/5 6:55

ここで分岐。高畑山は今回行く尾根のルートと少し離れています。

5/5 6:44

1分程で高畑山。

5/5 6:44

ここも秀麗富嶽12景なので、富士山が見えます。
が、はっきりとは見えず・・・Σ(￣。￣ノ)？

5/5 7:09

どんどん降ります。

5/5 7:19

ここから大タビ山への登り。
アップダウンがきついΣ(-᷅_-᷄๑)

5/5 7:31

大タビ山山頂、ふ〜
今回のハイキングで一番急な斜面でした。

5/5 7:44

高岩。ここはイヤゲ峠ともいうのかな？

5/5 7:48

崩落したのかな？

5/5 7:49

ロープが張ってありますが、全然難しくはありません。

5/5 7:56

電波塔を通り過ぎる。

5/5 8:02

雛鶴峠。別れ道の時、左の歩きやすい方行けばよかったー

5/5 8:13

日向舟

5/5 8:35

鹿柵がある。鹿が来るのかな

5/5 8:51

こっからサンショ平（棚ノ入）まで登ります。

5/5 9:02

2重山稜になってる。ピンク色の旗に沿って進む。

5/5 9:27

思ったより結構長かった。棚の入山までもう少しだといいんだが‥

5/5 9:33

棚の入から思ったより長かった。
休憩中、雨が一瞬降った。(　゜д゜)急がなきゃ

5/5 9:45

三日月峠へ降りるだけ。

5/5 9:57

崩落箇所。ロープが張ってあり、危険ではないです。

5/5 10:12

棚ノ入山と二十六夜山の向きが逆です(๑•ૅㅁ•๑)

右と左にわかれていますが、道標は↑しかありません。ここは左に行きます。

5/5 10:22

三日月峠
浜沢へ行く道は崩落したので通れません。

5/5 10:24

二十六夜山へ向かって平な道をノンビリと

5/5 10:36

山頂につきました。周りに木があって展望は得られません。

5/5 10:44

せっかくなので、二十六夜塔へ行ってみることに。行ってみたら、この石が二十六夜塔らしい。。。浜沢からの道もあるので、みんなよく来て　拝んでいる・祀っている　のかもしれません。

5/5 10:59

急な道を慎重におります。

5/5 11:27

東屋発見。
雨が降るとわかっていても、ついつい休憩してしまいます。

5/5 11:42

東屋から、道がずらりと変わります。
さっきとは違い、ちょー緩やか。コテージまで見えてきます。

5/5 11:43

林道？車道か。
もう急斜面は出てこない感じです。

5/5 11:47

二十六夜山の登山口に到着。

5/5 11:52

5/5 11:54

藤の花がありました。藤棚に絡みついてます。
そういえば、車に乗ってる途中、針葉樹に絡みついてる藤の花を見つけました。自然ではこうやって咲くんですね。（＾_＾）

5/5 11:57

もう気が抜けました。(^-^)（´-`）

5/5 11:59

（倉岳山方面を見る）
車で出発した後、すぐに雨が降りました。よかったです(^。^)

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 時計 ストック カメラ ナイフ トイレットペーパー ゲイター アイゼン 帽子

共同装備

ツェルト

備考

アイゼンは完全にいらなかったです。

感想

tamoroko

　Golden weekの半ばで、予定があり、日帰り登山しかできなくなってしまいました。今回は8時間コースでしたが、平なところも多くあり、歩きやすかったので、足はそんなに痛めずにすみました。
　大タビ山直前は、急登でちょっくらてまどいました。二十六夜山の降りも急坂で、登るのは苦労するな〜なんて思っていました。実際に、登りと降りのコースタイムは40分違っていました。逆コースじゃなくてよかったです。( ＾∀＾)