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Yamareco

記録ID: 3159515
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ハイキング
京都・北摂

長老ヶ岳

2021年05月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
10.9km
登り
744m
下り
742m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:18
合計
3:52
8:27
8:29
4
8:33
8:35
28
9:03
9:09
77
10:26
10:26
7
10:33
10:41
21
11:02
11:02
74
天候 薄曇り(黄砂霞)
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仏主(ほどす)より長老ヶ岳方面に入った浄水場奥の空きスペース
※有料駐車場の看板がありますが管理者・金額・料金箱等はありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
浄水場→長老山森林公園駐車場:アスファルト道
長老山森林公園駐車場→長老ヶ岳山頂:登山道
長老ヶ岳山頂→仏舎利塔:登山道
仏舎利塔→浄水場:アスファルト(コンクリ)道
〇危険個所はありませんが落石注意
山道に入る手前のPは木材が置かれていたため浄水場近くの有料駐車場に駐車
2021年05月08日 08:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 8:23
山道に入る手前のPは木材が置かれていたため浄水場近くの有料駐車場に駐車
七色の木を先に見ていきたいと思います。
2021年05月08日 08:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 8:25
七色の木を先に見ていきたいと思います。
鳥居のところから約150m5分で到着
2021年05月08日 08:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 8:27
鳥居のところから約150m5分で到着
名前の由来からして7つの木が重なり合ってるんでしょうね
2021年05月08日 08:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 8:30
名前の由来からして7つの木が重なり合ってるんでしょうね
浄水場(登山口)まで戻ってきました。
右が森林ふれあいロード経由、左が近畿自然歩道経由で山頂に向かいます。
2021年05月08日 08:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 8:33
浄水場(登山口)まで戻ってきました。
右が森林ふれあいロード経由、左が近畿自然歩道経由で山頂に向かいます。
こんな感じですね。
ふれあいロードから反時計回りで行くこととします。
2021年05月08日 08:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 8:34
こんな感じですね。
ふれあいロードから反時計回りで行くこととします。
京丹波町のHPでは土砂崩れのため通行止めとなっていましたが、森林公園Pまでは車で上がれるみたいです。
2021年05月08日 08:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 8:34
京丹波町のHPでは土砂崩れのため通行止めとなっていましたが、森林公園Pまでは車で上がれるみたいです。
こちらは森林公園のマップ看板
2021年05月08日 08:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 8:52
こちらは森林公園のマップ看板
仏主ビューポイント
2021年05月08日 08:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 8:56
仏主ビューポイント
ここは直進です。
2021年05月08日 09:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:00
ここは直進です。
約30分で駐車場に到着、正面の建物はトイレ
2021年05月08日 09:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:03
約30分で駐車場に到着、正面の建物はトイレ
反対に向くと管理棟と登山口があります。
2021年05月08日 09:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:08
反対に向くと管理棟と登山口があります。
登山口、右の砂利道は工事中で立入禁止
ここから山頂まで3.5km
2021年05月08日 09:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:08
登山口、右の砂利道は工事中で立入禁止
ここから山頂まで3.5km
森林公園内の東屋とベンチ
2021年05月08日 09:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:10
森林公園内の東屋とベンチ
登山道は工事中の砂利道と分かれ山の中へ…
2021年05月08日 09:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:10
登山道は工事中の砂利道と分かれ山の中へ…
しばらく階段、そこそこの登りが続きます。
2021年05月08日 09:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:15
しばらく階段、そこそこの登りが続きます。
イワカガミ現る
2021年05月08日 09:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:21
イワカガミ現る
所々遊歩道が枝分かれしているので注意
2021年05月08日 09:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:23
所々遊歩道が枝分かれしているので注意
結構咲いているので先に進めない
2021年05月08日 09:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:30
結構咲いているので先に進めない
写真を撮りながら休憩
2021年05月08日 09:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:30
写真を撮りながら休憩
夢中で撮っていると…
2021年05月08日 09:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:32
夢中で撮っていると…
休憩所に到着、キツめの登りや階段はこの辺りまでです。
2021年05月08日 09:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:33
休憩所に到着、キツめの登りや階段はこの辺りまでです。
登山道の階段にも咲いてます。
2021年05月08日 09:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:36
登山道の階段にも咲いてます。
この辺りまで眺望なく黙々と歩きます。
2021年05月08日 09:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:45
この辺りまで眺望なく黙々と歩きます。
しかし山頂まで2.0kmの看板以降は天国でした。
2021年05月08日 09:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:48
しかし山頂まで2.0kmの看板以降は天国でした。
展望が開け開放的な雰囲気となり
2021年05月08日 09:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 9:56
展望が開け開放的な雰囲気となり
広く緩やかな道が山頂に向かって続きます。
2021年05月08日 10:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:00
広く緩やかな道が山頂に向かって続きます。
もちろん道端にはイワカガミが咲き誇ってます。
2021年05月08日 10:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:10
もちろん道端にはイワカガミが咲き誇ってます。
山頂付近の電波塔が見えてきました。
2021年05月08日 10:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:17
山頂付近の電波塔が見えてきました。
登山道から少し離れたところに芝生で覆われた空き地があります。
2021年05月08日 10:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:19
登山道から少し離れたところに芝生で覆われた空き地があります。
第二電電の電波塔跡みたいです。
2021年05月08日 10:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:20
第二電電の電波塔跡みたいです。
電波塔跡付近から山頂方面を望む
2021年05月08日 10:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:21
電波塔跡付近から山頂方面を望む
関電電波塔
2021年05月08日 10:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:23
関電電波塔
山頂まであと少し
2021年05月08日 10:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:25
山頂まであと少し
看板壊れてありませんが真ん中の登山道を進むみたいです。
2021年05月08日 10:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:26
看板壊れてありませんが真ん中の登山道を進むみたいです。
山頂へ続く最後の階段
2021年05月08日 10:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:27
山頂へ続く最後の階段
山頂到着〜
2021年05月08日 10:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:32
山頂到着〜
スタートから丁度2時間、長老ヶ岳山頂到着です。
2021年05月08日 10:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:33
スタートから丁度2時間、長老ヶ岳山頂到着です。
誰もいません、貸し切りです。
2021年05月08日 10:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:33
誰もいません、貸し切りです。
三角点タッチ!
2021年05月08日 10:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:34
三角点タッチ!
南方面を望む、黄砂で視界悪いです。
2021年05月08日 10:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:34
南方面を望む、黄砂で視界悪いです。
北方面、天気が良ければ日本海が見えるそうです。
2021年05月08日 10:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:36
北方面、天気が良ければ日本海が見えるそうです。
小休憩ののち山頂を後にします。
2021年05月08日 10:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:41
小休憩ののち山頂を後にします。
眺望が良いのは山頂付近のみでした。
2021年05月08日 10:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:41
眺望が良いのは山頂付近のみでした。
この辺りも沢山咲いています。
2021年05月08日 10:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:43
この辺りも沢山咲いています。
2021年05月08日 10:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
5/8 10:44
2021年05月08日 10:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:45
花に夢中になっていると少し遠くに鳥さん発見、遠目にくちばしが長かったのでキツツキ(アカゲラ)かな?写真で見ると後頭部が赤いです。
2021年05月08日 10:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 10:51
花に夢中になっていると少し遠くに鳥さん発見、遠目にくちばしが長かったのでキツツキ(アカゲラ)かな?写真で見ると後頭部が赤いです。
山頂からの尾根下りは結構疲れました。
2021年05月08日 11:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 11:00
山頂からの尾根下りは結構疲れました。
ようやく舗装道路と合流です。
2021年05月08日 11:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 11:03
ようやく舗装道路と合流です。
仏舎利塔、左の斜面から下りてきました。
2021年05月08日 11:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 11:04
仏舎利塔、左の斜面から下りてきました。
この先もイワカガミ咲いてます。
2021年05月08日 11:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 11:08
この先もイワカガミ咲いてます。
道路の斜面いっぱいに咲いていました。
2021年05月08日 11:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 11:09
道路の斜面いっぱいに咲いていました。
キャンプ場がありました。
2021年05月08日 11:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 11:29
キャンプ場がありました。
トイレもありましたが中は鹿の糞だらけでした。
2021年05月08日 11:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 11:26
トイレもありましたが中は鹿の糞だらけでした。
更に下ると四阿とトイレ(使用禁止)
2021年05月08日 11:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 11:45
更に下ると四阿とトイレ(使用禁止)
アスファルト&コンクリ道が続きます。
クッションが無いので足にきます。
2021年05月08日 11:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 11:49
アスファルト&コンクリ道が続きます。
クッションが無いので足にきます。
大木?
2021年05月08日 12:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 12:07
大木?
ようやく一般進入禁止のフェンスが現れました。
2021年05月08日 12:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 12:11
ようやく一般進入禁止のフェンスが現れました。
フェンスを通過すればものの数分でスタート地点に戻ってきました。
おしまい。
2021年05月08日 12:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/8 12:15
フェンスを通過すればものの数分でスタート地点に戻ってきました。
おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

関西百名山、京都で標高の高い山9番目の長老ヶ岳に登ってきました。
登山道にはイワカガミが咲き誇り、生憎の黄砂の影響で遠望はできませんでしたが山頂からの眺めで気分もリフレッシュできました。

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