桑沼の駐車場(5〜6台)にて、登山届を提出。
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5/14 7:24
桑沼の駐車場(5〜6台)にて、登山届を提出。
桑沼駐車場脇の水場、今日はパイプから出ていませんでした。※水の流れている音は聞こえました。
1
5/14 7:24
桑沼駐車場脇の水場、今日はパイプから出ていませんでした。※水の流れている音は聞こえました。
桑沼への散策路では、さっそくシロヤシオツツジのお迎えでした。
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5/14 7:27
桑沼への散策路では、さっそくシロヤシオツツジのお迎えでした。
振り返りシロヤシオツツジとコブシでしょうか。
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5/14 7:29
振り返りシロヤシオツツジとコブシでしょうか。
桑沼湖畔、見事な水鏡と喜ぶも束の間…。
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5/14 7:34
桑沼湖畔、見事な水鏡と喜ぶも束の間…。
湖面にさざ波が立ってしまいました。
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5/14 7:35
湖面にさざ波が立ってしまいました。
シロヤシオツツジと桑沼。
5
5/14 7:38
シロヤシオツツジと桑沼。
桑沼の一番奥から、北方面を望む。
2
5/14 7:40
桑沼の一番奥から、北方面を望む。
そして、鈴沼へ…。
7
5/14 7:56
そして、鈴沼へ…。
とても
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5/14 7:54
とても
静かな
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5/14 7:55
静かな
鈴沼
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5/14 7:56
鈴沼
聞こえるのは
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5/14 7:57
聞こえるのは
小鳥の囀りだけ…。
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5/14 7:58
小鳥の囀りだけ…。
桑沼に戻ってきました。湖畔道を振り返る。
2
5/14 7:55
桑沼に戻ってきました。湖畔道を振り返る。
ブナの小径、アカヤシオとシロヤシオ。
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5/14 7:56
ブナの小径、アカヤシオとシロヤシオ。
コブシ(?)とシロヤシオツツジ。
1
5/14 8:01
コブシ(?)とシロヤシオツツジ。
桑沼付近がシロヤシオツツジ見頃です。
1
5/14 8:01
桑沼付近がシロヤシオツツジ見頃です。
ず〜〜と、ず〜〜と、崩落で入山禁止との事で桑沼から稜線(北泉ヶ岳⇔大倉山)への道は廃道とも言われていますが、「宮城県の山」では、ちゃんと登山道として掲載されています。何時になったら通れるのかなと思っていましたが、開通の兆しは伺えません。
駐車場でこのコース状況を聞かれましたが返答のしようもありませんでした。
体力温存、藪漕ぎ覚悟で行ってみる事にしました。
どうせ稜線に出れば道はあるのですから。
3
5/14 7:59
ず〜〜と、ず〜〜と、崩落で入山禁止との事で桑沼から稜線(北泉ヶ岳⇔大倉山)への道は廃道とも言われていますが、「宮城県の山」では、ちゃんと登山道として掲載されています。何時になったら通れるのかなと思っていましたが、開通の兆しは伺えません。
駐車場でこのコース状況を聞かれましたが返答のしようもありませんでした。
体力温存、藪漕ぎ覚悟で行ってみる事にしました。
どうせ稜線に出れば道はあるのですから。
始めはなだらかな木の階段が迎えてくれました。
1
5/14 8:01
始めはなだらかな木の階段が迎えてくれました。
小鳥の囀りと、新緑の眩しいこと。
2
5/14 8:01
小鳥の囀りと、新緑の眩しいこと。
少し進むと、倒木で道が塞がれていました。
ここは、突っ切らず左に進むと登山道が見付かりました。
1
5/14 8:03
少し進むと、倒木で道が塞がれていました。
ここは、突っ切らず左に進むと登山道が見付かりました。
道端のニリンソウとスミレ(スミレの種類が多くて…すみません)
3
5/14 8:04
道端のニリンソウとスミレ(スミレの種類が多くて…すみません)
ニリンソウのアップ。
7
5/14 8:04
ニリンソウのアップ。
スミレ。
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5/14 8:05
スミレ。
ガイドブックにもあったニリンソウの群落の始まりかな…。
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5/14 8:05
ガイドブックにもあったニリンソウの群落の始まりかな…。
右側一面、ニリンソウ。
2
5/14 8:06
右側一面、ニリンソウ。
足元には、キクザキイチゲが…。
4
5/14 8:07
足元には、キクザキイチゲが…。
ニリンソウ街道です。
6
5/14 8:07
ニリンソウ街道です。
ニリンソウの道は続きます。
2
5/14 8:08
ニリンソウの道は続きます。
サンカヨウも現れました。
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5/14 8:09
サンカヨウも現れました。
ニリンソウとサンカヨウ。
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5/14 8:09
ニリンソウとサンカヨウ。
ずっと奥にもニリンソウが…。
3
5/14 8:11
ずっと奥にもニリンソウが…。
突然、登山道のニリンソウ畑に倒木が道を塞いでいました。
3
5/14 8:11
突然、登山道のニリンソウ畑に倒木が道を塞いでいました。
倒木を避けてニリンソウ畑が過ぎると、急登の始まり。
2
5/14 8:16
倒木を避けてニリンソウ畑が過ぎると、急登の始まり。
はじめ熊かと思いました。
実は、山菜採りのおじさんでした。
おじさんとは山菜の事、このコースの事。このコースは行政が…と不満を漏らして居られました。
3
5/14 8:18
はじめ熊かと思いました。
実は、山菜採りのおじさんでした。
おじさんとは山菜の事、このコースの事。このコースは行政が…と不満を漏らして居られました。
かなりの急登になってきました、直登が多く、地面は粘土質で落ち葉があり、滑り時には木に掴まらないと登れないところもありました。
1
5/14 8:19
かなりの急登になってきました、直登が多く、地面は粘土質で落ち葉があり、滑り時には木に掴まらないと登れないところもありました。
前屈まりにならないとバランスを崩して、落ちそうな所も多々ありました。
1
5/14 8:21
前屈まりにならないとバランスを崩して、落ちそうな所も多々ありました。
道のような、獣道のようなところもありました。
1
5/14 8:21
道のような、獣道のようなところもありました。
途中からは、振り返ると桑沼も見られました。
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5/14 8:22
途中からは、振り返ると桑沼も見られました。
三本ブナ(かってに命名)
2
5/14 8:24
三本ブナ(かってに命名)
疲れて振り返れば…。
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5/14 8:30
疲れて振り返れば…。
コヨウラクツツジかな?
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5/14 8:32
コヨウラクツツジかな?
ショウジョウバカマも咲いて居ました。
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5/14 8:33
ショウジョウバカマも咲いて居ました。
カタクリはもう終盤でした。
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5/14 8:37
カタクリはもう終盤でした。
約40分弱で稜線に出られました。
※このコースは登りは倒木ヶ所等で一時道失いかけ…もありましたが何とか登れましたが、下りは滑りに滑る可能性大と思います。軽い気持ちでこのコースを歩かれるととても危険と思いました。
2
5/14 8:41
約40分弱で稜線に出られました。
※このコースは登りは倒木ヶ所等で一時道失いかけ…もありましたが何とか登れましたが、下りは滑りに滑る可能性大と思います。軽い気持ちでこのコースを歩かれるととても危険と思いました。
北泉ヶ岳への稜線を歩きます。これはクロベの木々でしょうか。
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5/14 8:50
北泉ヶ岳への稜線を歩きます。これはクロベの木々でしょうか。
山桜と高倉山方面。
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5/14 8:54
山桜と高倉山方面。
樹海の中の桑沼と鈴沼。
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5/14 8:57
樹海の中の桑沼と鈴沼。
比較的なだらかな道です。
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5/14 9:02
比較的なだらかな道です。
北泉ヶ岳と三峰山への分岐点、左に進みます。
1
5/14 9:03
北泉ヶ岳と三峰山への分岐点、左に進みます。
登山道が沢を兼ねている感じです。
2
5/14 9:08
登山道が沢を兼ねている感じです。
唯一、雪の塊の所を進みます。
1
5/14 9:10
唯一、雪の塊の所を進みます。
ウルトラマン登場(オオカメノキの若芽)
3
5/14 9:14
ウルトラマン登場(オオカメノキの若芽)
北泉ヶ岳山頂手前の木の上から。
三峰山〜船形山。
2
5/14 9:17
北泉ヶ岳山頂手前の木の上から。
三峰山〜船形山。
後白髪山〜三峰山〜船形山。
船形山山頂付近は少し雲が掛かり気味でしたが船形山見られて良かった
3
5/14 9:17
後白髪山〜三峰山〜船形山。
船形山山頂付近は少し雲が掛かり気味でしたが船形山見られて良かった
北泉ヶ岳山頂。
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5/14 9:19
北泉ヶ岳山頂。
三等三角点にタッチ。
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5/14 9:19
三等三角点にタッチ。
虫(ブヨ)に、付き纏われ、ゆっくり休憩も出来ず大倉山を目指します。
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5/14 9:20
虫(ブヨ)に、付き纏われ、ゆっくり休憩も出来ず大倉山を目指します。
エンレイソウ
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5/14 9:33
エンレイソウ
青木の実。
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5/14 9:33
青木の実。
三峰山への分岐点まで戻ってきました。
※三峰山へのコースはどんな状況なんでしょうかね。
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5/14 9:35
三峰山への分岐点まで戻ってきました。
※三峰山へのコースはどんな状況なんでしょうかね。
ここからだと桑沼もハート型に見えませんか。
2
5/14 9:41
ここからだと桑沼もハート型に見えませんか。
桑沼をアップ。
2
5/14 9:41
桑沼をアップ。
高倉山・蘭山方面。
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5/14 9:41
高倉山・蘭山方面。
こちらには老木のクロベ。
2
5/14 9:43
こちらには老木のクロベ。
稜線には、シロヤシオツツジの木も沢山見られますが咲くには、まだ時間を要しますね。
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5/14 9:44
稜線には、シロヤシオツツジの木も沢山見られますが咲くには、まだ時間を要しますね。
さっき桑沼から登ってきた所まで戻ってきました。
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5/14 9:47
さっき桑沼から登ってきた所まで戻ってきました。
桑沼展望の標柱。
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5/14 9:50
桑沼展望の標柱。
桑沼展望所からの桑沼はハート型が少し潰れていますね。
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5/14 9:50
桑沼展望所からの桑沼はハート型が少し潰れていますね。
稜線のブナ林が続きます。
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5/14 9:51
稜線のブナ林が続きます。
道端には、マイズルソウが太陽の光を浴びながら咲こうとしていました。
6
5/14 9:53
道端には、マイズルソウが太陽の光を浴びながら咲こうとしていました。
ブナの新緑と残雪(殆ど雪は無く珍しい位でした)
1
5/14 9:54
ブナの新緑と残雪(殆ど雪は無く珍しい位でした)
こわ〜い、怪獣みたいでした。
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5/14 9:54
こわ〜い、怪獣みたいでした。
タムシバとオオカメ(ムシカリ)の花。
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5/14 9:57
タムシバとオオカメ(ムシカリ)の花。
タムシバのアップ。
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5/14 9:58
タムシバのアップ。
突然ヘリコプターが大倉山付近を旋回。
もしや、もしやと思ってしまいます。
※後で気付きましたが自衛隊のヘリ見たいですね。
3
5/14 10:08
突然ヘリコプターが大倉山付近を旋回。
もしや、もしやと思ってしまいます。
※後で気付きましたが自衛隊のヘリ見たいですね。
新緑に包まれたタムシバと北泉ヶ岳方面。
1
5/14 10:12
新緑に包まれたタムシバと北泉ヶ岳方面。
こちらはウマ面の木?
2
5/14 10:14
こちらはウマ面の木?
大倉山山頂の東屋、休憩中の方も居られます、ヘリの事を話したらうるさいですねの一言。
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5/14 10:14
大倉山山頂の東屋、休憩中の方も居られます、ヘリの事を話したらうるさいですねの一言。
この岩陰方面より、ヘリのホバリングの音が暫く続いていたので落ち着かず休憩はお預けで氾濫原へ。
※氾濫原から登ってきたご夫婦と話をして良く自衛隊のヘリが飛んでいるとの事、感じとしては、遭難救助じゃなく自衛隊の訓練の様子…滑落などの事故ではなくて良かった、良かった。
1
5/14 10:17
この岩陰方面より、ヘリのホバリングの音が暫く続いていたので落ち着かず休憩はお預けで氾濫原へ。
※氾濫原から登ってきたご夫婦と話をして良く自衛隊のヘリが飛んでいるとの事、感じとしては、遭難救助じゃなく自衛隊の訓練の様子…滑落などの事故ではなくて良かった、良かった。
大倉山の何時ものハート形の木。
4
5/14 10:19
大倉山の何時ものハート形の木。
大倉山界隈もシロヤシオツツジはまだですね。
1
5/14 10:21
大倉山界隈もシロヤシオツツジはまだですね。
氾濫原への坂は、道とは裏腹に新緑が綺麗でした。
1
5/14 10:30
氾濫原への坂は、道とは裏腹に新緑が綺麗でした。
樹間より三峰山方面。
2
5/14 10:32
樹間より三峰山方面。
新緑が眩しいです。
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5/14 10:35
新緑が眩しいです。
破壊力凄いですね。風の力、それとも雪の重さ??
1
5/14 10:36
破壊力凄いですね。風の力、それとも雪の重さ??
ここを下れば氾濫原の入口です。沢の潺の音も聞こえてきます。
2
5/14 10:37
ここを下れば氾濫原の入口です。沢の潺の音も聞こえてきます。
ブナの新緑。
1
5/14 10:41
ブナの新緑。
氾濫原の入口に到着。
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5/14 10:42
氾濫原の入口に到着。
徒渉前に、シラネアオイのお出迎えです。
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5/14 10:44
徒渉前に、シラネアオイのお出迎えです。
氾濫原への徒渉部上流側。
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5/14 10:52
氾濫原への徒渉部上流側。
氾濫原への徒渉部の下流側。
1
5/14 10:52
氾濫原への徒渉部の下流側。
今日は沢の水が少なく楽に渡れます。
2
5/14 10:53
今日は沢の水が少なく楽に渡れます。
大倉山から降りてきた方面。
2
5/14 10:52
大倉山から降りてきた方面。
氾濫原、お花の小径の始まり。
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5/14 10:47
氾濫原、お花の小径の始まり。
(ミヤマ)カタバミ
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5/14 10:48
(ミヤマ)カタバミ
1
5/14 10:49
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5/14 10:49
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5/14 10:50
現在、氾濫原はニリンソウが主役で、負けじとシラネアオイが存在感を醸し出していました。
8
5/14 10:50
現在、氾濫原はニリンソウが主役で、負けじとシラネアオイが存在感を醸し出していました。
1
5/14 10:51
道端にシラネアオイとニリンソウ。
周りには誰も居ません、小鳥の鳴き声だけでした。
4
5/14 10:51
道端にシラネアオイとニリンソウ。
周りには誰も居ません、小鳥の鳴き声だけでした。
おすましのシラネアオイ一輪。
3
5/14 10:51
おすましのシラネアオイ一輪。
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5/14 10:53
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5/14 10:54
6
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(ミヤマ)カタバミ
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5/14 10:56
(ミヤマ)カタバミ
伏流水の滝、沢にはイワナの影が。
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5/14 11:05
伏流水の滝、沢にはイワナの影が。
伏流水の滝アップ。
2
5/14 11:05
伏流水の滝アップ。
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5/14 10:59
3
5/14 10:59
何時もの所にシラネアオイ今年も。
5
5/14 11:00
何時もの所にシラネアオイ今年も。
氾濫原途中の徒渉ヶ所、水量の多い時は靴を脱いで渡らなければならないですね。
2
5/14 11:02
氾濫原途中の徒渉ヶ所、水量の多い時は靴を脱いで渡らなければならないですね。
徒渉後は氾濫原のメインストリート。
1
5/14 11:05
徒渉後は氾濫原のメインストリート。
サンカヨウも咲いて居ました。奥にひっそりとニリンソウたち。
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5/14 11:04
サンカヨウも咲いて居ました。奥にひっそりとニリンソウたち。
アカヤシオツツジとニリンソウ。
1
5/14 11:05
アカヤシオツツジとニリンソウ。
新緑も綺麗でした。
1
5/14 11:05
新緑も綺麗でした。
構図も考えては居ますがなかなか思うように表現できませんね。
2
5/14 11:05
構図も考えては居ますがなかなか思うように表現できませんね。
シラネアオイとニリンソウ、そして美味しそうなヤグルマソウ(美味しいかどうか分かりませんm(_ _)m)
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5/14 11:05
シラネアオイとニリンソウ、そして美味しそうなヤグルマソウ(美味しいかどうか分かりませんm(_ _)m)
ニリンソウと桂の木。
1
5/14 11:06
ニリンソウと桂の木。
氾濫原の真ん中を潺が流れいるなんて、贅沢な自然の庭園ですね。
3
5/14 11:06
氾濫原の真ん中を潺が流れいるなんて、贅沢な自然の庭園ですね。
ニリンソウとエンレイソウ。
5
5/14 11:06
ニリンソウとエンレイソウ。
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5/14 11:06
ただの原っぱですが…
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5/14 11:07
ただの原っぱですが…
アップするとシラネアオイが…。
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5/14 11:07
アップするとシラネアオイが…。
大倉山より崩落した岩達は氾濫原へ。
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5/14 11:08
大倉山より崩落した岩達は氾濫原へ。
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氾濫原出口(沢の水が吸い込まれる所)
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5/14 11:20
氾濫原出口(沢の水が吸い込まれる所)
ここから、山道になります。
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5/14 11:22
ここから、山道になります。
氾濫原を振り返ります。
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5/14 11:22
氾濫原を振り返ります。
大倉山方面。
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5/14 11:23
大倉山方面。
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5/14 11:26
シロヤシオツツジが満開でした。
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5/14 11:28
シロヤシオツツジが満開でした。
綺麗さに圧倒されました。
3
5/14 11:34
綺麗さに圧倒されました。
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タムシバ
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タムシバ
大倉山が唯一眺められる所。
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5/14 11:39
大倉山が唯一眺められる所。
さっきの大倉山アップ。
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5/14 11:40
さっきの大倉山アップ。
トウゴクサイシン(ウスバサイシンではないですね)
※違いをあとで調べてみます。
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5/14 11:42
トウゴクサイシン(ウスバサイシンではないですね)
※違いをあとで調べてみます。
アップして見ました。
がくの先端が絞られている感じのものが「トウゴコサイシン」との事でした。
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5/14 11:42
アップして見ました。
がくの先端が絞られている感じのものが「トウゴコサイシン」との事でした。
巨石帯に差し掛かりました。
巨石群と新緑が対照的でした。
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5/14 11:45
巨石帯に差し掛かりました。
巨石群と新緑が対照的でした。
巨木も多いです。
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5/14 11:46
巨木も多いです。
根っ子が面白いと言っていられないですね、生命の逞しさ。
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5/14 11:46
根っ子が面白いと言っていられないですね、生命の逞しさ。
なかなかの景色ですが足場が悪いです。
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5/14 11:47
なかなかの景色ですが足場が悪いです。
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5/14 11:52
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チゴユリ
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チゴユリ
比較的歩きやすい道になりました。
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比較的歩きやすい道になりました。
すり鉢状の所にはシラネアオイとシロヤシオツツジ。
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5/14 11:57
すり鉢状の所にはシラネアオイとシロヤシオツツジ。
何時もの所にシラネアオイちゃんがちゃんと咲いて居ました。
1
5/14 11:56
何時もの所にシラネアオイちゃんがちゃんと咲いて居ました。
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5/14 11:57
森林浴と行きたいですが坂道で息が上がっています。
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5/14 11:57
森林浴と行きたいですが坂道で息が上がっています。
向こうの山の斜面には、雑木の間にシロヤシオツツジが覗いていました。
1
5/14 11:58
向こうの山の斜面には、雑木の間にシロヤシオツツジが覗いていました。
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5/14 12:02
蕾のユキザサ。
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5/14 12:04
蕾のユキザサ。
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5/14 12:04
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5/14 12:06
シロヤシオの園、倒木がベンチ代わりになって居ます。
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5/14 12:06
シロヤシオの園、倒木がベンチ代わりになって居ます。
振り返り…。
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5/14 12:07
振り返り…。
ブナの木々の峠。風も有りブヨ(ブユ)も寄ってこないので休憩。新緑と小鳥の囀りが彩りを添えてくれました。
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5/14 12:10
ブナの木々の峠。風も有りブヨ(ブユ)も寄ってこないので休憩。新緑と小鳥の囀りが彩りを添えてくれました。
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5/14 12:16
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5/14 12:16
見上げれば新緑がとてもとても眩しいです。
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5/14 12:17
見上げれば新緑がとてもとても眩しいです。
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5/14 12:17
何時もの所に、ルイヨウボタンが咲いて居ました。
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5/14 12:18
何時もの所に、ルイヨウボタンが咲いて居ました。
桑沼〜旗坂の林道に降ります。
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5/14 12:20
桑沼〜旗坂の林道に降ります。
林道からの氾濫原への入口。
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5/14 12:21
林道からの氾濫原への入口。
大倉山(北泉ヶ岳)への林道からの入口。
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5/14 12:29
大倉山(北泉ヶ岳)への林道からの入口。
大倉山への入口手前(Uターンするスペースあり)
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5/14 12:29
大倉山への入口手前(Uターンするスペースあり)
カラマツの新緑。
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5/14 12:32
カラマツの新緑。
桑沼には、さざ波が立っていましたのでベストショットへは向かわず桑沼駐車場へ。
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5/14 12:41
桑沼には、さざ波が立っていましたのでベストショットへは向かわず桑沼駐車場へ。
桑沼駐車場付近は、携帯もスマホも通話できます。
※嬉しいサービスですね。
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5/14 12:53
桑沼駐車場付近は、携帯もスマホも通話できます。
※嬉しいサービスですね。
泉スプリングバレーへは、一部凸凹道。
車高の低い車は腹擦り注意です、スピードを落として、ゆっくり走行、運転技術が少しと対向車に注意です。
※舗装になり油断していると、道を横断するように排水溝があり、かなり凹でいる所あり、スピードが出ているとかなりバウンドするので注意です。
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5/14 13:01
泉スプリングバレーへは、一部凸凹道。
車高の低い車は腹擦り注意です、スピードを落として、ゆっくり走行、運転技術が少しと対向車に注意です。
※舗装になり油断していると、道を横断するように排水溝があり、かなり凹でいる所あり、スピードが出ているとかなりバウンドするので注意です。
「旧青年の家」手前に水量豊富な水場があります。
※抽出コーヒー用にペットボトルに頂いてきました。
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5/14 13:17
「旧青年の家」手前に水量豊富な水場があります。
※抽出コーヒー用にペットボトルに頂いてきました。
根白石付近からの泉ヶ岳方面。
※田植え時期なので田圃に映った泉ヶ岳も撮りたかったのですが、これは信号待ちの車窓からでした。
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5/14 13:34
根白石付近からの泉ヶ岳方面。
※田植え時期なので田圃に映った泉ヶ岳も撮りたかったのですが、これは信号待ちの車窓からでした。
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