記録ID: 3211505
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ハイキング
鳥海山
(過去レコ)鳥海山
1980年10月10日(金) 〜
1980年10月11日(土)
旅がらす
その他3人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 16.4km
- 登り
- 1,235m
- 下り
- 1,873m
天候 | 晴れていたような記憶 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
*「きさかた」までいく途中で右から読んだ「たかさき」を通った。たかさきにすむようになるとは思ってなかった。象潟からバスで登山口に *帰路は下山口からバスで酒田に。午前午後1便だけ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
初心者だったけど、怖いところはなかったと思う 下りはバスに遅れそうで飛ばすので、ついていくのが必至。イワイワゴロゴロの道が慣れなくて怖いけどそれどころじゃなかった。 |
その他周辺情報 | バスに乗れたら酒田では時間たっぷり。美術館とかに行った |
感想
*往路はバスで鳥海ブルーラインを上がった登山口から七五三掛を通ったのは間違いない。スゲェ眺めだなと思ったのしか覚えてないけど、いいカメラを持ってる仲間が写真撮りまくっていた。長休みしては急いで歩き、という感じだけど疲れることなくついていけた。泊りは御室小屋だったと思う。避難小屋のようなところで寝袋で寝て自炊。利用料金は任意。神社のところにあったので仲間と「お賽銭だから1円でいいんだ」ということになった。リーダーがホエーブスのコンロをブスブスやってるのがかっこイイと思った。別グループの人のコンロが不調で四苦八苦してるのも助けてあげてた。何食べたかは覚えてない。
*バスが午前は1便しかないのにみんなで寝坊。乗りそこなったら大変なので急げ〜ということに。朝の「逆さ鳥海」を期待したけど見る暇がなくなった。
*岩がゴロゴロしてた(と感じた)初心者には歩きにくかった。飛ばすからついていくのに必死で怖いとか思う間もなく、脚の置き場を選ぶ暇もなくとにかく必死。途中で膝が壊れてきた。でもバスに乗れないと大変だから無理してついていった。翌日から膝が曲がらず鍼治療。ここに来なかった同じ仲間が鍼医者の卵だったので(まだ学校で勉強中)、ただで治療。
*というわけで肝心なことを覚えてなくて、山上をどう回ったか、下山口も怪しい。当時酒田へのバスが午前午後各1本あったところ、という手掛かりだけ。
*だから遠いけどまた行こうかな。
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