大文字山（046）山科毘沙門堂〜山科119番Aコース〜大文字山三角点〜北斜面〜銀閣寺

2021年06月01日(火) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 8.2km
• 登り: 493m
• 下り: 472m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 1:07
• 合計: 5:32

10:49 山科駅
11:21 11:22 毘沙門堂
13:19 13:20 大文字山四つ辻
13:25 14:09 大文字山
14:31 14:37 出逢坂
14:37 14:37 幻の滝
15:17 15:29 中尾の滝
16:07 16:09 水場
16:15 16:15 銀閣寺橋西詰公衆トイレ
16:19 16:20 京都一周トレイル®東山コース No.52-1
16:21 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/1 10:37

山科にある安祥寺上寺遺跡の案内

6/1 10:35

6/1 10:34

6/1 10:36

6/1 10:42

山科の案内板

6/1 10:45

地下道をくぐって

6/1 11:00

琵琶湖疎水と安祥寺川の立体交差

6/1 11:01

安祥寺川

6/1 11:01

上が琵琶湖疎水

6/1 11:13

毘沙門堂

6/1 11:15

6/1 11:17

駒札

6/1 11:16

6/1 11:20

6/1 11:21

枝垂れ桜

6/1 11:21

6/1 11:28

山科聖天

6/1 11:30

モリアオガエルの卵

6/1 11:38

山科119番Aコース

6/1 11:38

6/1 11:44

後山階稜

6/1 11:40

6/1 11:46

6/1 11:44

安祥寺上寺を・・・。

6/1 11:52

イチゴいっぱい
たくさん食べました♫

6/1 11:55

6/1 11:54

渓流

6/1 12:20

みずほうずき

6/1 12:21

6/1 12:21

6/1 12:23

ミズタビラコ

6/1 12:26

おなかがすいたので・・・。
わらびご飯のおにぎり♫

6/1 12:41

みずほうずき

6/1 12:44

渓流に沿って

6/1 12:45

6/1 12:48

6/1 12:50

分岐

6/1 12:53

近道をチョイス

6/1 13:04

今日はまっすぐ

6/1 13:14

さらにまっすぐ

6/1 13:19

如意越

6/1 13:20

京都一周トレイル

6/1 13:24

大文字山三角点

6/1 13:26

なくなったと思っていたプレート
見つかって良かった♫

6/1 13:30

同じ日のプレート

6/1 13:27

温度は・・・。

6/1 13:25

大きいプレート

6/1 13:24

小さいプレート

6/1 13:24

今日も北斜面へ突入

6/1 14:20

トンボのプレート

6/1 14:27

川柳

6/1 14:31

アサギマダラ

6/1 15:02

若者に出会う。
地図作成中とか・・・。
大文字山北斜面にハマった御仁♫

6/1 15:06

猪山のプレート

6/1 15:15

川柳

6/1 15:17

中尾の滝にある”幻の滝”

6/1 15:17

トンボのプレート

6/1 15:24

ピークハンターさんのプレート

6/1 15:21

中尾の滝

6/1 15:21

シライトソウ

6/1 15:22

6/1 15:28

昨日見つけた蛇の死骸が消えていた(-_-;)

6/1 15:34

かわい〜い♫
ネジキ

6/1 15:36

川柳

6/1 15:41

もうひとつの川柳が見つからなかった(-_-;)

6/1 15:42

ピークハンターさんのプレート

6/1 15:54

無事下山

6/1 16:14

銀閣寺参道
今日もこんな状態

今日お会いした百人一首の歌人さん

祇園祭山鉾のプレート

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

fu-tyan

今日は山科から
久しぶりに地下街通路にある安祥寺上寺遺跡の案内板を・・・。
今日は上寺跡にはいきませんでしたが
上寺跡は仁明天皇女御藤原順子が願主となり恵雲が創建した山岳寺院。
五智如来坐像は国宝になったばかり。
国立京都博物館の常設展示で見られるかも・・・。
一昨年の京都検定1級にも出題されました。

毘沙門堂
（山科区安朱稲荷山町
本尊　毘沙門天
山号は護法山。正式には出雲寺。大宝三年（七〇三）、行基の開基と伝え、鎌倉時代初期に平親範が平家ゆかりの平等寺と尊重寺・護法寺を合併して復興した。平等寺は太秦に、尊重寺は五辻に、護法寺は伏見にと、それぞれ造営されていた。江戸時代に入ってからの復興（寛文五年・一六六五）の際に、出雲寺から伝えられていた毘沙門天像を本尊としたことから、毘沙門堂と称されるようになった。後西天皇の皇子公弁法親王が入寺して以来、門跡寺院となった。天台宗五箇室門跡の一つ。本堂・唐門．仁王門は寛文六年の築造で、華麗な建築装飾は日光東照宮の手法に共通する。春の桜、秋の紅葉は有名。（京都検定テキスト）

ブログは
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