鷹ノ巣山、水根からループ

2021年06月21日(月) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,454m
• 下り: 1,438m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:03

8:03 水根バス停
8:49 8:49 風の神土
9:14 9:16 トオノクボ
9:22 9:23 棒ノ木尾山
9:26 9:26 長尾ノ頭
9:29 9:29 生首
9:35 9:37 六ツ石山
9:51 9:55 将門馬場
9:59 10:03 カラ沢ノ頭
10:07 10:07 石尾根城山
10:20 10:21 水根山
10:35 10:35 鷹ノ巣山
10:45 10:45 水根山
10:52 10:52 榧の木尾根-水根分岐
11:02 11:02 榧の木山
11:09 11:09 シンナシノ頭
11:15 11:16 大平
11:23 11:24 倉戸山
11:48 11:50 倉戸口バス停
11:57 11:57 大麦代園地
12:04 12:04 奥多摩湖バス停
12:06 ゴール地点

天候

晴れ、くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水根駐車場に駐車。8時前着で、まあまあ空いていた。

写真

6/20 8:02

水根駐車場。8時前着で、まあまあ空いている。

6/20 8:03

むかし道、とかいうのを使って登る。

6/20 8:04

猿がいた。そう言えば先々週の武尊山ではクルマで向かう途中猿がいたし、その前も奥多摩で見かけた。今年はやたら猿に出くわす。

6/20 8:05

近づいたら逃げて行った。

6/20 8:09

青空が清々しい。

6/20 8:11

6/20 8:15

まずは六ツ石山を目指す。

6/20 8:16

登山口から、いきなり急登だ。下界は陽射しが強く、すぐ汗だくになった。

6/20 8:22

急登の途中に神社。

6/20 8:24

水根産土神社、というらしい。

6/20 8:54

とにかく急登だ、ハイカーさん数組と遭遇した。

6/20 9:14

一旦稜線ぽいところに出た。左に行く。

6/20 9:15

この稜線は、ハスのようなものに取り囲まれていた。

6/20 9:22

扇ツ平、というピーク。

6/20 9:23

稜線に出て少し斜度が緩くなる。

6/20 9:35

六ツ石山ピーク手前。

6/20 9:36

六ツ石山ピーク。

6/20 9:37

6/20 9:38

石尾根縦走、と書かれている。

6/20 9:47

石尾根は、気持ちの良いトレイルだった。天気も良くなってきた。しかし実は、風があり空気も冷たい。

6/20 9:55

将門馬場、というピーク。ルートがわからず一直線に来れなかった。

6/20 10:20

水根山、というピーク。

6/20 10:22

別の尾根に行ける分岐。復路で使う。それにしても道標ががっつり折れている。

6/20 10:26

鷹ノ巣山へ至る斜面は少し展望が開ける。ガスってきた。

6/20 10:35

鷹ノ巣山ピーク到着。

6/20 10:35

6/20 10:35

富士山が見えるはずだが、まるっきりだ。ちゃっちゃと下る。

6/20 10:43

折れた道標地点から、別の尾根で下る。

6/20 10:43

まずは石尾根の巻道を行く。

6/20 10:44

石尾根の巻道は、ご機嫌なトレイルだった。

6/20 10:45

ここから石尾根巻道を外れ倉戸山に向かう。

6/20 11:16

道迷い注意の表記があった。慎重に進む。

6/20 11:23

倉戸山ピーク。

6/20 11:30

道迷い防止のためか、断続的にロープが設けられていた。

6/20 11:33

ロープで迷いなく下る。

6/20 11:44

ロードにでた。ここから奥多摩湖に降りていく。

6/20 11:49

人工湖のはずだが、ともかくきれいだ。

6/20 11:54

駐車場までロードを進む。道幅が狭いのでクルマやバイクが怖い。

6/20 11:59

歩道があると安心だ。

6/20 12:06

駐車場に着いた。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 雨具 昼食

感想

assuii777

貴重な梅雨の晴れ間。予報によると関東では奥多摩が一番天気が安定していたので、鷹ノ巣山を選択した。これでYAMAPバッヂの奥多摩ハイカーがコンプリートとなる。 水根駐車場に駐車。8時前着で、けっこう空いていた。 スタートから六ツ石山まで、なかなかの急登が続く。前半はつづら折れの道、後半はハスっぽいのに囲まれた稜線の道だ。1時間以上登りっぱなしだった。大量の汗をかいた。 六ツ石山からの稜線は石尾根と呼ばれているようだ。稜線といってもほぼ樹が生い茂り展望はあまりない。アップダウンがあまりキツくないので軽く走って進む。この稜線は、まずまず風があり、涼しかった。ウインドシェルを着ようか迷うほどだった。 鷹ノ巣山に近づくと、ガスってきた。富士山が見えるはずだがまったく姿形が見えなかった。 鷹ノ巣山から折り返し、往路とは違う稜線で下った。概ね下り基調で、快適な下りだった。