野田ヶ山と親指ピーク

2021年06月21日(月) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,125m
• 下り: 1,124m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 0:43
• 合計: 8:13

6:20 一向平
7:19 7:20 大山滝
7:45 7:53 大休口
8:35 8:40 三本杉分れ
9:19 9:31 大休峠
10:32 10:33 野田ヶ山
10:59 11:04 親指ピーク
11:33 11:39 野田ヶ山
12:09 12:12 大休峠
12:43 12:45 三本杉分れ
13:06 13:06 大休口
14:27 14:27 一向平
14:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

米子自動車道蒜山インタターで降り一向平に向かう

コース状況／危険箇所等

大山吊橋に降る階段は急で注意、不動滝は登山道から僅かに見える程度。その後登りが続き水場の後大休避難小屋
小屋から泥濘みの水路状を進み倒木を交わしながら登ると、山頂らしき何の木か？若芽の只中、野田ヶ山？身動きもままならない様な立ち木の中、地図ではまだ先、少し先に小さな表示版「野田ヶ山」が有った。その先は雑木のやせ尾根のアップダウンで「親指ピーク」。北眼下は目の眩む東谷、東に甲山・矢筈ヶ山　西には　ユートピア避難小屋から三鈷峰への稜線　眺望を楽しんだら、年寄りはもうこれまで、引き返す。
かなり疲れているなぁ、休憩しなが大山吊橋を渡り登山口に帰着。

その他周辺情報

大山や近辺の山、登山口と、キャンプ場他アウトドア〜の基地となっている

写真

6/21 6:09

登山届け出所　提出

6/21 6:10

案内板

6/21 6:10

スタート

6/21 6:43

大山滝吊橋

6/21 6:43

加勢蛇川を渡る

6/21 7:01

木地屋敷跡　タタラで働く人達の屋敷跡たか

6/21 7:11

この下が大山滝

6/21 7:16

6/21 7:31

茂みの下に不動滝の落口

6/21 7:35

少し平坦地

6/21 8:00

コナスビ

6/21 8:04

山法師

6/21 8:05

山紫陽花

6/21 8:13

笹葉蘭？

6/21 8:37

6/21 8:37

ナルコユリ？

6/21 8:55

サワフタギ

6/21 9:15

水場だ　避難小屋も近い

6/21 9:19

大休避難小屋

6/21 9:19

側の茂みにマムシグサ

6/21 9:20

小屋から　振子山とユートピア避難小屋

6/21 9:33

登り口に立派な　ツルアジサイ

6/21 9:41

野田ヶ山に

6/21 9:48

6/21 10:08

6/21 10:18

山頂取り付きの茂み
後で調べると 「クロソヨゴ」の若芽の様だ
（木の枝に登って大山方面）

6/21 10:20

地図からすると、山頂点は先の様だ

6/21 10:23

野田ヶ山登頂　他の方の記録では、山名板か幹に喰われていたが？

6/21 10:35

岩と茂みの登下降

6/21 10:48

赤物

6/21 10:54

先が開けて　親指ピーク　奥に振子山

6/21 10:54

その奥に　ユートピア避難小屋

6/21 11:00

その 親指ピーク

さっきの展望地から撮って貰った　這いずり人

お立ち台

6/21 11:01

振り返り　振子山

6/21 11:01

その右奥にユートピア避難小屋

6/21 11:02

野田ヶ山を振り返る

6/21 11:02

その右奥甲ヶ山と手前矢筈ヶ山

6/21 11:02

北　東谷と先に弓ヶ浜日本海方面

6/21 11:02

登って来た大休谷方面

6/21 11:03

右手は三鈷峰の派生尾根？

6/21 11:06

ナルコユリ

6/21 11:06

ミヤマカラマツ

6/21 12:09

大休避難小屋迄降りて来た

6/21 12:56

コレは？ツルアリドウシ？
花が咲いても分からないかも？

6/21 13:19

登りに撮り忘れた「不動滝」　良く見えない
手前はロープも抜け傾いた転落防止柵

6/21 13:31

大山滝迄帰って来た（展望台から）

6/21 13:32

6/21 14:09

大山滝吊橋を渡り

6/21 14:19

足跡を辿ると、建家に護られた祠
登山口は直ぐそこ　　無事登山終了

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

iwatti

17日に挑戦したが、雨模様で大山滝を見て引き返し、今回の再挑戦となった。
今回は好天に恵まれ大休峠から野田山、親指ピーク迄のピストン　満足の山歩きでした。