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Yamareco

記録ID: 3310809
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

【播磨・丹波】向山連山→石戸山→妙見山→白山

2021年06月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:41
距離
33.8km
登り
2,073m
下り
2,081m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:01
休憩
0:40
合計
9:41
8:00
6
JR福知山線 石生駅
8:06
8:06
17
8:23
8:23
10
8:33
8:39
7
8:46
8:47
20
9:07
9:08
7
9:15
9:15
20
9:35
9:35
12
9:47
9:51
61
10:52
10:52
38
11:30
11:40
35
12:15
12:15
5
12:20
12:31
10
12:41
12:42
182
15:44
15:44
8
15:52
15:52
6
15:58
15:58
26
16:24
16:30
71
17:41
JR加古川線 黒田庄駅
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
In: JR福知山線 石生(いそう)駅
Out: JR加古川線 黒田庄駅
コース状況/
危険箇所等
総じて良く整備されています。
向山連山の珪石山から水分れ公園へのルートや妙見山へのルートは薄い踏み跡が沢山あり、道迷いしやすい上に急坂なので注意が必要です。
プチ遠征もいよいよ播磨から丹波に入ります。本日はJR 石生(いそう)駅スタート!
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プチ遠征もいよいよ播磨から丹波に入ります。本日はJR 石生(いそう)駅スタート!
まずは向山(むかいやま)連山を周回します。
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まずは向山(むかいやま)連山を周回します。
この辺りの山には必ずある獣害防止柵
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この辺りの山には必ずある獣害防止柵
いきなり道を間違えて急登地獄に始まりました。
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いきなり道を間違えて急登地獄に始まりました。
二の山(298m)、四等三角点がありました。眺望はなし。因みに「一の山」は見当たりませんでした。
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二の山(298m)、四等三角点がありました。眺望はなし。因みに「一の山」は見当たりませんでした。
岩座展望所から見下ろした街並み
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岩座展望所から見下ろした街並み
左端が向山、それから右手に縦走する予定です。
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左端が向山、それから右手に縦走する予定です。
三の山(470m)、眺望なし。この次の、四の山(511m)も眺望なし。
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三の山(470m)、眺望なし。この次の、四の山(511m)も眺望なし。
しかし時折見晴らしの良い所が出てきました。雲が低く垂れ込め、良い感じです。
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しかし時折見晴らしの良い所が出てきました。雲が低く垂れ込め、良い感じです。
深坂北峰(521m)、眺望なーし。
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深坂北峰(521m)、眺望なーし。
向山三角点(569m、丹波市)、北側の展望が開けています。
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向山三角点(569m、丹波市)、北側の展望が開けています。
向山三角点にタッチ
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向山三角点にタッチ
五の山(591m)、向山連山の最高峰で、北側の展望が開けています。
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五の山(591m)、向山連山の最高峰で、北側の展望が開けています。
岩場が現れました。燃えます。
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岩場が現れました。燃えます。
蛙子(かえるご)展望所、雨と霧で近くの蛙子峰、珪石山すら見えません。
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蛙子(かえるご)展望所、雨と霧で近くの蛙子峰、珪石山すら見えません。
蛙子峰(がえるごみね、562m)、ここは眺望なし。
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蛙子峰(がえるごみね、562m)、ここは眺望なし。
珪石山(けいせきさん、557m)。セメントやガラスの材料として用いられる珪石が産出されたそうです。ここから水別れ公園に下ります。
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珪石山(けいせきさん、557m)。セメントやガラスの材料として用いられる珪石が産出されたそうです。ここから水別れ公園に下ります。
珪石山からは激下りです。なのに途中道を間違えて、尾根筋を外して谷に向かってしまいました。写真を取る余裕も無いくらいの超激下りでした。ʕ;;°ᴥ°ʔ
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珪石山からは激下りです。なのに途中道を間違えて、尾根筋を外して谷に向かってしまいました。写真を取る余裕も無いくらいの超激下りでした。ʕ;;°ᴥ°ʔ
ずり落ちるようにして谷筋の登山道に降り立ちました。時間も体力も大きくロスしてしまいました。
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ずり落ちるようにして谷筋の登山道に降り立ちました。時間も体力も大きくロスしてしまいました。
水別れ公園に無事到着。「水分れ」とは、中央分水界のことで、手前から流れてきた水は真っ直ぐ進めば瀬戸内海へ、右に曲がれば日本海に達します。
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水別れ公園に無事到着。「水分れ」とは、中央分水界のことで、手前から流れてきた水は真っ直ぐ進めば瀬戸内海へ、右に曲がれば日本海に達します。
JR 石生駅にわかりやすい図がありました。雨が北側に落ちると由良川を通って日本海へ、南側に落ちると加古川を通って瀬戸内海へと流れて行きます。石生は日本一低い分水界なんだそうです。
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JR 石生駅にわかりやすい図がありました。雨が北側に落ちると由良川を通って日本海へ、南側に落ちると加古川を通って瀬戸内海へと流れて行きます。石生は日本一低い分水界なんだそうです。
続いて高見城山・石戸山を目指し、舗装路4kmを小走り
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続いて高見城山・石戸山を目指し、舗装路4kmを小走り
キャンプ場を抜けて登山道に入るとすぐに急登、良くこんな山に築城しましたね。水を運ぶの大変だったろうと思いました。
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キャンプ場を抜けて登山道に入るとすぐに急登、良くこんな山に築城しましたね。水を運ぶの大変だったろうと思いました。
と思っていたら、井戸があったんですね(亀井戸)。
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と思っていたら、井戸があったんですね(亀井戸)。
高見城山(485m、丹波市柏原町)
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高見城山(485m、丹波市柏原町)
高見城山からは360度の展望!こちらは北方面
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高見城山からは360度の展望!こちらは北方面
高見城山から東方面、左手に向山連山、右手奥に特徴的な三尾山 (586m、丹波市)が見えます。
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高見城山から東方面、左手に向山連山、右手奥に特徴的な三尾山 (586m、丹波市)が見えます。
南方面には、白髭山(722m、やや左奥、篠山市)、先週登った播磨三草山(423m、右奥、加東市)が見渡せます。
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南方面には、白髭山(722m、やや左奥、篠山市)、先週登った播磨三草山(423m、右奥、加東市)が見渡せます。
西方面には、千ヶ峰(1005m、左手奥、多可町と神河町の境界)、篠ヶ峰(827m、中央奥、多可町)が見渡せます。
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西方面には、千ヶ峰(1005m、左手奥、多可町と神河町の境界)、篠ヶ峰(827m、中央奥、多可町)が見渡せます。
南西方向の鉄塔に隠れているのが、これから目指す石戸山です。
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南西方向の鉄塔に隠れているのが、これから目指す石戸山です。
石戸山に向かうこのトラバースで転倒、3mほどずり落ちました。こういうなんてこと無さそうな所でやってしまうんですよね。
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石戸山に向かうこのトラバースで転倒、3mほどずり落ちました。こういうなんてこと無さそうな所でやってしまうんですよね。
石の性質が変わって来た頃、賽の河原のようなケルン群
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石の性質が変わって来た頃、賽の河原のようなケルン群
その奥には動物の骨がありました。イノシシでしょうか?
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その奥には動物の骨がありました。イノシシでしょうか?
石戸山(いしどやま、548.5m、丹波市)、眺望なし。
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石戸山(いしどやま、548.5m、丹波市)、眺望なし。
岩屋山(いわやさん、506m、丹波市)、眺望なし。岩屋古城趾で、近くに堀切跡がありました。
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岩屋山(いわやさん、506m、丹波市)、眺望なし。岩屋古城趾で、近くに堀切跡がありました。
岩屋山から一旦引き返し、手前から左に激下ると...
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岩屋山から一旦引き返し、手前から左に激下ると...
金屋鉱山跡に到着。輝緑岩・カオリナイトの鉱山でした。
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金屋鉱山跡に到着。輝緑岩・カオリナイトの鉱山でした。
金屋鉱山跡、岩屋山の南西部分が削り取られてしまっています。
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金屋鉱山跡、岩屋山の南西部分が削り取られてしまっています。
放置されたブル、トラック、面白い風景です。
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放置されたブル、トラック、面白い風景です。
頭光嶽(439m)より岩屋山
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頭光嶽(439m)より岩屋山
突然鐘楼が現れました。石龕寺(せきがんじ)奥の院の一角に出ました。手動で鳴らすこともできますが、基本的に電動の様です。
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突然鐘楼が現れました。石龕寺(せきがんじ)奥の院の一角に出ました。手動で鳴らすこともできますが、基本的に電動の様です。
確かに電線が通っていました(笑)
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確かに電線が通っていました(笑)
楽しそうな七福神
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楽しそうな七福神
石龕寺、高野山真言宗の立派なお寺でした。
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石龕寺、高野山真言宗の立派なお寺でした。
ここからまた5kmほどを舗装路歩き(丹波市山南町)
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ここからまた5kmほどを舗装路歩き(丹波市山南町)
妙見山と白山をロックオン
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妙見山と白山をロックオン
いきなりで驚いたら、「さんなん仁王パーキング」のものでした。
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いきなりで驚いたら、「さんなん仁王パーキング」のものでした。
稲荷神社から登山口に入ります。
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稲荷神社から登山口に入ります。
この辺り(兵庫県西脇市黒田庄町黒田)は黒田官兵衛とその父職隆の出身地という説があります。
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この辺り(兵庫県西脇市黒田庄町黒田)は黒田官兵衛とその父職隆の出身地という説があります。
黒田城跡遊歩道(官兵衛遊歩道)を進みます。薄い踏み跡が多くここでも迷った挙句急坂を強引に登り切り、時間と体力を消耗しました。反省仕切りです。
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黒田城跡遊歩道(官兵衛遊歩道)を進みます。薄い踏み跡が多くここでも迷った挙句急坂を強引に登り切り、時間と体力を消耗しました。反省仕切りです。
黒田城跡(城山)到着。
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黒田城跡(城山)到着。
見張り櫓跡
見張り櫓だけあって周辺が良く見通せます。
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見張り櫓だけあって周辺が良く見通せます。
見張り櫓跡から見上げた天狗山、岩々しています。
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見張り櫓跡から見上げた天狗山、岩々しています。
展望岩からの黒田庄の街並み
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展望岩からの黒田庄の街並み
天狗山(484.2m)、眺望はなし。
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天狗山(484.2m)、眺望はなし。
この辺りは赤テープも少なく、踏み跡は不明瞭ながら多く、たくさんの方が迷われるポイントだと思いました。尾根を外さないよう注意を払いながら進みました。
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この辺りは赤テープも少なく、踏み跡は不明瞭ながら多く、たくさんの方が迷われるポイントだと思いました。尾根を外さないよう注意を払いながら進みました。
急登に疲弊し心が折れかけた時に、展望の良さそうな岩を見つけました。
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急登に疲弊し心が折れかけた時に、展望の良さそうな岩を見つけました。
フラフラしながら岩の上に登って休憩。羊羹を頬張りました。
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フラフラしながら岩の上に登って休憩。羊羹を頬張りました。
天狗山(右手前)の遥か後方に笠形山
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天狗山(右手前)の遥か後方に笠形山
木漏れ日が差し込む杉林を進みます。羊羹パワー全開です。
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木漏れ日が差し込む杉林を進みます。羊羹パワー全開です。
門番のような樹木
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門番のような樹木
やっと妙見山山頂(西峰、622m)に辿り着きました。しかし眺望なし。中央峰、東峰も眺望には恵まれていない様なのでパスして、白山に向かいます。
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やっと妙見山山頂(西峰、622m)に辿り着きました。しかし眺望なし。中央峰、東峰も眺望には恵まれていない様なのでパスして、白山に向かいます。
白山山頂(510m)に着きました。妙見山より標高は低いのですが...
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白山山頂(510m)に着きました。妙見山より標高は低いのですが...
絶景が広がります。北西方面、石戸山の遥か向こうに、笠形山から千ヶ峰〜稜線が見通せます。
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絶景が広がります。北西方面、石戸山の遥か向こうに、笠形山から千ヶ峰〜稜線が見通せます。
南東方面、瀬戸内海と四国が遥か遠方に見渡せます!右端に見えているのは先週登った西光寺山
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南東方面、瀬戸内海と四国が遥か遠方に見渡せます!右端に見えているのは先週登った西光寺山
白山からの激下り。落ち葉に足を取られます。
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白山からの激下り。落ち葉に足を取られます。
とがのお(397m)から見下ろした黒田の街並み、水田が一面に広がり壮観です。
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とがのお(397m)から見下ろした黒田の街並み、水田が一面に広がり壮観です。
最後のピークを超え岩稜帯へ。下に見えるのは秋谷池
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最後のピークを超え岩稜帯へ。下に見えるのは秋谷池
秋谷池、綺麗な池で周辺は公園です。映画「火垂るの墓」実写版の撮影地となった所だそうです。
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秋谷池、綺麗な池で周辺は公園です。映画「火垂るの墓」実写版の撮影地となった所だそうです。
先週登った西光寺山を横目に見ながら駅に向かいます。
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先週登った西光寺山を横目に見ながら駅に向かいます。
JR 黒田庄駅ゴールです。本日は33.7kmを9:40で無事完徒。感謝です。
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JR 黒田庄駅ゴールです。本日は33.7kmを9:40で無事完徒。感謝です。

感想

兵庫県内のプチ遠征も、播磨を制し、遂に丹波に達しました。今日も欲張って3つの山域(向山連山→石戸山→妙見山・白山)を歩いてきました。

向山連山は2〜5の山が順に現れました。眺望の良い所が所々にありましたが、向山三角点が一番だったかも知れません。急登もありますが比較的歩きやすい山道でした。しかし珪石山から水別れ公園に下山するルートは一変、激下りでした。途中踏み跡を見失いましたが強引に進んだところ、さらに斜度を増し、ずり落ちるように谷に降り立ちました。一歩間違えば危ない所でした。

水別れ公園で泥だらけの手足を洗ってから、綺麗な公園内を散策。分水界を判りやすく表現した水路が人目を惹きました。

高見城山、あっという間に登れる割には、360度の眺望が素晴らしい山でした。お陰で気分も上がり、その後の稜線は楽しく小走りできました。調子に乗っていたらトラバース道で落ち葉で滑り転倒、3mほどずり落ちました。イノシシ?の綺麗な骨格標本の様な骨も魅力的でした。ただ石戸山や岩屋山に眺望がないのは残念でした。

金屋鉱山跡の情景は独特でした。かつて鉱山として賑わっただろう山の中に、ブルドーザやトラック、作業小屋がポツンと残され、朽ちて無くなるのを待っている様でした。ここだけ時間が止まっている様にも思えました。

妙見山への道のりは厳しかった。それまでの道間違いや暑さで体力を奪われた上に、急登の連続で、大きくペースダウンしました。普段は休憩を取らない私ですが、流石に展望の良い岩の上で休憩、羊羹で生き返りました。その後頑張って登り詰めた妙見山頂は木立に囲まれ、全く眺望がなかったのには笑えてきました。

白山は期待以上の眺望でした。これまで登った山々を振り返ったり、これから目指す山を見据えたり、椅子に腰掛けて何時間でも過ごせそうでした。

その後は尾根沿いに進み、夕日に照らされ始めた景観を楽しみました。下山するのが勿体ないくらい綺麗でした。

本日は道迷いが多く、転倒・プチ滑落もありましたが、33.7kmを9:40で無事完徒。感謝です。

以下、備忘録です。
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向山三角点(むかいやま、569m、 丹波市)
・ふるさと兵庫100山、兵庫県の山(分県登山ガイド)

石戸山(いしどやま、548.5m、丹波市)
・ふるさと兵庫100山

妙見山(みょうけんさん、622m、西脇市)
・兵庫県の山(分県登山ガイド) 大阪周辺の山250

白山(はくさん、510m、西脇市)
・ふるさと兵庫100山、兵庫県の山(分県登山ガイド)、大阪周辺の山250

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