関東地方大雨予報の為、晴れ予報の浅草岳へ。
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関東地方大雨予報の為、晴れ予報の浅草岳へ。
前日新型コロナワクチン(モデルナ)1回目接種し、体調様子見てましたが、注射打った左肩の痛みだけなので、深夜2時半に出発。6時半で駐車場ほぼ満車。
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前日新型コロナワクチン(モデルナ)1回目接種し、体調様子見てましたが、注射打った左肩の痛みだけなので、深夜2時半に出発。6時半で駐車場ほぼ満車。
駐車場から車道を左に
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駐車場から車道を左に
すぐに登山道
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7/3 6:48
すぐに登山道
この時は雨降ってませんでした。
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この時は雨降ってませんでした。
いきなりの難所です。
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7/3 6:50
いきなりの難所です。
帰りに気づきましたが、右から登るルートありました。
※写真は帰りに撮影
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7/3 16:00
帰りに気づきましたが、右から登るルートありました。
※写真は帰りに撮影
すぐに雨が降り始めました。
ザックカバーのみ装着。
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7/3 6:55
すぐに雨が降り始めました。
ザックカバーのみ装着。
ここから右へトラバースの道となります。
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ここから右へトラバースの道となります。
何度か渡渉しますが、一番水量ある沢でもこの程度です。
その後、急登を登っていきます。
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何度か渡渉しますが、一番水量ある沢でもこの程度です。
その後、急登を登っていきます。
しばらく登ると樹林帯が開け、高圧鉄塔に出ます。
その後も樹林帯の急登を登っていきます。
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しばらく登ると樹林帯が開け、高圧鉄塔に出ます。
その後も樹林帯の急登を登っていきます。
マイクロ波反射板
田子倉湖の発電施設との無線中継用施設みたいです。
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マイクロ波反射板
田子倉湖の発電施設との無線中継用施設みたいです。
さらに先には高圧鉄塔が3つ
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さらに先には高圧鉄塔が3つ
ここからは、ほぼ平な道が続きます。
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ここからは、ほぼ平な道が続きます。
しばらく進むと、右手のなだらかな道を登っていきます。
登山道開始から小虫がいっぱいまとわりついて、立ち止まることもできません。
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しばらく進むと、右手のなだらかな道を登っていきます。
登山道開始から小虫がいっぱいまとわりついて、立ち止まることもできません。
ギンリョウソウが満開でした。
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ギンリョウソウが満開でした。
標高1,200mぐらいまで上がると右手が開けます。
少し明るくなってきましたが、展望ゼロ。
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標高1,200mぐらいまで上がると右手が開けます。
少し明るくなってきましたが、展望ゼロ。
コイワカガミ
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コイワカガミ
アカモノの花
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アカモノの花
雪渓が出始めます。
登山道上にはありません。
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雪渓が出始めます。
登山道上にはありません。
ゴゼンタチバナ
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ゴゼンタチバナ
ウラジロヨウラク
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7/3 8:25
ウラジロヨウラク
南岳(1,354m)
山頂標識なく、三角点のみ。
狭く、展望もないので、このまま進みます。
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7/3 8:28
南岳(1,354m)
山頂標識なく、三角点のみ。
狭く、展望もないので、このまま進みます。
雨が上がりましたが、ガスの中進んでいきます。
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雨が上がりましたが、ガスの中進んでいきます。
オニアザミ
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オニアザミ
ヒメサユリ
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ヒメサユリ
細尾根もあります。
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細尾根もあります。
振り返り南岳
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振り返り南岳
浅草岳までの登山道は、右側の切れ落ちている方が崩落している個所多数あるので注意。
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浅草岳までの登山道は、右側の切れ落ちている方が崩落している個所多数あるので注意。
ヒメサユリ
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ヒメサユリ
稜線に出たら、アキアカネがたくさんいて、小虫の量が減りました。
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稜線に出たら、アキアカネがたくさんいて、小虫の量が減りました。
コバイケイソウ
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コバイケイソウ
稜線上も泥々地帯あります。
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稜線上も泥々地帯あります。
岩と泥の稜線をアップダウンを繰り返します。
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岩と泥の稜線をアップダウンを繰り返します。
ヒメサユリ
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ヒメサユリ
鬼ガ面山(1,465.1m)
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鬼ガ面山(1,465.1m)
次は写真左に見える北岳へ
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次は写真左に見える北岳へ
ここから北岳あたりまでヒメサユリ満開です。
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ここから北岳あたりまでヒメサユリ満開です。
ゴゼンタチバナの群生
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ゴゼンタチバナの群生
ルートは全てのピークを通っていき、巻道はありません。
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ルートは全てのピークを通っていき、巻道はありません。
西側はガス抜けてきましたが。
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西側はガス抜けてきましたが。
田子倉湖側はガスが抜けません。
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田子倉湖側はガスが抜けません。
何度もアップダウンを繰り返し、北岳への登り返し
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何度もアップダウンを繰り返し、北岳への登り返し
途中に岩穴。
雨宿りできそうです。
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途中に岩穴。
雨宿りできそうです。
振り返り歩いてきた道。
写真中央が鬼ガ面山で、その後は左手の切れ落ちて縁を歩いてきました。
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振り返り歩いてきた道。
写真中央が鬼ガ面山で、その後は左手の切れ落ちて縁を歩いてきました。
登り切り、山頂は左手に少しすすんだところ。
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登り切り、山頂は左手に少しすすんだところ。
軽い藪を進み、山頂は目の前に
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軽い藪を進み、山頂は目の前に
北岳(1,472m)
山頂はなにもなく、濃い藪となります。
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北岳(1,472m)
山頂はなにもなく、濃い藪となります。
ルートに戻り、泥々の急坂を下っていきます。
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ルートに戻り、泥々の急坂を下っていきます。
田子倉湖方面が見えてきました。
トンボの数が凄いです。
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田子倉湖方面が見えてきました。
トンボの数が凄いです。
振り返り北岳
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振り返り北岳
鬼ガ面山から北岳への稜線
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鬼ガ面山から北岳への稜線
この先のルート
全部のピークを通ります。
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この先のルート
全部のピークを通ります。
振り返り通ってきたルート
崖ギリギリのところに登山道が見えます。
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7/3 10:17
振り返り通ってきたルート
崖ギリギリのところに登山道が見えます。
貉沢カッチ(1,452m)
暑くてたまらないです。
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貉沢カッチ(1,452m)
暑くてたまらないです。
ここのピークで休憩し出発しようとしたら、草の中に標識がありました。
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7/3 10:31
ここのピークで休憩し出発しようとしたら、草の中に標識がありました。
前浅草岳が見えますが、まだまだアップダウンが続きます。
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7/3 10:31
前浅草岳が見えますが、まだまだアップダウンが続きます。
ヤマツツジ
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ヤマツツジ
樹林帯の泥と岩と根の急登を登りきると、眼下に木道が見えます。
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樹林帯の泥と岩と根の急登を登りきると、眼下に木道が見えます。
木道を右手に行くと、浅草岳山頂が見えます。
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7/3 11:17
木道を右手に行くと、浅草岳山頂が見えます。
雪渓を通ります。
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雪渓を通ります。
チェーンスパイクはいりませんが、下りは注意。
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7/3 11:19
チェーンスパイクはいりませんが、下りは注意。
雪渓の冷気が気持ちいいです。
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雪渓の冷気が気持ちいいです。
雪渓の先、木道となりますが、この木道傾いていて、そして滑ります。
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雪渓の先、木道となりますが、この木道傾いていて、そして滑ります。
ワタスゲ(種)がちらほら
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ワタスゲ(種)がちらほら
浅草岳(1,585.4m)
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浅草岳(1,585.4m)
時々雲がきれますが、すっきりしません。
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時々雲がきれますが、すっきりしません。
山頂直下の池塘
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7/3 11:43
山頂直下の池塘
雪渓まで戻り残雪を表面を整地し、ここで休憩に。
体中が火照っていたので、直で雪の上に寝ころび、1分で体が凍えました。
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7/3 11:53
雪渓まで戻り残雪を表面を整地し、ここで休憩に。
体中が火照っていたので、直で雪の上に寝ころび、1分で体が凍えました。
ゲイター持ってこないとこうなります。
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7/3 12:06
ゲイター持ってこないとこうなります。
雲の隙間から積雷雲らしきものが見えたので、カップラーメンはやめて、🍙2個補給し戻ることとします。
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雲の隙間から積雷雲らしきものが見えたので、カップラーメンはやめて、🍙2個補給し戻ることとします。
戻るルート全景が見えました。
左端の小さな雪渓横の尖ったピークが南岳。
あそこまで、アップダウンを繰り返しながらいきます。
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7/3 12:24
戻るルート全景が見えました。
左端の小さな雪渓横の尖ったピークが南岳。
あそこまで、アップダウンを繰り返しながらいきます。
左手の田子倉湖方面。
晴れるとものすごく暑く、いくら水分とっても体の火照りがなくなりません。熱中症にならないよう、ペースを落とし、途中休憩を繰り返しながら進みます。
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7/3 12:29
左手の田子倉湖方面。
晴れるとものすごく暑く、いくら水分とっても体の火照りがなくなりません。熱中症にならないよう、ペースを落とし、途中休憩を繰り返しながら進みます。
左手斜面、落ちたら下まで止まりません。
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7/3 12:48
左手斜面、落ちたら下まで止まりません。
絶景。
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絶景。
エンレイソウの実がありました。
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7/3 13:23
エンレイソウの実がありました。
北岳まで戻ってきました。
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7/3 13:33
北岳まで戻ってきました。
また泥の急坂を下ります。
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7/3 13:33
また泥の急坂を下ります。
鬼ガ面山まで戻ってきました。
南岳は、写真中央のピークのまだ先です。
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7/3 14:02
鬼ガ面山まで戻ってきました。
南岳は、写真中央のピークのまだ先です。
鬼ガ面山方面を振り返り、朝見えなかった光景。
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7/3 14:28
鬼ガ面山方面を振り返り、朝見えなかった光景。
こんな登山道なので、躓き等に注意。
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7/3 14:29
こんな登山道なので、躓き等に注意。
南岳までもう少し
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7/3 14:32
南岳までもう少し
西側の展望
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7/3 14:32
西側の展望
左手の浅草岳南斜面。
写真中央が中先尾根(田子倉湖からのルート)
拡大すると雪渓の上部に登山道が見えました。
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7/3 14:32
左手の浅草岳南斜面。
写真中央が中先尾根(田子倉湖からのルート)
拡大すると雪渓の上部に登山道が見えました。
南岳
あとは下りです。
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7/3 14:35
南岳
あとは下りです。
南岳からの田子倉湖
凄い景色です。
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7/3 14:35
南岳からの田子倉湖
凄い景色です。
振り返り、歩いてきたルート
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7/3 14:35
振り返り、歩いてきたルート
浅草岳の見納め
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7/3 14:39
浅草岳の見納め
メタリックな初めて見る虫がいました。
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7/3 14:46
メタリックな初めて見る虫がいました。
高圧鉄塔(3個)まで戻ってきました。
晴れてると奥の電波板まで見えました。
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7/3 15:13
高圧鉄塔(3個)まで戻ってきました。
晴れてると奥の電波板まで見えました。
行きは雨で気づきませんでしたが、下りの急斜面途中にブナの大木がありました。
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7/3 15:32
行きは雨で気づきませんでしたが、下りの急斜面途中にブナの大木がありました。
ラスト高圧鉄塔
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7/3 15:39
ラスト高圧鉄塔
急な下り坂終了
ここを右手にトラバース道になります。
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7/3 15:41
急な下り坂終了
ここを右手にトラバース道になります。
本日登山道の刈り払いしてくださったみたいです。
ありがとうございます。
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7/3 15:43
本日登山道の刈り払いしてくださったみたいです。
ありがとうございます。
豪雪地帯の証拠
根曲がりブナ
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7/3 15:45
豪雪地帯の証拠
根曲がりブナ
この沢で顔洗いました。
気持ちよかったです。
※さすがに飲めませんが・・・
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7/3 15:46
この沢で顔洗いました。
気持ちよかったです。
※さすがに飲めませんが・・・
写真撮り忘れましたが、右手の山(裸山)が山肌の大半を巨大なスラブ(一枚岩)でとても迫力がありました。
後で調べたらクライミングスポットでした。
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7/3 15:55
写真撮り忘れましたが、右手の山(裸山)が山肌の大半を巨大なスラブ(一枚岩)でとても迫力がありました。
後で調べたらクライミングスポットでした。
駐車場まで戻ってきました。
駐車場横は福島県でした。
トンネルの先は田子倉湖。
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7/3 16:03
駐車場まで戻ってきました。
駐車場横は福島県でした。
トンネルの先は田子倉湖。
下山後、寿和温泉へ。
写真左の建物で入場受付し、露天風呂は右手建物となります。
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7/3 17:05
下山後、寿和温泉へ。
写真左の建物で入場受付し、露天風呂は右手建物となります。
営業時間
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7/3 17:05
営業時間
露天風呂だけ600円
内湯だけ700円
全館利用で1,000円
私は、露天風呂だけを選択
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7/3 17:07
露天風呂だけ600円
内湯だけ700円
全館利用で1,000円
私は、露天風呂だけを選択
この建物が露天風呂
洗い場は2つだけしかありませんが、大小2つの湯舟があり、気持ちいい温泉でした。
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7/3 17:09
この建物が露天風呂
洗い場は2つだけしかありませんが、大小2つの湯舟があり、気持ちいい温泉でした。
貴重品BOXは無料です。
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7/3 17:10
貴重品BOXは無料です。
入浴後、入館手続きした建物へ戻り飲み物購入。
露天風呂の建物には無いとのことです。
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7/3 17:41
入浴後、入館手続きした建物へ戻り飲み物購入。
露天風呂の建物には無いとのことです。
珈琲牛乳がなかったので、いちごオレ購入。
暑かったので、車内で飲みました。
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7/3 17:43
珈琲牛乳がなかったので、いちごオレ購入。
暑かったので、車内で飲みました。
小出ICで高速乗る前にご飯食べようと蕎麦屋3件回ったのですが、1軒は材料切れで営業終了、2軒は県外の客立ち入りお断りとなっていました。店がみつからず、塩沢石打SAで雪国まいたけ蕎麦を食べて帰りました。美味しかったです。
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7/3 19:29
小出ICで高速乗る前にご飯食べようと蕎麦屋3件回ったのですが、1軒は材料切れで営業終了、2軒は県外の客立ち入りお断りとなっていました。店がみつからず、塩沢石打SAで雪国まいたけ蕎麦を食べて帰りました。美味しかったです。
あまりにも暑かったので、翌日気温調べてみたら、麓の守門村(入広瀬駅で221m)で28.6℃でした。計算上山頂で気温20度ぐらいになると思われますが、はるかに気温高かったと思います。
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あまりにも暑かったので、翌日気温調べてみたら、麓の守門村(入広瀬駅で221m)で28.6℃でした。計算上山頂で気温20度ぐらいになると思われますが、はるかに気温高かったと思います。
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